FM長野 リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私のちょっと変わった週間選曲リストを発表・保存しています。

2008年04月18日

第272回ランキング

●第1位 (⇒)
NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽及び劇中効果音楽(吉俣良)

●第2位 (△)
NHK総合・連続テレビ小説「瞳」テーマ音楽(山下康介)

●第3位 (△)
今井美樹「足音」
テレビ東京・2時間サスペンスドラマ「水曜ミステリー9」エンディングテーマ曲

●第4位 (▽)
暮部拓哉“HANA”
NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」2〜3月オンエアー曲
♪1位2週、登場9週目

●第5位 (★)
堺正章「忘れもの」
NBS(フジ=関西テレビ)・ドラマ「無理な恋愛」主題歌
♪過去最年長のリストイン歌手。歌唱に上手くマッチした正統派ポップス。


◆大河ドラマ「篤姫」の視聴率が一時25%を超え、ここ数年にない好調さを維持しています。古くからの大河ドラマファンの中には、物足りなさを感じる声も多いのですが、人気は衰えません。何故「篤姫」の人気が高いのか?主役の宮崎あおいには、エピソードを重ねるにつれ、あながち奔放な女性の演技とは言い切れない何かがあります。例えばお辞儀をする時、まるで命令系統や主従関係を熟知した軍人の様な拝礼をします。「篤姫」では、人が斬られるシーンがほとんどありません。以前ブログにも著しましたが、まるで展開パターンは、朝ドラの様です。過去の大河ドラマに見慣れたファンには、そのパターンに対して物足りなさを感じるのかも知れません。しかし、このパターン記憶はあいまいなのです。松本に転居してから、地元CATVで「時代劇専門チャンネル」を視て気付いたのですが、現在同チャンネルで放送されている、大河ドラマ「おんな太閤記」(1981年本放送)は、脚本が橋田寿賀子。全編豊臣家で展開する「渡る世間は鬼ばかり」(笑)。そのホームドラマ度は、篤姫以上です。もし、テレビジョンが明治時代に存在したとして、明治に幕末を舞台とした大河ドラマが放送されたとしたら?時代考証もストーリーも完璧な大河ドラマが放送されたはずです。しかしそれはリアルタイムで幕末を経験した視聴者が大多数存在する故に、リアルなのだと思います。時代劇は、その本放送当時の「現代」をも反映してこそ、リゾンテール(存在価値)が生じるものです。2008年の今。「篤姫」は、その点において紛れも無く合格ラインを突破しています。吉俣良の劇伴音楽も、その点を読み切って鮮烈で美しい劇伴音楽をスコアしたのかも知れません。今後の「篤姫」に期待しています。NHK大河ドラマ「篤姫」13日放送・第15回「姫、出陣」タイトルバック・クレジット(配役発表)序列は…○宮崎あおい→瑛太→小澤征悦→原田泰造/△樋口可南子→△岡田義徳/△沢村一樹→ともさかりえ→的場浩司→佐藤藍子→大和田伸也→東儀秀樹→△余貴美子/○江守徹→△真野響子→△涼風真世→△草刈正雄→△長門裕之→△松坂慶子→◎高橋英樹…となっています。ここに掲載されたピンクレ(1画面に1人だけ配役が紹介される)俳優が、大河ドラマで評価出来得る俳優。タイトルバックでは、俳優表示のリズムや区切り方にも意味合いがあり、それらを分析。無印→△→○と評価が上がっていって「トメ」の◎が、この回における最高評価俳優と、このブログでは毎回格付けしています。

BLOGについて

 この『チャート★ドランカー【FM長野リスナー】BLOG』は、毎週1ページの週間選曲リストで構成されています。その全てのリストは、月間アーカイブで時系列に保存し、1ページごとの個別記事は、 Google Yahoo! など主要検索エンジンを通して、ネットの隅々に散らばり、このブログの出店的役割を果たしています。
 このブログのご愛読者の方は、全ページにサイドバーされている「全リスト保存」や、下部のナビゲーション・リストから、ぜひアーカイブしてください。ブログ内検索もございます。


◆検索エンジンからこのブログと出会った皆さん初めまして。ようこそいらっしゃいました。
 再びこのブログを検索してしまった方、またお会い出来て嬉しいです。心から感謝致します。

 この2008年04月18日当時のリストをお読み頂き、何をお感じになられたでしょうか?

 ここは、私のちょっと変わった順位付き『週間選曲リスト』(第272回ランキング)と、その時ブロガー自身は何を思っていたのか明確に判って頂けるよう、この1週間に視聴したラジオ・テレビ番組の放送レビュー、さらに徒然なるままな折節の「身辺雑記」も織り交ぜた私の「壮大なる備忘録」(笑)で構成している小さな個人ブログの1ページです。

 このブログは、時系列、特に「1週間」というブログ的にはスパンの長い時間の単位を、最も大切にした「放送視聴日記」です。
 ラジオ・テレビ放送音楽に関する評論を、5曲ごとの選曲と順位で象徴的に表現しています。

 コメント・トラックバック欄を設置しておりません。選曲対象となった音楽や放送を実際視聴した方々が、このブログを知り、リストの順位に目を通され、視聴日記をご一読して頂くだけで、私は満足です。

 順位で格付けされた独特な選曲リストをご覧になれば、同じく視聴した音楽や放送を媒体として、ブロガーである私と読者の方が、共感を鍵にして時代背景や放送レビューと共に、高い音楽的感性を共有する事が可能になるからです。

 コメント欄はありませんが、このブログはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス) mixi と連動しています。このブログをご愛読頂いている“mixi”メンバーの方は、ぜひサイドバーから、私の“mixi”プロフィールへご訪問ください。またご愛読者のためにメールフォームもございます。

 なお広告等は一切設置しないポリシーで、開始時からブログを運営しています。

 今回初めてこのブログを知り、ご興味をお持ちになりましたら、ぜひとも「ベーシック・リスト」をお読みになる事をお薦めします。初めての方への「ご案内」から、「週間選曲リスト・ルール」や各年の「年間ランキング」。全リストよりピックアップした「お薦めアーカイブ」。さらに「ブロガープロフィール」など、このブログの基本説明が網羅されています。ちょっと変わった週間選曲リストの仕組みも解ります。一度にお読みになる必要は全くありませんので、またお立ち寄りになった時にでも「ベーシック・リスト」をお読みいただければ幸いです。

 普通の個人ブログとは異なり、システムナイズされた構成で、毎週1ページずつ書き加えています。今回をきっかけに、このブログの存在を知って頂き、少しずつ親しんでいただければ、ブロガーとして嬉しい限りです。またのご訪問を心からお待ち申し上げております。

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