FM長野 リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私のちょっと変わった週間選曲リストを発表・保存しています。

2007年07月27日

第235回ランキング

●第1位 (△)
FLOW“Answer”
TSB(日テレ)・ドラマ「探偵学園Q」オープニングテーマ曲
♪久々に男性ボーカル曲が1位評価

●第2位 (⇒)
abn(テレ朝)・木曜ドラマ「菊次郎とさき」テーマ音楽及び劇中効果音楽(坂田晃一)

●第3位 (▽)
高杉さと美「旅人」
♪1位2週、登場6週目。

●第4位 (⇒)
NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽(千住明)

●第5位 (★)
ナナムジカ「彼方」
abn(テレ朝)・金曜ドラマ「女帝」主題歌
♪エンドロールのBGM扱いになっているのが残念。


◆先週襲った「新潟県中越沖地震」。被災地では、懸命の復旧活動が続けられています。遡れば3年前「新潟県中越地震」発生時に生放送をしていた、FM長野“i‐Style REQUEST”の担当DJ・船守さちこさんと番組の対応を、当時このブログで批判した事がありました。今回の「新潟県中越“沖”地震」。発生時のFM長野は、JFNネットの“Open sesame!”を生放送しており、奇しくも同じ船守さちこさんが担当していたのです。しかし今回は3年前と全く異なり、NHKとほぼ同時の地震速報第1報から、非常に迅速かつ落ち着いて情報を伝えていまた。高く評価出来ると思います。3年前はいったい何だったんでしょうか?(笑)新潟県中越“沖”地震の日は、地震発生直後から、長野市内の携帯電話とメールが繋がらなくなりました。連絡がつかず困惑していた時、ネットでmixiに接続可能な事に気づき「日記機能を使って、無事を知らせる方法があるかな?」と、私は考えを巡らせていました。丁度その時、1通のメッセージが送られて来たのです。FM長野リスナーで、最近マイミク(SNS友人)さんになられた、LOCKEさんからの、安否を心配したメッセージでした。地震発生からわずか9分後、10時22分の事です。すぐLOCKEさんには、返事のメッセージを送り、10時27分に、mixi日記「号外」の形で、地震発生と無事を知らせる記事を立ち上げました。mixiのシステムにより、マイミクさん全員のページに記事が立った事が表示されます。その後、LOCKEさんを筆頭に続々コメントが寄せられました。結局プライベートな連絡よりSNSのほうが、圧倒的に早い消息連絡を取る事が出来たのです。私も4年半ブログ(週間視聴日記)を続けていますが、震度6弱以上の地震発生時の放送検証記事が多くなりました。それだけ近年大きな地震が多発しています。今年に入っても、放送検証のため「能登半島地震」「新潟県中越沖地震」と、強い揺れの直後、テレビとラジオの録画・録音を即時開始しています。こんな事を繰り返す「癖」をつけていると、いつの日か逃げ遅れる「年貢の納め時」(笑)が、やってくるかも知れません。しかし私の音楽ブログが放送をテーマにし、またFM長野リスナーブログとして、FM長野に対する一貫した公共・公益性の存在立証を目的としていると「ご案内」で結語宣言している以上、緊急災害時の初動報道の検証は、ブロガーとして責務だと感じています。逃げようと思う前に1秒でも早く録画・録音ボタンを押そうとする自分には、悲しいかな賭けるつもりはないのに、少しずつ命を賭けてしまっているのかも知れません(笑)。

◆このブログのカウンター(ページビュー)が、21日に60000を突破しました。ご愛読頂きありがとうございます!

2007年07月20日

第234回ランキング

●第1位 (⇒)
高杉さと美「旅人」

●第2位 (△)
abn(テレ朝)・木曜ドラマ「菊次郎とさき」テーマ音楽及び劇中効果音楽(坂田晃一)

●第3位 (△)
FLOW“Answer”
TSB(日テレ)・ドラマ「探偵学園Q」オープニングテーマ曲

●第4位 (▽)
NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽(千住明)

●第5位 (▽)
Swing Out Sister“Secret Love”
花王化粧品テレビCMソング


◆16日に長野県北部地方と新潟県中越地方で、震度6強(長野県上水内郡飯綱町など)の激しい地震が発生。新潟県柏崎市・長岡市を中心に、県内北部を含め大きな被害がありました【死者11名、負傷1307名】。気象庁は即日、この地震を平成19年『新潟県中越沖地震』と命名。長野市内でも、3年前の「新潟県中越地震」を超える突き上げてくる縦揺れと、30秒近く続いた激しい横揺れに見舞われ(震度5弱)身の安全を確保してから、私はNHK総合とFM長野の録画・録音を即時開始しました。NHKは10時15分「チャイム入り」地震速報を、登坂淳一アナが、全波ノルマルで放送開始。「長野県北部地方で震度6強」との速報に、衝撃を受けました。FM長野は、JFNネットの“Open sesame!”の中で同じく10時15分と、非常に早い段階で地震速報の第1報。20分に「6強」の震度速報。32分FM長野・松本本社スタジオからマスター割り込みで、伊織智佳子アナが、具体的な県内震度速報を伝えました。なおNHKは12時07分頃、2度めの「チャイム」を鳴らし全波ノルマルになっています。これは祝日編成のNHK‐FMとの同時放送を図るため実施した、珍しいテクニカルな「チャイム」だと推測します。その後15時40分、最大の余震(震度6弱)が発生したため、NHKは3度目の「チャイム入り」地震速報を、阿部渉アナが、全波ノルマルで放送しました。今回の地震に関して、FM長野は迅速に速報報道をしています。しかし、気になった点は、地震発生後オンエアされる「音楽」です。JFNにしてもFM長野自社制作にしても、Gメジャーコードで押し切る様な(笑)明るく陽気な音楽と音楽の合間に、緊急性のある地震速報を挿入しても、リスナーに伝わる情報のイメージが、変質してしまう可能性が有ります。またその様な曲調の楽曲をBGMにしながら、地震速報やライフライン情報を流しても、薄まった形でリスナーに伝わってしまいます。JFNにしてもFM長野にしても、緊急災害が発生し、速報が連発している時の選曲は、臨機に変更すべきです。またそれが可能になる、非常プールのCDを、生放送送出のスタジオに常備しておく必要を、リスナーとして感じました。音楽放送局なら、音楽でメッセージを伝える事を考えると同時に、緊急のメッセージを伝える時の音楽の選択も、普段から深く考慮すべきだと思います。気象庁は、震度6強の飯綱町へ本震到達「16秒前」に「緊急地震速報」を発令しました。しかし、まだ全く伝達するシステムは整備されていません。やはり「緊急地震速報」の存在意義を深く考える結果になりました。「新潟県中越沖地震」で被害に遭われた皆さんに、心からお見舞い申し上げます。

2007年07月13日

第233回ランキング

●第1位 (△)
高杉さと美「旅人」

●第2位 (⇒)
NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽(千住明)

●第3位 (▽)
Swing Out Sister“Secret Love”
花王化粧品テレビCMソング

●第4位 (☆)
abn(テレ朝)・木曜ドラマ「菊次郎とさき」テーマ音楽及び劇中効果音楽(坂田晃一)
♪03年05年に引き続きリストイン。

●第5位 (★)
FLOW“Answer”
TSB(日テレ)・ドラマ「探偵学園Q」オープニングテーマ曲
♪隙のないドライブ感と、キレのいいタイトルバック。


◆FM長野のサイトに掲載されている、第186回番組審議会報告。そこには「来年度(2007年度)の聴取率調査は、共同調査も考えている」と記してあります。ラジオの聴取率調査は、謎に包まれていますが、その調査期間は公知の事実です。スペシャルウィークと称するキャンペーンで解ります。今週FM長野もSBCラジオも、スペシャルウィークに入っており、9日から15日まで、ビデオリサーチ社による、長野県で初の「聴取率共同調査」期間だと推定されます。私は非公開の「ラジオ聴取率調査」の結果表を、全ページコピーで放送資料所有しています。SBC発注の2001年6月調査のものです。入手ルートは守秘。またその数字も著作権があり公開出来ません。しかし私も音楽チャートを極めるため、統計学を勉強した事があるので解りますが、深夜帯に、1サンプルでコンマいくつの数字がついても、完全に誤差の範囲で、統計学的有意性は少々疑問です。9割以上のサンプルが「ラジオを聴かない」と回答し、僅か1割で結果が決まるため、年齢層・職業別色々な切り口で、様々な微差の勝者が発生し得るのが、聴取率調査の実態です。自動車までプレゼントするSBCに対し、FM長野もクイズや物まねハンター(笑)で盛り上げるかと思いきや「地元で遊ぼ!FM長野 信州マニア2007夏」と、意外に正攻法なのには、ステーションの良心を感じました。東京日帰りの放送スタッフが多いFM長野で、信州を題材にする事には、やりにくさもあると思いますが、いつもFM長野を応援している私としては、そのステーションの良心の指し示す方向を、信じるしかありません。

2007年07月06日

第232回ランキング

●第1位 (⇒)
Swing Out Sister“Secret Love”
花王化粧品テレビCMソング

●第2位 (⇒)
NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽(千住明)

●第3位 (⇒)
高杉さと美「旅人」

●第4位 (⇒)
Linkin Park“What I've Done”

●第5位 (☆)
NHK総合・ドキュメンタリー番組「ドキュメントにっぽんの現場」テーマ音楽及び予告使用音楽(番組担当音響スタッフ独自制作)
♪B.E.T Factoryに類例を感じる。


◆6月20日にNHKは、今年10月から「緊急地震速報」を実施すると、重要な発表をしました。「緊急地震速報」とは、気象庁が大地震時に先触れとなる初期微動(P波)の揺れを捉えて、震度5弱以上の主要動(S波)が襲ってくる十〜数十秒前に、大地震の襲来地域を速報するものです。この極めて緊急性の高い速報を、NHKではテレビ・ラジオ全波ノルマルで、一斉に全国放送すると発表しました。テレビの場合、画面テロップによる速報ですが、ラジオの場合は、通常の放送を自動で打ち切り、音声で速報します。もしこの「緊急地震速報」が民放にも普及すれば、ラジオの世界に、極めて重大な影響をもたらすと、私は思っています。JFN加盟の民放FM局で実施するとどうなるでしょうか?JFNはキー局がカットインして、速報を送出が出来るネットワークではありません。各局が独自に「緊急地震速報」を放送する事になるはずです。つまりNHKの様に、気象庁から速報があれば、通常放送を自動で打ち切って緊急地震速報を放送するシステムを導入すれば、極めてドラスティックな事態が想定されます。例えばブッキングしたアーティスト・ゲストとトークが弾んでいた自社制作生ワイドの最中、突然気象庁から「緊急地震速報」が発令されたとします。緊急地震速報は、間違いなく自動送出されます。それは地震の「前」だからです。問題はその後です。各局が緊急地震速報を送出するシステムを導入すれば、当然その放送サービスエリア内で、強い地震がある時のみ、速報されるはずです。それは緊急地震速報を流した直後、高い確率で放送局自体も激震に襲われる事を意味します。激震に襲われた後も「すぐ大地震が来ます」という緊急地震速報を流し続ける訳にはいきません。早急に地震直後の初期報道を立ち上げなくてはならないのです。今までは不意打ちの大地震から、立ち上がりまでのタイムラグは当然許容されていました。しかし「緊急地震速報」が導入されれば、もはや不意打ちではなくなり、災害対策基本法上の指定(地方)公共機関たるラジオ局に、タイムラグは許されません。直前まで楽しくトークを弾ませていた生ワイドのDJは、電波を発射し得る限り、激震の後即刻初期報道を開始しなくてはならなくなるのです。最近FM長野を始め県域民放FM局のホームページには、目立たぬ所にさりげなく「国民保護業務計画 」のリンクが付くようになりました。武力攻撃事態における、国民保護法第36条2項に定められた計画告知ですが、そこには「警報」「緊急通報」「ニュース速報」「緊急報道番組」など、とても音楽中心の民放FM局からは想像できない単語で、マニュアルが示されています。国民保護業務計画は、有事における放送局の指針を、法令の定めにより事前に公表すべきもので、重要だと私は認識していますが、もし「緊急地震速報」を導入するならば、同程度のマニュアル公開と、たとえタレントDJでも、放送要員の間断無き訓練は必要不可欠となり、いつ緊急地震速報が流れても万全な、番組内容の再編成が徐々に求められてきます。現在NHKの動向を横目で見ながら、民放ラジオ局が「緊急地震速報」の導入に躊躇しているのも解る気がします。私自身FM長野で「緊急地震速報」は、永遠に聴きたくありません。それは自分自身の急迫な生命の危険をも意味するからです。もし導入・普及すれば、民放ラジオ特にFM局において、徐々にそのステーションカラーをも変化させていく可能性があります。「緊急地震速報」は、太平洋戦争時の「空襲警報」さえ凌駕する、多数の人命にかかわる、ラジオ放送史上類例のない緊急警報の放送になるかも知れません。

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