FM長野 リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私のちょっと変わった週間選曲リストを発表・保存しています。

2004年02月27日

第60回ランキング

●第1位 (⇒)
NBS(フジ)・木曜劇場「白い巨塔」劇中効果音楽(加古隆)

●第2位 (△)
茉樹代「桜咲くまで」
SBC(TBS=MBS)・ドラマ30「桜咲くまで」主題歌

●第3位 (▽)
DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」
SBC(TBS)・日曜劇場「砂の器」主題歌

●第4位 (▽)
NBS(フジ)・火曜時代劇「剣客商売」テーマ音楽(篠原敬介)

●第5位 (⇒)
TSB(日テレ=YTV)・ドラマ「乱歩R」劇中効果音楽(仲西匡・吉川慶)
♪キレのある解決パートのBG音楽1曲を評価。


◆松本サリン事件を始めとする、一連の「オウム真理教事件」で、東京地裁は、27日予想通り、麻原彰晃(松本智津夫)被告に死刑判決を言い渡しました。当日の判決公判の模様は、主文言い渡しが終わるまで、テレビ各局が随時東京地裁前からの生中継を放送。主文言い渡しは最後で、判決理由の朗読が延々と続き、結局それが妙な「判決速報」の原因になったようです。NHKは伊藤博英アナが、テントから記者からの原稿や、法廷内の様子のやり取りを交えて、落ち着いて判決を速報していましたが、民放は地裁玄関前からの、まるで競争の様なマイクリポート方式でした。TBSに至っては、走って来る記者を、ガードしている人を配置しているほどです。時々重大事件の判決速報で視られる光景ですが、特に各局ごとの速報する時間が、大きく違うわけでもなく「秒」単位の争いを、民放各局の報道センターの全局モニターで視ながら、勝った負けたと論議する事自体、選挙の開票報道等と明らかに異なる、国民の知る権利を、出来る限り迅速に充足させるべきだとする報道の精神や理念とは、全く無関係なものです。犠牲者の多い、しかも内容の予想がつく刑事裁判判決なのですから、もう少し落ち着いて報道してもよいと思うのですが…。

2004年02月20日

第59回ランキング

●第1位 (⇒)
NBS(フジ)・木曜劇場「白い巨塔」劇中効果音楽(加古隆)

●第2位 (⇒)
DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」
SBC(TBS)・日曜劇場「砂の器」主題歌

●第3位 (⇒)
NBS(フジ)・火曜時代劇「剣客商売」テーマ音楽(篠原敬介)

●第4位 (★)
茉樹代「桜咲くまで」
SBC(TBS=MBS)・ドラマ30「桜咲くまで」主題歌
♪作・編曲の新進音楽家・塚崎陽平を評価。

●第5位 (⇒)
TSB(日テレ=YTV)・ドラマ「乱歩R」劇中効果音楽(仲西匡・吉川慶)


◆FM長野“ALPICO Chao×Chao Cafe”で、私のリクエスト曲である、Mellow“Perfect Colors”が、19日採用になりました。フレンチ・エレクトロニカの旗手「メロウ」のアルバム・タイトルチューンです。エレクトロ独特の不可思議な音色が、お昼前の長野県下に流れてしまいました。されど、斬新で美しいハウス・サウンドです。

◆2006FIFAワールドカップ・アジア地区第1次予選、日本vsオマーン戦は、後半ロスタイムの得点で、1‐0と「ジーコ・ジャパン」が白星発進しました。ぜひともドイツへの切符を獲得して欲しいものです。今年は「夏季」オリンピック・イヤー。このブログでも、今年はスポーツ中継番組の記事が増えそうです。ところでこのFIFAワールドカップの本大会。「1次リーグ」と「決勝トーナメント」で構成されていますが、1次リーグがあれば2次リーグもあるのではないのか?(笑)妙な点が気になりました。FIFAとしては“First Round”“Second Round”となっていて“Second Round”が、なぜか日本では「決勝トーナメント」と、訳された様です(笑)。全出場チームでグループ別のリーグ戦をやり、半数の16チームが優勝を決める勝ち抜き戦に進出する。半数のチームに、W杯への「最終切符」を与えるための1次リーグは、相当数の試合開催を確保して、なおかつ1試合ずつの価値が高まり、最初から盛り上がる、よく考え抜かれた大会システムです。

2004年02月13日

第58回ランキング

●第1位 (⇒)
NBS(フジ)・木曜劇場「白い巨塔」劇中効果音楽(加古隆)
♪1位評価6週目。劇伴音楽の範疇を遥に超える圧倒的存在感。

●第2位 (⇒)
DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」
SBC(TBS)・日曜劇場「砂の器」主題歌

●第3位 (△)
NBS(フジ)・火曜時代劇「剣客商売」テーマ音楽(篠原敬介)

●第4位 (▽)
NHK総合・金曜時代劇「はんなり菊太郎2 京・公事宿事件帳」テーマ音楽(野見祐二)

●第5位 (▽)
TSB(日テレ=YTV)・ドラマ「乱歩R」劇中効果音楽(仲西匡・吉川慶)


◆最初は、救いがない悲劇的結末を知る者にとってキツイと思った、NBS長野放送(フジ系)木曜劇場「白い巨塔」。人気は全く衰えず、加古隆の音楽もあって、かつてない民放名作ドラマの予感がしてきました。「白い巨塔」(原作・山崎豊子)は、何回かドラマ化されていますが、最も有名な田宮版(1978年本放送)と、どこが違うのか?3人の登場人物の配役が、大きく貢献してると思います。まず、大河内教授役の品川徹。品川徹の信念ある病理学教授としての存在感には、正直いって驚きました。もう品川徹のファンサイトが出来るほど、この役でブレイクしてます。次に岩田医師会長役の曽我廼家文童。財前派の料亭会合では、財前又一役の西田敏行と共に、関西喜劇俳優としての名演技で、権謀術策のシーンをオブラートしてくれます。最後に、佃講師役の片岡孝太郎。父は片岡仁左衛門、元来は名門の女形歌舞伎俳優ですが、カルテ改竄など、反社会的シーンも、財前派そして第1外科を守るため、真っすぐに実行してしまう難しい役を、見事に演じています。この3人の登場人物が、あの結末をどう演じていくのか…最近にない優秀なテレビドラマとしての期待感を持っています。

2004年02月06日

第57回ランキング

●第1位 (⇒)
NBS(フジ)・木曜劇場「白い巨塔」劇中効果音楽(加古隆)

●第2位 (⇒)
DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」
SBC(TBS)・日曜劇場「砂の器」主題歌

●第3位 (△)
NHK総合・金曜時代劇「はんなり菊太郎2 京・公事宿事件帳」テーマ音楽(野見祐二)

●第4位 (⇒)
TSB(日テレ=YTV)・ドラマ「乱歩R」劇中効果音楽(仲西匡・吉川慶)

●第5位 (★)
NBS(フジ)・火曜時代劇「剣客商売」テーマ音楽(篠原敬介)
♪新シリーズのテーマ音楽が佳曲、美しいタイトルバック。


◆SBC信越放送(TBS系)日曜劇場「砂の器」の主題歌、DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」が流れるタイトルバック(エンドロール)。その原作の下に「潤色」橋本忍・山田洋次と、スタッフ・クレジットされています。私も数多く、テレビドラマのタイトルバックを視てきましたが、一度あるかないかという、珍しいクレジットです。橋本忍氏そして山田洋次監督は、1974年「砂の器」映画化の際、脚色されました。「潤色」とは、脚色のベースとなる制作をしたと言うシナリオ用語です。本来の意味は「彩りを加える」。歴史書などの史実記載に、著者が脚色をしてしまう…これを文学的潤色と表現する事があります。映画(ドラマ)の世界においては、まだ映画(ドラマ)化されていない原作に、初めてシナリオの創意を加えた…その後リメイクなどで、最初のシナリオの創意に基づき具体的なシナリオをト書する場合、その創意をした人達や創意自体は「潤色」となる解釈でしょうか?原作→潤色→(ドラマの)脚色という感じだと思います。。「潤色」は、なかなか視る事ができない、テレビドラマの世界では、極めて珍しいスタッフ・クレジットなのです。

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