●第1位 (△)
ナナムジカ「僕達の舞台」
SBC(TBS)・ナショナル劇場「特命!刑事どん亀」主題歌
●第2位 (▽)
宇多田ヒカル“THIS IS LOVE”
日清食品テレビCMソング
●第3位 (△)
NHK総合・報道番組「特報首都圏」テーマ音楽(書上奈朋子)
●第4位 (▽)
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)
♪半年連続のリストイン。
●第5位 (★)
柴田淳「紅蓮の月」
NBS(フジ=東海テレビ)・ドラマ「美しい罠」主題歌
♪昨年の昼ドラ「危険な関係」とタイトルバックが酷似している点が気になるが、ミディアムバラードの佳曲。
◆5日に北朝鮮は計7発のミサイルを、日本海に向け発射しました。その日の早朝FIFAワールドカップ準決勝「ドイツvsイタリア」の試合を生中継していたNHK総合は、まず1発目・2発目の発射をニュース速報。午前5時30分からは逆L字画面で繰り返し速報。5時53分には試合の中継を教育テレビに急遽移行して、NHKニュースおはよう日本の枠内でニュースを伝えました。民放テレビ各局も一斉に朝のニュースショーで速報報道を開始。その間もミサイルの発射は続き、NHKには7時過ぎにイラク戦争以来となる、NHK専属契約の軍事評論家・江畑謙介氏が登場。視聴者に不安が増幅する中、大局から実に的確で冷静な解説をしていました。さらにNHKは、総合テレビでの連続テレビ小説(朝ドラ)の放送休止を決定。特設ニュースは11時10分まで続きました。しかし朝ドラを放送休止にしたNHKの判断に関しては、問い合わせが殺到し、特設ニュース内で何回も「NHKからのお知らせ」と称して、変更された朝ドラの放送予定を伝えていたのが、少々気になりました。なおミサイル発射に関して、日本国内に着弾等の被害はなく、武力攻撃事態法に基づく「警報放送」や、全波ノルマルによるチャイム入り臨時ニュースはありませんでした。この点も含めてアメリカ・CNNが、派手な音楽効果とタイトルバックで“BREAKING NEWS”(臨時ニュース)を放送したのに対し、国内の放送メディアは、増えていくミサイル発射を淡々と伝えていったのが印象的でした。宣戦布告とも受け取れかねない北朝鮮の暴挙に対し、日本を始め関係各国間の冷静な対応が求められていると同時に、毅然とした国際正義のスタンスも必要だと、私は強く感じています。
