●第1位 (⇒)
元ちとせ「この街」
NHK総合・連続テレビ小説「まんてん」主題歌
●第2位 (⇒)
奥田民生「まんをじして」
NBS(フジ)・シュチエーションコメディ「HR」主題歌
●第3位 (⇒)
NHK総合・海外ドラマ「ザ・ホワイトハウス」テーマ音楽(W.G.Snuffy Walden)
●第4位 (△)
平山綾「来て来てあたしンち」
ABN(テレ朝)・アニメ「あたしンち」エンディングテーマ曲
●第5位 (★)
ABN(テレ朝)・月曜時代劇「八丁堀の七人」テーマ音楽及び劇中効果音楽(栗山和樹)
♪正統派時代劇のテーマ音楽が復活。
◆ここ長野の信越放送(SBCテレビ)では、正月が舞台の「男はつらいよ」3本を、三が日深夜なんと地元企業15社提供で放送しました。テレビ東京からのお流れです(笑)。寅さんは、映画館で視た記憶がなく、日曜洋画劇場「特別企画」などで、シリーズを断片的に視て「おもしろいなー」と思った程度でした。「男はつらいよ」の凄さを知ったのは、今回の全48作完全放送で、最初から時系列で視て、その素晴らしさが理解できました。渥美清をはじめ、倍賞千恵子・下条正巳・三崎千恵子・前田吟・太宰久雄・吉岡秀隆・佐藤蛾次郎、そして笠智衆。「とらや」をめぐるお馴染みのレギュラー陣。さらに、シリーズの各期に準レギュラーとして登場した、津坂まさあき・吉田義雄・岡本茉莉・美保純・夏木マリ、そして後藤久美子が、とても大きな存在だと気付きます。もちろん浅丘ルリ子・吉永小百合・竹下景子に代表されるマドンナ達も、忘れる事ができません。あのとらやでのドタバタ劇には、本当の家族血縁の愛情を感じるし、とらやの居間に置いてある、テレビのささやかな変遷にも、このシリーズの大きな歴史性を感じます。私は放送の資料収集や研究が趣味で、映画は門外漢なのですが「映画放送」という切り口から観ても「男はつらいよ」は、まさに最高傑作です。私も相当本数録画しましたが、やはりゆっくりと、DVDコレクションしたい気持ちです。パートワークで、全作DVDと1作ずつ詳細なテキストを、系統立てて発売しないものでしょうか?正月に寅さん。なかなか味な正月映画放送でした。
