●第1位 (⇒)
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)
●第2位 (△)
石川一宏“Save Our Souls”
ABN(テレ朝)・情報バラエティ番組「奇跡の扉 TVのチカラ」テーマ音楽
●第3位 (▽)
柴咲コウ「影」
SBC(TBS)・ドラマ「白夜行」主題歌
●第4位 (⇒)
大黒魔季「胡蝶の夢」
NBS(フジ=東海テレビ)・ドラマ「新・風のロンド」主題歌
●第5位 (☆)
NHK総合・海外ドラマ「ER9〜緊急救命室」テーマ音楽(Martin Davich)
♪海外テレビドラマ史上5指にはいるテーマ音楽を再び評価。
◆トリノ冬季オリンピックの開催が迫ってきました。あれからもう8年も経ちます。1998年2月7日、いつもなら聞こえる車の通行音もほとんどなく、静まっていた長野市内。欧米テレビ中継権との関係で「長野冬季オリンピック・開会式」は午前11時から、善光寺の鐘を合図に始まりました。式典の総合演出が、劇団四季主宰の浅利慶太であったためか、極寒の中の大相撲力士・土俵入りや、日本選手団が入場すると行進曲が、長野県県歌「信濃の国」への転調・大合唱になるなど、最初から他大会と比較して、式典に明らかな際立ちがありました。プッチーニの歌曲「蝶々夫人〜ある晴れた日に」が流れる中、まるで日本書記の神功皇后をさえ想起させる、最終点火者伊藤みどりのコスチュームと聖火点火の演出。そしてベートーベン・交響曲第9番を、長野県民文化会館から小沢征爾の指揮で、衛星中継により四大陸で演奏させ、スタジアムではクラシックバレエ。曲終了と同時に航空自衛隊のブルーインパルスが、大空に五色の虹を描く…。オリンピック開会式としては異質の、ほとんど音楽祭・芸術プログラムを視ているような感じでした。家の頭上を通過したブルーインパルスの轟音が、今でも強く記憶に残っています。この開会式生中継は、ビデオリサーチ長野地区視聴率で60.6%を記録。あの日から、長野→ソルトレーク→トリノ…。冬季五輪の季節が、また巡ってきます。
