●第1位( 8)
平原綾香「ノクターン」
NBS(フジ)木曜劇場「風のガーデン」主題歌
♪原曲であるショパン「夜想曲」の持つ叙情性を越え、劇的な転調やストリングスの美しさが重なり合い、ドラマの主題である生命の尊さを、クラシックとバラードの融合によって表現した深遠な楽曲。
●第2位( 4)
NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽及び劇中効果音楽(吉俣良)
●第3位( 4)
the brilliant green“Ash Like Snow”
SBC(MBS=TBS)アニメ「機動戦士ガンダム00」オープニングテーマ
●第4位( 3)
CS放送・時代劇専門チャンネル「鬼平犯科帳‘71」テーマ音楽(山下毅雄)
●第5位( 4)
樋口了一「1/6の夢旅人2002」
abn(HTB)バラエティ番組「水曜どうでしょうClassic」エンディングテーマ
◆今年(2008年)最後の「週間選曲リスト」は、年末恒例となる『2008 年間ランキング』を発表しました。年間ランキングの選曲理由は次の通りです。今年のリストイン総曲数 44曲。その中で、年間ランキング選曲対象となる有資格(1位評価)楽曲数 15曲。まず年間1位は、10月10日第297回ランキングでリストイン【1位8週、登場11週】平原綾香「ノクターン」と確定。年間2位は、1月11日第258回ランキングでリストイン【1位4週、登場25週】吉俣良が制作したNHK大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽及び劇中効果音楽。年間3位は、2月15日第263回ランキングでリストイン【1位4週、登場9週】the brilliant green“Ash Like Snow”。年間4位が、6月6日第279回ランキングでリストイン【1位3週、登場8週】山下毅雄が制作した「鬼平犯科帳‘71」テーマ音楽。そして年間5位は、昨年11月16日第251回ランキングでリストイン【1位4週、登場8週(期間内)】樋口了一「1/6の夢旅人2002」と決定しました。今年の年間ランキングは、自動確定した1位が抜き出ていましたが、2位以下には差がなく、慎重に選曲・順位決定をしました。今年最も美しい5曲の内訳は、インストゥルメンタルのドラマ・テーマ音楽(劇伴音楽)が2曲、ドラマ主題歌が1曲、アニメ主題歌が1曲、そしてバラエティ・テーマソングが1曲となっています。リストイン総曲数は、昨年より増加しました。しかし年を経るにつれ、ドラマ主題歌を選曲しにくくなる傾向にあります。しっかりしたタイトルバックを放送しない事が多くなりました。余裕の無い番組構成に、テレビ不況が投影された1年でした。
◆衆参の捻れにより国内政局が混迷する中、未曾有の金融危機に見舞われた米国ではアフリカ系のオバマ次期大統領誕生、そして私個人的には長野市から松本市に転居した2008年。『年間ランキング』発表をもって、今年のリスト更新が終了し、このブログは年越しとなります。ご愛読者の皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。


