●第1位 (⇒)
ABN(テレ朝)・月曜時代劇「忠臣蔵」テーマ音楽及び劇中効果音楽(中村幸代)
●第2位 (△)
浜崎あゆみ“my name’s WOMAN”
パナソニック・テレビCMソング
●第3位 (▽)
唐沢美帆「君のかけら」
ABN(テレ朝)・木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌
●第4位 (△)
安良城紅“Here alone”
ABN(テレ朝)・木曜ドラマ「黒革の手帖」エンディングテーマ曲
●第5位 (★)
平原綾香“BLESSING 祝福”
トヨタ自動車テレビCMソング
♪ゴスペルイメージを感じさせる楽曲だが、サビの立ち上がりに高い歌唱力。
◆アナログ録画したテープを所有していても、やはり市販されているテレビドラマのDVDは、それを購入して保存しておくべきなのでしょうか?この作品はアナログテープで録画保存してありますが、DVDボックスも既に発売されています。NHK総合の傑作時代劇「腕におぼえあり」(1992年4月〜6月・本放送)は、当時暫く休止状態であった、NHK娯楽時代劇の復活作として当初「金曜ドラマ」の一(いち)シリーズ扱いで放送されました。原作は藤沢周平「用心棒月日抄」。東北の小藩で、藩主暗殺の陰謀を知った、藩士・青江又八郎(村上弘明)が、加担していた許婚者(清水美砂)の父を斬り脱藩。浪人となり藩からの刺客と戦いながら、江戸で孤高を凌ぐため用心棒稼業をする…。シュールな本筋ですが、用心棒稼業で知り合った親友・細谷源太夫(渡辺徹)や、青江に用心棒の仕事を世話する、口入屋の相模屋吉蔵(坂上二郎)との心暖まる交流とやり取りが、非常に面白いのです。さらに大石内蔵助(江守徹)柳沢吉保(石坂浩二)を巡る赤穂浪士討ち入りなどの元禄絵巻。さらにイッセー尾形・荻野目慶子・ベンガル・森口瑤子・夏木マリなど個性派俳優がゲスト出演する、エピソード毎の用心棒稼業での、なかなか深い意外性のある人生模様が、刺客との戦いや、その原因である藩のお家騒動と「同時進行」する、非常に良く出来た娯楽時代劇です。本放送当時の評判も良く、すぐ続編が制作。その後のNHK金曜時代劇の流れを創るエポック的作品でした。とにかく要保存の時代劇です。
