FM長野 リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私のちょっと変わった週間選曲リストを発表・保存しています。

2003年10月31日

第44回ランキング

●第1位 (⇒)
a.mia“LAT.43゚N”
SBC(TBS)・ドラマ「エ・アロール」主題歌

●第2位 (⇒)
Do As Infinity「柊」
SBC(TBS)・ドラマ「恋文〜私たちが愛した男」主題歌

●第3位 (⇒)
ZARD「もっと近くで君の横顔見ていたい」
日本酒「月桂冠」テレビCMソング

●第4位 (★)
LOVE PSYCHEDELICO“My last fight”
NBS(フジ=KTV)・ドラマ「ハコイリムスメ!」主題歌
♪頑固なほどのデリコ・サウンドの佳曲。

●第5位 (▽)
day after tomorrow“Starry Heavens”


◆NBS長野放送(フジ系)木曜劇場「白い巨塔」は、なかなか最近の民放ドラマにない重厚な作品です。1978年から79年にかけてこの作品が、テレビドラマとして放映された際、財前五郎役を演じた田宮次郎氏が、最終回本放送直前に、謎の猟銃自殺を遂げた経緯と、ドラマの結末を知ってる私としては、まだ少々ドラマに入れきれない感じがします。しかし、今回の加古隆氏の劇伴音楽には、卓越したものがあります。元来加古隆氏の音楽自体には、NHK総合のドキュメンタリー「映像の20世紀」の音楽に代表されるように、すさまじい切れ味がありますので、出演俳優陣とドラマ自体が、この劇伴音楽を消化し切れるか、少々心配な面も残ります。ただ井上由美子のシナリオは、しっかり書き上がっており、義父・財前又一役の西田敏行は、私の様なドラマの筋書きが判り躊躇している視聴者を、オブラートに包み込む、コミカルな演技を巧くインサートし助けられます。また、末期ガン患者・林田加奈子(木村多江)のエピソードはオリジナルになく、不可解な医局組織を浮き出す役割を果たしています。フジテレビ開局45周年記念ドラマとして、異例の2クール放送ですので、これからの展開に注目しています。

2003年10月24日

第43回ランキング

●第1位 (⇒)
a.mia“LAT.43゚N”
SBC(TBS)・ドラマ「エ・アロール」主題歌
♪アレンジも素晴らしい出来。

●第2位 (△)
Do As Infinity「柊」
SBC(TBS)・ドラマ「恋文〜私たちが愛した男」主題歌

●第3位 (△)
ZARD「もっと近くで君の横顔見ていたい」
日本酒「月桂冠」テレビCMソング

●第4位 (▽)
day after tomorrow“Starry Heavens”

●第5位 (▽)
NHK総合・ドキュメンタリー「地球に乾杯」テーマ音楽(羽毛田丈史)


◆やたら出てきます。看板・図面・標語・習字(笑)しかも手書きです(笑)。辻陽が制作した劇伴音楽も、短く切っていく効果音的な手法を採用しています。遠景の中でも何かしらギャグ演技がある事が多く、常に意味ある背景で隙なく埋めていく。堤幸彦監督の演出特質のひとつかも知れません。現在放送中のABN長野朝日放送(テレ朝系)木曜ドラマ「TRICK」は、現代から隔絶された不可思議な世界に潜む、エセ超常現象のトリックを解くミステリー・ギャグ(笑)ドラマです。深夜枠の金曜ナイトドラマで2シーズン放送され、今回ゴールデンに進出してきました。山田奈緒子役・仲間由紀恵、上田次郎役・阿部寛の名コンビに、警視庁公安部ズラ(笑)刑事・矢部謙三役で生瀬勝久、そして奈緒子の母である山田里見役は野際陽子が出演。仲間由紀恵の声質は、抜けるような透明感と仄かに母性を感じさせる素晴らしいもので、阿部寛の表現豊かな低音声質とのコンビは、ギャグの応酬にも、つい引き込まれます。終始ボケ突っ込み満載の台詞進行と、コマ落しを多用したシーン構成。それでいてシュールな解決パート。浮気な視聴者を、最後まで引き付ける仕掛けが、このドラマの本当のトリックかも知れません。

2003年10月17日

第42回ランキング

●第1位 (△)
a.mia“LAT.43゚N”
SBC(TBS)・ドラマ「エ・アロール」主題歌

●第2位 (▽)
NHK総合・ドキュメンタリー「地球に乾杯」テーマ音楽(羽毛田丈史)

●第3位 (▽)
day after tomorrow“Starry Heavens”

●第4位 (★)
Do As Infinity「柊」
SBC(TBS)・ドラマ「恋文〜私たちが愛した男」主題歌
♪ひさびさにD・A・Iらしい佳曲。

●第5位 (★)
ZARD「もっと近くで君の横顔見ていたい」
日本酒「月桂冠」テレビCMソング
♪今度のZARD新曲は、美しいミディアム・バラード曲。


◆松井選手が所属した、ニューヨーク・ヤンキーズが、プレーオフを制し、大リーグ・ワールドシリーズ出場を果たしました。私は、ワールドシリーズ出場を決めた試合を、テレビ観戦していたのですが、アーロン・ブーン選手が、サヨナラHRを打った時、松井選手は喜びを爆発させていました。あんな松井選手初めて視ました(笑)。ヤンキーズ・スタジアムに「ニューヨーク・ニューヨーク」が流れて、音楽効果抜群の、ちょっと粋な劇的シーンでした。日本のプロ野球となると、鐘・太鼓・トランペットになる訳ですが、どうも長年聴いているとリズムが単調な気がします。もう少し「ニューヨーク・ニューヨーク」の様に、場内放送の効果音楽で、応援を積極的にリードすれば良いと思うのですが…。日本のプロ野球の場合「セントラル」「パシフィック」ふたつのリーグがあって、6チームずつ所属し、両リーグの優勝チームが日本選手権(日本シリーズ)を争います。これまた単純明快ですが、米大リーグの場合になると、2リーグにそれぞれ「3地区」の所属分けがあり、地区優勝チームと「ワイルド・カード」と称する地区優勝チーム以外での最高勝率チームを加えた、計4チームでプレーオフを争い、リーグ優勝を決定し「ワールドシリーズ」で、全米優勝チームを決めます。なかなか年間130試合以上を戦った上での、レギュラーリーグにおける1位の「格」は動かしがたく、新方式で優勝チームを決めるのは難しいのですが、パリーグにプレーオフ制度導入の動きもあり、そろそろ日本のプロ野球も、優勝チーム決定のしくみに、ひと工夫したほうが、観客動員の面から必要かも知れません。

2003年10月10日

第41回ランキング

●第1位 (△)
NHK総合・ドキュメンタリー「地球に乾杯」テーマ音楽(羽毛田丈史)

●第2位 (△)
day after tomorrow“Starry Heavens”

●第3位 (★)
a.mia“LAT.43゚N”
SBC(TBS)・ドラマ「エ・アロール」主題歌
♪ドリカムを精練した、カヴァーを超える美しい楽曲とタイトルバック。

●第4位 (▽)
諫山実生「恋花火」
NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」8〜9月オンエアー曲

●第5位 (★)
NBS(フジ)・バラエティ「トリビアの泉」テーマ音楽及び演出効果音楽(堂島孝平)
♪バロック的要素を含むハイレベルなテーマ音楽と抜群のBGセンス。


◆10日に、衆議院が解散され、総選挙に突入しました。「衆議院解散」というのは、日本国憲法で天皇の国事行為ですが、内閣の助言と承認か必要なので、衆議院解散は内閣の決定であり、さらに実質的には、内閣総理大臣の専権事項になります。ですから衆議院解散の手続きの過程は、国政上あまり類例がない劇的な効果があり、内閣から伝達された古代・太政官制から続く天皇御名御璽を記した、衆議院解散の命令書である解散「詔書」(この言葉が現代まで脈々と続いています)本会議で議長が朗読した瞬間、衆議院議員全員が「解雇」(笑)となり、議長も不存在の状態になるため、本会議は散会手続きなく、打ち切りとなります。なぜかその瞬間首を切られた議員達が「万歳三唱」をするのは、よく考えると不思議な慣習です。やはり「詔書」から発するパッションの現れなのでしょうか?衆議院解散によって任期4年の議員は全員資格を失い、解散から40日以内に、新たな議員を全て選び直す総選挙が実施されます。毎回衆議院解散の本会議は、NHKが生中継していますが、今回は議員が納得づくの解散でもあり、例年になく奇麗な(笑)「万歳三唱」だったようです。

2003年10月03日

第40回ランキング

●第1位 (⇒)
諫山実生「恋花火」
NHK教育・ミニ音楽番組「みんなのうた」8〜9月オンエアー曲

●第2位 (⇒)
NHK総合・ドキュメンタリー「地球に乾杯」テーマ音楽(羽毛田丈史)

●第3位 (△)
day after tomorrow“Starry Heavens”

●第4位 (▽)
NHK総合・大河ドラマ「武蔵」テーマ音楽及び劇中効果音楽(エンニオ・モリコーネ)

●第5位 (★)
NHK教育・教養番組「NHK人間講座」テーマ音楽(篠原敬介)
♪ETV番組テーマ音楽の中で、精練された最も美しい楽曲。


◆FM長野は、1日に『開局15周年』を迎えました。その日は長野市・IVYスタジオから「FM長野開局15周年記念番組・小林克也RADIO MAGIC!」を生放送。私はスタジオまで行き、DJの小林克也さんからガラス越しで、約2メートルほどの至近距離に陣取って、正午からの開始1時間ほど、視てきました。窓越しに小林克也さんと、会釈なんぞしちゃいました(笑)。さすがDJの神様です。熊谷正・FM長野常務取締役が、自らディレクターを担当する、物凄い記念番組となりました。熊谷常務(兼放送部長)は、かつて城達也氏の「ジェットストリーム」でディレクターを担当していた事があり(株)エフエムサウンズから松本に来られ、現在FM長野の運命を担う、番組編成の最高責任者です。開局15周年記念番組は、現在松本本社スタジオが改修中ですので、長野市のサテスタから、放送されたようです。FM長野開局15周年おめでとうございます。

◆この15年間、1996年4月を除き全期間、FM長野生ワイドパーソナリティを担当しているのが、大岩堅一アナです。JFN加盟局の中でも最長記録を更新しています。第2位は、長年ヒットチャート番組を担当した、広島FMの永田潔アナだと思いますが、いかかでしょうか?

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