●第1位 (⇒)
NBS(フジ)・木曜劇場「白い巨塔」劇中効果音楽(加古隆)
●第2位 (⇒)
DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」
SBC(TBS)・日曜劇場「砂の器」主題歌
●第3位 (△)
NHK総合・金曜時代劇「はんなり菊太郎2 京・公事宿事件帳」テーマ音楽(野見祐二)
●第4位 (⇒)
TSB(日テレ=YTV)・ドラマ「乱歩R」劇中効果音楽(仲西匡・吉川慶)
●第5位 (★)
NBS(フジ)・火曜時代劇「剣客商売」テーマ音楽(篠原敬介)
♪新シリーズのテーマ音楽が佳曲、美しいタイトルバック。
◆SBC信越放送(TBS系)日曜劇場「砂の器」の主題歌、DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」が流れるタイトルバック(エンドロール)。その原作の下に「潤色」橋本忍・山田洋次と、スタッフ・クレジットされています。私も数多く、テレビドラマのタイトルバックを視てきましたが、一度あるかないかという、珍しいクレジットです。橋本忍氏そして山田洋次監督は、1974年「砂の器」映画化の際、脚色されました。「潤色」とは、脚色のベースとなる制作をしたと言うシナリオ用語です。本来の意味は「彩りを加える」。歴史書などの史実記載に、著者が脚色をしてしまう…これを文学的潤色と表現する事があります。映画(ドラマ)の世界においては、まだ映画(ドラマ)化されていない原作に、初めてシナリオの創意を加えた…その後リメイクなどで、最初のシナリオの創意に基づき具体的なシナリオをト書する場合、その創意をした人達や創意自体は「潤色」となる解釈でしょうか?原作→潤色→(ドラマの)脚色という感じだと思います。。「潤色」は、なかなか視る事ができない、テレビドラマの世界では、極めて珍しいスタッフ・クレジットなのです。
