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FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2009年03月06日

第317回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NBS(フジ = KTV)ドラマ「トライアングル」劇中効果音楽(澤野弘之・林ゆうき)

  2. 第2位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「天地人」テーマ音楽(大島ミチル)
    ♪劇伴音楽はオーソドックスな創り。

  3. 第3位( ⇒ )
    COLDPLAY“LIFE IN Technicolor 2”

  4. 第4位( ⇒ )
    しまざき由理「AGAIN ~ アゲイン ~ 」
    CS ファミリー劇場「Gメン’75」主題歌

  5. 第5位( ⇒ )
    JUJU「やさしさで溢れるように」
    日産自動車 テレビCMソング


 日本最古のラジオチャート番組は何か? 十数年前までは、KRラジオ東京(現・TBSラジオ)の、とある番組だと思っていました。今でもその番組を最古と紹介しているサイトが存在するほどです。ところがある落語家による、ラジオでのひと言から、その定説は覆されました。その落語家とは、あの立川談志師匠。談志師匠は、入門前ラジオの演芸番組に夢中で、当時のNHKラジオ放送の番組表を暗記するほどでした。談志師匠は、十数年前の段階で、立て板に水の如く、終戦直後放送していたNHKラジオの番組表が、口から出てきました。その中に「お好み投票音楽会」という番組名があったのです。

 1949年(昭和24年)NHKラジオ第1で毎週日曜日夜放送されていた「お好み投票音楽会」こそ、葉書リクエストの数に基づいた順位で、下位から流行歌をレコード放送していた、日本最古のラジオチャート番組です。ところが、この「お好み投票音楽会」は、早期に順位発表を打ち切っています。あまりにも順位争いが過熱。組織票は横行し収拾がつかなかったためだそうです。NHKはそれがトラウマとなったのか(笑)チャート番組から撤退。NHKに全国放送でラジオチャート番組が復活したのは、それから46年後の1995年4月。NHK-FMの「ミュージック・スクエア」TOP20カウントダウンとなります。

 そのNHK-FMが本放送開始40周年となり、先月28日から48時間の特別番組「FM40ラジオデー」を放送しました。FM長野リスナーの私としては、最近ほとんどAM他局を聴きません。しかし今でもNHK-FMは、たまに聴く事があります。FM長野が開局する前、つまり全国に県域民放FMが置局される前、FMといえば、NHK-FMだけでした。その頃NHK-FMで、毎週土曜日午後の約3時間に渡り、全国のNHK放送局から、独自生放送された「FMリクエストアワー」こそ、FMラジオ開明期の超人気番組だったのです。FMリクエストアワーは、ここ長野でも放送。そして私は水戸・福島ふたつのリクエストアワーを聴いていました。

 私の葉書リクエストを最初に採用して頂いたのは、このブログでも紹介しましたが、福島リクエストアワーの宮川泰夫アナでした。こんなエピソードがあります。福島リクエストアワーへのリクエスト葉書に、自分の中学校名を書き、見事にその中学校名が放送でコールされてしまいました(笑)。そして翌週、聴いていた教務主任の先生に突然呼び出されたのです。間違いなく怒られると思いきや、その教務主任の先生から、意外にも「良くやった」と、こっそり褒めて頂きました。なんと教務主任の先生も、FMリクエストアワーの隠れヘビィリスナーだったのです(笑)。私の忘れ得ない思い出の ひとつです。

 NHKがラジオチャート番組を全国放送しなかった、長い空白の期間を埋めたのも、このFMリクエストアワーのローカルチャートでした。長野リクエストアワーで発表されたベストイレブンは、当時SBC歌謡ベストテンと交代で、地元の信濃毎日新聞に掲載されていたほどです。今回の特別番組「FM40ラジオデー」の中でも「我が青春のFMリクエストアワー」という回顧コーナーが放送されていました。その中で長野リクエストアワーを担当していた徳田章アナが、当時デビュー間もない中森明菜を、軽い気持ちでゲストに呼んでしまい、スタジオ観覧希望が殺到。パニック寸前だったというエピソードを紹介していました。全てはFM長野開局前の話なんです(笑)。NHK-FMには、県域民放FMのトレーサビリティとして、これからも放送を続けて欲しいと、FM長野リスナーとして陰ながら(笑)祈っています。

(追記) 紹介した立川談志師匠ゲスト出演「話芸 笑芸 当り芸」と、FM40ラジオデー「我が青春のFMリクエストアワー」の録音はデジタル化し、mp3ファイルで保存を続けています。

2009年03月13日

第318回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「天地人」テーマ音楽(大島ミチル)
    ♪再び1位評価。

  2. 第2位( ▽ )
    NBS(フジ = KTV)ドラマ「トライアングル」劇中効果音楽(澤野弘之・林ゆうき)

  3. 第3位( ⇒ )
    COLDPLAY“LIFE IN Technicolor 2”

  4. 第4位( ★ )
    Kalafina“Lacrimosa”
    TBS = MBS・アニメ「黒執事」エンディングテーマ
    ♪調性がきちんと取れているアニソンの佳曲。編曲は 梶浦由記。

  5. 第5位( ⇒ )
    JUJU「やさしさで溢れるように」
    日産自動車 テレビCMソング


 6日に、北陸地方で大きく展開していた、老舗CDショップチェーンの「山蓄」が、負債11億で事実上倒産しました。お詫びの社告もなく、山蓄のサイトは既に閉鎖されています。長野県では、馴染みがないかも知れませんが、山蓄は本社がある石川県のラジオ局と深く結び付き、地元音楽シーンをリードしてきた、業界では全国的に有名なミュージックショップチェーンでした。FM石川(ハローファイブ)が、独自の音楽路線を歩めたのも、山蓄の影響だったと認識しています。

 10年ほど前に、JFN加盟局の中でも際立っていた、FM石川を一度聴きたいと思い立ち、私は金沢へ旅行しました。そしてその個性的な番組や、山蓄など地元音楽産業の強いタイアップで、音楽シーンをリードしていく、FM石川(ハローファイブ)のスタイルや印象について、FM長野へ意見の手紙を出した事がありました。それほどFM石川は、モデルケースだと思っていたのです。

 しかし、この10年の間にインターネットの普及と構造不況で、CD店頭売りの音楽産業が疲弊し、FM石川看板番組の“KANAZAWA HOT100”は、放送時間が4時間から1時間55分まで短縮。遂に山蓄も倒産してしまいました。経営の先行きに危機感を持った全国のラジオ局からは、手荒な春の番組改編が伝わってきています。私は石川の山蓄倒産のニュースに、最もショックを受けた長野県人かも知れませんが(笑)先日の相本KNBアナの衆院選出馬といい、北陸からびっくりするニュースが、立て続けに伝わってきます。


 野球世界一を決定する、2009 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が7日開幕し、原ジャパンは、A組2位で、第1ラウンドを勝ち上がっています。「勝ち上がる」との表現をしましたが、決勝トーナメントになる第2ラウンドは「ダブルエリミネーション方式」という、特殊なトーナメントを採用。なんと1回負けても勝ち上がります(笑)。昨年このブログで、北京夏季五輪・女子ソフトボール競技の「ページシステム」を取り上げました。予選リーグの順位を さらにトーナメントで確認していく様な方式ですが、この「ダブルエリミネーション方式」は、さらに敗者復活を色濃くしたトーナメントです。

 私が1番解りやすいと思うスポーツの勝者決定方式は、東京六大学野球の新人戦です。1回戦2試合・準決勝2試合・3位決定戦と決勝1試合ずつという、2・2・1のヤグラで優勝を決めてしまいます。今回のWBCは参加16チームですから、FIFA的な4チーム4組の予選リーグ戦を行い、上位2チームにより4・2・1のヤグラを組んで、解りやすい決勝トーナメントにしたほうが良いのでは? と思う事もあります。特殊ルールのお好きなWBCには、採用されないのでしょうか?(笑)。

2009年03月20日

第319回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「天地人」テーマ音楽(大島ミチル)

  2. 第2位( △ )
    Kalafina“Lacrimosa”
    TBS = MBS・アニメ「黒執事」エンディングテーマ

  3. 第3位( ▽ )
    NBS(フジ = KTV)ドラマ「トライアングル」劇中効果音楽(澤野弘之・林ゆうき)

  4. 第4位( ★ )
    宮本笑里“Fantasy for Violin and Orchestra”
    ♪映画音楽のジャンルだが、純クラシック楽曲としては初のリストイン。編曲は 羽毛田丈史。

  5. 第5位( ▽ )
    COLDPLAY“LIFE IN Technicolor 2”


 現在使用しているPCが、購入から1年経過しました。この間大きなトラブルもありませんでしたが、最近徹底したバックアップを行いました。やはり意を決した時にこそ、PCのバックアップは完遂しなければなりません。エックスデーは突然やってきます(笑)。HDDというヤツは、まるでユーザーの気持ちを見透かす生き物みたいな感じがします(笑)。今まで全角30万文字を超えるブログのテキストデータは、更新毎にバックアップしてきました。そのデータファイルは、苦心のXHTML・CSSと共に、GMAILの添付ファイルでも保存しています。とにかく重要なファイルは、異なるメディアでの多重バックアップを心掛けました。データベースは、Googleドキュメントにより運用し、そのバックアップをローカル環境で保存するほどです。

 これらの対策の後に、マイリカバリディスクを作成・常備し、万が一の再セットアップ時は、全設定が従前へ復せる様にしました。またドライブCの丸ごとバックアップは、ドライブDへ必ず定期的に行っています。さらにミラーリングがある外付けHDDについても、動画ファイル保存の観点から導入を検討中です。これだけ分散すると、備えあれば憂いなし。逆マーフィーの法則(笑)なのか、あるいは空きメモリーが増えたせいなのか、PCの動きは だいぶ軽快になりました。昨年の購入時に、5年の無料保証が付きましたので、あと4年は今のPCを愛用したいものです。

(追記) 2010年4月に、このブログは、さくらインターネットへ移転し、WORDPRESSで独立運用しています。


 我が家で春を告げる、白梅の盆栽が満開です。今年は2月の暖かい日に、少し早咲きしてしまいました。ですが結局満開は今週に落ち着きました。初めての松本の厳冬も乗り越え、春の先駆けとして開花し、ベランダに淡い香りを漂わせています。やっと気管支炎のほうも完治しました。このブログでもおなじみの「かめクン」も冬眠明けし、元気に19回目の春を迎えています。

2009年03月27日

第320回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    Kalafina“Lacrimosa”
    TBS = MBS・アニメ「黒執事」エンディングテーマ
    ♪通算5曲目のアニメ主題歌1位評価。

  2. 第2位( △ )
    宮本笑里“Fantasy for Violin and Orchestra”

  3. 第3位( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「天地人」テーマ音楽(大島ミチル)

  4. 第4位( ▽ )
    NBS(フジ = KTV)ドラマ「トライアングル」劇中効果音楽(澤野弘之・林ゆうき)
    ♪1位6週、登場10週。

  5. 第5位( ★ )
    CS 時代劇専門チャンネル「同心 暁蘭之介」テーマ音楽(渡辺岳夫)
    ♪時代劇のテーマ音楽らしからぬ、大変ユニークな和音構成。


 2009 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が24日行なわれ、日本が5-3で韓国に勝利し連覇を遂げました。決勝戦の平均視聴率は平日昼にもかかわらず、関東地区で 36・4%。瞬間最高視聴率も45・6%をマーク。「ダブルエリミネート方式」のため、なんと9試合中5試合が韓国戦という、実に不思議な(笑)トーナメントを勝ち抜きました。とにかく準優勝チームと5回戦った末での優勝なのですから、地力の差が結果に反映されたのだと思います。侍ジャパン本当におめでとうございました。


 21日にNHK総合テレビで放送された「日本のこれから・放送記念日特集 ~ テレビの、これから」。WBC決勝とはだいぶ違う第1部8・0%、第2部6・8%(関東地区)という視聴率でしたが、この番組を視て、驚かれた方も多いと思います。民放テレビの主要制作者を大挙NHKへ呼び、生放送でテレビの将来について議論させる、日本の放送史上初の試みでした。

 阪神淡路大震災の時「NHKニュース おはよう日本」のメインキャスターだった、今井義典 NHK日本放送協会副会長の隣には、テレ朝躍進の立役者である広瀬道貞 前テレビ朝日社長が、日本民間放送連盟会長として出席。民放全パネラーのNHK出演と、発言の自由を担保した上で、番組が進行されました。最も注目したのは、キー局・準キー局以外から ただひとり、HTB北海道テレビの藤村忠寿ディレクターが、パネラー出演された事です。

 このブログでも何度か取り上げた、HTB制作著作のバラエティー番組「水曜どうでしょう」の名物ディレクターです。藤村Dの発言は、現状の危機感に明確な認識と、自分なりのテーゼを持ち説得力がありました。それとアナウンサーを含めて(笑)やはり断トツの活舌の良さです。またテレビに批判的な発言ばかりの視聴者パネラーの中で、ひとり「水曜どうでしょう」を絶賛したパネラーがいて、その言葉に「ありがとうございます」と頭を下げた藤村Dは、誰にも通ずる誠実な社会人の姿でした。

 それにしても藤村Dの「顔」が最も放映されたのが、NHK総合テレビの生放送とは、実に不思議な感じです(笑)。壮大な番組のコンセプトに呑まれたのか、民放をヨイショし、歯が浮く感じも覚えた(笑)武内陶子 NHKアナウンサーや、逆にNHKをやたらヨイショしていた(笑)「探偵!ナイトスクープ」の松本修 ABC朝日放送プロデューサーとは対照的に、やはり全出演者の中で、藤村Dが一番光っていた印象を受けました。

Booklet

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログを、時系列に「全リスト保存」している、2009年3月 のリスト保存ページです。

 このブログには、全ページから月別のリスト保存ページへ、ひとつずつ漏れなくリンクしている構造的特徴があります。内部リンクディレクトリとして機能する、完全なアーカイブリンク群を「全リスト保存」と称しており、常時総てのページのアーカイブが可能です。

 またリスト掲載は、暦順に整序して読みやすくしており、1リストごとのアンダーバーに付いている「前月」「次月」リンクから、連続したアーカイブもスムーズに行えます。

 いつもアーカイブして頂いているご愛読者の方々には、心から感謝申し上げます。また検索エンジンなどから、直接この保存ページへご訪問された皆さん、ようこそいらっしゃいました。これも何かのご縁でございます(笑)。

 このブログでは、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論が、5曲ごとの選曲・.順位で表現された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。

 コメント・トラックバック欄はありません。選曲対象となった音楽や放送を実際視聴した方々が、このブログをインターネットで知り、リストの順位や視聴日記をご一読して頂くだけで、私は満足です。

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 このブログに ご興味を持たれた皆さんには「ベーシック・リスト」を お読み頂く事をお薦めします。「初めての方へ ご案内」から、週間選曲リストの仕組みが解る「週間選曲リスト・ルール」さらに各年の「年間ランキング」や「ブロガー プロフィール」など、ブログの基本説明が網羅されています。

 このブログは、普通の個人ブログとは異なり「1週間」という、スパンの長い時間の単位を最も大切にしています。システムナイズされた、2003年1月から「全リスト保存」されている、このテキストブログに、FM長野を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の「定点観測」を、毎週1リストずつ書き加えています。

 どのページからでも構いません。機会がありましたら、またお読み頂ければ、ブロガーとして嬉しい限りです。このブログは、過去そして現在を問わず各ページに、それぞれ独立した意味合いを持たせています。次のご訪問を心からお待ち申し上げております。

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