●第1位 ( 8)
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)
♪ドラマの主題に合致した情感に訴える旋律のリフレインに、NHK交響楽団の演奏へ打ち込みパーカッションなどリズムトラックをサンプリングした、極めて斬新な歴代でも五指にはいる、大河ドラマ・テーマ音楽の傑作。
●第2位 ( 8)
中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
NBS(フジ)・木曜劇場「Dr.コトー診療所2006」主題歌
●第3位 ( 6)
ナナムジカ「僕達の舞台」
SBC(TBS)・ナショナル劇場「特命!刑事どん亀」主題歌
●第4位 ( 6)
伴都美子「鵺の鳴く夜」
NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」主題歌
●第5位 ( 4)
GARNET CROW「まぼろし」
abn(テレ朝)・木曜ミステリー「新・科捜研の女」主題歌
◆今年(2006年)最後の「週間選曲リスト」は、年末恒例『2006 年間ランキング』を発表しました。年間ランキングの選曲理由は次の通りです。今年のリスト・イン総曲数39曲、その中で年間ランキング選曲対象となる有資格(1位評価)楽曲数12曲。まず年間1位は【1位8週、登場27週】小六禮次郎が制作したNHK大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽と確定。年間2位は【1位8週、登場11週】の中島みゆき「銀の龍の背に乗って」。年間3位は【1位6週、登場14週】のナナムジカ「僕達の舞台」。年間4位は【1位6週、登場9週】の伴都美子「鵺の鳴く夜」。そして年間5位が【1位4週、登場10週】のGARNET CROW「まぼろし」と決定しました。年間1位と2位に関しては、1位週数が8と同数でしたが、ルールに従い登場週数が多い楽曲を上位として確定しています。今年最も美しい5曲の内訳は、ドラマ主題歌が4曲、インストゥルメンタルのドラマ・テーマ音楽が1曲。3年連続インストゥルメンタルのテーマ音楽が年間1位でしたが、ドラマ主題歌は4曲を占めました。しかしリスト・イン総曲数と1位評価楽曲数が、共に過去最少となっており、美しい放送音楽を紹介していく「週間選曲リスト」の選曲に苦労した1年でした。
◆5年半続いた小泉内閣から安倍内閣に政権がバトンタッチされ、秋篠宮悠仁親王殿下ご誕生という41年ぶりの慶事があった2006年。『年間ランキング』発表をもって、今年のリスト更新は終了となり、このブログは年越しとなります。ご愛読者の皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
