FM長野 リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私のちょっと変わった週間選曲リストを発表・保存しています。

2006年02月24日

第162回ランキング

●第1位(△)
大黒魔季「胡蝶の夢」
NBS(フジ=東海テレビ)ドラマ「新・風のロンド」主題歌
♪また東海テレビ系昼ドラ主題歌が1位評価。

●第2位(▽)
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)

●第3位(⇒)
石川一宏“Save Our Souls”
ABN(テレ朝)情報バラエティ番組「奇跡の扉 TVのチカラ」テーマ音楽

●第4位(△)
倖田來未“Someday”
ABN(テレ朝)木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌

●第5位(▽)
SBC(TBS)ドラマ「白夜行」劇中効果音楽(河野伸)


◆「トリノ冬季オリンピック」大会終盤14日目にして、ついにやりました。【トリノ冬季五輪優勝記録】女子フィギュアスケート・荒川静香選手「金メダル」。日本選手の不振が続き、メダルに手が届かない状態が続いていただけに、この荒川選手の金メダルは、日本中が沸き立っています。地元・信濃毎日新聞を始め、全国で号外が乱れ飛びました。22日のショートプログラム(SP)の結果は、1位・サーシャ・コーエン選手、2位・イリーナ・スルツカヤ選手、3位・荒川静香選手となり、フリーの滑走順は、20番・サーシャ・コーエン選手(銀メダル)、21番・荒川静香選手(金メダル)、22番・村主章枝選手(4位入賞)、23番・キミー・マイスナー選手、そして最終滑走の24番・イリーナ・スルツカヤ選手(銅メダル)でした。24日早朝のテレビ生中継は、2年前のアテネ夏季五輪で体操団体の際「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への懸け橋だ!」と名実況した、NHK・刈屋富士雄アナが担当しました。名実況を期待しましたが、荒川選手のメダルが確定し、金か銀か、最終滑走者・ロシアのスルツカヤ選手の演技中、妙な沈黙が続き、非常に緊張感がある中継でした。ただ金メダル確定の瞬間「トリノのオリンピックの女神は荒川静香にキスをしました」と、予定稿としか思えないような「名台詞」をかましていました(笑)。ラジオ実況は、長野放送局に勤務していた事もある、NHK・広坂安伸アナでしたが、女子フィギュア競技という難解なラジオ中継を正確にこなして、全国の通勤・通学に向う人々のカーラジオ・携帯ラジオに、金メダルを速報しました。長野冬季五輪以来8年ぶりに、冬のオリンピックで「君が代」が流れました。特にトリノ冬季五輪の「君が代」は、終奏部を長めに余韻を残し、とても美しい「君が代」でした。荒川選手金メダル、本当におめでとうございます。

2006年02月17日

第161回ランキング

●第1位(⇒)
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)

●第2位(△)
大黒魔季「胡蝶の夢」
NBS(フジ=東海テレビ)ドラマ「新・風のロンド」主題歌

●第3位(▽)
石川一宏“Save Our Souls”
ABN(テレ朝)情報バラエティ番組「奇跡の扉 TVのチカラ」テーマ音楽

●第4位(★)
SBC(TBS)ドラマ「白夜行」劇中効果音楽(河野伸)
♪オリジナル・サウンドトラック楽曲「追跡」を評価。

●第5位(★)
倖田來未“Someday”
ABN(テレ朝)木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌
♪このドラマの歴代主題歌と比較すると単調なアレンジが気になるが、タイトルバックは変わらず優秀。


◆14日に開会した「トリノ冬季オリンピック」。イタリアでは、1956年のコルティーナ・ダンペッツォ以来2回目の冬季五輪。夏冬通じては3回目になります。大会前半の日本選手は、善戦するもメダルに届かない競技結果が続いています。1998年の長野五輪で、金5・銀1・銅4と計10個のメダルを獲得したものの、2002年のソルトレーク五輪では、金0・銀1・銅1と計2個の結果に終わり、冬季競技の不調がまだ続いているかの様です。また長野冬季五輪から引き続き参加している選手も多く、選手層の若返りなど世代交代の面からも、懸念が残ります。このブログでは、アテネ夏季五輪に引き続き、金メダル獲得選手を総て「五輪優勝記録」として記事にする予定ですが、今回のトリノ冬季五輪でも記録できるかどうか心配になってきました(笑)。後半の大会日程に期待したいものです。私はいままで数多くのテレビ・ラジオ放送を資料として録画・録音してきましたが、五輪開会式のあの「聖火点火」シーンもコレクションしています(笑)。地元開催の長野五輪は「別格」として考えると、史上最高の「聖火点火」は、1992年バルセロナ夏季五輪の時の、あのアーチェリー点火。次点は1988年カルガリー冬季五輪の、無名の少女による、聖火台昇降点火だと思います。今回トリノ冬季五輪の聖火点火は、花火による聖火の伝達速度が早すぎて、本当に聖火の炎が、聖火台に到達したのか若干の疑問がありますが(笑)なかなか劇的なものでした。但し音楽効果は曲調がフラット過ぎて、少々盛り上がりに欠けた感じもしました。日本とトリノの時差は8時間あります。連日深夜から早朝にかけての「オリンピック放送」視聴お疲れさまです。

2006年02月10日

第160回ランキング

●第1位(⇒)
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)

●第2位(⇒)
石川一宏“Save Our Souls”
ABN(テレ朝)情報バラエティ番組「奇跡の扉 TVのチカラ」テーマ音楽

●第3位(△)
大黒魔季「胡蝶の夢」
NBS(フジ=東海テレビ)ドラマ「新・風のロンド」主題歌

●第4位(△)
NHK総合・海外ドラマ「ER9〜緊急救命室」テーマ音楽(Martin Davich)

●第5位(★)
NHK総合・金曜時代劇「出雲の阿国」テーマ音楽(牟岐礼)
♪NHK土曜ドラマ「憲法はまだか」の劇伴音楽を彷彿とさせる、美しくシンプルな旋律。


◆7日に宮内庁は、秋篠宮妃紀子さまが、第3子をご懐妊されたと発表になりました。NHKは、宮内庁発表前の午後2時7分極めて迅速に、ご懐妊を「ニュース速報」しています。このNHKニュース速報の後、驚いた各マスメディアが一斉に報道しています。「女系天皇」の是非が問われている皇室典範の改正問題が、静かなうねりとなって議論されている今日、第3子ご誕生の推移によっては、新たな展開を呼び起こす可能性があります。この議論は、あくまでも久しく男子皇族のご誕生がないからこそ、起きるのだと思います。昨年SBC信越放送(TBS)のドラマで、山崎豊子原作の「女系家族」が放送され、その劇伴音楽をこのブログで高く評価しました(2005年 年間5位)。もちろん一般の家柄と皇室との差異は明確ですが、一概に無関連とは言い切れない側面があります。日本の皇室において「婿養子」は禁制です。この「女系」に対する、内面から込み上げてくる様な漠然とした不安は何か?諸外国の王室と皇室とはどう違うのか?この議論には、生まれ育った日本という国の伝統を思う気持ちの軽重が、一人一人判ってしまう鋭さが潜在しています。私見ですが「女系天皇」には懸念があり、神代記はいざ知らず検証可能な史実から見ても、男系皇統で培われてきた皇室の継承順位は、一(いち)法律の改正問題で簡単に解決出来ないほどの深遠さを感じますし、皇室典範は、頻繁な改正が馴染まない法律だとも考えます。衆議院予算委員会審議中の小泉首相に、ご懐妊のニュースのメモが伝えられた時、メモを指差し驚いていた、小泉首相の顔がありました。明らかに小泉首相は、踏み込み過ぎています。まずは紀子さまのすこやかなご出産のため、皇室典範改正の議論は、紀子さまのご出産まで待つべきだと思います。

2006年02月03日

第159回ランキング

●第1位(⇒)
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)

●第2位(△)
石川一宏“Save Our Souls”
ABN(テレ朝)情報バラエティ番組「奇跡の扉 TVのチカラ」テーマ音楽

●第3位(▽)
柴咲コウ「影」
SBC(TBS)ドラマ「白夜行」主題歌

●第4位(⇒)
大黒魔季「胡蝶の夢」
NBS(フジ=東海テレビ)ドラマ「新・風のロンド」主題歌

●第5位(☆)
NHK総合・海外ドラマ「ER9〜緊急救命室」テーマ音楽(Martin Davich)
♪海外テレビドラマ史上5指にはいるテーマ音楽を再び評価。


◆トリノ冬季オリンピックの開催が迫ってきました。冬季五輪が少し身近に感じられるのは、やはり開催都市の住民だったからでしょうか?あれからもう8年も経ちます。1998年2月7日、いつもなら聞こえる車の通行音もほとんどなく、長野市内は静まりかえっていました。五輪開会式当日の開催都市というのは、案外こんな感じなのかも知れません。欧米テレビ中継権との関係で「長野冬季オリンピック・開会式」は午前11時から、善光寺の鐘を合図に始まりました。式典の総合演出が、劇団四季主宰の浅利慶太であったためか、極寒の中の大相撲力士・土俵入りや、日本選手団が入場すると行進曲が、長野県県歌「信濃の国」への転調・大合唱になるなど、最初から他大会と比較して、式典に明らかな際立ちがありました。プッチーニの歌曲「蝶々夫人〜ある晴れた日に」が流れる中、まるで日本書記の神功皇后をさえ想起させる、最終点火者伊藤みどりのコスチュームと聖火点火の演出。そしてベートーベン・交響曲第9番を、長野県民文化会館から小沢征爾の指揮で、衛星中継により四大陸で演奏させ、スタジアムではクラシックバレエ。曲終了と同時に航空自衛隊のブルーインパルスが、大空に五色の虹を描きました。オリンピック開会式としては異質の、ほとんど音楽祭・芸術プログラムを視ているような感じでした。家の頭上を通過したブルーインパルスの轟音が、今でも耳に残っています。開会式中継直後、NHK長野放送局は、長野県内に向けて、極めて稀な「ローカルの特設ニュース」を放送しています。この開会式生中継は、ビデオリサーチ長野地区視聴率で60・6%を記録。開会式が無事終了した頃には、市内にも車の音が戻ってきました。長野→ソルトレーク→トリノ。あっと言う間に月日は過ぎ、冬季五輪の季節がまた巡ってきます。

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 ここは長野県松本市在住の、FM長野 リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログから、時系列に「全リスト保存(2006年02月)」されているページです。いつもアーカイブされているご愛読者には、心から感謝申し上げます。また検索エンジンなどから直接このページへご訪問された皆さん、ようこそいらっしゃいました。

 ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で象徴的に表現している「週間選曲リスト」と、ラジオ・テレビ番組のレビューを、身辺雑記と共に毎週掲載している「週間放送視聴日記」の中から、2006年02月分をまとめてあります。

 2003年1月から、毎週休まず「全リスト保存」されているこのテキストブログで、FM長野 を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、紡いでいく事が出来れば法外の喜びです。

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