●第1位 (⇒)
大黒魔季「胡蝶の夢」
NBS(フジ=東海テレビ)・ドラマ「新・風のロンド」主題歌
●第2位 (⇒)
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)
●第3位 (△)
倖田來未“Someday”
ABN(テレ朝)・木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌
●第4位 (▽)
石川一宏“Save Our Souls”
ABN(テレ朝)・情報バラエティ番組「奇跡の扉 TVのチカラ」テーマ音楽
●第5位 (★)
絢香“I BELIEVE”
SBC(TBS)・日曜劇場「輪舞曲(ロンド)」主題歌
♪声楽的基礎を感じさせる歌唱。
◆小泉首相がNHK改革について、発言することが多くなりました。管轄の竹中総務大臣にも、具体的な指示を与えています。放送行政の根幹である、公共放送・NHKと民間放送の「二元体制」は、これからも堅持していく方針だそうですが、小泉首相は、NHKが有する国内放送チャンネル数削減の考えを、明確に示しました。現在NHKは、地上波テレビ2・衛星テレビ3・ラジオ3の国内放送チャンネルを有しており、移行期間にはいったアナログ・デジタルでチャンネルを分けると、さらに細分化します。いったいどのチャンネルが削減されるのか?まず確実なのは衛星テレビ1波です。BS1・2がデジタルハイビジョン化されれば、現在のデジタルハイビジョンチャンネルは重複します。問題はラジオです。もしラジオが削減対象ならどうなるか?基幹であるラジオ第1放送は当然残るでしょう。となると、ラジオ第2放送かFM放送か?この点に関して気になる発表が、NHKからありました。この4月からの番組改編で、あのラジオ第1放送の定番とも言える「昼のいこい」と「昼の散歩道」を、FMでも同時放送する事になったのです。長年続いたNHK‐FM「ひるの歌謡曲」は、放送終了となりました。また先月放送された、深夜のトリノ冬季五輪ラジオ中継も、ラジオ第1放送だけとなり、FM放送ではいつもの「ラジオ深夜便」を放送する、逆転した送出をしたのも気になります。英国の公共放送BBCは、中波・FMでの全時間同時放送や、中波でスポーツ特番の際は、FMでレギュラー番組を放送する、多元編成が普及しています。小泉首相のNHK国内放送チャンネル削減発言もあり、今後のNHK‐FMの番組編成に要注意です。
