●第1位 (⇒)
ERIKA“Destination Nowhere”
abn(テレ朝)・金曜ナイトドラマ「モップガール」主題歌
●第2位 (⇒)
Sara Bareilles“LOVE SONG”
●第3位 (★)
abn(テレ朝)・テレビ朝日開局50周年記念ドラマ「松本清張 点と線」テーマ音楽及び劇中効果音楽(坂田晃一)
♪オールスターキャストにシンフォナイズされた、重厚で秀逸な劇伴音楽。
●第4位 (⇒)
樋口了一「1/6の夢旅人2002」
abn(HTB)・バラエティ番組「水曜どうでしょうClassic」エンディングテーマ
●第5位 (⇒)
abn(テレ朝)・金曜ナイトドラマ「モップガール」劇中効果音楽(吉川慶)
◆24・25両日abn長野朝日放送(テレ朝)でオンエアされたドラマスペシャル「松本清張 点と線」は、民放ドラマの域を超えた素晴らしい出来でした。主役にビートたけしこと北野武監督。脇をトップクラスの俳優が固め、端役に至るまで殆ど著名俳優で押さえた豪華な布陣で、関東地区の視聴率も第1部23.8%、第2部23.7%と高い数字をマークしました。圧巻だったのは、第2部で毒殺容疑者の安田亮子(夏川結衣)を臨床尋問する時、鳥飼重太郎刑事を演ずる北野武監督の長台詞です。あぐらをかきながら犯人の前で、淡々と自説の推理を、単刀直入に話す鳥飼刑事の隣で、正座のまま身住いを正し、安田亮子を凝視していた、三原紀一刑事役の高橋克典がとても印象的でした。北野監督に認められたいと、思っていたかどうか定かではありませんが(笑)トップクラスの俳優達が、多少ハイテンションだったのに対し、警視庁捜査二課笠井係長役の橋爪功は全く動じず、飄々と演じていたのも、名優としての品格を感じました。開局記念ドラマはテレビ局が最も力を入れる作品ですが、民放ドラマとしては、2002〜3年に放送された、フジテレビ開局45周年記念ドラマ・木曜劇場「白い巨搭」以来の名作ドラマの誕生だと思います。クレジット序列の分析は、大変難しいものがありましたが、次の通り評価しました。11月24日・25日放送、テレビ朝日開局50周年記念ドラマ「松本清張 点と線」エンドロール・クレジット(出演者発表)序列は…◎ビートたけし/○高橋克典/△内山理名/△小林稔侍/△原沙知絵/○樹木希林/大浦龍宇一→金児憲史→大鶴義丹→星野真里/○橋爪功/平泉成→本田博太郎→名高達男→坂口良子→金田明夫→高橋由美子→山谷初男→梨本謙次郎→小野武彦/△かたせ梨乃/△竹中直人/○江守徹(特別出演)/○池内淳子(特別出演)/○宇津井健(特別出演)/◎市原悦子(特別出演)/○夏川結衣/◎柳葉敏郎/○石坂浩二(ナレーション)。ロールですので、1画面に2人まで配役が紹介された俳優のみ評価しました。俳優表示のリズムや区切り方にも意味合いがあり、それらを分析。無印→△→○と評価が上がっていって、新聞発表では冠ドラマである「主役」さらに「特別出演のトメ」そして「トメ」。以上3名を最高評価俳優として◎を打ち格付けしてみました。
