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FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2008年11月14日

第302回ランキング   

●第1位( ⇒ )
平原綾香「ノクターン」
NBS(フジ)木曜劇場「風のガーデン」主題歌
♪2位以下と大差の評価。

●第2位( ⇒ )
GIRL NEXT DOOR「情熱の代償」
abn(テレ朝=ABC)ドラマ「ギラギラ」主題歌

●第3位( △ )
福原美穂「優しい赤」

●第4位( ▽ )
CS時代劇専門チャンネル「痛快!河内山宗俊」テーマ音楽(青山八郎)

●第5位( ⇒ )
青山テルマ“You’re My Only Shinin’ Star”
テレビ東京・Lドラ「Cafe吉祥寺で」主題歌


◆このブログでは前々から、人口動態の変化に伴い、テレビ視聴率・ラジオ聴取率調査のサンプリングが、徐々に少子高齢化へシフトしていくと著してきました。最近NHK総合テレビの視聴率が、民放を抜き去りトップになる週も出てきています。特に今年度の大河ドラマ「篤姫」の視聴率は好調です。その好調さは制作スタッフの意気込みに結びついている様で、吉俣良の制作している劇伴音楽は、毎回「新曲」が登場するほどの野心的なものです。その「篤姫」に引っ掛かるシーンがありました。10月19日 本放送の第42回「息子の死」で、原田泰造演じる大久保一蔵(後の利通)が「長州征伐」を「朝廷征伐」と何度も聞き違える場面です。強い違和感を覚えました。「朝廷征伐」などという言葉は、生涯を尊王思想と国家近代化の実践で貫いた、元勲・大久保利通の口から絶対出ない台詞です。なおかつ朝廷とは、現在の皇室に直結する語彙なのです。田渕久美子がライティングした脚本に、歴史知識の軽さが垣間見えてしまいました。大河ドラマは、時代考証を深く大切にしてきた伝統もあったはずです。時代劇専門チャンネルでは現在、1990年の大河ドラマ「翔ぶが如く」や「大奥」ドラマシリーズが一挙放送されています。1983年関西テレビで全51話制作された決定版とされる「大奥」では、第1回冒頭に、岸田今日子演ずる大奥御右筆が、明治維新で数百年にも及ぶ日誌を焼き捨てながら、回顧していく有名なシーンがあります。日本の歴史において、徳川幕府の大奥ほど退廃的な国家機関(笑)はない と私は思っています。この退廃と権力闘争のオーバーラップが、ストーリー的な興味を持たせるのでしょうか? NHK大河ドラマには、46年に及ぶ放送文化があります。1965年の大河ドラマ「太閤記」主役抜擢以来、長年大河ドラマを支えてきた国民俳優・緒形拳氏は、先月急逝されました。「篤姫」は、その放送文化の中で、どの様な評価を受けるのでしょうか? NHK大河ドラマ「篤姫」9日放送・第45回「母からの文」タイトルバック・クレジット(配役発表)序列は… ○宮崎あおい → 瑛太 → 小澤征悦 → 原田泰造 → △堀北真希 / △樋口可南子 → 岡田義徳 / △ともさかりえ → 中嶋朋子 → 高橋由美子 → 佐藤藍子 → 勝地涼 → 平岳大 → △岩井友見 / △稲森いずみ → △高畑淳子 → △山口祐一郎 → △片岡鶴太郎 → ◎北大路欣也 …となっています。ここに掲載されたピンクレ(1画面に1人だけ配役が紹介される)俳優を評価対象としました。タイトルバックでは、俳優表示のリズムや区切り方にも意味合いがあり、それらを分析。無印 → △ → ○ と評価は上がっていって「トメ」の ◎ が、今回における最高評価俳優と、このブログでは独自な格付けをしています。

Guide

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログから「週間選曲リスト」2008年11月14日付 第302回ランキングと、「篤姫」シナリオの問題点 に関する「週間放送視聴日記」を著したページです。

 1リストごとの個別ページは、資料性を高め、週間放送視聴日記から独自のタイトル表記が付いています。そして Google Yahoo! など主要検索エンジンによって、インターネットの隅々へ散らばり、このブログの出店(でみせ)的役割を果たしています。

 検索エンジンからこのブログと出会った皆さん初めまして。ようこそいらっしゃいました。再びこのブログをご訪問された皆さん、心から感謝致します。これも何かのご縁でございます(笑)。

 2008年11月14日当時の「週間選曲リスト」と「週間放送視聴日記」から、何をお感じになられたでしょうか? このブログでは、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論が、5曲ごとの選曲・順位で象徴的に表現された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。

 コメント・トラックバック欄は設置しておりません。選曲対象となった音楽や放送を、実際視聴した方々が、このブログを知り「週間選曲リスト」の順位や「週間放送視聴日記」をご一読して頂くだけで満足です。ブロガーである私と読者の方が、共感を鍵にして、時代背景や放送レビューも含めた、高い音楽的感性を共有する事が可能になるからです。

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 このブログには、全ページのサイドバーから月間アーカイブページへ、ひとつずつ漏れなくリンクしている構造的特徴があります。完全なアーカイブリンク群を「全リスト保存」と称しています。また1リストごとのアンダーバーへは、週間選曲リストの連続性を明確にするため「前週のリスト」「次週のリスト」への日付移動リンクもついています。

 普通の個人ブログとは異なり「1週間」という、スパンの長い時間の単位を最も大切にしています。システムナイズされた、2003年1月から「全リスト保存」されている、このテキストブログで、FM長野を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の変遷を、毎週1リストずつ書き加えています。

 このブログは、過去そして現在を問わず各ページに、それぞれ独立した意味合いを持たせています。どのページからでも構いません。機会がありましたら、またお読み頂ければ、ブロガーとして嬉しい限りです。次のご訪問を心からお待ち申し上げております。

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