●第1位 (△)
NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽(千住明)
♪再び1位評価。
●第2位 (△)
いきものがかり“SAKURA”
NTT東日本テレビCMソング
●第3位 (▽)
SBC(TBS)・日曜劇場「華麗なる一族」メインテーマ及び劇中効果音楽(服部隆之)
●第4位 (▽)
Kaiser Chiefs“Ruby”
●第5位 (★)
BONNIE PINK“Anything For You”
auテレビCMソング
♪作詞・曲・編曲は全て浅田香織本人のクレジット、高度なボーカルが際立つ佳曲。
◆25日に石川県で震度6強の激しい地震が発生。輪島市・七尾市などで大きな被害がありました【死者1名、負傷者279名】。気象庁はこの地震を「平成19年能登半島地震」と命名しています。地震は午前9時42分発生。長野市内でも強めの横揺れが、約20秒ほど続き、遠隔地での激震を示唆していました。NHK総合は、今まで第1報に3分ほどかかっていましたが、その日は地震発生わずか1分で第1報となる「NHK地震情報」のスーパー。続いて「津波注意報 石川県」のスーパー。そして9時44分、教育・ラジオ第2を含め全波全番組を打ち切り「チャイム入り地震速報」を開始しました。開始画面は津波注意報の全国地図画面です。担当した星野豊アナウンサーは、まず津波注意報発令を伝え、その後「石川県能登地方震度6強」の緊急震度情報を伝えています。この時のFM長野は、日曜日午前のためか通常の放送を続けていました。10時に最終回を迎えた“MAZDA MUSIC JAM”の冒頭、全国に地震情報を伝えたのが、FM長野での第1報になります。そして10時5分には、FM石川(HELLO FIVE)の木村雅幸アナウンサーが、全国に向けて、激震の状況を的確に電話リポート。長野県内の震度情報は、11時55分のFM長野ニュースで、伊織智佳子アナが伝えています。能登地方は地震が起きにくく、今回の激震には驚かされました。被害に遭われた被災地の皆さんに、心からお見舞い申し上げます。
◆FM石川(HELLO FIVE)の木村雅幸アナは、開局以来FM石川を支えてきた、名実共にFM石川の看板アナウンサーです。開局が1990年4月と、ちょうど首都圏FM多局化の真っ只中で、番組編成も色濃く影響を受けました。金曜日夜放送の“KANAZAWA HOT 100”では、JFN加盟局でありながら(笑)100曲カウントダウンを毎週続けています。しかもJ系M系などのアイドルリリース曲を一切排除し、洋楽とインディーズ系中心に100曲を構成しています。他の県域FM局ならば「パワープレイ」は、月数曲程度の選出ですが、そのチャートからは、まるで「パワープレイ」を毎週100曲、順位付きで選曲し続けている様な、FM石川の徹底したスタイルが読み取れます。以前ブログにも著しましたが、既にラジオチャート番組は、少順位化・多様化の時代に突入しており、県域FM局での100曲カウントダウンは、相当大変な事だと推察しますが、その意気込みと継続性は、高く評価出来ると思います。その他FM石川では、開局以来変わることなく続く、平日夕方の帯リクエスト番組“KenRockStation”や、平日午後の長時間生ワイドなど、個性的な編成を続けています。“FM DAYDREAM”などを担当していた元・FM長野パーソナリティの藤重亜美さんも、故郷に帰り現在FM石川のパーソナリティとなっています。今回FM石川では、木村雅幸アナが地震発生直後から全国に向けて状況を伝え、かつFM局ではなかなか出来ない、報道特番形式での地震情報を、11時から独自放送したそうです。やはりFM石川(HELLO FIVE)は、JFN加盟局でもトップクラスの、気骨ある県域FM局です。
