●第1位 (10)
NBS(フジ)・木曜劇場「白い巨塔」劇中効果音楽(加古隆)
♪独創的なハーモニー構成と調性感で、ドラマBGの枠を遥かに超え、交響詩の域に達する作品群であり、21世紀になって初めて出会う事が出来た、本物の劇伴音楽。
●第2位 ( 6)
ABN(テレ朝)・月曜時代劇「忠臣蔵」テーマ音楽及び劇中効果音楽(中村幸代)
●第3位 ( 5)
NBS(フジ)・木曜劇場「人間の証明」劇中効果音楽(岩代太郎)
●第4位 ( 3)
L e s.R「赤い糸」
SBC(TBS=MBS)・ドラマ30「虹のかなた」主題歌
●第5位 ( 3)
茉樹代「桜咲くまで」
SBC(TBS=MBS)・ドラマ30「桜咲くまで」主題歌
◆今年(2004年)最後の「週間選曲リスト」は『2004 年間ランキング』を発表しました。年間ランキングの選曲理由は次の通りです。今年のリスト・イン総曲数54曲、その中で年間ランキング選曲対象となる有資格(1位評価)楽曲数18曲。まず年間1位は【1位10週、登場14週】と他を圧倒した、加古隆の制作による「白い巨塔」劇伴音楽と確定。年間2位は【1位6週、登場9週】の中村幸代が制作した、月曜時代劇「忠臣蔵」テーマ音楽及び劇中効果音楽。年間3位は【1位5週、登場11週】の岩代太郎が制作した「人間の証明」劇中効果音楽。年間4位は【1位3週、登場10週】のL e s.R「赤い糸」。そして年間5位が【1位3週、登場9週】の茉樹代「桜咲くまで」と決定しました。今年の年間ランキングは、年間1位がデータ的に独走し、年間2位から5位までのデータにあまり差がありませんでした。この点も選曲者の判断として加味し、年間順位を決定しています。詳しい選曲・順位決定基準は「週間選曲リスト・ルール」年間ランキング要項をお読みください。今年の最も美しい5曲中の内訳は、インストゥルメンタルのドラマ劇伴音楽が3曲、ドラマ主題歌が2曲(いずれも昼ドラ)となっています。インストゥルメンタルの劇伴音楽と、全てのテレビドラマを公平に扱い、昼ドラ主題歌も高く評価してきた「週間選曲リスト」の1年間の推移が、如実に反映された今年の年間ランキングの結果でした。
◆新潟県中越地震を始め甚大な災害が多かったものの、アテネ夏季オリンピックでの日本選手の大活躍も忘れる事が出来ない2004年。『年間ランキング』発表をもって、今年のリスト更新は終了となり、このブログは年越しとなります。ご愛読者の皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
