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FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2008年04月04日

第270回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    暮部拓哉“HANA”
    NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」2 ~ 3月オンエア曲
    ♪5分間フルにオンエアされる楽曲は、優れた曲が多い。

  2. 第2位( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(吉俣良)

  3. 第3位( ▽ )
    the brilliant green“Ash Like Snow”
    SBC(TBS = MBS)アニメ「機動戦士ガンダム 00」オープニングテーマ

  4. 第4位( ⇒ )
    YUI“Namidairo”
    abn(テレ朝 = ABC)ドラマ「赤川次郎ミステリー ~ 4姉妹探偵団」主題歌

  5. 第5位( ⇒ )
    佐々木悠乃「さかなのうた」


 最近飛ぶ鳥を落とす勢いの「ニコニコ動画」が、日本音楽著作権協会(JASRAC)と包括契約をしました。これにより管理楽曲の利用許諾が出た事になります。しかし放送の副次アップなどまでは認められていません。SNS最大手 mixiの動画システムは、公開レベルを3段階に分け、全体・マイミク(友人のみ)・非公開と、そのレベルが選択できます。著作権のある放送録画を「全体」へ公開するのは、間違いなく現行の著作権法に抵触します。逆に「非公開」を選択すれば、動画ファイルの保存庫との解釈も出来ますから、著作権法に抵触する可能性が小さくなると、私は理解しています。

 「マイミク」への公開は微妙です。マイミクが少人数つまり特定少数になれば、著作権法に問われるかどうか、やはり著作権者本人の判断を待たねばなりません。現行の著作権法において、重大な違反は親告罪とされています。個々の著作権者が、著作権を侵害されたという意識と法的行動は必須です。mixi自体は、個々の動画ファイルに関する著作権者ではありませんので、違反を法的に問うためは、著作権者の判断が条件となります。

 さらにmixiは「非公開」に認証コードを導入しています。この認証コードを数人で共有したらどうなるのでしょうか? さらに複雑になります。合法性の正否の境界は、明確でなければなりません。多段階のレベルを設定可能にする事自体、法律は想定しておらず、mixiのシステムは巧妙です。やはり従前の個別課金に固執した考え方ではなく、全面的な包括契約により、ここまで進化してしまった動画公開サイトへ、法的整合性を与えるしか道がない気もします。


 松本市のマンションへ引越して約1週間が経ちました。まだ片付けは続いていますが、だいぶ落ち着いてきています。足腰に来たものの(笑)風邪も引かず無事引っ越せたのは、なによりでした。地元のCATVへ加入し、テレビにデジタルチューナーが付きました。さらにPCがネットへ、ラジオと録音システムはCATVの再送信に接続。こうなると配線が大変です(笑)。電源だけでも9系統。映像・音声・LANケーブルが縦横無人に接続され、置台の裏は、配線の山になっています。アダプターなど発熱するモノも、いくつかフローリングに ころがっている状態です。後日配線を整理しようと思っていますが、切るわけにもいかず(笑)目下悩みの種です。

 住んでいるマンションは、美ヶ原温泉への入口付近にあります。信州は全国でも屈指の空気が澄んでいる土地柄です。そして長野市の旧宅付近よりも、さらに空気は澄みきっている感じがします。しかしFM長野・本局送信所が在する美ヶ原の麓あたりにもかかわらず、79・7MHzの電波の受信状態は極めて悪いのです。長野市の旧宅で受信したほうが、良いくらいかも知れません(笑)。もちろん松本中継局86・4MHzの電波はクリアに受信できます。山岳が際立つ信州の、複雑で不思議な電波事情が象徴的に現れている、そんな新住所地なのです。

2008年04月11日

第271回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(吉俣良)

  2. 第2位( ▽ )
    暮部拓哉“HANA”
    NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」2 ~ 3月オンエア曲

  3. 第3位( ⇒ )
    the brilliant green“Ash Like Snow”
    SBC(TBS = MBS)アニメ「機動戦士ガンダム 00」オープニングテーマ
    ♪1位4週、登場9週。

  4. 第4位( ★ )
    NHK総合・連続テレビ小説「瞳」テーマ音楽(山下康介)
    ♪終奏部でトロンボーンとフルート・ストリングスが絶妙に溶け込んでいる。

  5. 第5位( ★ )
    今井美樹「足音」
    テレビ東京・2時間サスペンスドラマ「水曜ミステリー9」エンディングテーマ曲
    ♪静的な旋律だが、サビ部で緩やかに転調するのは巧み。


 この春のFM長野は、産休に入った高寺直美アナに代わって、小池さえ子アナが加わった事以外、自社制作生ワイドに変化ありませんでした。しかし昨年の秋以来ミニ番組などの異動は続いています。私が注目しているのは“JET STREAM”の後に「ウエルカム!アナザーワールド」が復活した事です。「ウエルカム!アナザーワールド」は、あの「テイル・オブ・ア・テラー」以来、脈々とJFNで配信され続けている、帯のミステリーミニドラマです。しかし、FM長野に関して言えば、ここ数年何度か同時間枠で復活しては、また“FM‐NAGANO POWERPLAY”へ戻る事を繰り返しています。

 ここ5年間を見てみると、2003年7月 ~ 8月。2003年12月 ~ 2004年3月。2004年5月 ~ 8月。2004年12月 ~ 2005年4月。2005年7月。2005年12月 ~ 2006年5月。2006年9月 ~ 2007年4月。2007年6月、2007年12月 ~ 2008年3月に「ウエルカム!アナザーワールド」は、事実上の休止となっています。パワープレイは沢山の枠で放送されており、JFNの番組編成は、55プラス5。この5分番組に個性を競っている伝統があります。まもなく開局満20周年を迎えるFM長野には、その個性的な番組編成を期待しています。


 FM長野自社制作番組リスト(敬称略 ・【】内は整理順位)

 2008年4月現在

  1. 【1】Radication Style
       月 → 木 1700 ~ 1900(木 1855)
       田中利彦・宮川真衣・小林新・ちのみえこ

  2. 【2】Oasis 79.7
       月 → 金 0730 ~ 1000(金 1050)
       伊織智佳子・小池さえ子

  3. 【3】Studio Siesta
       月 → 木 1330 ~ 1555
       清水まなぶ・ちはる

  4. 【4】346 GROOVE FRIDAY!
       金 1600 ~ 1900
       三四六

  5. 【5】FM-NAGANO SATURDAY D
       土 1130 ~ 1225
       週替わりパーソナリティ

  6. [6]Ride on Beats
       土 1100 ~ 1130
       小林新

  7. [7]ASIAN2 Jam in You
       木 2030 ~ 2055
       ASIAN2

 開局時(1988年10月)から20年間の全リストは、ブログのベーシックリストに掲載しています。

(追記) 「ウエルカム!アナザーワールド」は、2009年3月31日の最終回を以て終了しました。

2008年04月18日

第272回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(吉俣良)

  2. 第2位( △ )
    NHK総合・連続テレビ小説「瞳」テーマ音楽(山下康介)

  3. 第3位( △ )
    今井美樹「足音」
    テレビ東京・2時間サスペンスドラマ「水曜ミステリー9」エンディングテーマ曲

  4. 第4位( ▽ )
    暮部拓哉“HANA”
    NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」2 ~ 3月オンエア曲
    ♪1位2週、登場9週。

  5. 第5位( ★ )
    堺正章「忘れもの」
    NBS(フジ = KTV)ドラマ「無理な恋愛」主題歌
    ♪最年長記録のリストイン歌手。歌唱に上手くマッチした正統派ポップス。


 大河ドラマ「篤姫」の視聴率が一時25%を超えました。ここ数年にない好調さを維持しています。何故「篤姫」の人気が高いのでしょうか? 主役の宮崎あおい は、エピソードを重ねるにつれ、あながち奔放な女性の演技とは言い切れない、何かがあります。お辞儀などは、まるで命令系統が染みついた軍人の様な礼をします。「篤姫」に、人が斬られるシーンは ほとんどありません。以前ブログにも著しましたが、展開パターンは 朝ドラの様です(笑)。今までの大河ドラマに親しんできたファンは、そのパターンから物足りなさを感じるのだと思います。しかし、このパターン記憶はあいまいなのです。

 地元CATVで「時代劇専門チャンネル」を視て気付いたのですが、現在同チャンネルで放送されている、大河ドラマ「おんな太閤記」(1981年本放送)の脚本は橋田寿賀子。全編豊臣家で展開する「渡る世間は鬼ばかり」(笑)。そのホームドラマ度は、篤姫以上です。もし、テレビジョンが明治時代に存在していたと仮定して、明治に幕末を舞台とする大河ドラマが放送されたとしたら、どうなるでしょうか? 時代考証もストーリーも完璧な大河ドラマが放送されたはずです。しかしそれはリアルタイムで幕末を経験した視聴者が大多数存在する故に、リアルなのだと思います。時代劇は、その本放送当時の「現代」をも反映してこそ、レゾンデートル(存在価値)が生じるものです。但しシナリオで表現される歴史認識は、出来る限り普遍であるべきだと思います。今後の「篤姫」に期待しています。

 NHK大河ドラマ「篤姫」13日放送・第15回「姫、出陣」タイトルバック・クレジット(配役発表)序列は… ○宮崎あおい → 瑛太 → 小澤征悦 → 原田泰造 / △樋口可南子 → △岡田義徳 / △沢村一樹 → ともさかりえ → 的場浩司 → 佐藤藍子 → 大和田伸也 → 東儀秀樹 → △余貴美子 / ○江守徹 → △真野響子 → △涼風真世 → △草刈正雄 → △長門裕之 → △松坂慶子 → ◎高橋英樹 …となっています。

 ここに掲載されたピンクレ(1画面に1人だけ配役が紹介される)俳優を評価対象としました。タイトルバックでは、俳優表示のリズムや区切り方にも意味合いがあり、それらを分析。無印 → △ → ○ と評価は上がっていって「トメ」の ◎ が、今回における最高評価俳優と、このブログでは独自な格付けをしています。

2008年04月25日

第273回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(吉俣良)

  2. 第2位( ⇒ )
    NHK総合・連続テレビ小説「瞳」テーマ音楽(山下康介)

  3. 第3位( △ )
    堺正章「忘れもの」
    NBS(フジ = KTV)ドラマ「無理な恋愛」主題歌

  4. 第4位( ▽ )
    今井美樹「足音」
    テレビ東京・2時間サスペンスドラマ「水曜ミステリー9」エンディングテーマ曲

  5. 第5位( ★ )
    一青窈「栞」
    ♪旋律の展開が「ハナミズキ」と似ているが、佳曲な映画主題歌。


 26日に長野市で行われる、北京夏季五輪の聖火リレーに、内外から注目が集まっています。チベットでの大衆暴動は、自然発生というより、北京夏季五輪開催前の時期を狙いすました、計画的な蜂起かも知れません。しかし中華人民共和国が抱えている、深刻な人権問題に根がある事は間違いない事実です。その後世界各国で開催されている聖火リレーが、激しい抗議行動に遭う中、国内では唯一の長野聖火リレーは、厳戒態勢を敷き決行される様です。

 元々オリンピックの聖火リレーは、1936年のベルリン夏季五輪の際に、当時のナチスドイツの大幹部、パウル・ヨーゼフ・ゲッベルス宣伝大臣が考案決裁したものとされています。大衆集会と扇動の天才が考案したものを、戦後排斥せず五輪運動のシンボルにまで昇華させました。聖火リレーは、アテネ・オリンピアの採火式場から、開会式会場の聖火台まで、可能な限り人の足によって行うのが伝統的ルールです。「一筆書き」だからこそ、通過地の人々は熱狂し、五輪開催の事前ムードが盛り上がります。しかし最近の五輪に蔓延するエンターテイメント化もあって、チョコチョコ聖火リレー(笑)が、世界中で行われる様になりました。

 聖火リレーの拡散は、開催国への政治的抗議行動に火がつくと、一気にオリンピック運動の象徴である聖火そのものが標的となります。国内のスポーツ界では、チベット問題に関心が薄く、長野も同じムードでした。ところが長野聖火リレーの出発点に予定されていた善光寺が、その出発点とイベントを、毅然と辞退したのです。善光寺の辞退は、政治的にも宗教的にも、思い切った決断だったと思います。無関心層に強い問題意識を植え付けました。善光寺は、信仰の軽重を問わず何人も受け入れてくれる、度量の広い穏やかな、日本で類がない無宗派の別格大寺院です。

 個人的な話ですが、私は善光寺信徒会の会員です。親の代からの信徒で、信州善光寺が、我が家の菩提寺となります。今回の勇気と決断には、一(いち)信徒会会員として、心からの敬意を表します。鷲沢正一・長野市長は「粛々と聖火リレーは行う」と言明しましたが、前述した五輪聖火リレーの伝統からみても、聖火リレーは粛々と行うものではないのです(笑)。五輪開催国に対する、リレー通過国の祝賀こそ、聖火リレーの前提条件です。粛々と行えたからといって、開催国へ小さな政治的免罪符が与えられるものでもありません。1980年のモスクワ夏季五輪同様、全体主義国家の五輪開催は、やはり内包している問題点が噴出する様です。

Booklet

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログを、時系列に「全リスト保存」している、2008年4月 のリスト保存ページです。

 このブログには、全ページから月別のリスト保存ページへ、ひとつずつ漏れなくリンクしている構造的特徴があります。内部リンクディレクトリとして機能する、完全なアーカイブリンク群を「全リスト保存」と称しており、常時総てのページのアーカイブが可能です。

 またリスト掲載は、暦順に整序して読みやすくしており、1リストごとのアンダーバーに付いている「前月」「次月」リンクから、連続したアーカイブもスムーズに行えます。

 いつもアーカイブして頂いているご愛読者の方々には、心から感謝申し上げます。また検索エンジンなどから、直接この保存ページへご訪問された皆さん、ようこそいらっしゃいました。これも何かのご縁でございます(笑)。

 このブログでは、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論が、5曲ごとの選曲・.順位で表現された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。

 コメント・トラックバック欄はありません。選曲対象となった音楽や放送を実際視聴した方々が、このブログをインターネットで知り、リストの順位や視聴日記をご一読して頂くだけで、私は満足です。

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 このブログは、普通の個人ブログとは異なり「1週間」という、スパンの長い時間の単位を最も大切にしています。システムナイズされた、2003年1月から「全リスト保存」されている、このテキストブログに、FM長野を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の「定点観測」を、毎週1リストずつ書き加えています。

 どのページからでも構いません。機会がありましたら、またお読み頂ければ、ブロガーとして嬉しい限りです。このブログは、過去そして現在を問わず各ページに、それぞれ独立した意味合いを持たせています。次のご訪問を心からお待ち申し上げております。

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