●第1位 (△)
NBS(フジ=東海テレビ)・ドラマ「永遠の君へ」劇中効果音楽(椎名KAY太)
♪BG2曲だけだが昼ドラの域を超える素晴らしい劇伴音楽。
●第2位 (▽)
笹川美和「金木犀」
SBC(TBS)・ドラマ「新しい風」主題歌
●第3位 (△)
一青窈「ハナミズキ」
TSB(日テレ)・2時間サスペンスドラマ「火曜サスペンス劇場」テーマ曲
●第4位 (▽)
SBC(TBS)・報道番組「JNN報道特集」テーマ音楽(音楽制作者不詳)
●第5位 (☆)
RYTHEM「万華鏡キラキラ」
TSB(日テレ)・ドラマ「光とともに‥」主題歌
◆ギャグアニメの最高傑作「天才バカボン・第1TVシリーズ」(日テレ・1971年10月〜1972年3月・本放送)を、テープ整理のかたわら、ひさびさに視てみました。やはりルパン三世同様、事実上の主役(笑)「バカボンのパパ」の声優は、故・雨森雅司氏しか考えられません。雨森雅司氏は、海外ドラマ等でシリアスな犯人などの吹き替えも、数多くこなしてきましたが、この「バカボンのパパ」は、第1回放送から、神がかっていた(笑)まさにハマリ役でした。「天才バカボン・第1TVシリーズ」は、30分で2つのエピソードが放送されます。「読み切り」の内容で、シリーズ後半は「バカボンのパパ」の独壇場(笑)と言い切れるストーリーが連発していますが、全編を貫く「心地よい不条理」は、歳月を経て何度視返しても、決して色褪せません。私は「スキーがなくてもヤッホーなのだ」と言う話(笑)が好きで、スキー板など持たない、スキー初心者のバカボンとパパが、同宿した生意気なスキー上達者から、偶然の積み重ねとは言え、全てを奪い去ってスキーを楽しみ、失望し落胆し帰路に着くスキー上達者に、バカボンとパパが、最後は全てを与え感謝の号泣をされるその筋書きは、美しささえ漂う不条理劇です。
