●第1位 (△)
NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽(千住明)
♪2年連続大河ドラマ・テーマ音楽が1位評価。
●第2位 (▽)
abn(テレ朝)・ドラマ「相棒〜警視庁ふたりだけの特命係」劇中効果音楽(池頼広)
●第3位 (△)
SBC(TBS)・日曜劇場「華麗なる一族」メインテーマ及び劇中効果音楽(服部隆之)
●第4位 (▽)
倉木麻衣“Season of love”
abn(テレ朝)・木曜ミステリー「新・京都迷宮案内」主題歌
●第5位 (⇒)
中島美嘉「見えない星」
TSB(日テレ)・水曜ドラマ「ハケンの品格」主題歌
◆今週1位評価の大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽。そのタイトルバックが放送されていたまさにその時「宮崎県知事にそのまんま東氏当選確実」との速報が先々週流れました。この手には動じないはずの長野県民の私としても(笑)驚きの当確速報でした。引責辞任による選挙のため当選後即日知事となった、そのまんま東改め東国原英夫宮崎県知事に、県下で鳥インフルエンザ連続発生という難問が突きつけられています。鳥インフルエンザが、人体流行の新型インフルエンザへ変異すれば事は重大です。先日厚生労働省は、その新型インフルエンザ対策の指針案を公表。その中の発生後に製造できるワクチン配分や抗ウイルス薬「タミフル」の配分に関する項目はまさに衝撃的でした。不足するワクチンに関して国が当初接種対象とするのは、医療従事者とライフライン・警察などの社会機能維持者に「限定」。特にその後のワクチン増産体制時でも、病人等に積極的に接種して全体の死者を少なくするか、日本の将来を守るため子供を中心に接種するのか、予め「優先順位」を定めるとの内容は、見方によれば「有事法制」をはるかに超える、国家非常事態時のマニュアル提示です。全国的な大流行で火葬場の能力を超えた時は、遺体の土葬も検討するとの記載まであります。その内容は一(いち)省庁の指針ではなく、少なくとも法律に定めるレベルではないのでしょうか?米国には核戦争時の非常体制を定めた「最後の審判の日計画」があると、以前新聞報道を読んだ記憶がありますが、新型インフルエンザ大流行に備えた、この厚生労働省の指針案の一部は、もしかすると戦後日本が初めて作成した「最後の審判の日計画」に匹敵するかも知れません。
