FM長野 リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私のちょっと変わった週間選曲リストを発表・保存しています。

2006年11月24日

第201回ランキング

●第1位 (⇒)
中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
NBS(フジ)・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」主題歌

●第2位 (⇒)
倖田來未「夢のうた」
abn(テレ朝)・木曜ドラマ「だめんずうぉ〜か〜」主題歌
♪辛島美登里「愛すること」にもアレンジの類例がある。

●第3位 (△)
NBS(フジ)・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」劇中効果音楽(吉俣良)

●第4位 (▽)
abn(テレ朝)・ドラマ「相棒〜警視庁ふたりだけの特命係」劇中効果音楽(池頼広)

●第5位 (▽)
Delta Goodrem“Flawed〜埋まらないパズル”


◆これだけ芸達者が揃った朝ドラを視るのはひさしぶりです。BK(NHK大阪)制作の連続テレビ小説「芋たこなんきん」は、1961年放送開始以来75作品に及ぶ朝ドラの歴史の中で、極めて異色な作品です。従来はヒロイン(主役)に、新進女優を抜擢してきたのに対し、今回は松竹新喜劇の座長で上方喜劇の神様・故藤山寛美の三女、藤山直美をヒロインに起用したのも異例中の異例。とにかく私が驚いたのは、第62作(2000年)「私の青空」のヒロイン・田畑智子、第59作(1998年)「やんちゃくれ」のヒロイン・小西美帆をレギュラーで配役した点です。さらに第42作(1989年)「青春家族」のヒロイン・いしだあゆみもレギュラー入りしており、朝ドラヒロイン経験者3人が、今作のヒロイン藤山直美を脇で支える鉄壁の配役は、ある意味ヒロインの「格」の違いを示す、珍しいシグナルでしょう。藤山直美は舞台で最も力量を発揮する天才女優ですが、父・寛美と違った藤山直美の凄い点は、まるで自分の存在を消すかの様な「引く芝居」も出来、その可変が自在で、今回もきちんとテレビサイズの芝居に徹し、夫役・國村隼との長回しの晩酌シーンは、まるで洗練されたドキュメントの様な、ハイレベルのテレビ演劇を魅せています。その他、松竹新喜劇の生え抜き、藤山寛美の愛弟子で、NHKドラマは「くろしおの恋人たち」以来となる小島慶四郎が義父役で出演。義母役の岩本多代は、連ドラのプロフェッショナルと言っても過言ではないベテラン女優。他にも石田太郎・櫻木健一など芝居巧者だらけで、レギュラー配役に隙がありません。特に10月31日第26回放送では、藤山直美のテレビデビュー作である「なにわの源蔵事件帳」(1983年)で共演した、知る人ぞ知る在阪の名脇役・安部潮も、大工役でゲスト出演しています。音楽は栗山和樹が担当。「きちんとドラマを理解して劇伴音楽を制作する、数少ない音楽家の一人」と、以前このブログで高く評価した「女系家族」や、昼ドラ「メモリー・オブ・ラブ」とは、全く正反対の(笑)コテコテの劇伴をスコアリングしています。現在放送中の「芋たこなんきん」は、かつてないほど芝居のレベルの高い、朝ドラと断言できます。

◆私が飼っているミシシッピーアカミミガメの「かめクン」16回目の冬眠にはいった・・と思われます(笑)。今週からエサ止めになりましたが、かめクンに冬眠する気が全く観られません(笑)。冬眠前の恒例身長測定では15.0センチとさらに昨年比1.0センチ大きくなりましたが、とにかく元気で冬眠させようとしても、一日中ガチャを繰り返しています(笑)。ここ2〜3年の傾向ですが、かめクンはあまり冬眠をしたがらず、かめクンの生命エネルギーが、だんだんパワーアップしてきている様です(笑)。とにかく一応冬眠シーズンにはいった「かめクン」なのです。

2006年11月17日

第200回ランキング

●第1位 (⇒)
中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
NBS(フジ)・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」主題歌

●第2位 (△)
倖田來未「夢のうた」
abn(テレ朝)・木曜ドラマ「だめんずうぉ〜か〜」主題歌

●第3位 (▽)
abn(テレ朝)・ドラマ「相棒〜警視庁ふたりだけの特命係」劇中効果音楽(池頼広)

●第4位 (⇒)
Delta Goodrem“Flawed〜埋まらないパズル”

●第5位 (★)
NBS(フジ)・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」劇中効果音楽(吉俣良)
♪打楽がアクセントとなるシリアスシーンでの劇伴に、主題歌をp.とストリングスの二重奏にアレンジした劇伴を評価。


◆このブログで毎週発表している『週間選曲リスト』が、200回目を迎えました。毎週劇伴音楽など普段順位として評価されない、放送音楽を対象にした選曲リストを、音楽チャート形態で発表する独自のスタイルが、ブログとして定着し始め、ヤフー・dmozなど、各方面からも認知される様になりました。今後とも「週間選曲リスト」を、何卒よろしくお願い申し上げます。

◆NBS長野放送(フジテレビ)の木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」が、視聴率的に高い人気を保っており、この「週間選曲リスト」でも、主題歌と劇伴音楽2作品が、今週リストインしています。全国の世帯視聴率は、地区ごとにビデオリサーチ社が調査していますが、その調査設計つまり標本サンプリングは、除々に少子高齢化が進む母集団の人口動態を反映させてきています。つまり「Dr.コトー診療所2006」的な、F1M1層に絞らず、世代横断的な支持を得られるドラマしか、今後高視聴率を維持でき得る可能性は望めなくなりました。

◆「Dr.コトー診療所」は、今までのドラマとは異なり、全シリーズ主題歌を変更しません。主題歌や劇伴音楽は、ドラマのコンセプトを的確に表現します。この様な主題歌・劇伴音楽を高く評価出来る『週間選曲リスト』そして「チャート★ドランカーBLOG」を、これからも続けていきたいと思っています。ご愛読頂ければ幸いです。

2006年11月10日

第199回ランキング

●第1位 (⇒)
中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
NBS(フジ)・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」主題歌

●第2位 (⇒)
abn(テレ朝)・ドラマ「相棒〜警視庁ふたりだけの特命係」劇中効果音楽(池頼広)

●第3位 (△)
倖田來未「夢のうた」
abn(テレ朝)・木曜ドラマ「だめんずうぉ〜か〜」主題歌

●第4位 (△)
Delta Goodrem“Flawed〜埋まらないパズル”

●第5位 (▽)
NHK教育・教養番組「知るを楽しむ〜私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)
♪1位5週、登場15週目。


◆私のテレビ番組「タイトルバック」コレクション。やっとデジタル化が完了しました。約30年近くの間収集した、延べ1000作品のビデオテープ録画から、厳選した330作品を、14枚のベースDVDにデジタル化しました。以前このブログの記事で著した様に、真夏には作業終了予定だったのですが、想像以上に時間がかかり、結局先週までおよそ6ヵ月間に及ぶ大変な作業になりました。さてこのデジタル化した330作品、そして最初からデジタル化している新規コレクションをどう管理するかですが、まだ決めかねています。PCに取り入れて一括管理するにしても、新しいタイトルバック・コレクションを増やす際、地上デジタル放送の録画、特にコピーワンスの関係をどう解決するか?不確定な要素が沢山あります。別動のHDD・DVDレコーダーで、新規の収集録画をすれば、タイトルバックだけ編集するにしても、やはりコピーワンスがネックになります。しかし、いままで時系列でアナログテープに録画してきた、タイトルバックコレクションをデジタル化した事により、自由に管理編集できる可能性が生まれました。整理されたコレクションを、このブログの「週間選曲リスト」の選曲にも役立てたいと考えています。


◆テレビ番組タイトルバック・コレクション
第1ベースDVD収録作品(最重要保存作品)

豊島たづみ「とまどいトワイライト」
SBC(TBS)・木曜座「たとえば、愛」主題歌

NHK総合・少年ドラマシリーズ「タイムトラベラー」テーマ音楽(高井達雄)

SBC(TBS)・ナショナル劇場「大岡越前」テーマ音楽及び劇中効果音楽(山下毅雄)

SBC(TBS)・ナショナル劇場「江戸を斬る〜梓右近隠密帳」テーマ音楽(山下毅雄)

チャーリー・コーセイ「足元にからみつく」
日テレ=読売テレビ・アニメ「ルパン三世〜第1TVシリーズ」主題歌

NHK総合・ドラマ人間模様「夢千代日記」テーマ音楽(武満徹)

NHK総合・大河ドラマ「花の乱」テーマ音楽(三枝成彰)

NHK総合・大河ドラマ「太平記」テーマ音楽(三枝成彰)

NBS(フジ)・ドラマ「沙粧妙子 最後の事件」テーマ音楽及び劇中効果音楽(岩代太郎)

SBC(TBS)・海外ドラマ「刑事コジャック」テーマ音楽及び劇中効果音楽(John Cacavas)

日テレ・海外ドラマ「謎の円盤UFO」テーマ音楽及び劇中効果音楽(George Randall)

NHK総合・ドラマ新銀河「くろしおの恋人たち」テーマ音楽(堀井勝美)

NHK総合・土曜ドラマ「男たちの旅路〜シルバーシート」劇中効果音楽(ミッキー吉野)

ジプシーキングス「インスピレーション」
NBS(フジ)・時代劇「鬼平犯科帳」エンドテーマ

藤原誠「マクロス」
TBS(MBS)・アニメ「超時空要塞マクロス〜第1TVシリーズ」主題歌

◆9日に水星の日面通過がありました。長野市内でも観測されましたが、朝方だったためうっかりして見逃してしまいました(苦笑)。太陽‐水星‐地球と一直線に並んだ時のみ起こります。私は日食・月食・水星や金星の日面(太陽面)通過という天体現象が大好きなのですが、2年前の金星日面通過(この時は雨天)に引き続き、また見逃してしまいました。残念でなりません。次回の水星日面通過は…26年後の2032年になってしまいます。これから日食・月食の日は、前もってカレンダーにチェックを入れておく事にしました(笑)。

2006年11月03日

第198回ランキング

●第1位 (△)
中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
NBS(フジ)・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」主題歌
♪3年3ヵ月かけて初の1位評価。

●第2位 (△)
abn(テレ朝)・ドラマ「相棒〜警視庁ふたりだけの特命係」劇中効果音楽(池頼広)

●第3位 (▽)
NHK教育・教養番組「知るを楽しむ〜私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)

●第4位 (⇒)
倖田來未「夢のうた」
abn(テレ朝)・木曜ドラマ「だめんずうぉ〜か〜」主題歌

●第5位 (★)
Delta Goodrem“Flawed〜埋まらないパズル”
♪フィメール・ヴォーカルが際立つ、ひさびさの洋楽バラード佳曲。


◆第1回の放送をこのブログで酷評した(笑)日テレ“DRAMA COMPLEX”。案の定人気なく打ち切りとなり(笑)「火曜ドラマゴールド」という新枠になりました。結局伝統の「火曜サスペンス劇場」を打ち切ってまで始めた“DRAMA COMPLEX”は、従前の火サスの支持層を、数で抜く事さえ出来ませんでした。マンネリと言われて久しい2時間サスペンス(2サス)ですが、やはり人気は底堅く侮りがたいものがあります。30年近くの歴史から、既に20作以上を数える人気シリーズも多く、また各シリーズ共に、主人公やレギュラーの出演俳優が固定されているので、単発ドラマであるはずの2サスが、一種連続ドラマの形態になっており、例えば老舗のテレ朝「土曜ワイド劇場」は原則として、シリーズの組み合わせで毎週放送を続けています。視聴率の落ちない人気シリーズの原作作家は、山村美紗・西村京太郎・内田康夫(北佐久郡軽井沢町在住)・森村誠一各氏あたりですが、人気の集中から不可思議な放送フォーマットが維持されており、例えば西村京太郎氏の代表的登場人物「十津川警部」はTBS・渡瀬恒彦、テレ朝・高橋英樹と2人存在し、故山村美紗氏の代表的登場人物「狩矢警部」は、TBSに2サスの帝王・船越英一郎、フジ・若林豪、テレ朝・田村亮と現在3人存在します。さらに故山村美紗氏に関しては、長女の女優・山村紅葉が必ず出演しないと、原作のドラマ化は認めないという遺言があるそうで、総ての山村美紗作品にあらゆる配役で出演し、さらに親交ある西村京太郎氏の作品にも、レギュラーも含めて頻繁に出演しています。2サスの女王と言えば、主役頻度から片平なぎさが定説ですが、私はこの山村紅葉こそ女王だと思っているくらいです(笑)。同様に2サスに良く出演する俳優達は、一部の主役級を除き、刑事・犯人はたまた死体(笑)とあらゆる役をこなし、同じ週に同一俳優が、日によって刑事と犯人で登場するといった現象も起きています。マンネリと言われながらも支持層は底堅い「2時間サスペンス」は、日本独自の放送文化として根付いています。

Navigation

ベーシックリスト

カウンター

ページビュー

毎週金曜夜更新しています

ブロガーへのご愛読者連絡メールもどうぞ
FM長野へのリクエストメール
私の専用送信アドレスです
他のアドレスは
使用していません
メールフォーム

Yahoo! JAPANへリンクします
このブログは
ディレクトリ登録されています
トップ > エンターテインメント
> 音楽 > ヒットチャート

GOOGLEへリンクします
このブログは
ディレクトリ登録されています
Top : World : Japanese
: アート: ラジオ : 番組 : 音楽

dmozへリンクします
このブログは
ディレクトリ登録されています
Top : World : Japanese
: アート: ラジオ : 番組 : 音楽

mixiへリンクします
ミクシィ・プロフィール
ログインしてご覧ください
所属コミュニティ

全リスト保存

トップページ(最新5週)


ブログ内検索
google

OFFICIAL LINKS

rss atom

W3C Valid XHTML 1.0 Transitional

W3C Valid CSS!


【週間放送視聴日記】