第1位( ⇒ )
いきものがかり“YELL”
第76回 NHK全国学校音楽コンクール中学校の部 課題曲第2位( △ )
indigo blue「My Wish ~ マイ ウィッシュ」
NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」10 ~ 11月オンエア曲第3位( ⇒ )
真形テルコ「空にアクロス」
NHK BS2・紀行番組「街道てくてく旅 ~ 山陽道」テーマソング第4位( ▽ )
NHK総合・報道番組「追跡!A to Z」テーマ音楽(菅野祐悟)
♪1位3週、登場9週。第5位( ⇒ )
GIRL NEXT DOOR“Orion”
abn(テレ朝)金曜ドラマ「アンタッチャブル」主題歌
夏頃の段階では、日本航空(JAL)の経営危機が、これほど深刻だと思ってもみませんでした。当初はアメリカのデルタ航空との資本・業務提携を模索していたはずです。ところが経営危機は、あっと言う間に1日を争う状態になってしまいます。遂に前原 国土交通大臣は10月30日に、官民共同出資の「企業再生支援機構」が活用される支援方針を表明、JALは事実上、国の管理化に置かれました。
ここ松本市にも、県営松本空港(信州まつもと空港)があります。その県営松本空港からも、JALは経営再建策として、定期路線の全面撤退を表明。空港は存続の危機をむかえています。元々周航便も少なく、私もこの1年近く飛行機が飛んでるのを見たのは、1回しかありません(笑)。
このJALの経営危機から、FM長野リスナーとして気になるのが“JET STREAM”のスポンサー継続問題です。とにかくラジオ番組を提供しているスポンサーは、経営破綻や危機が発生すると、あっという間に降りてしまいます。私はリスナーとして、この様に番組が打ち切られる例を、イヤというほど体験してきました。
“JET STREAM”は、TOKYO FMの前身であるFM東海の試験放送時代から続くJFNの看板番組です。後藤亘 TOKYO FM代表取締役会長が、FM東海職員(実験局なので職員)の時、自ら企画制作を手掛けています。JALに航空機事故が起きた時も、長期間提供スポンサーなしで、変わらず放送を維持しました。民放ラジオ放送では珍しい、頑強な編成方針を貫いています。万が一“JET STREAM”が打ち切られた場合、それはJFN加盟38局の看板番組を失うだけでなく、貴重な放送文化の破壊になると断じても過言ではありません。
JALの再建にとって、国際便の乗客数回復は重要な要素です。国際便をイメージしたラジオ番組ですので“JET STREAM”のスポンサー降板や、間違っても番組の打ち切りはあり得ない? と淡い希望は持っています。しかし平日(火→土曜)午前0時のフライトが「減便」になったり「運航短縮」となってしまう不安は消えないのです。
企業再生支援機構や国土交通省には、JALが42年間1社提供している“JET STREAM”の存在理由を、理解して頂きたく思います。“JET STREAM”の歴史は、FMラジオ放送の歴史そのものです。大切な放送文化を守って頂ける事を、開局以来ネットされているFM長野リスナーとして、心から願っている次第です。
(追記) 2010年1月19日、東京地方裁判所は、日本航空に対し、会社更生法の適用を決定しました。
(追記) 2010年6月 1日から“JET STREAM”の火曜・木曜深夜は、イオン(AEON)との2社提供になりました。