●第1位 (⇒)
元ちとせ「恵みの雨」
P&G社テレビCMソング
●第2位 (△)
桑田佳祐“NUMBER WONDA GIRL〜恋するワンダ〜”
アサヒ飲料テレビCMソング
●第3位 (⇒)
James Blunt“1973”
♪1位2週、登場8週。
●第4位 (★)
織田哲郎「月ノ涙」
NBS(フジ=東海テレビ)・ドラマ「愛の迷宮」主題歌
♪ボサノバアレンジの佳曲だが、タイトルバックにハイライトシーンを組み入れたのはいただけない。
●第5位 (▽)
宇多田ヒカル"Beautiful World"
◆どうも最近プロスポーツが面白くありません。野球・サッカー・大相撲・ボクシング(笑)。以前このブログでは、プロスポーツに関する記事も多かったのですが、最近はめっぽう減りました。プロ野球とサッカーのテレビ視聴率の低迷は顕著であり、大相撲・ボクシングは、本道から外れたスキャンダルで右往左往しています。プロ野球は、セパ両リーグに「クライマックスシリーズ」というプレーオフ制度を導入しました。しかし、4年前にもこのブログで著しました通り、レギュラーシーズンの優勝チームと日本シリーズ進出チームを別個にする事は、プロスポーツとしてシステム破綻を起こす可能性があります。プロスポーツの絶対原則は、最高勝者が必ず「1」でなければならないのです。140試合以上戦って決定されたレギュラーシーズン優勝チームの「格」は、いかんともし難く、プレーオフ制度を導入するならば、米大リーグの様に、レギュラーシーズンの結果で、最高成績のチームが解らなくするため、地区別(ディヴィジョン)編成をしなければなりません。それでこそプレーオフで最高成績チームを決める意義が生ずるのです。レギュラーシーズンの1位が最高成績チームにならないと、1試合1試合の勝ちを積み重ねる意味も薄れます。大相撲に関しては、幕内最高優勝の決定方式に問題はないと思いますが、完全に制度疲労を起こしています。相撲部屋の経営が、幕内・十両力士の発生に頼らなければならないシステム自体に、過剰な外国人力士育成への依存や、限度を超えた稽古に走ってしまう必然性を感じてしまいます。相撲部屋の独立性、相撲部屋への日本相撲協会の指導性。ここにもシステム的問題点があると思います。亀田家(笑)の場合、アウトロー的イメージを維持しようといった作為があり論外だと思いますが、例えば全国的に公営ギャンブルが衰退した理由の一つには、非常に乱暴なヤジが横行する、寒々とした観客席の実態に、根本的な対策もなく、新規ファンの開拓が出来なかった事実も挙げられます。しっかりとしたシステムがあってこそプロスポーツは維持されると同時に、青天井の年俸に象徴される大衆性の減衰や、今回の亀田騒動の様に、純粋にスポーツを楽しめない殺伐とした雰囲気が蔓延すると、潮が引くようにそのプロスポーツは衰退していく事を、主催者そして盲目的に応援しているファンは充分認識すべきだと思います。
