第1位( △ )
中島みゆき「銀の龍の背に乗って」
NBS(フジ)木曜劇場「Dr.コトー診療所 2006」主題歌
♪3年3ヵ月かけて初の1位評価。第2位( △ )
abn(テレ朝)ドラマ「相棒」劇中効果音楽(池頼広)第3位( ▽ )
NHK教育・教養番組「知るを楽しむ ~ 私のこだわり人物伝」テーマ音楽(中村幸代)第4位( ⇒ )
倖田來未「夢のうた」
abn(テレ朝)木曜ドラマ「だめんずうぉ~か~」主題歌第5位( ★ )
Delta Goodrem“Flawed ~ 埋まらないパズル”
♪フィメール・ヴォーカルが際立つ、久々の洋楽バラード佳曲。
第1回の放送をこのブログで酷評した(笑)日テレ“DRAMA COMPLEX”。案の定人気なく打ち切りとなり(笑)「火曜ドラマゴールド」という新枠になりました。結局伝統の「火曜サスペンス劇場」を打ち切ってまで始めた“DRAMA COMPLEX”は、火サスの支持層に、数で接近する事さえ出来ませんでした。
マンネリと言われて久しい2時間サスペンス(2サス)ですが、やはり人気は底堅く侮りがたいものはあります。30年近くの歴史から、既に20作以上を数える人気シリーズも多く、主人公やレギュラーの出演俳優の固定化から、単発ドラマであるはずの2サスが、一種連続ドラマの形態になっています。老舗のテレ朝「土曜ワイド劇場」は原則として、シリーズの組み合わせにより、毎週放送を続けています。
視聴率の落ちない人気シリーズの原作作家は、山村美紗・西村京太郎・内田康夫(北佐久郡軽井沢町在住)森村誠一 各氏あたりですが、人気の集中から不可思議な放送フォーマットを維持しているのです。例えば西村京太郎氏の代表的登場人物「十津川警部」は、TBS・渡瀬恒彦、テレ朝・高橋英樹 と2人存在し、故山村美紗氏の代表的登場人物「狩矢警部」が、TBSに2サスの帝王・船越英一郎、フジ・若林豪、テレ朝・田村亮と現在3人も存在します。
さらに故山村美紗氏に関しては、長女の女優・山村紅葉 が必ず出演しないと、原作のドラマ化は認めないという遺言があるそうで、総ての山村美紗作品にあらゆる配役で出演し、さらに親交ある西村京太郎氏の作品へも、レギュラーを含めて数多く出演しています。2サスの女王と言えば、主役頻度から片平なぎさが定説ですが、私は この山村紅葉こそ女王だと思っているくらいです(笑)。
また2サスに良く出演する中堅俳優達は、刑事・犯人はたまた死体(笑)とあらゆる役をこなし、同じ週に同一俳優が、日によって刑事と犯人で登場するといった現象も起きています(笑)。マンネリと言われながらも支持層は底堅い「2時間サスペンス」は、日本独自の放送文化として根付いているのです。