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FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2006年11月03日

第198回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
    NBS(フジ)木曜劇場「Dr.コトー診療所 2006」主題歌
    ♪3年3ヵ月かけて初の1位評価。

  2. 第2位( △ )
    abn(テレ朝)ドラマ「相棒」劇中効果音楽(池頼広)

  3. 第3位( ▽ )
    NHK教育・教養番組「知るを楽しむ ~ 私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)

  4. 第4位( ⇒ )
    倖田來未「夢のうた」
    abn(テレ朝)木曜ドラマ「だめんずうぉ~か~」主題歌

  5. 第5位( ★ )
    Delta Goodrem“Flawed ~ 埋まらないパズル”
    ♪フィメール・ヴォーカルが際立つ、久々の洋楽バラード佳曲。


 第1回の放送をこのブログで酷評した(笑)日テレ“DRAMA COMPLEX”。案の定人気なく打ち切りとなり(笑)「火曜ドラマゴールド」という新枠になりました。結局伝統の「火曜サスペンス劇場」を打ち切ってまで始めた“DRAMA COMPLEX”は、火サスの支持層に、数で接近する事さえ出来ませんでした。

 マンネリと言われて久しい2時間サスペンス(2サス)ですが、やはり人気は底堅く侮りがたいものはあります。30年近くの歴史から、既に20作以上を数える人気シリーズも多く、主人公やレギュラーの出演俳優の固定化から、単発ドラマであるはずの2サスが、一種連続ドラマの形態になっています。老舗のテレ朝「土曜ワイド劇場」は原則として、シリーズの組み合わせにより、毎週放送を続けています。

 視聴率の落ちない人気シリーズの原作作家は、山村美紗・西村京太郎・内田康夫(北佐久郡軽井沢町在住)森村誠一 各氏あたりですが、人気の集中から不可思議な放送フォーマットを維持しているのです。例えば西村京太郎氏の代表的登場人物「十津川警部」は、TBS・渡瀬恒彦、テレ朝・高橋英樹 と2人存在し、故山村美紗氏の代表的登場人物「狩矢警部」が、TBSに2サスの帝王・船越英一郎、フジ・若林豪、テレ朝・田村亮と現在3人も存在します。

 さらに故山村美紗氏に関しては、長女の女優・山村紅葉 が必ず出演しないと、原作のドラマ化は認めないという遺言があるそうで、総ての山村美紗作品にあらゆる配役で出演し、さらに親交ある西村京太郎氏の作品へも、レギュラーを含めて数多く出演しています。2サスの女王と言えば、主役頻度から片平なぎさが定説ですが、私は この山村紅葉こそ女王だと思っているくらいです(笑)。

 また2サスに良く出演する中堅俳優達は、刑事・犯人はたまた死体(笑)とあらゆる役をこなし、同じ週に同一俳優が、日によって刑事と犯人で登場するといった現象も起きています(笑)。マンネリと言われながらも支持層は底堅い「2時間サスペンス」は、日本独自の放送文化として根付いているのです。

2006年11月10日

第199回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
    NBS(フジ)木曜劇場「Dr.コトー診療所 2006」主題歌

  2. 第2位( ⇒ )
    abn(テレ朝)ドラマ「相棒」劇中効果音楽(池頼広)

  3. 第3位( △ )
    倖田來未「夢のうた」
    abn(テレ朝)木曜ドラマ「だめんずうぉ~か~」主題歌

  4. 第4位( △ )
    Delta Goodrem“Flawed ~ 埋まらないパズル”

  5. 第5位( ▽ )
    NHK教育・教養番組「知るを楽しむ ~ 私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)
    ♪1位5週、登場15週。


 9日に水星の日面通過がありました。太陽‐水星‐地球と一直線に並んだ時のみ起こります。長野市内でも観測されましたが、朝方だったため うっかりして見逃してしまいました。。私は日食・月食・水星や金星の日面(太陽面)通過という天体現象が大好きなのです。しかし2年前の金星日面通過(この時は雨天)に引き続き、また見逃してしまいました。残念でなりません。次回の水星日面通過は2016年ですが、日本で見られるのは、26年後の2032年となってしまいます。これから日食・月食の日は、前もってきちんとチェックを入れておく事にしました(笑)。


 私のテレビ番組「タイトルバック」コレクション。やっとデジタル化が完了しました。約30年近くの間収集した、延べ1000作品のビデオテープ録画から厳選した330作品を、14枚のDVDにデジタル化しました。真夏頃には作業終了の予定だったのですが、結局先週までかかり約6ヵ月の大変な作業となりました。

 さてこのデジタル化した330作品と、最初からデジタル化している新規コレクションをどう管理するかですが、まだ決めかねています。PCに取り入れ一括管理するにしても、新しいタイトルバック・コレクションを増やす際、地上デジタル放送の録画、特にコピーワンスの関係から不確定な要素が沢山あります。別動のHDD・DVDレコーダーで、第1次的な録画をすれば、タイトルバックだけ編集するにしても、やはりコピーワンスがネックになります。

 しかし時系列でアナログテープへ録画してきた、タイトルバックコレクションのデジタル化により、自由な管理編集ができる可能性は生まれました。とりあえず新規のタイトルバックは、DVDに追加していく形で整理していくつもりです。このコレクションを「週間選曲リスト」の選曲にも役立てたいと考えています。


 テレビ番組タイトルバック・コレクション
 第1ベースDVD収録作品(最重要保存作品)

  1. 豊島たづみ「とまどいトワイライト」
    SBC(TBS)木曜座「たとえば、愛」主題歌

  2. NHK総合・少年ドラマシリーズ「タイム トラベラー」テーマ音楽(高井達雄)

  3. SBC(TBS)ナショナル劇場「大岡越前」テーマ音楽及び劇中効果音楽(山下毅雄)

  4. SBC(TBS)ナショナル劇場「江戸を斬る ~ 梓右近隠密帳」テーマ音楽(山下毅雄)

  5. チャーリー・コーセイ「足元にからみつく」
    日テレ = 読売テレビ・アニメ「ルパン三世 ~ 第1TVシリーズ」主題歌

  6. NHK総合・ドラマ人間模様「夢千代日記」テーマ音楽(武満徹)

  7. NHK総合・大河ドラマ「花の乱」テーマ音楽(三枝成彰)

  8. NHK総合・大河ドラマ「太平記」テーマ音楽(三枝成彰)

  9. NBS(フジ)ドラマ「沙粧妙子 最後の事件」テーマ音楽及び劇中効果音楽(岩代太郎)

  10. SBC(TBS)海外ドラマ「刑事コジャック」テーマ音楽及び劇中効果音楽(John Cacavas)

  11. 日テレ・海外ドラマ「謎の円盤UFO」テーマ音楽及び劇中効果音楽(George Randall)

  12. NHK総合・ドラマ新銀河「くろしおの恋人たち」テーマ音楽(堀井勝美)

  13. NHK総合・土曜ドラマ「男たちの旅路 ~ シルバーシート」劇中効果音楽(ミッキー吉野)

  14. ジプシーキングス「インスピレーション」
    NBS(フジ)時代劇「鬼平犯科帳」エンドテーマ

  15. 藤原誠「マクロス」
    TBS(MBS)アニメ「超時空要塞マクロス ~ 第1TVシリーズ」主題歌

(追記) 2010年12月に、総てのアナログ録画テープのデジタル化が完了しました。

2006年11月17日

第200回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
    NBS(フジ)木曜劇場「Dr.コトー診療所 2006」主題歌

  2. 第2位( △ )
    倖田來未「夢のうた」
    abn(テレ朝)木曜ドラマ「だめんずうぉ~か~」主題歌

  3. 第3位( ▽ )
    abn(テレ朝)ドラマ「相棒」劇中効果音楽(池頼広)

  4. 第4位( ⇒ )
    Delta Goodrem“Flawed ~ 埋まらないパズル”

  5. 第5位( ★ )
    NBS(フジ)木曜劇場「Dr.コトー診療所 2006」劇中効果音楽(吉俣良)
    ♪打楽がアクセントになるシリアスシーンでの劇伴と、主題歌をp.とストリングスの二重奏へアレンジした劇伴を評価。


 このブログで毎週発表している『週間選曲リスト』が、200回目を迎えました。このブログも、カウンターのページビューは4万を超え、毎日のアクセス数が安定してきました。このブログのメインコンテンツである「週間選曲リスト」は、普段順位として評価されない放送音楽が対象となり、毎週発表を続けています。この独自のスタイルが「週間放送視聴日記」と共に定着し始め、Yahoo!JAPAN・dmozなど、各方面の有力ポータルやディレクトリからも、認知される様になりました。今後とも「週間選曲リスト」を、何卒よろしくお願い申し上げます。


 NBS長野放送(フジテレビ)の木曜劇場「Dr.コトー診療所 2006」が、視聴率的に高い人気を保っています。この「週間選曲リスト」でも、主題歌と劇伴音楽2作品が、今週リストインしました。また「Dr.コトー診療所」は、今までのドラマと異なり、全シリーズ主題歌を変更しません。この安定感も人気の柱になっています。全国の世帯視聴率は、地区ごとにビデオリサーチ社が調査しています。そして調査設計つまり標本サンプリングは、徐々に少子高齢化が進む母集団の人口動態を反映させてきています。

 つまりF1・M1層にターゲットを絞らず「Dr.コトー診療所 2006」的な、世代横断的な支持が得られるドラマだけ、今後高視聴率維持の可能性は与えられている感じさえします。この流れは、少しずつ加速しながら続くと思われます。テレビ番組全体でも、ニュース・ドキュメンタリー番組などの人気が静かに上昇し、逆に若年層向けのバラエティやドラマ番組の人気は、緩やかに落ちていく事も想定されます。「少子高齢化」社会は、放送業界にかつて経験のない、構造変化を もたらすかも知れません。

 『週間選曲リスト』は、従来の音楽チャートで評価出来ない、ドラマの劇伴音楽なども、変わらず積極的に選曲したいと考えています。今後とも「チャート★ドランカー【FM長野リスナー】BLOG」を、引き続きご愛読頂ければ幸いです。

2006年11月24日

第201回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
    NBS(フジ)木曜劇場「Dr.コトー診療所 2006」主題歌

  2. 第2位( ⇒ )
    倖田來未「夢のうた」
    abn(テレ朝)木曜ドラマ「だめんずうぉ~か~」主題歌
    ♪辛島美登里「愛すること」にもアレンジの類例がある。

  3. 第3位( △ )
    NBS(フジ)木曜劇場「Dr.コトー診療所 2006」劇中効果音楽(吉俣良)

  4. 第4位( ▽ )
    abn(テレ朝)ドラマ「相棒」劇中効果音楽(池頼広)

  5. 第5位( ▽ )
    Delta Goodrem“Flawed ~ 埋まらないパズル”


 これだけ芸達者が揃った、朝ドラを視るのはひさしぶりです。1961年放送開始以来 75作品に及ぶ朝ドラの歴史を振り返っても、BK(NHK大阪)制作の連続テレビ小説「芋たこなんきん」は、極めて異色な作品と位置付けられます。従来ヒロイン(主役)は、新進女優を抜擢してきたのに対し、今回は松竹新喜劇の座長で上方喜劇の神様・故 藤山寛美の三女、藤山直美が起用されたのも異例中の異例です。

 とにかく私が驚いたのは、第62作(2000年)「私の青空」のヒロイン・田畑智子、第59作(1998年)「やんちゃくれ」のヒロイン・小西美帆 をレギュラーで配役した点です。さらに第42作(1989年)「青春家族」のヒロイン・いしだあゆみ もレギュラー入りしており、朝ドラヒロイン経験者3人が、今作のヒロイン藤山直美を脇で支える鉄壁の配役は、ある意味ヒロインの「格」の違いを示す、珍しいシグナルだと思います。

 藤山直美は舞台において最も力量を発揮する天才女優です。父・寛美と違った藤山直美の凄い点は、まるで自分の存在を消すかの様な「引く芝居」も出来、その可変が自在です。きちんとテレビサイズの芝居に徹し、夫役・國村隼との長回しの晩酌シーンは、まるで洗練されたドキュメントの様な、ハイレベルのテレビ演劇を魅せています。その他、松竹新喜劇の生え抜き、藤山寛美の愛弟子で、NHKドラマは「くろしおの恋人たち」以来となる小島慶四郎が義父役として出演。義母役の岩本多代は、連ドラのプロフェッショナルと言うべきベテラン女優。他にも石田太郎・櫻木健一など芝居巧者だらけで、レギュラー配役に隙がありません。

 特に10月31日第26回放送では、藤山直美のテレビデビュー作になる「なにわの源蔵事件帳」(1983年)で共演した、知る人ぞ知る在阪の名脇役・安部潮 もゲスト出演しています。音楽は栗山和樹が担当。以前このブログで高く評価した「女系家族」(2005年 年間5位)や、昼ドラ「メモリー・オブ・ラブ」とは、全く正反対な(笑)コテコテの劇伴をスコアリングしています。現在放送中の「芋たこなんきん」は、かつてないほど芝居のレベルの高い朝ドラと断言できます。


 私が飼っているミシシッピアカミミガメの「かめクン」16回目の冬眠にはいった・・と思われます(笑)。今週からエサ止めになりましたが、かめクン に冬眠する気が全く観られません(笑)。冬眠前の恒例身長測定では15・0センチと、さらに昨年比1・0センチ大きくなりましたが、とにかく元気で冬眠させようとしても、一日中ガチャを繰り返しています(笑)。ここ2~3年の傾向ですが、かめクン はあまり冬眠をしたがらず、かめクン の生命エネルギーが、だんだんパワーアップしている感じです(笑)。とにかく一応冬眠シーズンにはいった「かめクン」なのです。

Booklet

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログを、時系列に「全リスト保存」している、2006年11月 のリスト保存ページです。

 このブログには、全ページから月別のリスト保存ページへ、ひとつずつ漏れなくリンクしている構造的特徴があります。内部リンクディレクトリとして機能する、完全なアーカイブリンク群を「全リスト保存」と称しており、常時総てのページのアーカイブが可能です。

 またリスト掲載は、暦順に整序して読みやすくしており、1リストごとのアンダーバーに付いている「前月」「次月」リンクから、連続したアーカイブもスムーズに行えます。

 いつもアーカイブして頂いているご愛読者の方々には、心から感謝申し上げます。また検索エンジンなどから、直接この保存ページへご訪問された皆さん、ようこそいらっしゃいました。これも何かのご縁でございます(笑)。

 このブログでは、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論が、5曲ごとの選曲・.順位で表現された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。

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 このブログは、普通の個人ブログとは異なり「1週間」という、スパンの長い時間の単位を最も大切にしています。システムナイズされた、2003年1月から「全リスト保存」されている、このテキストブログに、FM長野を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の「定点観測」を、毎週1リストずつ書き加えています。

 どのページからでも構いません。機会がありましたら、またお読み頂ければ、ブロガーとして嬉しい限りです。このブログは、過去そして現在を問わず各ページに、それぞれ独立した意味合いを持たせています。次のご訪問を心からお待ち申し上げております。

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