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FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2009年06月05日

第330回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    Hey Monday“Homecoming”

  2. 第2位( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「天地人」テーマ音楽(大島ミチル)

  3. 第3位( △ )
    CS 時代劇専門チャンネル「夫婦旅日記 さらば浪人」劇中効果音楽(いずみたく)

  4. 第4位( ★ )
    Linkin Park“New Divide”
    ♪美しい旋律に裏付けされた、高い域のオルタナティブ・メタル。

  5. 第5位( ▽ )
    阪井あゆみ「横顔」
    NBS(フジ = KTV)ドラマ「白い春」主題歌
    ♪1位3週、登場7週。


 FM長野(JFN)で、毎週土曜午後放送している“COUNTDOWN JAPAN”ですが、この4月から原則として、ベスト10を総てオンエアする様になりました。ワンコーラスだけですが、およそ15年ぶりです。番組冒頭からいきなり10位の曲をかけ、例の(笑)ゲストトークが挿入されても、どうにか1位まで全曲オンエアしています。またその後の「ポップスベストテン」も、今まで公にされなかった順位決定の要素を発表し始めました。それによると、JFN全国38局のオンエアチャートとリクエスト。CDのセールス、iTunesウィークリーチャートのポイントを集計しているとの事です。

 私自身この両番組の「手書きチャート」の記録は、約9年前に止めており、WEBのチャートページ保存のみ続けています。チャートをチェックしてみると、両番組の順位に、今まであまり無かったポイント集計独特の「揺り戻し」がみられます。“COUNTDOWN JAPAN”は、一時期シングルCD売上チャートと、極めて類似してきた時期がありました。現在ではリクエストに、JFN各局のオンエアを集計したオンエアチャート、携帯の着メロ着うたのダウンロードチャート、CDの売上枚数のチャートなど総合的にまとめた独自のランキングを発表しているそうです。

 しかし、すぎもとまさと や樋口了一さらに秋元順子など、FM局にプロモーションをかけずヒットした楽曲は、上位10曲にランクされません。民放FMのオンエア状況は、未だ若年層をターゲットに、消費材の如く量産される邦楽新譜を、音楽流行の絶対要素として扱っている感じです。少子高齢化社会を反映し確実に変化している、音楽シーンの真の姿から少しずつ乖離している気もします。

 これからの時代のラジオヒットチャートは、選曲のウィングを躊躇わず広げた、ラジオ局のAIRPLAYデータに主軸を置き、演歌でもクラシックでも旧譜でも新譜でも、平等にその放送回数(聴取者数推定値)が集計されるべきです。以前ブログにも書きましたが、ラジオチャート番組の鉄則は、全ての選曲を聴取者へ委ねる事にあります。その鉄則を満たすため、今最も多数の聴取者が満足する選曲を、統計手法で客観的に行うのが必須です。この点こそラジオチャート番組の本質なのです。

 この本質を理解できないスタッフが、ラジオチャート番組の制作担当になると、どうなるでしょうか? 途端に番組構成を自分好みなフォーマットへ変えてしまいます。そしてヒットチャート番組は潰れていくのです。ビートルズの楽曲だけで、毎週チャートを発表する、RFラジオ日本の“THE BEATLES 10”は、AM局ですが少しずつネットを増やしてきています。新譜だけラジオチャート番組の対象にする時代は、静かに終焉を迎えているのです。

(追記) 2010年4月から“COUNTDOWN JAPAN”は“COUNTDOWN jp”にマイナーチェンジし、ベスト10の全曲オンエアも、また打ち切られました。

2009年06月12日

第331回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「天地人」テーマ音楽(大島ミチル)
    ♪8週ぶりに1位評価。

  2. 第2位( △ )
    Linkin Park“New Divide”

  3. 第3位( ▽ )
    Hey Monday“Homecoming”

  4. 第4位( ☆ )
    NHK総合・NHKスペシャル「シリーズ JAPANデビュー」テーマ音楽(プロジェクトimage)

  5. 第5位( ▽ )
    CS 時代劇専門チャンネル「夫婦旅日記 さらば浪人」劇中効果音楽(いずみたく)


 2010 FIFAワールドカップ・アジア地区最終予選が6日行われ、ウズベキスタンに1-0で勝利。4大会連続となるW杯出場を決めました。この試合ロスタイム直前に、退場処分まで受けた岡田武志監督は、1998年のフランス本大会以来2度目の予選突破です。

 日本はAFCランキング1位(組合せ当時)でシード国となり、昨年の第3次予選から出場し、4勝1分1敗・勝点 13で1位通過。アジア地区の最終予選は、2組に分かれ、各組上位2チームが本大会進出。3位はアジア地区のプレーオフ、さらにオセアニア地区1位との「大陸間プレーオフ」を勝ち抜くと本大会進出。4位・5位は、予選敗退となります。日本はこの最終予選を、世界最速で2位以上が確定。南アフリカ本大会出場権を獲得しました。

 FIFAワールドカップの予選は「欧州」「アジア」「アフリカ」「南米」「北中米カリブ海」「オセアニア」と6地区に分かれています。今大会からオーストラリアが、オセアニア地区からアジア地区へ「転籍」しました。そのオーストラリアも同日世界2位のスピードで、本大会出場を決めています。

 オセアニア地区のメンバー国は、ニュージーランド・ニューカレドニア・フィジー・バヌアツなどで、今回の転籍によりオーストラリアだけが、オセアニアを飛び越して(笑)アジア地区に入りました。どう考えてもオーストラリアをアジアとすれば、オセアニア総ては、アジアになります(笑)。地政学上の問題というより、AFC(アジアサッカー連盟)には、オセアニアサッカー連盟と統合して、本大会出場枠を増やそうという意図もあり、まずオーストラリアが引き抜かれた様です。

 そう言えば、ワールドカップサッカーには不可思議な伝統があります。大英帝国の対抗戦が原点であるが故、イギリスは国家代表として統合されず、イングランド・スコットランド・ウエールズ・北アイルランドと分割され参加しています。その昔、ソビエト連邦が、票数欲しさに(笑)ベラルーシ(当時は白ロシア)やウクライナを「独立国」扱いで国連加盟させていました。この事をなぜか思い出してしまいました(笑)。

 ともあれオセアニア地区予選というのは、最も小規模のワールドカップ予選です。ここで1位通過しても、アジア地区のプレーオフ勝者と、さらにプレーオフしなければならないのですから、アジア地区への統合は不可避な様です。岡田監督は、本大会で決勝トーナメントベスト4進出。つまり「世界四強」を目指しているそうですが、その志の高さに期待は高まります。岡田ジャパンW杯南アフリカ本大会出場おめでとうございます。

(追記) 2010 FIFAワールドカップ・アジア地区最終予選における日本の成績は、4勝1敗3分・勝点 15となり、グループAを2位で通過しました。

2009年06月19日

第332回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    Linkin Park“New Divide”
    ♪洋楽8曲目の1位評価。

  2. 第2位( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「天地人」テーマ音楽(大島ミチル)

  3. 第3位( ⇒ )
    Hey Monday“Homecoming”
    ♪1位2週、登場6週。

  4. 第4位( ★ )
    YUI“again”
    SBC(TBS = MBS)アニメ「鋼の錬金術師 ~ FULLMETAL ALCHEMIST」オープニングテーマ
    ♪やはりアニソン的旋律構成だが、独特な転調がある佳曲。

  5. 第5位( ★ )
    CS ファミリー劇場・ドラマ「白昼の死角」劇中効果音楽(市川秀男)
    ♪主題歌「欲望の街」と双璧をなすほどの秀でた劇伴音楽。


 先日HTB北海道テレビ「水曜どうでしょう」で、現在放送自粛になっている「東日本縦断 ~ 原付激走72時間」「原付西日本制覇」を視る機会がありました。自然公園法違反で問題となった、鳥取砂丘に番組タイトルを砂文字したシーンや、道路交通法で定められた積載重量オーバーのお米を、荷台に積んで走行しているシーンも視ました。しかし刑事罰の対象とは言え、どう考えても微罪です。シーンの一部カットや謝罪テロップの挿入などで、充分放送可能だと思うのです。自粛するには とても忍びない程の、素晴らしい映像でした。

 同様の企画である「原付ベトナム縦断 ハノイ → ホーチミン1800Km」も視てみました。こちらはちゃんとベトナム政府の公安警察の方が同行しており、オールクリアとの事。長期の戦争で疲弊し切った後、経済成長を経て活気ある姿になったベトナム全土が、美しい自然風土と共に追体験出来る様で、視聴後は感動すら覚えました。

 abn長野朝日放送で毎週放送されている「水曜どうでしょう Classic」は、現在ユーコン川160キロを放送しています。既に最も先行していたHTB北海道テレビでは、4月22日を以って、全シリーズ放送終了となりました。ところが翌週からなんと同時間帯で「再放送」に入り、また1996年のサイコロ1へ戻っています。“Classic”自体が、実質再々放送ですから、遂に再々々放送(笑)へ突入した訳で、14年間に渡って、HTB北海道テレビは「水曜どうでしょう」を、繰り返し放送し続けています。日本の放送史的にも、エポックメーキングな出来事です。

 またBS朝日でも、4月から「水曜どうでしょう Classic」の全国放送を開始しました(現在サイコロ3)。番組のDVDは200万枚を突破。集計対象に復活したオリコンDVDチャートも、新作が1位を獲得しています。ここまで人気が高いのです。どうにか原付企画を放送出来ないものでしょうか? 放送事業会社のコンプライアンスとは、次元の異なる問題だと思うのです。


 我が家で春を告げる「白梅」の盆栽。松本の気候にも慣れ、この春は なんと92個の梅が成り、今週収穫しました。昨年の約2倍以上の数となり新記録です。1メートルに満たない盆栽で、92個もの梅が成ったのには驚きました。ひとつひとつに蜜が染み出ており、美味そうな梅です。早速梅酒として漬け込みました。白梅の隣で、秋を告げる「紅葉」の盆栽も、昨年の不調を挽回し例年になく青々と繁っています。我が家ではマンションのベランダでも、季節のうつろいが解る様に、このふたつの盆栽を大切に育てています。上出来の白梅の後は、秋に見事な紅葉を見たいものです。

2009年06月26日

第333回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    Linkin Park“New Divide”

  2. 第2位( △ )
    YUI“again”
    SBC(TBS = MBS)アニメ「鋼の錬金術師 ~ FULLMETAL ALCHEMIST」オープニングテーマ

  3. 第3位( △ )
    CS ファミリー劇場・ドラマ「白昼の死角」劇中効果音楽(市川秀男)

  4. 第4位( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「天地人」テーマ音楽(大島ミチル)

  5. 第5位( ★ )
    abn(テレ朝)テレビ朝日 開局50周年記念ドラマスペシャル「刑事一代 ~ 平塚八兵衛の昭和事件史」劇中効果音楽(吉川清之)
    ♪優れたドラマに合致した、脇を支える劇伴音楽。


 2009年は、今週で折り返しとなります。あっという間に今年も半分が経過しました。そこで恒例の『2009 上半期順位』を、今週の週間放送視聴日記に付記しました。年末に発表する「年間ランキング」の中間経過としてお知らせするものです。上半期順位は、週間選曲リスト・ルールの年間ランキング要項に基づき作成しています。

 昔はヒットチャート番組の多くが、上半期チャートを発表していました。6月最終週に「上半期」12月最終週は「年間」の発表をするのが通例です。「下半期」チャートまで発表していたのは、LFニッポン放送の「不二家歌謡ベストテン」以外に、その例を知りません。「不二家歌謡ベストテン」では、12月最終週に下半期ベストテン、翌年1月第1週が年間ベストテンを発表していました。

 FM長野(JFN)「コーセー歌謡ベストテン」「ダイヤトーンポップスベストテン」でも、長年「上半期ベストテン」「年間ベストテン」の発表を続けてきました。しかし“COUNTDOWN JAPAN”「コスモ・ポップスベストテン」に変わってから、ここ8年ほど「上半期」の発表がありませんでした。ところが今年から両番組とも「上半期チャート」の発表を復活。20日に放送されました。

 今でもヒットチャート番組にとって、6月そして12月は、大きな節目の時期なのです。このブログでも開始以来一貫して「上半期順位」そして「年間ランキング」の発表を続けています。有資格(1位評価)楽曲 9曲の中から、今年の上半期1位は、澤野弘之・林ゆうきが制作した、関西テレビのドラマ「トライアングル」劇中効果音楽と選曲・確定しました。


 2009 上半期順位

  1. 第1位( 6)
    NBS(フジ = KTV)ドラマ「トライアングル」劇中効果音楽(澤野弘之・林ゆうき)

  2. 第2位( 5)
    NHK総合・大河ドラマ「天地人」テーマ音楽(大島ミチル)

  3. 第3位( 3)
    DREAMS COME TRUE「連れてって 連れてって」
    ダンロップ テレビCMソング

  4. 第4位( 2)
    宮本笑里“Fantasy for Violin and Orchestra”

  5. 第5位( 2)
    Linkin Park“New Divide”

Booklet

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログを、時系列に「全リスト保存」している、2009年6月 のリスト保存ページです。

 このブログには、全ページから月別のリスト保存ページへ、ひとつずつ漏れなくリンクしている構造的特徴があります。内部リンクディレクトリとして機能する、完全なアーカイブリンク群を「全リスト保存」と称しており、常時総てのページのアーカイブが可能です。

 またリスト掲載は、暦順に整序して読みやすくしており、1リストごとのアンダーバーに付いている「前月」「次月」リンクから、連続したアーカイブもスムーズに行えます。

 いつもアーカイブして頂いているご愛読者の方々には、心から感謝申し上げます。また検索エンジンなどから、直接この保存ページへご訪問された皆さん、ようこそいらっしゃいました。これも何かのご縁でございます(笑)。

 このブログでは、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論が、5曲ごとの選曲・.順位で表現された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。

 コメント・トラックバック欄はありません。選曲対象となった音楽や放送を実際視聴した方々が、このブログをインターネットで知り、リストの順位や視聴日記をご一読して頂くだけで、私は満足です。

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 このブログは、普通の個人ブログとは異なり「1週間」という、スパンの長い時間の単位を最も大切にしています。システムナイズされた、2003年1月から「全リスト保存」されている、このテキストブログに、FM長野を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の「定点観測」を、毎週1リストずつ書き加えています。

 どのページからでも構いません。機会がありましたら、またお読み頂ければ、ブロガーとして嬉しい限りです。このブログは、過去そして現在を問わず各ページに、それぞれ独立した意味合いを持たせています。次のご訪問を心からお待ち申し上げております。

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