第1位( ⇒ )
NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」テーマ音楽(佐藤直紀)
♪2位以下と大差の評価。第2位( ⇒ )
Mr.Children“HANABI”
NBS(フジ)ドラマ「コード・ブルー ~ ドクターヘリ緊急救命 2nd season」主題歌第3位( ⇒ )
NHK総合・大河ドラマ ミニコーナー「龍馬伝紀行」効果音楽(いちむじん)第4位( ⇒ )
NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」劇中効果音楽(佐藤直紀)第5位( ⇒ )
aiko「あの子の夢」
NHK総合・連続テレビ小説「ウェルかめ」主題歌
『第21回 冬季オリンピック・バンクーバー大会』が、1日閉幕しました。17日間に渡る競技で、残念ながら日本選手は金メダルなしという結果でした。このブログで4回続けてきた「五輪優勝記録」は、途切れてしまいました【獲得総メダル数:金 0、銀 3、銅 2】。ただ今大会では若手選手の入賞が目立っており(入賞数:26)次回ソチへの活躍も期待されます。ちなみに、オリンピックでの「入賞」とは、五輪組織委員会より「賞状」を貰える、4位から8位までの選手が該当します。
そのオリンピック放送も最終盤になった2月27日午後、南米チリで大地震発生とのNHKニュース速報が流れました。私は海沿いの茨城県北茨城市で長年暮らしていました。1960年のチリ地震による大津波の被害を地域学習した経験もあります。モーメントマグニチュード8・5との、遠地地震のさりげない第1報で「津波来襲」を確信しました。
直後マグニチュードが8・6に修正され、CNNのブレーキングニュースでは8・8と報道。マグニチュードが「1・0」増えれば、地震の規模は32倍となりますが「2・0」増えると、その規模は64倍ではなく32の2乗となり、なんと1024倍へ激増するのです。ですから僅か0・2のマグニチュードの差も、地震の規模は大変な違いとなります。気象庁も当初落ち着いた対応でしたが、翌28日には津波予測を修正。スピードスケート女子パシュート(追い抜き)決勝で僅か0・02秒差の銀メダルとなった、生中継直後の午前8時30分過ぎ、関田康雄 地震津波監視課長が「まもなく大津波警報を発表する」との極めて異例なプレスリリースを発表。
NHK総合でも森本健成アナが「大津波警報が発表された時点で、NHKはテレビラジオ全ての放送で、津波警報に関する情報をお送りします」と、これも放送史上初とも言える、異例の「全波出し」予告を行いました。そして9時35分「緊急警報放送」と共に、デジタル総合からアナログラジオ第2まで、全ての通常番組が打ち切られ、大津波警報を発令。民放でもあの(笑)テレビ東京まで緊急警報放送を実施。全国で約52万人に避難指示が出る事態となりました。
しかし確かに来襲した津波は、東北地方沿岸に浸水等の被害をもたらしましたが、最も人命に対し急迫な「大津波警報」の発令レベルでなかった様です。津波警報は夜まで続き、NHKを始め主要地上波テレビに、列島地図の沿岸部が点滅する警報画面も出しっ放しの状態となりました。さらにアナログ4対3モニター対応のため、その警報画面が中心寄りだったせいか、全国のテレビ局に多くの苦情も寄せられています。ただ私個人は違っていて(笑)その日 BS-hiで放送された、大河ドラマ「龍馬伝」のタイトルバックを録画しています。点滅する大津波警報画面とタイトルバックの黒潮の波に、不思議な美的コントラストを感じたからです(笑)。
誰もが録画失敗と消去した録画を、かえって保存価値有と判断する視聴者は、全国で何人もいないはずです(笑)。放送に対する苦情とは、殆どが視聴者の「主観」から発します。津波警報は最重要な緊急報道です。たとえ予測過大であったにしても、全ての通常番組に優先される判断は正しかったと考えます。この録画は放送資料として保存するつもりです。
津波警報も解除された翌1日の閉会式は、ブログでも指摘している、あの立たなかった支柱が立ち、点火出来なかった最終ランナーによって、わざわざ聖火を点火しています(笑)。閉会式に再び聖火を点火するのもどうかと思いましたが(笑)バンクーバー冬季五輪は 無事終わりました。また優勝記録が出来る様、4年後のソチ冬季五輪に期待したいと思います。津波報道も交えた、早朝からのオリンピック放送視聴本当にお疲れさまでした。