FM長野 リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私のちょっと変わった週間選曲リストを発表・保存しています。

2006年04月28日

第171回ランキング

●第1位 (⇒)
伴都美子「鵺の鳴く夜」
NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」主題歌

●第2位 (⇒)
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)

●第3位 (△)
ナナムジカ「僕達の舞台」
SBC(TBS)・ナショナル劇場「特命!刑事どん亀」主題歌

●第4位 (▽)
NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」劇中効果音楽(梅林茂)

●第5位 (★)
つきよみ「涙ひとつぶ」
abn(テレ朝)・木曜ミステリー「京都地検の女」主題歌
♪Vl.Vo.で構成する女性ユニットが奏でる豊かな旋律の佳曲。


◆今週は録画ビデオテープ整理のかたわら、NHK土曜ドラマ「憲法はまだか」(1996年11月30日/12月7日・本放送)を視ました。土曜ドラマ「憲法はまだか」は、ジェームス三木の書き下ろしにより、近代の史実的人物に名優達を余す所なく配役し、いままでのテレビドラマがほとんど描かなかった、終戦直後における占領下での日本国憲法制定の過程を克明に追った歴史ドラマで、登場人物が全て実在している点に大きな特徴があります。主役の松本烝治・憲法担当国務大臣に津川雅彦。近衛文麿元首相:江守徹、吉田茂外相:鈴木瑞穂、幣原喜重郎首相:神山繁、芦田均厚相:佐藤慶、宮沢俊義東大教授:近藤正臣、小坂徳三郎・朝日新聞記者(近衛家ブレーン):山下規介、美濃部達吉枢密顧問官:久米明など荘々たる面々。音楽は牟岐礼が担当。重厚な登場人物とキャストが発表される、エンドロールで流れたテーマ音楽のCl.Vl.P.による合奏曲は、深遠なほど美しく特筆に値します。難しいテーマですが、単調な護憲・反戦の視点ではなく、史実を冷静に掘り起こしており、特に「芦田修正」とされる憲法第9条2項の文言「前項の目的を達するため」の極めて深い意味と仕掛けを、鮮やかに描き出しています。この素晴らしい土曜ドラマ「憲法はまだか」を良い機会ですので、当時の録画テープからデジタル化してDVDに焼きました。

2006年04月21日

第170回ランキング

●第1位 (⇒)
伴都美子「鵺の鳴く夜」
NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」主題歌

●第2位 (⇒)
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)

●第3位 (△)
NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」劇中効果音楽(梅林茂)

●第4位 (★)
ナナムジカ「僕達の舞台」
SBC(TBS)・ナショナル劇場「特命!刑事どん亀」主題歌
♪アレンジに80年代のポップを感じさせるが、デュオがその懐古性に巧くフィットした佳曲。

●第5位 (▽)
石川一宏“Save Our Souls”
abn(テレ朝)・情報バラエティ番組「奇跡の扉 TVのチカラ」テーマ音楽
♪1位4週、登場19週目。


◆ブロガープロフィールでも紹介しました、私のアナログ録画・録音テープコレクション。どういった方針でデジタル化するか?あるいはしないのか?まだ決めかねています。しかし1000近くあるテレビ番組「タイトルバック」録画コレクションの重要な作品は、最初にデジタル化すべきだと思い、今年からその作業にはいりました。まず2時間のDVDに1枚ずつ「年鑑」形式で、残したいタイトルバック作品をデジタルで保存しそのDVDをベースに、タイトルバックコレクションの「私設アーカイブス」を構築していく事にしました。となると、どのタイトルバックをデジタル化して保存するのか?その選択が大変です。とりあえずこのブログで発表している「週間選曲リスト」の結果を基に、2003年からデジタル化をスタート。2003年38作品のベースDVDは1枚完成しました。現在2004年のデジタル化を進めています。2006年つまり今年以降のタイトルバックは、最初からデジタル化してコレクションしており、2005年までDVD化が終わると、いよいよ1980年代まで遡ってデジタル化の作業にはいります。どうしても残したい約30年間のタイトルバック映像から、主要200作品程度に厳選し、真夏頃までにはきちんとタイトル・サムネイル情報等を書き込んだ、デジタル化の第1次作業を終わらせたいと考えています。

2006年04月14日

第169回ランキング

●第1位 (△)
伴都美子「鵺の鳴く夜」
NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」主題歌

●第2位 (▽)
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)

●第3位 (▽)
石川一宏“Save Our Souls”
abn(テレ朝)・情報バラエティ番組「奇跡の扉 TVのチカラ」テーマ音楽

●第4位 (★)
NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」劇中効果音楽(梅林茂)
♪殺陣シーンでの打楽器を多用した劇伴音楽に圧倒的存在感。

●第5位 (★)
山田タマル“My Brand New Eden”
資生堂テレビCMソング
♪イントロのG.リフティングだけで音楽的価値があるCM仕様の楽曲。

◆TSBテレビ信州(日テレ系)の「笑点」。病気療養中の三遊亭円楽師匠が復活しましたが、オープニングの挨拶だけで、大喜利の司会は桂歌丸師匠がそのまま担当しています。はっきり言って歌丸師匠の司会はキレがあって、大喜利がおもしろくなりました。その「笑点」オープニングで紹介される放送回数が、今週なんと「第2011回」。これはものスゴい回数です。このブログでも「週間選曲リスト」に、毎回通算週数を打ち「第何回ランキング」と紹介しています。順位を発表するブログ記事は、発表後のデータ管理が大切で、きちんと通算週数を記事タイトルとして打つと年間ランキング作成の便宜になり、それがブログ継続性の証しにもなります。それにしても、最近のテレビ・ラジオでは、毎週通算回数をきちんと放送する番組が少なくなりました。一時期SBCラジオでもネットされていた、QR文化放送の「全国ポピュラーベスト10」も3日の「第2051回」放送が最終回となり、またひとつ通算回数をきちんと放送する番組が消えました。そもそも「第何回」と毎回放送するラジオ番組は、リスナーに番組の継続性を強く意識させます。ところが制作サイドからすると、その継続性の意識が編成サイドに対して、改編期の度に仇になると考えてしまい、通算回数なんか放送するのは損になっても得にならない(笑)だましだまし続けるのが得策(笑)だという心理も働く様です。それ以前に通算回数を発表する事自体、番組が単なる送りっぱなしのレベルでは、必要性すら感じさせない場合もあるかも知れません。この手の論理が罷り通ると、目先の短命は避けられても、ステーションの歴史に残る様な長寿看板番組は、生まれ難い環境になります。長い間のリスナー経験で解る事は、価値ある優れた放送番組は資料性が高く消費財でないという一点です。

(追記)5月14日の「笑点」を以て、三遊亭円楽師匠は司会を降板し、21日から桂歌丸師匠が正式に5代目司会者となりました。

2006年04月07日

第168回ランキング

●第1位(⇒)
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)

●第2位(△)
石川一宏“Save Our Souls”
abn(テレ朝)・情報バラエティ番組「奇跡の扉 TVのチカラ」テーマ音楽

●第3位 (★)
伴都美子「鵺の鳴く夜」
NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」主題歌
♪アーバンロックな刻みに、鵺を連想させる古典譜的な笛の音をコラボさせたアレンジが抜群の出来。

●第4位 (▽)
大黒魔季「胡蝶の夢」
NBS(フジ=東海テレビ)・ドラマ「新・風のロンド」主題歌
♪1位5週、登場12週目。

●第5位(★)
NHK総合・NHKスペシャル「ドキュメント北朝鮮」テーマ曲(B.E.T.Factory)
♪徹底的な調査報道に繊細なテイストがあるテーマ音楽。


◆長野朝日放送の呼称が1日に“abn”と変更されました。このブログでは今週から“abn”の呼称を使用致します。

◆昨年秋開局以来最大規模となる、番組改編を実施したFM長野は、この春ほとんど自社制作番組の改編がありませんでした。しかしなんと言っても衝撃的だったのは、大岩堅一アナのFM長野退社です。しかもフリーになった大岩アナは、即時SBCラジオのパーソナリティとして、午後ワイドの木・金を担当する事になりました。1988年10月の開局以来生ワイドを担当し続け、今はちょうどいい充電期間だと思っていた矢先突然の退社でした。大岩アナには、たとえ5分間のニュースでも、県民に知れ渡ったその声で、リスナーに情報と信頼を与える事により、トップ局アナとしての存在感は示せたはずです。以前このブログで著していますが、私はニュース配信をしている信濃毎日新聞社をブリッジとして、FM長野とSBCラジオは仲良く積極的に交流し、密接な協調をすべきだと思い続けています。しかし今回は次元が異なり大変残念でなりません。回顧してみると、開局時から自社制作番組において、音楽リクエストによる徹底したリスナー参加のフォーマットは、大岩アナの番組(生ワイド)がほぼ独占していました。これからFM長野の番組編成に携わる皆さんには、時間をかけても構いませんので、パーソナリティ・DJが変わっても受け継がれていく事が出来る、リスナーの生活時間帯に応じて地元密着情報・リスナー参加とそれぞれ「特化」した、リスナー本位・音楽中心の自社制作番組のフォーマットを、長期的視野に基づいて練り上げ、リスナーに提示してもらいたいものです。ラテ兼営局のラジオ分社化が静かに進み、竹中総務大臣がマスメディアの集中排除原則見直しをほのめかすなど、民放ラジオの周囲には不透明さが広がっています。どんな時代になっても幅広い世代の県民リスナーに愛され、長年多くのリスナーが安定して聴ける、定着性の高い磐石な自社制作番組の編成計画が構築される事を、一(いち)FM長野リスナーとして願っています。


◆FM長野自社制作番組リスト(敬称略 ・【】内は整理順位)

■2006年4月現在

【1】Radication Style
   月→木 1700〜1900(木1855)
   田中利彦・湯本久美・小林新・ちのみえこ

【2】Oasis 79.7
   月→金 0730〜1000(金0955)
   伊織智佳子・高寺直美

【3】Studio Siesta
   月→木 1330〜1555(木1550)
   清水まなぶ・ちはる

【4】346 GROOVE FRIDAY!
   金 1600〜1900
   三四六

【5】よくばり☆マガジン RADIO Comfy
   金 1130〜1255
   坂口千夏

[6]FM‐NAGANO SATURDAY D
   土 1130〜1225
   週替わりパーソナリティ

[7]Be Up! Weekend
   金 1100〜1150
   小林夏樹

[8]musica[ma]gica
   金 2000〜2030
   [ma]

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