*

FM長野 リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記を、発表・保存しています。

FM長野 周波数

松本   中継局 86・4MHz   10W
大鹿   中継局 81・8MHz    1W
飯田   中継局 88・3MHz  100W
聖    中継局 78・1MHz  100W
飯山野沢 中継局 81・8MHz   30W
小海   中継局 80・3MHz  100W
木曽福島 中継局 81・5MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 81・8MHz   50W
善光寺平 中継局 83・3MHz  100W
美ヶ原  送信所 79・7MHz 1000W
コールサイン(呼出符号) : JOZU-FM
演奏所:長野県 松本市   FM長野について

(NHK-FM)
松本   中継局 84・8MHz   10W
大鹿   中継局 85・0MHz    1W
飯田   中継局 77・4MHz  100W
聖    中継局 83・0MHz  100W
飯山   中継局 82・8MHz    3W
小海   中継局 84・9MHz  100W
木曽福島 中継局 82・9MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 85・3MHz   50W
善光寺平 中継局 85・7MHz  100W
美ヶ原  送信所 84・0MHz  500W
コールサイン(呼出符号) : JONK-FM
演奏所:長野県 長野市 NHK-FMについて

*

FM長野について

 本社演奏所や、本局送信所の地理的配置、さらに、独特のコールサイン呼称など、全国のJFN加盟局の中でも、FM長野は、放送研究の価値がある、ユニークな存在です。

 旧郵政省による、県域民放FM局の電波割り当てが、長野県にあったのは、1982年10月27日。175件の免許申請調整は、月日を要しましたが、1987年 8月25日、申請一本化に合意。自治体・有力企業総意の元で、長野エフエム放送株式会社が、同年11月12日 創立。FM長野は、1988年10月 1日に、開局しました。

 私は、信州の中心に位置する、美ヶ原高原(海抜2031メートル)の王ケ頭にある、FM長野の美ヶ原 本局送信所が、全国のFMラジオ本局送信所の中で、最も地理的に優れた位置にあると考えています。

 FM長野の本社演奏所と本局送信所の距離は、約11キロほどですが、直線ラインを追うと、送信伝搬が、僅かに王ケ鼻の陰に、隠れてしまいます。そこで、松本市 岡田町の茶子望主山に、反射板を設置。本社演奏所からのSTL波(3・436GHz 10W)は、その反射板(縦横10メートル内)に向かって送信し、反射波を、本局送信所へ届ける、独特な送信の仕組みを、採用しています。

 また本局送信所からの放送波は、県内9ヶ所の中継局で、エアー受けをしています。松本 中継局の場合、約8キロの距離を、5素子1段1面のアンテナで受信し、垂直ダイホールで再送信します。

 特に、FM長野の中継局は、開局以来、音質劣化を避けるため、復調せず再送信している、大きな特徴があります。FM長野は、他局との比較でも、音質が優れたラジオ局なのです。

 開局当時にプレス発表された、FM長野の基本理念は、スリムな体質で健全経営を目指し、地元AM局(SBC)とNHK-FMとの住み分けをしながら、オーソドックスに徹するというものでした。

 開局当時の自社制作番組は、アナウンサーがディレクターも兼務し、自ら調整卓を操作しながら、アメリカンDJスタイルで放送。月曜から金曜まで、5日間連続、約2時間の生ワイドを、女性アシスタントとアルバイト、ひとりずつだけの体制で、オンエアーしてきました。その様にコストをかけず、FM長野の草創期を、一生懸命支えてきたのです。

 長野エフエム放送 沿革にも、まとめてありますが、その後のFM長野の番組編成方針は、この開局から数年間に培った、原資を使い、役員構成の変化に、スライドしながら、FM長野のステーションカラーと共に、形成されていきました。

 これからの地方における、単営ラジオ局の存在価値は、道州制も視野におきながら、サービスエリア内全体の公益に、どう立脚するかで決まります。その存在価値を維持するため、営利活動をし、安定経営に努める、放送事業会社であるべきです。

 県域のJFN加盟局において、自主的な報道セクションを有しているのは、FMぐんま など僅少です。ですから、ニュースの自主取材をしない、FM長野にとって、配信を受けニュースを送出する、松本本社からの、自社制作生放送とネット送出の割合を低下させない事は、本社演奏所の存在理由に係わるほど、重要です。

 重大な緊急災害時は、例外ですが、報道部課の設置より、自主的に選択した、ニュース提供の報道機関と、良い関係を培っていったほうが、リスナーの利益になると考えます。それ故、普段から、緊急ニュースの素早い送出や、それを可能にする、ニュース配信報道機関との連携強化が、ニュース番組そして、ラジオ局自体の価値を維持するため、なによりも不可欠となります。

 ただ配信ニュースというのは、極論をすると、札幌から配信されたニュースを、那覇で放送する事も可能であり、将来まで続く、地方行政区画を見据えた、配信報道機関の設定が不可欠です。

 特にFM長野ニュースを始めとする、音楽放送を主体とした、FMラジオ放送局の定時ニュース報道は、幅広く主要項目(ヘッドライン)を、出来る限り、コンパクトに伝える事も、大切です。

 松本は、音楽芸術都市です。FM長野は、ラジオ放送の本旨である、第1次情報報道の迅速・信頼性を損なわないために、地域・年代に こだわらない、多くのエリア内リスナーの聴取習慣を維持すべく、良質の音楽番組を、放送し続けるべきであり、文化・芸術の面からも、レベルの高い音楽放送を基幹とする、ラジオ局だからこそ、FM長野の本社演奏所を、松本に置く意義があると考えています。

 また長野県の人口動態は、全国平均と比較しても、高齢化が進んでおり、当然サービスエリアとするラジオ局は、人口動態にリスナーターゲットを、スウィングさせなければならないはずです。

 安易なターゲット層を絞った番組は、ターゲット外の絶対多数のリスナーが、確実にラジオから、離脱させる結果に繋がりかねません。従来からの、オーディエンス・セグメント編成では、ラジオを救えないのです。

 信州に移り住む前月の、1991年 3月から、私は、定期発行されたFM長野の「番組表」(タイム テーブル)を、収集・保存し続けています。その数は、現在200枚を超えました。開局時である、1988年10月 第1号など、初期のタイムテーブルも、コピーを入手し、所有しています。

 私は、ラジオ放送に対して、全国にいるヘヴィなリスナーとは、違ったスタンスを、心に持っています。

 全国のラジオ放送局は、放送局である以前に、国から免許を受けた「無線局」であるという認識です。呼出符号であるコールサイン(JOZU-FM)が存在するのは、FM長野は、国から許可を受けた無線局だからに、他なりません。

 このブログ、特に送信解析 FM長野にも書いていますが、私が、FM長野を、長年愛聴している根本の理由は、佐渡島から茨城・大阪に至るまで、受信可能であるFM長野が、国から許可を受けた、無線局としての、送信伝搬の優秀性を、有しているからです。

 FM長野も、これから未来へ向かい、番組形態もDJも勤める社員さんも、そしてリスナー自身も、確実に入れ替わっていくことは避けられません。ですが、その中で私は、数少ない長期間 入れ替わらないリスナーとして、健康である限り、これからもFM長野を、聴き続けていきたいと考えています。

MY RADIO

tivoli audio Model One

愛用しているメインラジオです

*

NHK-FMについて

 NHK-FMは、1957年に開局した、FMラジオ放送の老舗です。長野は、1964年に開局しました。クラシック音楽を中心として、ポピュラー洋楽・歌謡曲・ワールドミュージック、そして純邦楽・民謡に至るまで、あらゆるジャンルの音楽を、差別なく放送しています。

 NHK-FMの最大の特徴は、オンエアー曲を、ノーカット完奏させる点にあり、開局以来、その編成方針を貫いています。

 平日の朝・午後そして夜と、クラシック音楽放送を、帯ワイドで編成。特に、夜の帯番組「ベスト・オブ・クラシック」は、NHK-FMの看板番組になっており、その時間に放送される、NHK交響楽団 定期演奏会の生中継は、NHK-FMの、最重要な音楽番組になっています。

 定時ニュースは、7時・12時・19時、および深夜1時から4時までの毎正時に、ラジオ第1放送と、同時放送されています。但し、NHK交響楽団 定期演奏会の生中継の時は、基幹の19時のニュースを、休止します。

 NHK-FMでは、原則として、臨時ニュース・ニュース速報を放送しませんが、緊急地震速報特別警報は、全国に送出。また気象警報・竜巻注意情報などは、対象エリアに向け、カットインで放送されています。

 長野局からの地域放送は、現在11時50分と、18時50分からの、10分間のみ。土日に至っては、僅か5分間ずつと、だいぶ減ってしまいました。この地域放送は、交通情報・気象情報・お知らせ などですが、全国学校音楽コンクール県内優秀作品を、この10分間で、オンエアーする事もあります。

 1970 ~ 80年代のNHK-FMは、平日 午後6時台の1時間と、土曜日の午後3時間に渡り、全国の放送局が、各局ごとに、リクエスト番組を中心とした、独自編成をしており、個性あふれる、素晴らしい時代でした。

 私は、NHK-FMの地域放送として、土曜午後各局毎に、オンエアーされていた「FMリクエストアワー」を、1976年から1982年頃まで、熱心に聴いていました。

 私が最初に、ラジオでリクエストが、採用されたのは、NHK-FM福島局の「FMリクエストアワー」(宮川泰夫 アナが担当)でした。私の住んでいた、茨城県 北茨城市では、NHK-FM水戸の北茨城 中継局があり、またその10キロ程度隣りには、NHK-FM福島の勿来 中継局もありました。土曜 午後には、水戸・福島2局のFMリクエストアワーを、クリアに聴く事が出来たのです。

 3時間の生放送は、各局のNHKアナウンサーが、民放ラジオより、自由闊達に担当する事が許されており、長野局のリクエストアワーでは、毎週独自のチャート(ベスト11)を発表していました。FM長野の開局前には、NHK-FMの地域放送が、FMラジオ放送の中で、大きなウエイトを占めていたのです。

 FMラジオ放送で、音楽を楽しむという、スタイルを続けている人達や、曲目まで掲載された、番組表を見ながら、FMラジオ放送を楽しむリスナーは、まだ多く存在します。FMラジオ雑誌は、2001年に総て、休廃刊してしまいましたが、今も、曲目付き番組表を掲載した“FM CLUB”誌が、定期購読限定で、発行されています。

 長野県内だけでも、FM長野 10ヶ所に対し、NHK-FM 24ヶ所と、圧倒的な数の、送信所・中継所からの電波で、全国放送されている、NHK-FMの歴史は、音楽ラジオ放送の原点は何か? いつもFM長野を始め民放FMへ、問いかけながら刻んできました。そして現在も、クラシック音楽番組中心の、安定した番組編成と放送を続けています。

 我が家では、NHK受信料を、支払っています。この受信料には、ラジオ機能の維持にも、使われており、FM長野リスナーを、標榜していますが、払った受信料の分だけは、NHK-FMを聴く権利があります(笑)。クラシック番組を聴きながら、昼寝が出来る休日は、まさに至福の時です(笑)。

 NHK-FMには、全曲完奏で音楽放送する、佳き伝統を継承しながら、FM長野リスナーである、私の避難先(笑)となって欲しいものです。FMラジオ放送に囲まれた日々は、私にとって、理想的なスローライフなのです。

MY ANTENNA

fm Radio Antenna

ベランダにある屋外FMアンテナ
松本中継局(垂直偏波)受信専用です

G U I D E

 ここは、長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー『ラジオネーム:チャート★ドランカー』の個人ブログです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。

 「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな、身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組の、レビューやデータが、掲載されています。

 このふたつのコンテンツを、毎週1リストにし、発表・保存しており、トップページでは、最新5週分のリストを、連記で掲載しています。

 コメント・トラックバック欄はありません。コミュニケーションツールとして、Google +1 ボタンを、全リストのフッターに、設置しています。

 拍手のお気持ちが ございましたら、このソーシャルボタンから、お伝えください。

 広告等は、一切表示しないポリシーで、開始時から、ブログを運営しています。デザイン総てが、手作りです。

 週1回「定点観測」の積み重ねで、FM長野を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば、嬉しい限りです。


BLOG PET

かめクン

このブログでも おなじみ
長年 飼い続けている
ミシシッピ アカミミガメの
ごぞんじ『かめクン』です

L I N K S


【 週間選曲リスト 】

【 週間放送視聴日記 】

最新5週連記

▲ 上へ

*

第614回ランキング

   最新リスト
公開日:
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    家入レオ“Silly”
    SBC TBS・金曜ドラマ「Nのために」主題歌

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    鈴木常吉「思ひで」
    SBC TBS・ドラマ「深夜食堂3」オープニング曲

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NBS フジ・ドラマ「すべてがFになる」劇中効果音楽 [川井憲次]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    NBS フジ・ニュース情報番組「Mr.サンデー」オープニング テーマ音楽 [林ゆうき]
    ♪僅か20秒のオンエアーだが、秀逸な和音構成と音楽調性。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    中島みゆき「麦の唄」
    NHK総合・連続テレビ小説「マッサン」主題歌
    ♪楽曲の雄大さは、月曜ヴァージョンのみ表現されている。


 15日 投開票の『第46回 衆議院議員総選挙』は、事前の予測通り、自公で 326議席となり、連立与党が大勝しました。

 【獲得議席数:自民 291 民主 73 維新 41 公明 35 共産 21 次世代の党 2 生活の党 2 社民 2 無所属 8】

 長野県内小選挙区の当選者は、自民 3 民主 1 維新 1。1区と3区で、自民 2名の復活当選がありました。

 中日新聞の獲得議席予測は、自民 314議席。マスコミの情勢分析では、全て自公与党の圧勝を示唆し、これらの報道が、戦後最低の投票率を、招いた感じがありました。

 私は、お昼前に、近所にある投票所へ、徒歩で行ってきました。投票所では、今回で2度目となる、松本市選挙管理委員会が、独自発行する「投票記念カード」を1枚頂きました。投票後、TSBテレビ信州さんの出口調査にも、快く(笑)協力しています。

 NHK開票速報は、午後7時50分からスタート。初めて札幌・大阪・福岡そして東京の開票速報本部から中継し、事前に当確判定のシステムを、詳しく紹介しました。

 そして、午後8時ジャストに放送した、出口調査結果では、自民 275 ~ 306議席、公明 31 ~ 36議席と、自公で、定数の3分の2に達するとのヘッドラインを発表。同時に 225議席、8時01分に、299議席の当確を、一気に打ちました。

 また今回から、当確速報の帯テロップも、実際放送される、地元局の選挙区優先で、表示される様になり、長野放送局(JONK)では、最初に長野5区の当確、次に北陸信越ブロック 2名の比例当確、その後、山口5区 安倍 首相の当確を速報しました。

 NHKラジオの開票速報は、ラジオ第1放送とFMで、同時放送しました。ラジオの当確速報は、昔から冒頭チャイムを鳴らしています。全国の当確者全員を、東京の本部から、紹介していました。FMによる開票速報は、重要ニュースとして、ラジオ第1放送の難聴取対策目的で、続いています。

 FM長野は、午後8時55分と10時55分のFM長野ニュース(JFNネット)で、開票状況を速報。11時30分から、同じくJFNネットによる、開票特番を30分間放送しましたが、県内当選・当確者の速報は、翌朝の“OASIS 79・7”フラッシュニュースまでありませんでした。

 なお、投開票当日の午後8時前から、放送休止となる午前1時30分過ぎまでの、FM長野の完全録音ファイルは、放送資料として保存しています。

 アベノミクス解散と言われる、今回の解散時に、ブログで予想しましたか、開票速報特番では、やはり自公連立与党より、落選した野党候補の人間模様が、色濃く浮き出てしまいました。

 野党第1党である、民主党の海江田万里 代表の落選は、実に象徴的でした。野党第1党の党首落選は、1949年 第24回 総選挙で、日本社会党の片山哲 委員長以来、65年ぶりとなります。

 この時の第24回 総選挙は、新憲法施行後、最初の総選挙で勝利した、社会党初の片山 内閣成立の後、短期で瓦解した失望から、社会党が総崩れになった総選挙でした。政権を明け渡した民主党が、その後の具体的なテーゼなく、今回も敗北した状況と類似しています。

 また解党した、みんなの党の渡辺喜美 元代表の落選も、強く人間模様が、浮き出ていました。

 このプログでもかつて、2010年 参院選の際、渡辺喜美 元代表の、理路整然にして優しい雄弁さを、誉めた事がありました。しかし、政治資金規正法違反の疑いが浮上すると、その雄弁さが、両刃の剣になってしまい、地元有権者へ、不信感を助長する結果になってしまった様です。

 投開票日、地元栃木3区の選挙事務所の一角に、当選を信じ設営していた、無人の祝勝会場で、寒風にはためく紅白幕が、実に寂しさを漂わせていました。

 各候補の人間ドラマが積み重ねられた、今回の勢力分布ですが、獲得議席数を深く見てみると、次世代の党・生活の党・社民党が淘汰され、民主・維新の党に関しては、事前予測とは違い、大崩れはなかったように感じました。

 選挙権を、18才からに引き下げる法整備が進み、まもなく国民投票法が、実効性のあるものになります。憲法改正を主張する勢力も、そろそろ具体的な憲法改正案の条文を、国民に提示すべき時期に、差しかかっています。

 参議院が、憲法改正発議に必要な、3分の2を確保するためには、抜本的な選挙制度改革か、一気の政界再編、さらに衆参ダブル選挙が、必要になるかも知れません。

 刷った紙幣で、国債と言う名の借用証書を、どんどん買い取っていく(笑)アベノミクスで、この国の将来は、果たしてどう進んでいくのか? 賢明な国民による、次の審判の行方が、今から気になります。

第613回ランキング

   
公開日:
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    家入レオ“Silly”
    SBC TBS・金曜ドラマ「Nのために」主題歌

  2. 第 2 位 ( △ )
    鈴木常吉「思ひで」
    SBC TBS・ドラマ「深夜食堂3」オープニング曲
    ♪TBS・MBSなどで先行放送している。

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NBS フジ・ドラマ「すべてがFになる」劇中効果音楽 [川井憲次]

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    SBC TBS・金曜ドラマ「Nのために」劇中効果音楽 [横山克]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    柴田淳「車窓」
    abn テレ朝・木曜ミステリー「科捜研の女」主題歌


 大晦日 放送される「第65回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決定しました。

 HKT48・MAY J・薬師丸ひろ子・SEKAI NO OWARI・V6 の初出場が発表になっています。最多出場は、森進一 の47回です。

 今回の「紅白」司会は、紅組・吉高由里子(初) 白組・嵐(5回目) 総合司会・有働由美子 アナ(3回目)。紅組司会は、朝ドラ ヒロインからの登用です。アナ司会の登竜門である、今年のラジオ実況アナは、青井実 アナと、首藤奈知子 アナが担当します。

 出場歌手は51組と、昨年と同じですが、初出場は僅か5組と、昨年から、4組も減りました。なお連続・常連出場からの「落選組」は、浜崎あゆみ、ゆず、コブクロなどとなっています。

 昨年紅組へ転籍した(笑)「AAA トリプルエー」は、また白組へ戻りました。さらに今年も、紅27組に対して、白24組と、アンバランスになっており、サプライズ出場の噂が流れています。

 出場歌手発表の段階から、決め手に欠ける人選だとの指摘も多く、私の持論である、出場歌手の選抜を、オープンな形にするべきだ、との声も増えてきました。このブログの、2014 年頭日記でも絶賛した、昨年の紅白「あまちゃん第157回」の様な、優れた企画が出ればいいのですが、今年は、難しいかも知れません。

 それとあえて、タブーともいえる、心配を書いてみます。今年の紅白も、ニュースで5分間の中断がありますが、午後7時15分から11時45分まで、4時間30分にも及ぶ、長時間生放送です。それも、秒刻みの演出で、ぎっちり構成を、固めています。

 もし、紅白生放送中に、緊急地震速報や、震度6弱以上の大地震が発生したら、どうなるのでしょうか? 緊急地震速報では、ラジオ中継が中断します。震度6弱以上の大地震の場合、チャイム入り地震速報が開始され、テレビ・ラジオの中継、全てが中断します。津波警報などの、緊急警報放送も同等です。

 現に、紅白歌合戦生放送の最中に、震度3の地震があり、地震情報のテロップが、流れた事があります。日本列島の地震活動が、活発化している昨今、大晦日だからと言って、天変が来ない保証など皆無です。もし、X-DAYがやってくれば、それこそ紅白歌合戦存亡の危機です。

 一分の隙もなく、過剰にショーアップするのではなく、昔の様に紅白を、午後9時から11時45分までとし、放送時間と出場歌手を絞ったほうが、私は良いと思います。

 今年も、視聴者審査員実施と、発表がありましたが、なんと今年は、デジタルTVとワンセグからの、当日参加のみ受け付け、携帯・スマートフォンからの視聴者審査員募集は、取りやめる事になりました。

 このブログの年頭日記でも、紅白審査結果の分析を書いていますが、携帯・スマートフォンは、白組の大票田です(笑)。また、デジタルTVとワンセグのみとなると、必ず紅白を視聴してないと、投票できません。

 視聴者審査員制度が本格化した、ここ8年間で、3年前の第62回以外、全て白組が優勝している、融通が効かない(笑)大味な結果になっています。今回は、視聴者審査員の得票状況を、最終の紅白勝敗決定へ、どのように反映させるのか解りませんが、その勝敗の行方に、注目しています

 私も、2007年から、視聴者審査員に参加しています。そして、システム崩壊防止のため(笑)予行投票練習も含めて、全部紅組に、投票しています。CATVチューナーとネットは、常時接続してあり、時々スタジオパークからこんにちは のクイズで、機能を試しています(笑)。また今年も、デジタルTVで、視聴者審査員に、参加するつもりです。

 そして、毎年断言していますが(笑)「紅白」から「ゆく年くる年」へ、大晦日 午後11時45分ジャストに起こる、急激な映像落差が、大好きな私にとって、NHK紅白歌合戦は、大晦日に不可欠な番組なのです。

第612回ランキング

   
公開日:
  1. 第 1 位 ( △ )
    家入レオ“Silly”
    SBC TBS・金曜ドラマ「Nのために」主題歌
    ♪編曲は、三輪コウダイ・佐藤希久生。

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    NBS フジ・ドラマ「すべてがFになる」劇中効果音楽 [川井憲次]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    鈴木常吉「思ひで」
    SBC TBS・ドラマ「深夜食堂3」オープニング曲

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    SBC TBS・金曜ドラマ「Nのために」劇中効果音楽 [横山克]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    柴田淳「車窓」
    abn テレ朝・木曜ミステリー「科捜研の女」主題歌


 住んでるマンションのベランダに、屋外FMアンテナを、設置しました。

 まず 建てる予定日の、1週間ほど前から、アンテナ本体を室内で、組み立て始めました。この事前作業が、とても上手くいきました。

 やはり詳しい事は、実際組み立てないと、解らないものです。アンテナは、位相差給電方式の2素子なのに、同軸ケーブルの接続ポイントが、後側でなく、なんとアンテナ前側の給電部にあったのには、驚きました。

 その前側の給電部には、同軸ケーブルを反転させるため、インシュレーターが付属しています。インシュレーターとは、同軸ケーブルを、絶縁のまま、アンテナ支柱などに固定する部品です。山菜として食する、ゼンマイ(笑)の様な形をしています

 そこで急遽、このインシュレーターを別途購入し、さらに5個のインシュレーターを利用して、同軸ケーブルを安定させて、引き込む事にしました。

 選びに選んだ、サッシケーブル(隙間ケーブル)は、説明書通りに、屋外のアンテナとの接続部、そして屋内の引き込み部を、きちんと固定しました。とにかく針金の様に細い、極細薄型のケーブルのため、全くサッシには、問題なく引き込めました。

 そしてアンテナ支柱を、改めて建て直し、今回始めて垂直偏波用として、面を垂直に、アンテナ本体を設置。工夫した点は、アンテナの最後尾が絶縁加工になっていたので、ベランダの壁に接する様にし、強風などでも、向きに変化が生じない様にしました。

 壁側に位置しましたので、全体の大きさも、ベランダ内に収まり、ベランダに行けば、簡単にアンテナに触る事が出来、メンテナンス可能です。総ての作業が完了した後、メインラジオである、チボリ オーディオ モデルワンに、接続してみました。

 いやー感動しました。今まで地元CATVの再送信で、聴いていましたが、NHK-FMのミュート部の、僅かなホワイトノイズが完全に消え、全くノイズゼロの状態になっていました。

 FM長野も、完璧な状態で受信出来、こんなに澄んだ、FM長野を聴けたのは、始めての体験でした。屋外FMアンテナから、チボリ オーディオ モデルワンで、地元局を聴くというのは、こんなに素晴らしいものなのかと、思ってしまいました。

 FM長野・NHK-FM松本 中継局(垂直偏波)受信専用のアンテナを、今回立てましたが、約30キロ離れた、聖 中継局の電波も、FM長野・NHK-FM共に、受信できました。

 アンテナを立てた日の夜に、ちょうどNHK-FMで、N響定期公演の生中継を聴きましたが、実に素晴らしかったです。チボリオーディオの創始者、ヘンリークロスの気持ちが、少し解った気がします。またFM長野の、ジェットストリームも、美しい音で楽しめました。

 賃貸マンションのベランダに、FMアンテナを建てるという事は、支柱や、サッシケーブル(隙間ケーブル)など、心配な点も数えられましたが、本当に価値のあるものでした。今回設置したアンテナ、そしてメインラジオは、PCから、ブログのトップページを ご覧になると、フォトが掲載されています。

 時間をかけ、事前に充分調べて、雪が降る前に、どうにか屋外FMアンテナを、設置する事が出来ました。

 これからは、チボリ オーディオ モデルワンの、5:1 にギアダウンした、大型選局ダイヤルによる、84・8 ⇔ 86・4MHzの往復運動で(笑)澄みきったFM長野とNHK-FMを、聴いていきたいと考えています。

第611回ランキング

   
公開日:
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NBS フジ・ドラマ「すべてがFになる」劇中効果音楽 [川井憲次]

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    鈴木常吉「思ひで」
    SBC TBS・ドラマ「深夜食堂3」オープニング曲

  3. 第 3 位 ( △ )
    家入レオ“Silly”
    SBC TBS・金曜ドラマ「Nのために」主題歌

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    SBC TBS・金曜ドラマ「Nのために」劇中効果音楽 [横山克]

  5. 第 5 位 ( ☆ )
    柴田淳「車窓」
    abn テレ朝・木曜ミステリー「科捜研の女」主題歌
    ♪テクニカルな理由でリストアウトしたが、今週再登場。


 22日に長野県北部で、震度6弱の激しい地震が発生し、大きな被害がありました。

 【負傷者 44名】

 長野県は、この地震を「長野県神城断層地震」と命名しました。この呼称は、気象庁による、正式な命名ではありません。

 白馬村を中心に、家屋倒壊なとの甚大な被害が続出し、地震の当初は、多くの人が、家屋の下敷きになりましたが、住民同士が、みんな顔見知りという、高度なコミュニティを保っていたため、極めて迅速な救出活動を行い、なんと犠牲者がゼロでした。

 これだけの大地震で、犠牲者がゼロというのは、まさしく「白馬村の奇跡」というべきものです。

 私は、地震発生時に、民放地上波テレビを、視聴していましたが、急迫を告げるチャイムと「長野県に強い揺れ」と表示された緊急地震速報と同時に、横揺れが襲ってきました。

 松本の震度は4で、ずれるような強い揺れが、10数秒続きました。幸いにも、私の住んでいるマンションは、一応耐震構造になっている3階で、2011年 6月30日の震度5強や、今回の揺れにも、落下等の室内被害はありませんでした。

 しかし、住居するエリアが対象となる緊急地震速報と、強い揺れが同時に来襲するのを、今回初めて経験しましたが、このインパクトたるや、想像以上のものがありました。

 FM長野では、地震時には、ネット番組を放送していましたが、地震から4分後の10時12分に、まずライン割り込みで、JFNから地震の第1報と、全国震度速報が送出されました。

 次に10時22分に、JFNの第2報の後、松本本社スタジオから、田中利彦 アナが 県内震度速報。そして10時33分に、伊織智佳子 アナが、県内震度の第2報と、ライフライン情報を伝えました。

 土曜の深夜に近い時間帯という、県域民放FM局では、社員無人の可能性が高くなる時間帯に、FM長野は、極めて迅速な地震速報・情報をオンエアーし、報道機関としての責務は、果たしたと考えます。

 NHKでは、緊急地震速報の後、10時09分に「チャイム入り地震速報」を全国に放送。長野放送局(JONK)からは、田所拓也 アナが、全国にリポートしました。

 県内民放テレビ各局も、カットインを交えながら、独自の報道特別番組を、放送していましたが、最大震度6弱の地点に、各局の本社スタジオ機能がある、長野市が含まれており、アナウンサーがヘルメット姿だったのは、大変印象的でした。

 大地震を起こした神城断層は、ここ松本市も通っている「糸魚川-静岡構造線断層帯」の一部を構成しており、今回の大地震をきっかけとして、ここ3 ~ 4年の間に、この糸魚川-静岡構造線断層帯へ、広く波及していく可能性は、否定出来ません。

 犠牲者ゼロという奇跡を、事象としてでなく、減災の立場から学ぶべきであり、これから起こり得る、大地震・大震災への備えを、怠らない様にしたいものです。

 今回の地震で、被害に遭われた皆さんへ、心から お見舞い申し上げます。

第610回ランキング

   
公開日:
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NBS フジ・ドラマ「すべてがFになる」劇中効果音楽 [川井憲次]

  2. 第 2 位 ( △ )
    鈴木常吉「思ひで」
    SBC TBS・ドラマ「深夜食堂3」オープニング曲

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    SBC TBS・金曜ドラマ「Nのために」劇中効果音楽 [横山克]

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NHK BSプレミアム・ザ プレミアム「おそろし ~ 三島屋変調百物語」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [中村由利子]
    ♪1位 5週、登場 9週。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    家入レオ“Silly”
    SBC TBS・金曜ドラマ「Nのために」主題歌
    ♪サビへの導入部のアレンジが抜群の調性。


 年末の衆議院解散の可能性に、言及していた新聞は、読売新聞だけだったと思います。中日新聞も、今月初旬の段階では、解散の可能性に、ほとんど触れていませんでした。

 ところが安倍 首相が、初の日中首脳会談を行った、10日あたりから、急激に解散風が吹き始め、11日から12日にかけての24時間で、一斉に衆議院解散確実と、マスコミが報道しました。

 安倍 首相は、外遊先で一貫して、解散の報道を否定していました。ところが、その否定発言の内容が、思惑を呼んだのです。「解散のタイミングは、私は何ら決めていない。臆測に基づく報道に、答えることはしないが、私自身 解散について、言及したことは一度もない」これは解散自体を、否定している発言ではないので、ゴーサインなんだそうです(笑)。

 今までハプニング解散は、何回かありましたが、直前まで首相の真意が解らず、突然解散権を行使されたケースは、極めて稀だと思います。

 17日に発表された、今年 7 ~ 9月のGDP速報値が -1・6%と、予想外のマイナスだった事が、原因のひとつだそうですが、政府が発表する統計を、行政のトップである内閣総理大臣が、事前に知らない訳はないのです。

 今回の解散を、安倍 首相の思惑で、行ったことは間違いありません。第2次 安倍内閣改造の時のブログで、不可解な首相動静について書きましたが、その夏休みの辺りから、衆議院解散のプランを練っていたと、中日新聞は伝えています。

 17日に、外遊から帰国した安倍 首相は、翌18日に、自民党の役員会で、初めて解散の意向を表明。午後6時03分に「安倍首相 自民党臨時役員会で 衆院解散の意向を表明」と、NHKニュース速報が流れました。

 7時10分からは、NHK総合で、安倍 首相の臨時記者会見を生中継。消費税10%への引き上げ見送りという、判断の信を問うため、衆議院解散を行うと言明しました。

 この首相臨時記者会見は、NHK総合そしてNHK-FMでも、ラジオ第1との同時放送で中継しました。この日のベストオブクラシックは、放送休止となり、別番組が編成されています。

 21日の衆議院本会議で、伊吹文明 議長が、午後1時14分に、解散詔書を朗読。衆議院が解散されました。

 日本国憲法公布以来24回目、帝国議会を含む憲政史上では、42回目の解散になります。

 詔書朗読は、通常「日本国憲法 第7条により、衆議院を解散する。」までで結了となりますが、伊吹文明 議長は、その後の、御名御璽・日付さらに内閣総理大臣の署名まで読み上げ、失職した議員からのバンザイが、ばらついてしまいました(笑)。

 安倍 首相は、もし自公で、過半数(238議席)に達しない時は、退陣するとまで述べました。正直言って、自公過半数が勝敗ラインとは、相当ハードルを、低くした感じは否めません(笑)。余程の事態が発生しない限り、この勝敗ラインを、切る事はないと思われます。

 また今回は、消費税10%への引き上げを見送っていますが、延期した1年6ヵ月後は、景気弾力条項を設けず、期限を迎えれば、必ず引き上げるという首相の発言は、重要なポイントだと思われます。

 19日には、みんなの党が、スピード解党してしまうなど、今回はやはり、野党勢力の消長が、焦点だと思われます。来月14日夜の開票速報では、各候補の人間ドラマが、浮き出してくる予感がします。その人間ドラマの積み重ねで、どの様な当選・当確議席数になるのか? 突然のアベノミクス解散から、厳しい師走総選挙へ突入しました。


 このブログのカウンター(ページビュー)が、21日に 27万 を突破しました。ご愛読頂き ありがとうございます。