FM長野 リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私のちょっと変わった週間選曲リストを発表・保存しています。

2007年12月07日

第254回ランキング

●第1位 (⇒)
ERIKA“Destination Nowhere”
abn(テレ朝)・金曜ナイトドラマ「モップガール」主題歌

●第2位 (⇒)
Sara Bareilles“LOVE SONG”

●第3位 (△)
樋口了一「1/6の夢旅人2002」
abn(HTB)・バラエティ番組「水曜どうでしょうClassic」エンディングテーマ

●第4位 (△)
abn(テレ朝)・金曜ナイトドラマ「モップガール」劇中効果音楽(吉川慶)

●第5位 (★)
一青窈「ただいま」
SBC(TBS)・愛の劇場「愛のうた!」主題歌
♪制作会社ドリマックスは、いつも真摯にタイトルバックを創る。


◆FM長野リスナーとしては「他局」の話で恐縮ですが(笑)J‐WAVE“TOKIO HOT 100”が、2日に放送1000回を迎えたそうです。茨城に住んでいた頃、今では百万人近くは存在するJ‐WAVEリスナーの中で、1988年8月1日の試験放送開始から起算して、40番目のリスナーだという、J‐WAVE発行のナンバリング受信確認証を頂きました。今でも保管しています。ですから1988年10月2日の“TOKIO HOT 100”第1回放送を、私は聴いています。まだ開局2日目なのでチャートは出ず、翌週10月9日放送が、正式には第1回のチャート発表でした。邦楽でチャートインしたのは氷室京介と桑田佳祐だけ。残り98曲が全て洋楽だったのを覚えています。あれから20年。ジョンカビラ・ジェームス天願・キャロル久末そしてクリスペプラーと、開局当時の主力ミュージックナビゲーターは、クリスペプラーだけになりました。あの頃日曜日の午後は、QR文化放送で「決定!全日本歌謡選抜」というベスト50を発表する人気邦楽チャート番組(現在のFRIDAY SUPER COUNTDOWN 50の原型的番組)があり、横井宏・常行和夫両氏の編成陣はこの番組に対抗すべく、一気に100位まで拡大したチャート番組を開発したのだと推測できます。ヒットチャート番組の本質は、全ての選曲を聴取者に委ね、今最も多数の聴取者が満足する選曲を、統計手法で客観的に行う事にあると思います。ヒットチャート番組の人気が出ても、この本質が解らないスタッフが制作を担当すると、途端に番組の構成を変えてしまい、番組を潰してしまう。全国のラジオ局で、私はリスナーとして、たくさん立ち会ってきました(笑)。しかしJFL系のHOT100番組の本質は、音楽チャートを発表するのではなく、音楽チャートに擬似したステーションの順位付きプレイリストを発表しているのだと思います。例えば“TOKIO HOT 100”の主要データである「1週間のオンエアポイント」。1回のオンエアで1ポイントが与えられたとすると、1位のオンエアポイントは、せいぜい1週間で20ポイント以内となり、明確に順位がつくのは5〜6位止まりであって、圧倒的多数の1ポイント楽曲が毎週発生しているはずです。放送時間帯ごとに、ポイントの加重を行っても結果はほぼ同じ。元々“TOKIO HOT 100”は、ヒットチャート番組として構造的矛盾を抱えているのですが、ラジオ放送局のオフィシャルチャートの主要データを、1週間のオンエア回数(AIRPLAY)に求める事は、まさしく正答なのです。音楽が多様化し、リクエストやセールスなどリスナーサイドからのアプローチで、一つの総合順位が求め得ない時は、音楽ステーションとしてのカラーに基づき、ステーションが自ら人気楽曲とその順位を提示すべきなのです。それには最もオンエアされた楽曲群が値します。例えオールデイズ中心の音楽ステーションでも、紛れも無い人気楽曲として発表できるからです。本来ならば順位が明確な、毎週トップ5程度をオンエア回数により発表するチャート番組が、いつの時代も、信頼できるオフィシャルチャートの理想となるはずです。J‐WAVEの場合、それに旧態のセールス・リクエスト動向など引き伸ばして(笑)100位まで発表しているのですが、これらの考え方に立脚しているからこそ、20年間人気を維持しているのでしょう。ナビゲーターのクリスペプラーは、日本語の語彙選択が極めて正確なバイリンガルですが、カンだ時押し切る「やっつけ仕事」(笑)的な傾向があり、それが魅力と言えば魅力なのでしょうか?(笑)札幌のFMノースウェーブでは、日曜午後のHOT100を時間短縮するなど、100曲チャートモノに陰りが見えてますが、放送1000回20年以上続いた事実からも、上述のオンエアポイントの考え方を踏まえたチャート番組は、ラジオの世界では紛れも無く長寿番組のコンテンツなのです。因みに一(いち)FM長野リスナーの個人日記である、このブログが掲載されている、Yahoo!JAPANのディレクトリの人気順は、いまだJ‐WAVE“TOKIO HOT 100”オフィシャルサイトの2ランク上でした(笑)。

◆大晦日放送の「第58回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決定し、AKB48・中川翔子・中村中・Berryz工房・℃−ute・リアディゾン・すぎもとまさと・馬場俊英の初出場が発表になりました。最多出場は「サブちゃん」北島三郎の44回です。今回の「紅白」司会、紅組・中居正広(昨年は白司会)白組・笑福亭鶴瓶(初)。総合・松本和也アナと住吉美紀アナ。両組男性司会は、宮田輝、高橋圭三両アナウンサーによる1956年(昭和31年)第7回以来51年ぶり。総合司会の住吉アナは、アナ司会の登竜門である、紅白「ラジオ実況」経験者からの抜擢です。ちなみに今年のラジオ実況は、小田切千アナそして塚原愛アナとなっています。あみんそして寺尾聰の再出場に象徴される様に、今年の紅白スタッフは、水曜深夜総合テレビで放送している“SONGS”制作組が中心とかで、実力派歌手に軸を置いた人選との印象をうけました。昨年もこのブログで著しましたが、行き詰まっている紅白は、従来からの放送時間である午後9時から11時45分に戻して、一度選考基準と出場歌手の大整理をすべきだと思います。されど年に一度大晦日の午後11時45分に起こる「紅白」エンディングから「ゆく年くる年」への、急激な映像落差が大好きな私としては、誰が何と言おうと(笑)「紅白」は、これからも長く続けてもらいたいのです。ちなみに私事ですが、今度の紅白の視聴者ワンセグ審査員になってしまいました(笑)。

BLOGについて

 この『チャート★ドランカー【FM長野リスナー】BLOG』は、毎週1ページの週間選曲リストで構成されています。その全てのリストは、月間アーカイブで時系列に保存し、1ページごとの個別記事は、 Google Yahoo! など主要検索エンジンを通して、ネットの隅々に散らばり、このブログの出店的役割を果たしています。
 このブログのご愛読者の方は、全ページにサイドバーされている「全リスト保存」や、下部のナビゲーション・リストから、ぜひアーカイブしてください。ブログ内検索もございます。


◆検索エンジンからこのブログと出会った皆さん初めまして。ようこそいらっしゃいました。
 再びこのブログを検索してしまった方、またお会い出来て嬉しいです。心から感謝致します。

 この2007年12月07日当時のリストをお読み頂き、何をお感じになられたでしょうか?

 ここは、私のちょっと変わった順位付き『週間選曲リスト』(第254回ランキング)と、その時ブロガー自身は何を思っていたのか明確に判って頂けるよう、この1週間に視聴したラジオ・テレビ番組の放送レビュー、さらに徒然なるままな折節の「身辺雑記」も織り交ぜた私の「壮大なる備忘録」(笑)で構成している小さな個人ブログの1ページです。

 このブログは、時系列、特に「1週間」というブログ的にはスパンの長い時間の単位を、最も大切にした「放送視聴日記」です。
 ラジオ・テレビ放送音楽に関する評論を、5曲ごとの選曲と順位で象徴的に表現しています。

 コメント・トラックバック欄を設置しておりません。選曲対象となった音楽や放送を実際視聴した方々が、このブログを知り、リストの順位に目を通され、視聴日記をご一読して頂くだけで、私は満足です。

 順位で格付けされた独特な選曲リストをご覧になれば、同じく視聴した音楽や放送を媒体として、ブロガーである私と読者の方が、共感を鍵にして時代背景や放送レビューと共に、高い音楽的感性を共有する事が可能になるからです。

 コメント欄はありませんが、このブログはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス) mixi と連動しています。このブログをご愛読頂いている“mixi”メンバーの方は、ぜひサイドバーから、私の“mixi”プロフィールへご訪問ください。またご愛読者のためにメールフォームもございます。

 なお広告等は一切設置しないポリシーで、開始時からブログを運営しています。

 今回初めてこのブログを知り、ご興味をお持ちになりましたら、ぜひとも「ベーシック・リスト」をお読みになる事をお薦めします。初めての方への「ご案内」から、「週間選曲リスト・ルール」や各年の「年間ランキング」。全リストよりピックアップした「お薦めアーカイブ」。さらに「ブロガープロフィール」など、このブログの基本説明が網羅されています。ちょっと変わった週間選曲リストの仕組みも解ります。一度にお読みになる必要は全くありませんので、またお立ち寄りになった時にでも「ベーシック・リスト」をお読みいただければ幸いです。

 普通の個人ブログとは異なり、システムナイズされた構成で、毎週1ページずつ書き加えています。今回をきっかけに、このブログの存在を知って頂き、少しずつ親しんでいただければ、ブロガーとして嬉しい限りです。またのご訪問を心からお待ち申し上げております。

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