●第1位 (⇒)
NBS(フジ)・木曜劇場「白い巨塔」劇中効果音楽(加古隆)
●第2位 (△)
茉樹代「桜咲くまで」
SBC(TBS=MBS)・ドラマ30「桜咲くまで」主題歌
●第3位 (▽)
DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」
SBC(TBS)・日曜劇場「砂の器」主題歌
●第4位 (▽)
NBS(フジ)・火曜時代劇「剣客商売」テーマ音楽(篠原敬介)
●第5位 (⇒)
TSB(日テレ=YTV)・ドラマ「乱歩R」劇中効果音楽(仲西匡・吉川慶)
♪キレのある解決パートのBG音楽1曲を評価。
◆松本サリン事件を始めとする、一連の「オウム真理教事件」で、東京地裁は、27日予想通り、麻原彰晃(松本智津夫)被告に死刑判決を言い渡しました。当日の判決公判の模様は、主文言い渡しが終わるまで、テレビ各局が随時東京地裁前からの生中継を放送。主文言い渡しは最後で、判決理由の朗読が延々と続き、結局それが妙な「判決速報」の原因になったようです。NHKは伊藤博英アナが、テントから記者からの原稿や、法廷内の様子のやり取りを交えて、落ち着いて判決を速報していましたが、民放は地裁玄関前からの、まるで競争の様なマイクリポート方式でした。TBSに至っては、走って来る記者を、ガードしている人を配置しているほどです。時々重大事件の判決速報で視られる光景ですが、特に各局ごとの速報する時間が、大きく違うわけでもなく「秒」単位の争いを、民放各局の報道センターの全局モニターで視ながら、勝った負けたと論議する事自体、選挙の開票報道等と明らかに異なる、国民の知る権利を、出来る限り迅速に充足させるべきだとする報道の精神や理念とは、全く無関係なものです。犠牲者の多い、しかも内容の予想がつく刑事裁判判決なのですから、もう少し落ち着いて報道してもよいと思うのですが…。
