第1位( ⇒ )
ナナムジカ「僕達の舞台」
SBC(TBS)ナショナル劇場「特命!刑事どん亀」主題歌第2位( △ )
NHK総合・大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽(小六禮次郎)第3位( ▽ )
伴都美子「鵺の鳴く夜」
NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」主題歌
♪1位6週、登場9週。第4位( ★ )
宇多田ヒカル“THIS IS LOVE”
日清食品 テレビCMソング
♪強烈なドライブと転調でも全く崩れない、高度な調性が維持された楽曲。第5位( ⇒ )
つきよみ「涙ひとつぶ」
abn(テレ朝)木曜ミステリー「京都地検の女」主題歌
最近BBCラジオ第4放送(BBC Radio 4)を聴く機会がありました。イギリス本国で聴いたのではありません(笑)。BBCラジオのインターネット中継を、PCで聴いてみました。英国の公共放送BBCには、基本的に地上波ラジオが4波あり、第1放送はCHRやワイド番組中心の生編成。第2放送は、高範囲のジャンルや世代をカバーする音楽放送。第3放送は、クラシック音楽や学校教育放送が中心。そして第4放送は、戦前から続いていた旧第1放送をそのままに、伝統あるBBCラジオのスタイルが踏襲された編成となっています。
平日夜就寝前のひとときに、名作を朗読する“Book at Bedtime”や、日曜朝に 国内の教会をひとつずつ紹介しながら、鐘の音をそのまま放送する“Bells on Sunday”など、第4放送では、古き良きBBCラジオ番組を聴く事ができます。日本のNHKは、夜7時のニュースが基幹ニュースですが、英国BBCの場合、夜6時です。その伝統あるラジオニュース番組“Six o’clock News”も聴きました。ただBBCの非常に予報音が長い6点時報の後、いきなり30分間シンプルなラジオニュースが続きました。なによりも“Six o’clock News”ではなく“BBC Radio4 News”とタイトルコールをしていたのが、少し残念でした。
実はNHKも1950年代後半、BBCに倣って「ラジオ第3放送」構想がありました。結局その構想は、NHK-FM放送へと変遷します。BBCの機械的な時報を聴くと、NHK(4点時報)やFM長野(1点時報)など、日本のラジオ局の ラ単音を中心とした「ポーン」という正報音は、世界でも余韻に音楽的効果のある、独特な時報音だと改めて再発見した次第です。
(追記) “Six o’clock News”は、オープニングにビックベンの鐘の音を流す様になりました。これは、午前0時の“Midnight News”と同じスタイルのオープニングです。大変美しく味があります。