●第1位 (⇒)
a.mia“LAT.43゚N”
SBC(TBS)・ドラマ「エ・アロール」主題歌
●第2位 (⇒)
Do As Infinity「柊」
SBC(TBS)・ドラマ「恋文〜私たちが愛した男」主題歌
●第3位 (⇒)
ZARD「もっと近くで君の横顔見ていたい」
日本酒「月桂冠」テレビCMソング
●第4位 (★)
LOVE PSYCHEDELICO“My last fight”
NBS(フジ=KTV)・ドラマ「ハコイリムスメ!」主題歌
♪頑固なほどのデリコ・サウンドの佳曲。
●第5位 (▽)
day after tomorrow“Starry Heavens”
◆NBS長野放送(フジ系)木曜劇場「白い巨塔」は、なかなか最近の民放ドラマにない重厚な作品です。1978年から79年にかけてこの作品が、テレビドラマとして放映された際、財前五郎役を演じた田宮次郎氏が、最終回本放送直前に、謎の猟銃自殺を遂げた経緯と、ドラマの結末を知ってる私としては、まだ少々ドラマに入れきれない感じがします。しかし、今回の加古隆氏の劇伴音楽には、卓越したものがあります。元来加古隆氏の音楽自体には、NHK総合のドキュメンタリー「映像の20世紀」の音楽に代表されるように、すさまじい切れ味がありますので、出演俳優陣とドラマ自体が、この劇伴音楽を消化し切れるか、少々心配な面も残ります。ただ井上由美子のシナリオは、しっかり書き上がっており、義父・財前又一役の西田敏行は、私の様なドラマの筋書きが判り躊躇している視聴者を、オブラートに包み込む、コミカルな演技を巧くインサートし助けられます。また、末期ガン患者・林田加奈子(木村多江)のエピソードはオリジナルになく、不可解な医局組織を浮き出す役割を果たしています。フジテレビ開局45周年記念ドラマとして、異例の2クール放送ですので、これからの展開に注目しています。
