●第1位 (△)
NHK教育・教養番組「知るを楽しむ〜私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)
♪ETVから通算2曲目の1位評価。
●第2位 (▽)
GARNET CROW「まぼろし」
abn(テレ朝)・木曜ミステリー「新・科捜研の女」主題歌
●第3位 (△)
“YOUR OWN EDEN”シンフォニック・イントロダクション(中谷靖)
資生堂MAQUillAGEテレビCM音楽
●第4位 (▽)
柴田淳「紅蓮の月」
NBS(フジ=東海テレビ)・ドラマ「美しい罠」主題歌
♪1位3週、登場11週目。
●第5位 (▽)
NHK総合・ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル〜仕事の流儀」演出効果音楽(村井秀清)
◆一時期懸念されていた「NHK‐FM」の減波問題でしたが、総務省の諮問機関である、放送と通信に関する懇談会の最終報告書に、減波の方針が盛り込まれたものの、結局総務省と自民党との折衝で、減波は当面見送りとなりました。しかしNHK‐FMの減波問題が、いつまたクローズアップされるかは不透明です。アナログラジオにおける音楽放送とは何か?その意味と存在理由が、今後も問われ続けると思います。最近“last fm”というネトラジが話題になっています。リスナーの音楽嗜好を調べ尽くして、個人の好みに特別に合わせた選曲で、ストリーミング配信するインターネットラジオ(形態はSNS)です。英国で普及し、日本に上陸してきました。“last fm”とは、貴方に必要な最後のFM局という意味だそうで、恐るべきネーミングです(笑)。私が注目しているのは、個人ごとの選曲嗜好で「チャート」を発表できる点で、しかも週間順位から年間順位まで、カスタマイズは自由自在。その「チャート」を自分のサイトやブログに貼る事も可能。非常にこのブログの「週間選曲リスト」と発想が近いものがあります。どうしても音楽チャートというのは、新譜のみが対象でM1F1層を中心とした、音楽販売動向を測るメジャーと決めがちですが、既に時代は新譜旧譜区別なく、多種多様な順位を発表し、個人の音楽評論やセンスを、その順位で表現していくスタンスに突入しています。国内の少子高齢化は、絶対的にラジオリスナーそして音楽ユーザーのコア(核)層の世代が、高くなる事を意味します。民放FM局に代替できると断じられてしまったNHK‐FMを含む、FM音楽放送の画一的な番組編成の問題も、その切り替えの甘さに起因します。ネトラジではなく、従来からあるFMラジオ放送も10年後には、そのオンエアーされる旧譜音楽の比率が、9割を超えるかも知れません。
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