FM長野 リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私のちょっと変わった週間選曲リストを発表・保存しています。

2006年10月27日

第197回ランキング

●第1位 (⇒)
NHK教育・教養番組「知るを楽しむ〜私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)

●第2位 (△)
中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
NBS(フジ)・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」主題歌

●第3位 (▽)
abn(テレ朝)・ドラマ「相棒〜警視庁ふたりだけの特命係」劇中効果音楽(池頼広)

●第4位 (★)
倖田來未「夢のうた」
abn(テレ朝)・木曜ドラマ「だめんずうぉ〜か〜」主題歌
♪複数の旋律類似は明白だが、まとまりは損われないバラード佳曲。

●第5位 (▽)
NHK総合・ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル〜仕事の流儀」演出効果音楽(村井秀清)


◆今、FM長野の看板番組は何か?その判断は難しい限りです。全放送番組を通して考えてみると、やはり平日深夜0時からの“JET STREAM”は、開局以来自他共に認める看板番組でしょう。そして土曜夕方の“SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI”も、1992年4月放送開始以来、高い人気を保っており、やはり看板番組のひとつです。その他看板番組だった日曜夕方の「サウンドアドベンチャー」なき後、いくつか後発番組が生まれましたが、現在同時間帯に放送中の“NISSAN あ、安部礼司〜beyond the average”も、なかなかユニークだと各方面から評価を受けています。「アバンティ」のドラマ版というべきもので、私もオンエアーされる邦楽の選曲は、抜群だと感じています。看板番組を目指し頑張って欲しいと願う者のひとりです。その他JFN系での“Adult Oriented Radio”や、独立プロ系で長年放送している、日曜深夜の“Heavy Metal Syndiate”も、個性的でこれからの看板番組候補に類すると思います。一社提供が多いという特徴がありますが、いずれにしても奇をてらわず、安定した番組構成を維持している音楽番組のみ、FM長野そしてJFNの看板番組と称される資格があり、実際長年に渡り放送を続けてこそ、看板番組に値するのです。

2006年10月20日

第196回ランキング

●第1位 (△)
NHK教育・教養番組「知るを楽しむ〜私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)
♪再び1位評価。

●第2位 (△)
abn(テレ朝)・ドラマ「相棒〜警視庁ふたりだけの特命係」劇中効果音楽(池頼広)

●第3位 (▽)
“YOUR OWN EDEN”シンフォニック・イントロダクション(中谷靖)
資生堂MAQUillAGEテレビCM音楽
♪1位2週、登場7週目。

●第4位 (△)
中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
NBS(フジ)・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」主題歌

●第5位 (▽)
NHK総合・ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル〜仕事の流儀」演出効果音楽(村井秀清)


◆NHK水曜シリーズドラマ「夜会の果て」(1997年9月〜10月・本放送)が、今週までNHK総合で再放送されていました。明治維新後、帝国憲法発布時の内閣総理大臣になった元勲・黒田清隆(江守徹)と、商家の娘から後妻にはいった黒田滝子(黒木瞳)の半生を描いています。ジェームス三木は、史実資料を徹底的に研究し、ドラマ化していない歴史素材を一から書き下ろしていく事を、脚本家として得意としており「夜会の果て」も、その中の作品の一つです。キャストは、松方正義内務大臣:森山周一郎、伊藤博文枢密院議長:なべおさみ、大隈重信大蔵大臣:長門裕之、西郷従道海軍大臣:磯部勉、井上馨外務大臣:寺田農。そして函館戦争で敵味方の間の黒田と、深い友情に結ばれた旧幕臣の榎本武揚逓信大臣を佐々木功が演じています。日本の歴史の中で最も美しい時代は何時か?と問われれば、この「明治時代」だと私は思っています。幾度もの政変があり、元勲達は時に失脚しますが、生命ある限り復権を果たし、近代日本の礎を積み上げていきます。そして人材登用の面でも旧幕臣を受け入れ、特に黒田清隆と榎本武揚が織り成す人間関係は、日本の政治史上最高の美談であり、このドラマでもその友情は深く描かれています。音楽は、あの「官軍行進曲」をベースに池辺晋一郎が制作。維新後から続く薩長を中心とした元勲政権から、立憲議会政治への変動期のイメージにクロスしていく様な、とてもキレのいい劇伴音楽群になっています。鹿鳴館外交を展開していた、明治元勲達の虚実いりまじった日々と、黒田の妻・滝子の栄華から没落への流れを見事に描いた、この水曜シリーズドラマ「夜会の果て」は、本放送当時録画していますが、今回の再放送で改めてDVDに焼きました。

◆5日このブログが、世界最大のウェブディレクトリ“Open Directory Project”(dmoz)日本語階層に、サイトとして正式登録されました。登録カテゴリは Top > World > Japanese > アート > ラジオ > 番組 > 音楽 です。ありがとうございました。

2006年10月13日

第195回ランキング

●第1位 (⇒)
“YOUR OWN EDEN”シンフォニック・イントロダクション(中谷靖)
資生堂MAQUillAGEテレビCM音楽

●第2位 (⇒)
NHK教育・教養番組「知るを楽しむ〜私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)

●第3位 (⇒)
NHK総合・ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル〜仕事の流儀」演出効果音楽(村井秀清)

●第4位 (☆)
abn(テレ朝)・ドラマ「相棒〜警視庁ふたりだけの特命係」劇中効果音楽(池頼広)
♪残念ながらテーマ音楽のアレンジはマイナーチェンジしてしまったが、ラストに流れるピアノ・アンサンブルは変わらず秀逸。

●第5位 (☆)
中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
NBS(フジ)・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」主題歌
♪約3年2ヵ月ぶりのリスト・イン。


◆9日に北朝鮮は、地下核実験を決行したと発表しました。核実験とされる爆発があったのは午前10時35分。韓国のテレビメディアは、11時のニュースで伝えていましたが、日本では11時45分頃、民放テレビのニュース時間帯に第1報を速報。NHKはちょうど全中ニュースの空白時間帯である、ローカル番組の放送時間帯だったためか、総合・ラジオ第1・FM同時放送になった正午のニュースで、登坂淳一アナが伝えました。但し一気に情報がはいったためか、陪席で解説をする国際部記者の名前を紹介し忘れるなど、少々混乱していたようです。12時40分、長野放送局ではローカルニュースを関口泰雅アナが5分間放送。12時45分、朝ドラをそのまま再放送し、午後1時からの特設ニュースは、阿部渉アナが担当。NHK専属の軍事評論家・江畑謙介氏も登場し、どこよりも早く爆発の規模から「実験失敗」の可能性を示唆。特設ニュースはそのまま3時10分まで続きました。今回NHK正午のニュースは、40分間総合・ラジオ第1・FMと同時放送になりましたが、この様な場合ラジオセンターにも、アナウンサーがひとり付き、テレビとの同時放送の合間に「ただ今テレビと同時に放送しております。」などとラジオ独自のナビゲーションを挟む事があります。今回は内多勝康アナが担当しました。長野市の気象庁松代精密地震観測室でも、地震波を観測した人工爆発が、もし本当に北朝鮮の地下核実験ならば、これは全世界への重大な挑戦です。このまま核開発が進み、ミサイルへの核弾頭搭載が可能になれば、周辺国はおろか人類全体を人質にして、国家の体制維持を謀っていると解釈されても否定ができず、全体主義国家として、あのナチスドイツさえも到達した事がない、極めて危険な段階になります。国際社会の一致したすみやかな措置が求められます。

2006年10月06日

第194回ランキング

●第1位 (△)
“YOUR OWN EDEN”シンフォニック・イントロダクション(中谷靖)
資生堂MAQUillAGEテレビCM音楽
♪僅か10秒のイントロを1位評価。

●第2位 (▽)
NHK教育・教養番組「知るを楽しむ〜私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)

●第3位 (⇒)
NHK総合・ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル〜仕事の流儀」演出効果音楽(村井秀清)

●第4位 (△)
平原綾香“Voyagers”
NHK総合・ドキュメンタリー番組「ダーウィンが来た!〜生きもの新伝説」テーマ曲

●第5位 (▽)
木村カエラ“TREE CLIMBERS”
モード学園テレビCMソング


◆NHK大河ドラマには約40年の伝統があります。優れた俳優をふんだんに出演させ、放送文化の観点からも、常に高いレベルを保っています。先月24日に名優・丹波哲郎氏が死去されました。。最後の大河出演となった昨年の「義経」。丹波哲郎氏が演ずる源頼政が、挙兵の炎の中で、どんなシナリオでも事前に表現出来ない、不敵な笑みをニヤリと浮かべたシーンは、放送時にこのブログでも絶賛し、その後各方面でも大河史上に残る「名場面」との評価を受けています。今週の「功名が辻」では、前田利家役で唐沢寿明がゲスト出演しました。2002年の「利家とまつ」で主役を演じ、同役でまた4年後の「功名が辻」にも出演した事になります。大河ドラマでは過去、津川雅彦が徳川家康役を2回(独眼竜政宗・葵〜徳川三代)演じ、仲村トオルは「信長〜KING OF ZIPANGU」から「琉球の風」へ羽柴秀吉役をリレーする形で同役出演しています。今回奇しくも徳川家康役の西田敏行は財前又一、前田利家役の唐沢寿明が財前五郎、そして山内一豊役の上川隆也は関口仁弁護士と、3人がこのブログで劇伴音楽を最も評価した、NBS(フジ)木曜劇場「白い巨塔」の重要登場人物であり、共に同じシーンで出演しました。主役がそのまま後作の同一登場人物として出演する配役は、きちんと新作を経年で制作・放送していく大河ドラマならではの、ダイナミックなキャスティングだと思います。NHK大河ドラマ「功名が辻」1日放送・第39回「秀吉死す」のタイトルバック・クレジット(配役発表)序列は…○仲間由紀恵→○上川隆也/△前田吟→永作博美→生瀬勝久→田村淳→小倉久寛→浜田学/△玉木宏/○唐沢寿明/△篠井英介/△多岐川裕美/○中村橋之助/△津川雅彦(回想)/○浅野ゆう子/○柄本明/◎西田敏行…となっています。ピンクレ(1画面に1人だけ配役が紹介される)俳優に関して、無印→△→○の順に評価し、トメである◎が最高評価俳優と、このブログでは格付けしています。

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