第 1 位 ( ⇒ )
柴咲コウ「ひと恋めぐり」
SBC TBS・愛の劇場「砂時計」主題歌第 2 位 ( ⇒ )
NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛 七番勝負 最後の闘い」劇中効果音楽 [梅林茂]第 3 位 ( ⇒ )
工藤静香「雨夜の月に」
NBS 東海テレビ・ドラマ「麗わしき鬼」主題歌第 4 位 ( ⇒ )
NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽 [千住明]第 5 位 ( ⇒ )
NHK総合・ドキュメンタリー番組「ドキュメント にっぽんの現場」テーマ音楽 及び 予告使用音楽 [番組担当音響スタッフ 独自制作]
♪ごく短時間に使用されるBGは、NHK音響スタッフが創り上げた佳曲。
大河ドラマ「風林火山」変わらず視聴率が好調に推移しています。また ここ数年の大河ドラマの中では、群を抜くほど脚本が充実しています。大森寿美男のシナリオには、毎回驚くほど胸を打つ 、しかも論理的な台詞回しがあります。
千住明が制作した音楽に関しては「週間選曲リスト」の評価通り、相当練り上げ隙なく創った作品です。ただ旋律の心底に染みていく豊さは、小六禮次郎の「功名が辻」テーマ音楽のほうが優るかも知れません。
テーマ音楽が流れるタイトルバック映像の総合的な出来に関しては、空の雲の変化に合わせた、色彩のコントラストの素晴らしさで象徴される様に、大河ドラマ史上最高だと断言できます。
配役序列では、前作「功名が辻」が、最も評価が高いトメG(タイトルバックの最後に配役が紹介される)俳優を、完全に固定させていたのとは異なり非常に柔軟です。
例えば時代劇や2時間サスペンスに異彩を放つ、名悪役俳優であった上杉祥三。テレビ草創期の頃からあらゆるドラマへ出演し、脇役に徹し続けてきた女優・大森暁美。このふたりを 大河ドラマでトメG入りさせた事は驚きでもあり、その人選に粋を感じています。
NHK大河ドラマの配役序列は、最も権威がある俳優・女優のチャートなのです。残るキャスト上の問題点は「あの人」(笑)。そう「あの人」だけなのです。ドラマの出来が良いだけに、段々と心配が つのってきました(笑)。今後の展開に期待しています。
NHK大河ドラマ「風林火山」4月29日 放送・第17回「姫の涙」タイトルバック・クレジット(配役発表)序列は… ○ 内野聖陽 / ○ 市川亀治郎 / △ 池脇千鶴 / △ 金田明夫 → 田辺誠一 → △ 有薗芳記 / 佐藤隆太 → 水川あさみ → 桜井幸子 →
貴地谷しほり / △ 柴本幸 / ○ 加藤武 / ○ 浅田美代子 → △ 上杉祥三 → △ 大森暁美 / ○ 竜雷太 / ○ 風吹ジュン / ◎ 千葉真一 …となっています。
ここに掲載されたピンクレ(1画面に1人だけ配役が紹介される)俳優を評価対象としました。タイトルバックでは、俳優表示のリズムや区切り方にも意味合いがあり、それらを分析。無印 → △ → ○ と評価は上昇。「トメ」の ◎ が、今回における最高評価俳優と、このブログでは独自な格付けをしています。