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FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2009年11月06日

第352回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    いきものがかり“YELL”
    第76回 NHK全国学校音楽コンクール中学校の部 課題曲

  2. 第2位( △ )
    indigo blue「My Wish ~ マイ ウィッシュ」
    NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」10 ~ 11月オンエア曲

  3. 第3位( ⇒ )
    真形テルコ「空にアクロス」
    NHK BS2・紀行番組「街道てくてく旅 ~ 山陽道」テーマソング

  4. 第4位( ▽ )
    NHK総合・報道番組「追跡!A to Z」テーマ音楽(菅野祐悟)
    ♪1位3週、登場9週。

  5. 第5位( ⇒ )
    GIRL NEXT DOOR“Orion”
    abn(テレ朝)金曜ドラマ「アンタッチャブル」主題歌


 夏頃の段階では、日本航空(JAL)の経営危機が、これほど深刻だと思ってもみませんでした。当初はアメリカのデルタ航空との資本・業務提携を模索していたはずです。ところが経営危機は、あっと言う間に1日を争う状態になってしまいます。遂に前原 国土交通大臣は10月30日に、官民共同出資の「企業再生支援機構」が活用される支援方針を表明、JALは事実上、国の管理化に置かれました。

 ここ松本市にも、県営松本空港(信州まつもと空港)があります。その県営松本空港からも、JALは経営再建策として、定期路線の全面撤退を表明。空港は存続の危機をむかえています。元々周航便も少なく、私もこの1年近く飛行機が飛んでるのを見たのは、1回しかありません(笑)。

 このJALの経営危機から、FM長野リスナーとして気になるのが“JET STREAM”のスポンサー継続問題です。とにかくラジオ番組を提供しているスポンサーは、経営破綻や危機が発生すると、あっという間に降りてしまいます。私はリスナーとして、この様に番組が打ち切られる例を、イヤというほど体験してきました。

 “JET STREAM”は、TOKYO FMの前身であるFM東海の試験放送時代から続くJFNの看板番組です。後藤亘 TOKYO FM代表取締役会長が、FM東海職員(実験局なので職員)の時、自ら企画制作を手掛けています。JALに航空機事故が起きた時も、長期間提供スポンサーなしで、変わらず放送を維持しました。民放ラジオ放送では珍しい、頑強な編成方針を貫いています。万が一“JET STREAM”が打ち切られた場合、それはJFN加盟38局の看板番組を失うだけでなく、貴重な放送文化の破壊になると断じても過言ではありません。

 JALの再建にとって、国際便の乗客数回復は重要な要素です。国際便をイメージしたラジオ番組ですので“JET STREAM”のスポンサー降板や、間違っても番組の打ち切りはあり得ない? と淡い希望は持っています。しかし平日(火→土曜)午前0時のフライトが「減便」になったり「運航短縮」となってしまう不安は消えないのです。

 企業再生支援機構や国土交通省には、JALが42年間1社提供している“JET STREAM”の存在理由を、理解して頂きたく思います。“JET STREAM”の歴史は、FMラジオ放送の歴史そのものです。大切な放送文化を守って頂ける事を、開局以来ネットされているFM長野リスナーとして、心から願っている次第です。

(追記) 2010年1月19日、東京地方裁判所は、日本航空に対し、会社更生法の適用を決定しました。

(追記) 2010年6月 1日から“JET STREAM”の火曜・木曜深夜は、イオン(AEON)との2社提供になりました。

2009年11月13日

第353回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    いきものがかり“YELL”
    第76回 NHK全国学校音楽コンクール中学校の部 課題曲

  2. 第2位( ⇒ )
    indigo blue「My Wish ~ マイ ウィッシュ」
    NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」10 ~ 11月オンエア曲

  3. 第3位( ⇒ )
    真形テルコ「空にアクロス」
    NHK BS2・紀行番組「街道てくてく旅 ~ 山陽道」テーマソング

  4. 第4位( ★ )
    NBS(フジ)木曜劇場「不毛地帯」メインテーマ(坂本龍一)
    ♪劇中なかなかフルで流れないが、重厚な佳曲。

  5. 第5位( ⇒ )
    GIRL NEXT DOOR“Orion”
    abn(テレ朝)金曜ドラマ「アンタッチャブル」主題歌


 土曜日まで含めた週6日、毎朝15分間連続ドラマを放送する、NHKの「朝ドラ」は、よく考えてみれば、世界のテレビ放送でも珍しい形態のドラマ枠です。「朝ドラ」の原点は何か? これはテレビジョン草創期の連続ドラマ「バス通り裏」(1958年4月 ~ 1963年3月放送)だと思います。但し放送は夜です(笑)。NHK7時のニュースの後、午後7時15分から放送されていました。それも生放送でドラマを1395回もオンエアし続けたのです。

 毎日夜7時のニュースが終わると「小さな庭を真ん中に おとなりの窓 うちの窓」とテーマ曲が流れます。刷り込まれる様に視聴習慣が形成され、国民的大人気を博しました。ヒロインを演じた女優・十朱幸代の出世作とも言われています。また岩下志麻や田中邦衛も「バス通り裏」の出身です。この成功により、新進女優をヒロインとする、長期間かつ短時間の連続ドラマのコンセプトが練り上げられました。そして「連続テレビ小説」が誕生しています。

 1961年の第1作が「娘と私」。1966年の第6作「おはなはん」では平均視聴率30%を超え、高視聴率の作品が続出し、1983年の第31作「おしん」へ繋がります。原作そして脚本は橋田壽賀子。ヒロインを 小林綾子 → 田中裕子 → 乙羽信子 とリレーした、連続テレビ小説「おしん」は、全297回の平均視聴率がなんと52・6パーセント。最高視聴率は62・7パーセント。紅白歌合戦並みの数字を「毎朝」マークし続けたのです。

 私はこの「おしん」本放送をリアルタイムで体験しており、ひとつの思い出があります。その年の春先に、私は酷い風邪を引いてしまい、病院へ通院していました。薬待ちのため、熱でぼーっとしていた体で、待合室の長椅子に座り、何気なくテレビを視ていたのです。映っていたのはNHK総合テレビ。「ひるのプレゼント」が終わった午後0時45分まさにその時でした。

 南米民族楽器の音色と邦楽の旋律を見事に調和させた、音楽家・坂田晃一の最高傑作とも言える「おしん」テーマ音楽が流れ始めた その瞬間。病院内のあらゆるフロアから、一斉に人が集まってきたのです。あっと言う間に、テレビの前は大変な人だかり となりました。見ると事務の方もいる、白衣の看護婦さんもいる、さっき診察してくれた内科の先生もいます。楽々座っていた長椅子も、いつのまにかギュウギュウ詰めです。

 中には点滴棒を握りしめ、猫背になりながら立見をしている入院患者までいます。皆黙って食い入る様に「おしん」を視ているのです。そして午後1時ジャスト。ニュースへ切り替わった瞬間、一斉にため息と歓声が起こって、集まった人々が散っていきました。我が国テレビ放送史上最高の人気ドラマ「おしん」を物語るこの光景は、生涯忘れられない思い出です。

 それから27年経ち、現在放送中である第81作のタイトルは「ウェルかめ」(笑)。海ガメがテーマとなる、カメ好きの私には、まさに画期的な(笑)朝ドラです。私は昼の再放送を視る習慣が長年続いています。往年の勢いが失せてきましたが、まだまだ人気は根強い「朝ドラ」なのです。

2009年11月20日

第354回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    いきものがかり“YELL”
    第76回 NHK全国学校音楽コンクール中学校の部 課題曲

  2. 第2位( ⇒ )
    indigo blue「My Wish ~ マイ ウィッシュ」
    NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」10 ~ 11月オンエア曲

  3. 第3位( △ )
    NBS(フジ)木曜劇場「不毛地帯」メインテーマ(坂本龍一)

  4. 第4位( ★ )
    石川智晶“First Pain”
    NHK教育・アニメ「エレメント ハンター」主題歌
    ♪不思議なビブラートはかかるが、アニソンとして佳曲。

  5. 第5位( ★ )
    aiko「あの子の夢」
    NHK総合・連続テレビ小説「ウェルかめ」主題歌
    ♪とにかくタイトルバックは個人的に素晴らしい。


 アメリカのオバマ大統領が来日し、滞在23時間というハードな日程をこなしました。14日には、ご在位20年を迎えられた、天皇皇后両陛下との昼食会に出席しています。その時出迎えられた天皇皇后両陛下にご挨拶した、オバマ大統領を視て驚きました。最敬礼です。国際儀礼的な観点から、世界ただひとりのエンペラーに対して当然との声もあります。ですが あれだけ深いお辞儀を陛下へしてくれたオバマ大統領に、私は大変好感を持ちました。

 動画映像からは、全く自然で問題ありません。ところが一番深くお辞儀をした「瞬間」の写真を、AP通信は全世界に配信。その写真から、FOXテレビなど保守派メディアの間に波紋が広がっています。背景にあるのはオバマ大統領への、米国内で吹く逆風です。米国にはない国民皆保険制度を実現しようという医療保険改革問題や、アフガニスタンへの兵力増派問題などで、数多くの反発が起こり 逆風渦巻く原因となっている様です。

 国連安全保障理事会議長としてのワンスピーチで、劇的にノーベル平和賞を獲得した事にも、祝福ムードより、政治的早熟さへの懸念が顕在化しています。しかしリンカーン元大統領も、任期中は国内に逆風が吹き荒れていました。ハワイ出身のオバマ大統領は、母親と鎌倉を訪れた際、その時食べた抹茶アイス(笑)が忘れられなかったそうです。同日午前のアジア政策に関する演説の冒頭、幼少の頃のエピソードとして語っていました。親日家のオバマ大統領には頑張って欲しいと、やはりエールを贈りたい気持ちが起こってきます。


 我が家で秋を知らせる紅葉の盆栽が、真っ赤に色づきました。昨年は引っ越し時のミスから、夏枯れを起こしてしまいました。今年は充分手入れし、2年ぶりに素晴らしい紅葉を魅せてくれました。隣の白梅の盆栽は、すっかり葉を散らして冬支度に入っています。我が家の「ウェルかめ」こと(笑)ご存じ「かめクン」も、本来は冬眠に入る時期なのですが、少し加温しています。まだ2~3日の間隔で餌を食べ、元気にしています。かめクン も19回目の冬越しになります。例年の深い冬眠から、穏やかな冬を送らせるつもりです。

2009年11月27日

第355回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    indigo blue「My Wish ~ マイ ウィッシュ」
    NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」10 ~ 11月オンエア曲
    ♪4曲目の みんなのうた1位評価。

  2. 第2位( ▽ )
    いきものがかり“YELL”
    第76回 NHK全国学校音楽コンクール中学校の部 課題曲

  3. 第3位( △ )
    石川智晶“First Pain”
    NHK教育・アニメ「エレメント ハンター」主題歌

  4. 第4位( ▽ )
    NBS(フジ)木曜劇場「不毛地帯」メインテーマ(坂本龍一)

  5. 第5位( ⇒ )
    aiko「あの子の夢」
    NHK総合・連続テレビ小説「ウェルかめ」主題歌


 大晦日放送される「第60回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決定し、木村カエラ・水樹奈々・嵐・NYC boys・FUNKY MONKEY BABYS・flumpool・遊助・レミオロメン の初出場が発表になりました。最多出場は「サブちゃん」北島三郎 の46回です。

 今回の「紅白」司会は、紅組・仲間由紀恵(4回目) 白組・中居正広(4回目) 総合・阿部渉アナ(初)。アナ司会の登竜門である、今年のラジオ実況アナは、山田康弘アナと神田愛花アナが担当します。3日に司会者が発表。出場者は23日に発表となりました。ところが総合司会だけは、27日と遅れて発表されています。その間、NHK職員アナではなく、大物司会者の抜擢登用の噂もあったのですが、結局阿部アナに落ち着いた様です。

 かつてNHK職員アナ以外ではただひとり。1983年 第34回に、タモリが単独で総合司会を担当しました。オープニングのセンターマイクで、いきなり「エヘヘヘ」と笑ったのが、強烈な印象として残っています(笑)。初登場は、昨年の14組から8組とほぼ半減。「次の大河主役は審査員」の定説を破り(笑)福山雅治が15年ぶり2回目の出場。アリス「枠」で谷村新司・堀内孝雄、そして細川たかし・ドリカムも復活しました。なお連続・常連出場からの「落選組」は、藤あや子、一青窈、前川清、平井堅などとなっています。

 第60回記念のメモリアル紅白は、スタートを5分早めて午後7時15分からとなります。今回のポイントは、1部・2部の呼称を止めた点です。総合で流れるニュースを午後8時55分からの5分間とし「後半」開始は、午後9時ジャストに設定しています。前からこのブログで主張していますが、4時間以上の音楽番組編成は、もはや無理があり、出場歌手を絞って、午後9時から11時45分までに戻すべきだと思います。出場歌手選抜のオープン化も はかるべきです。

 NHKの紅白は、民放の取材も受ける国民的音楽番組なのですが、決め手に欠け、少しずつ その人気は落ちています。ですが紅白の裏番組編成を見れば、これまた決め手に欠けてきています。大晦日いや地上波テレビ放送全体が、いまや決め手に欠ける状態です(笑)。しかし また今年も断言しますが(笑)年に一度大晦日午後11時45分ジャストの「紅白」エンディングから「ゆく年くる年」への、急激な映像落差が大好きな私にとって「紅白」は、なくてはならない番組なのです。

Booklet

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログを、時系列に「全リスト保存」している、2009年11月 のリスト保存ページです。

 このブログには、全ページから月別のリスト保存ページへ、ひとつずつ漏れなくリンクしている構造的特徴があります。内部リンクディレクトリとして機能する、完全なアーカイブリンク群を「全リスト保存」と称しており、常時総てのページのアーカイブが可能です。

 またリスト掲載は、暦順に整序して読みやすくしており、1リストごとのアンダーバーに付いている「前月」「次月」リンクから、連続したアーカイブもスムーズに行えます。

 いつもアーカイブして頂いているご愛読者の方々には、心から感謝申し上げます。また検索エンジンなどから、直接この保存ページへご訪問された皆さん、ようこそいらっしゃいました。これも何かのご縁でございます(笑)。

 このブログでは、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論が、5曲ごとの選曲・.順位で表現された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。

 コメント・トラックバック欄はありません。選曲対象となった音楽や放送を実際視聴した方々が、このブログをインターネットで知り、リストの順位や視聴日記をご一読して頂くだけで、私は満足です。

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 このブログは、普通の個人ブログとは異なり「1週間」という、スパンの長い時間の単位を最も大切にしています。システムナイズされた、2003年1月から「全リスト保存」されている、このテキストブログに、FM長野を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の「定点観測」を、毎週1リストずつ書き加えています。

 どのページからでも構いません。機会がありましたら、またお読み頂ければ、ブロガーとして嬉しい限りです。このブログは、過去そして現在を問わず各ページに、それぞれ独立した意味合いを持たせています。次のご訪問を心からお待ち申し上げております。

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