●第1位 (△)
Sara Bareilles“LOVE SONG”
●第2位 (△)
ERIKA“Destination Nowhere”
abn(テレ朝)・金曜ナイトドラマ「モップガール」主題歌
●第3位 (▽)
桑田佳祐“NUMBER WONDA GIRL〜恋するワンダ〜”
アサヒ飲料テレビCMソング
●第4位 (▽)
元ちとせ「恵みの雨」
P&G社テレビCMソング
♪この時点までいまだ曲目不詳。とにかくフルで聴けないと、これ以上の評価は難しい。1位3週、登場9週目。
●第5位 (★)
松任谷由実「あの日に帰りたい」
KIRINテレビCMソング
♪ボサノヴァと歌謡曲的和音が見事に調和した、70年代における最も優れた楽曲が復活。
◆先週の記事をアップしたちょうどその時、福田康夫首相と小沢一郎・民主党代表の党首会談が行われ、驚天動地の自民・民主「大連立」構想が一気に浮上しました。しかし民主党内は突然の大連立に首を縦に振る訳がなく、本人言うところの「プッツン」した(笑)小沢代表は、翌日突然の辞意を表明。その記者会見は、4日午後3時55分からNHK総合は特設ニュースで放送する予定でしたが、なかなか始まらない記者会見に4時20分一旦特設ニュースを終了。通常番組に戻った途端、突然小沢代表の記者会見が始まり、4時36分通常番組を打ち切って、チャイム無しの臨時ニュースで記者会見を生中継しました。NHKも小沢代表に翻弄された感があります。しかし、6日になると辞任を翻意。7日にはまた代表に留まる事を表明しました。参議院選挙以来、米駐日大使との接触を嫌がるほど公約原則を貫いていた小沢代表でしたが、フィクサーの道を進む渡邉恒雄・読売新聞社主筆と福田首相の奇策に、呆気なく方針転換をし、持ち帰った大連立構想に、民主党内から異論が噴出すると、これまた呆気なく党首の座を投げ捨ててしまおうとするあたり、凄まじい権力指向と権力に固執しないプッツン(笑)が、相変わらず混じり合っている、不可解な小沢流政治手法がまた露出しました。そもそも安倍前首相の頃は、党首会談にも応じなかった小沢代表が、なぜ急に豹変したのか?私は直前のニュースが気になっていました。先月28日小沢代表が、自民党の与謝野前官房長官と「碁」を打つという、奇妙なニュースがあったのです。日本棋院の主催による公開アマ対局でしたが、勝ったせいもあって喜色満面、非常に機嫌が良かった小沢代表の姿がありました。政治の世界には大きな変化の際、意図的な前兆があるものです。その昔中国で「文化大革命」があった時、その前兆は当時実権を失いつつあった毛沢東主席が、突然揚子江を遠泳して渡河したという、共産党機関紙・人民日報の1面トップ記事だったと伝えられています。文化大革命は、ナチスドイツのユダヤ人大虐殺に匹敵する自国民への大蛮行だと、私は思っていますが、一見全く政治的意図がない党主席の揚子江遠泳のニュースが、大きく取り上げられた事自体、激流へと政治の潮流が変化する、微妙なシグナルだったのかも知れません。あまり自民党とは接触を持ちたがらなかった小沢代表が、なぜ与謝野前官房長官と、テレビカメラの前で「碁」を打ったのか?福田首相との第1回党首会談は、その「碁」から僅か2日後の事でした。
