*

FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2005年11月25日

第150回ランキング   

●第1位( ⇒ )
D.D.D“Heart”
ABN(テレ朝)金曜ナイトドラマ「着信アリ」主題歌

●第2位( ▽ )
ABN(テレ朝)ドラマ「相棒~警視庁ふたりだけの特命係」テーマ音楽(池頼広)

●第3位( △ )
NHK総合・金曜時代劇「慶次郎縁側日記」テーマ音楽(川崎真弘)

●第4位( ★ )
ABN(テレ朝)土曜ワイド劇場「ハラハラ刑事2~危険な二人の犯罪捜査」テーマ音楽(義野裕明)
♪単発の2時間サスペンスドラマだが、ビートを乗せたセンスのいいテーマ音楽と、粋なタイトルバック。

●第5位( ▽ )
加藤ミリア「ジョウネツ」


◆私が小学生の頃から、TBSでは平日夕方の再放送をしていました。それを小学校の視聴覚室のテレビで、友達とこっそり視た思い出があります(笑)。「水戸黄門」も含めて、長年頻繁に再放送できるのは、制作会社C・A・Lが、著作権を保有しているからです。「大岡越前」(TBS系・1970年3月~1999年3月・全15部 402話 本放送)は、その希有な形態の時代劇のひとつです。主役の大岡越前に加藤剛。榊原伊織:竹脇無我、雪絵:宇津宮雅代、村上源次郎:大坂志郎、すっとびの辰三:高橋元太郎、神山左門:天知茂、徳川吉宗:山口崇、大岡妙:加藤治子、そして大岡忠高役に「御大」片岡千恵蔵。この第1部レギュラー出演者達がベースとなり、まるでホームドラマの様な雰囲気の、五指にはいる完成された時代劇を造り上げました。しかし、なんと言っても決定的な魅力は、あの「テーマ音楽」です。山下毅雄氏作曲の『大岡越前・テーマ音楽』は、日本人の心情へ奥深く訴えるメロディライン・和音構成に、ジャズの要素を取り入れた、全く独創的な調性であり、テレビ番組テーマ音楽史上最高水準の作品だと思っています。口笛にスキャット。これは「七人の刑事」テーマ音楽に通じるものがあります。しかしラストの劇的な転調は、傑出した要素です。あの劇的な転調は、ルパン三世第1シリーズのエピソード「雨の午後はヤバイぜ」のラストに流れた劇伴音楽に、少し類似点があるだけなのです。山下毅雄氏が作・編曲した全作品を通して『大岡越前・テーマ音楽』は、やはり最大の傑作だと、私は信じています。また主演・竹脇無我による「大岡越前」と同形態な、C・A・L制作著作の作品。徳川幕府最初のクーデター未遂事件である、慶安の変(由井正雪事件)を描いた、知る人ぞ知る傑作時代劇「江戸を斬る」シリーズ・第1作「梓右近隠密帳」(TBS系・1973年9月~1974年3月・本放送)も、劇伴は山下毅雄氏が担当。テーマ音楽は、スキャットと得意の口笛をアクセントにした「大岡越前」の旋律をベースに、さらに洗練され緻密な作品です。当時の江戸市街地図を使った、タイトルバックも極めて優れています。私が最も尊敬する音楽家こそ、山下毅雄氏その人です。私が敬愛してやまない山下毅雄氏が、21日にご逝去されました。。75歳でした。

(追記)2006年3月20日に「大岡越前」最終回スペシャルが放送されました。

2005年11月18日

第149回ランキング   

●第1位( △ )
D.D.D“Heart”
ABN(テレ朝)金曜ナイトドラマ「着信アリ」主題歌

●第2位( ▽ )
ABN(テレ朝)ドラマ「相棒~警視庁ふたりだけの特命係」テーマ音楽(池頼広)

●第3位( △ )
NHK総合・金曜時代劇「慶次郎縁側日記」テーマ音楽(川崎真弘)

●第4位( ★ )
加藤ミリア「ジョウネツ」
♪UAのカヴァだが独特の繊細感。

●第5位( ▽ )
宇多田ヒカル“Be My Last”
♪1位4週、登場10週。


◆15日にオーストラリアの動物園で、世界最高齢のガラパゴスゾウガメが、なんと「175歳」の誕生日を迎えました。スゴイの一言に尽きます。1830年11月に孵化して、あの進化論の学者ダーウィンが、1835年 ガラパゴスから連れてきた カメさんなのだそうです。ささやかなカメマニアの私としては、まさに世界史的なニュースです(笑)。日本で1835年と言えば天保6年、江戸幕府11代将軍・徳川家斉の頃。福沢諭吉や土方歳三が、このカメさんと同じ年に産まれています(笑)。ガラパゴスゾウガメの本来の寿命はさらに長く、約200年と言われ、研究家の間でも、まだ識別固体の寿命測定が、ほとんど未了との事(笑)。またガラパゴスゾウガメは草食です。サボテンや青草をムシャムシャ食べているだけです(笑)。やはり地球上の生命体においては、穏やかな草食の動物こそ、長寿の素養があるのでしょうか? 日本で一番長生きな亀は、現在のところ上野動物園で飼っている、やはりゾウガメの「タロウ」さん。推定年齢は70歳を超えています。我が家で飼っているミシシッピアカミミガメのご存知「かめクン」も、やっと冬眠にはいりました。今年で15回目になります。175歳のゾウガメさんに比べれば、ささやかなブログ的ニュースでしょうか?(笑)。うちの かめクン も、穏やかに長生きして欲しいと願っています。

(追記)2006年6月22日に、この世界最高齢のガラパゴスゾウガメが、住んでいたオーストラリアの動物園で大往生を遂げました。176歳でした。

◆在京民放テレビ局各社の中間決算が発表されました。主要インターネット関連会社の大幅な伸びとは裏腹に、明確な業績の頭打ち傾向が出てきています。そう言えば私も、最近では積極的にバラエティ番組を視なくなり、視たい番組・視る必要のある番組のみ、選んで視る事が多くなりました。ニュース番組にしても、夕方帯の民放全国ニュースは、ニュースと言うより「ワイドショー」的な編集が顕著で、あまり視る気も起きなくなっています。少子高齢化社会を迎え、もう少し放送業界全体で、視聴者のコアターゲットを再検討したほうが良いと思われます。

2005年11月11日

第148回ランキング   

●第1位( △ )
ABN(テレ朝)ドラマ「相棒~警視庁ふたりだけの特命係」テーマ音楽(池頼広)
♪通算8週目の1位評価。

●第2位( △ )
D.D.D“Heart”
ABN(テレ朝)金曜ナイトドラマ「着信アリ」主題歌

●第3位( ▽ )
宇多田ヒカル“Be My Last”

●第4位( ▽ )
NHK総合・金曜時代劇「慶次郎縁側日記」テーマ音楽(川崎真弘)

●第5位( ⇒ )
ABN(テレ朝)木曜ミステリー「女刑事みずき~京都洛西署物語」劇中効果音楽(佐橋俊彦)


◆ライブドアへのブログ移転作業は、現在1週ずつ「週間選曲リスト」と「週間放送視聴日記」の移記を進めている段階です。これは事前の予想以上に、大変な作業となりました。単にコピーペーストするだけでなく、文章にXHTMLである<p></p>タグと<br />タグも、手打ちで植えています(笑)。ライブドアのデフォルトは、改行タグも<br>のままで、この様な移記作業の時こそ直しておかないと、後で文法準拠したさらなる移転の際、またやっかいな事になります。ですが<p></p>タグの手打ちだけでも、1週分最低7ヶ所以上あり、単なるコピーペーストの約3倍近くの時間は かかってしまいます。さらに誤字・脱字のチェックもしていますので、神経を使う作業が続いています。とにかく1週ごとのリストや日記を、少しずつ慎重に移転させています。年内に移記作業を終わらせるべく奮闘中です。来月には独自ドメインを取得し、この移記作業が終了次第、いよいよこのブログも、正式なブログサービスへ移転します。

(追記)2005年12月に、このブログは、ライブドアのブログサービスへ移転しました。

(追記)2010年4月に、このブログは、さくらインターネットへ移転し、WORDPRESSで独立運用しています。

◆私が年初から買い続けているパートワーク「クラシック・イン」が20号になりました。私はクラシック音楽も好きなのですが、系統立ててクラシックのCDを収集しておらず、このパートワークで集め始めました。クラシックの中でも私は、ロシアの作曲家であるセルゲイ・ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18」が、一番気に入っています。冒頭から旋律の美しさは類例がないほどです。各パート毎に その美しさも際立つ構成となっています。そしてこの楽曲は、現代のポピュラー音楽とクラシックの、数少ない融合点が、確実に存在すると思っています。

◆長年続いたTSBテレビ信州(日テレ系)火曜サスペンス劇場が9月一杯で打ち切られ、11月から“DRAMA COMPLEX”という枠になりました。しかし8日放送の「理由~日テレヴァージョン」は、稀に見るテレビドラマの失敗作(笑)でした。映画の大林宣彦監督が、テレビドラマをナメきって企画・演出したとしか思えません。映画館の大スクリーンと、テレビの画面では、その情報許容量に大きな違いがあります。テレビドラマであんなに多量のテロップを出されても(笑)視聴者は ついていけません。視聴率も6%台と、これなら「火サス」を放送し続けたほうが良かったと思います。

(追記)2006年10月に、DRAMA COMPLEXは、僅か1年で放送終了となりました。

2005年11月04日

第147回ランキング   

●第1位( △ )
宇多田ヒカル“Be My Last”
♪NBS長野放送(フジ系)「僕たちの音楽~our music」での、シンフォニック・ライブを評価。

●第2位( ▽ )
ABN(テレ朝)ドラマ「相棒~警視庁ふたりだけの特命係」テーマ音楽(池頼広)

●第3位( △ )
NHK総合・金曜時代劇「慶次郎縁側日記」テーマ音楽(川崎真弘)

●第4位( ★ )
D.D.D“Heart”
ABN(テレ朝)金曜ナイトドラマ「着信アリ」主題歌
♪精密さを感じさせる、打ち込みサウンドによるガール・ポップ。

●第5位( ▽ )
ABN(テレ朝)木曜ミステリー「女刑事みずき~京都洛西署物語」劇中効果音楽(佐橋俊彦)


◆10月31日に第3次小泉内閣改造があり、NHKを始めテレビ各局は、午後から特設ニュースや報道特別番組を編成しました。午後4時9分に 安倍晋三 内閣官房長官が閣僚名簿を発表しています。総選挙の圧勝から、郵政民営化を積極推進させていく布陣となっており、まず竹中平蔵・郵政民営化担当大臣が、そのまま同特命事項担当で「総務大臣」にシフト。麻生太郎 外務大臣、谷垣禎一 財務大臣と、党内有力者が相次いで閣僚になりましたが、福田康夫 元官房長官は入閣しませんでした。内閣総理大臣臨時代理就任予定者の指定順位は、1位・安倍 内閣官房長官、2位・谷垣 財務大臣、3位・麻生 外務大臣、4位・与謝野馨 金融財政担当国務大臣、5位・中川昭一 農林水産大臣となっています。やはり内閣官房長官に安倍晋三氏が任命されたのが、ポスト小泉に向けて重要な布陣との印象を受けました。「内閣官房」は、閣議事項の整理・内閣の庶務や、行政各部施策の総合調整などを行います。その本部は首相官邸に置かれ、事実上我が国最高レベルの行政機関です。官房長官をチーフとして、内閣官房副長官3名(政務担当2名・事務担当1名)、内閣危機管理監(官ではなく監)1名、内閣広報官1名、内閣情報官(情報機関である内閣情報調査室を統括)1名。さらに内閣総理大臣補佐官と内閣官房長官補 数名で、首相官邸を支えます。その首相官邸は新しくなりましたが、戦後から続く慣習で、従来通り首相官邸前に、内閣改造恒例の「テント村」が設営され、そこから組閣情報を放送していました。しかし最近では組閣人事が2~3日前からどんどん漏れてきて、テント村を設営しての取材・速報は、あまり意味がなくなっていたのです。ところが小泉首相は一切事前に人事を漏らしません。また首相官邸での取材・リポートが重要になって「テント村」は拠点として復活した感もあります。NHKの場合「テント村」には、定時ニュースのメーンキャスターを配置するのが通例です。今回は武田真一アナが担当しました。

◆我が家で飼っている、ミシシッピアカミミガメの「かめクン」が脱走しました(笑)。もう冬眠寸前だというのに、飼育ケースの上フタを吹っ飛ばしたのです(笑)。ところが遠くへ逃げ出さず、かめクン は、すぐ近くのエサケースの隣でマッタリしていました。すぐ飼育ケースの中に戻しましたが、どうもお遊びで脱走した様です。冬眠前なのに余裕のある かめクン なのです(笑)。

Booklet

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログから、時系列に「全リスト保存」している、2005年11月 の月間アーカイブページです。

 このブログには、全ページから月間アーカイブページへ、ひとつずつ漏れなくリンクしている構造的特徴があります。内部リンクディレクトリとして機能する、完全なアーカイブリンク群を「全リスト保存」と称しており、総てのページのアーカイブが可能です。

 いつもアーカイブされているご愛読者には、心から感謝申し上げます。また検索エンジンなどから、直接この保存ページへご訪問された皆さん、ようこそいらっしゃいました。これも何かのご縁でございます(笑)。

 このブログでは、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論が、5曲ごとの選曲・.順位で表現された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。

 選曲対象となった音楽や放送を実際視聴した方々が、このブログをインターネットで知り、リストの順位や視聴日記をご一読して頂くだけで、私は満足です。

 そのためコメント・トラックバック欄はありません。コミュニケーションツールとして、拍手が送れる「ご愛読者ボタン」を、全ページのサイドバーや、各リストのフッターに設置しています。クリックされますと、拍手と同時に、メールフォームや“mixi”プロフィール“twitter”ページへのナビゲーションを備えた「ご愛読者専用ページ」がご覧になれます。

 なお広告等は一切表示しないポリシーで、開始時からブログを運営しています。

 「ベーシック・リスト」は、このブログに ご興味を持たれた皆さんへお薦めします。「初めての方へのご案内」から、週間選曲リストの仕組みが解る「週間選曲リスト・ルール」さらに各年の「年間ランキング」や「ブロガープロフィール」など、ブログの基本説明が網羅されています。

 普通の個人ブログとは異なり「1週間」という、スパンの長い時間の単位を最も大切にしています。システムナイズされた、2003年1月から「全リスト保存」されている、このテキストブログで、FM長野を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の「定点観測」を、毎週1リストずつ書き加えています。

 このブログは、過去や現在を問わず各ページに、それぞれ独立した意味合いを持たせてあります。どのページからでも構いません。また機会がありましたら、お読み頂ければ幸いです。次のご訪問を心からお待ち申し上げております。

*
ベーシックリスト

カウンター

ページビュー
毎週金曜夜に更新しています

ご愛読者(拍手)ボタン
ブロガーに拍手が送信できます


FM長野へのリクエストメール
私の専用送信アドレスです

Yahoo! JAPAN
このブログは
カテゴリ登録されています

GOOGLE
このブログは
ディレクトリ登録されています

Dmoz
このブログは
ディレクトリ登録されています

*
全リスト保存

2010


01 02 03 04 05 06 07 08 09

2009


01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2008


01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2007


01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2006


01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2005


01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2004


01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2003


01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

ブログ内 検索

GOOGLE

L I N K S

【週間選曲リスト】
【週間放送視聴日記】