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FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2010年03月05日

第368回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」テーマ音楽(佐藤直紀)
    ♪2位以下と大差の評価。

  2. 第2位( ⇒ )
    Mr.Children“HANABI”
    NBS(フジ)ドラマ「コード・ブルー ~ ドクターヘリ緊急救命 2nd season」主題歌

  3. 第3位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ ミニコーナー「龍馬伝紀行」効果音楽(いちむじん)

  4. 第4位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」劇中効果音楽(佐藤直紀)

  5. 第5位( ⇒ )
    aiko「あの子の夢」
    NHK総合・連続テレビ小説「ウェルかめ」主題歌


 『第21回 冬季オリンピック・バンクーバー大会』が、1日閉幕しました。17日間に渡る競技で、残念ながら日本選手は金メダルなしという結果でした。このブログで4回続けてきた「五輪優勝記録」は、途切れてしまいました【獲得総メダル数:金 0、銀 3、銅 2】。ただ今大会では若手選手の入賞が目立っており(入賞数:26)次回ソチへの活躍も期待されます。ちなみに、オリンピックでの「入賞」とは、五輪組織委員会より「賞状」を貰える、4位から8位までの選手が該当します。

 そのオリンピック放送も最終盤になった2月27日午後、南米チリで大地震発生とのNHKニュース速報が流れました。私は海沿いの茨城県北茨城市で長年暮らしていました。1960年のチリ地震による大津波の被害を地域学習した経験もあります。モーメントマグニチュード8・5との、遠地地震のさりげない第1報で「津波来襲」を確信しました。

 直後マグニチュードが8・6に修正され、CNNのブレーキングニュースでは8・8と報道。マグニチュードが「1・0」増えれば、地震の規模は32倍となりますが「2・0」増えると、その規模は64倍ではなく32の2乗となり、なんと1024倍へ激増するのです。ですから僅か0・2のマグニチュードの差も、地震の規模は大変な違いとなります。気象庁も当初落ち着いた対応でしたが、翌28日には津波予測を修正。スピードスケート女子パシュート(追い抜き)決勝で僅か0・02秒差の銀メダルとなった、生中継直後の午前8時30分過ぎ、関田康雄 地震津波監視課長が「まもなく大津波警報を発表する」との極めて異例なプレスリリースを発表。

 NHK総合でも森本健成アナが「大津波警報が発表された時点で、NHKはテレビラジオ全ての放送で、津波警報に関する情報をお送りします」と、これも放送史上初とも言える、異例の「全波出し」予告を行いました。そして9時35分「緊急警報放送」と共に、デジタル総合からアナログラジオ第2まで、全ての通常番組が打ち切られ、大津波警報を発令。民放でもあの(笑)テレビ東京まで緊急警報放送を実施。全国で約52万人に避難指示が出る事態となりました。

 しかし確かに来襲した津波は、東北地方沿岸に浸水等の被害をもたらしましたが、最も人命に対し急迫な「大津波警報」の発令レベルでなかった様です。津波警報は夜まで続き、NHKを始め主要地上波テレビに、列島地図の沿岸部が点滅する警報画面も出しっ放しの状態となりました。さらにアナログ4対3モニター対応のため、その警報画面が中心寄りだったせいか、全国のテレビ局に多くの苦情も寄せられています。ただ私個人は違っていて(笑)その日 BS-hiで放送された、大河ドラマ「龍馬伝」のタイトルバックを録画しています。点滅する大津波警報画面とタイトルバックの黒潮の波に、不思議な美的コントラストを感じたからです(笑)。

 誰もが録画失敗と消去した録画を、かえって保存価値有と判断する視聴者は、全国で何人もいないはずです(笑)。放送に対する苦情とは、殆どが視聴者の「主観」から発します。津波警報は最重要な緊急報道です。たとえ予測過大であったにしても、全ての通常番組に優先される判断は正しかったと考えます。この録画は放送資料として保存するつもりです。

 津波警報も解除された翌1日の閉会式は、ブログでも指摘している、あの立たなかった支柱が立ち、点火出来なかった最終ランナーによって、わざわざ聖火を点火しています(笑)。閉会式に再び聖火を点火するのもどうかと思いましたが(笑)バンクーバー冬季五輪は 無事終わりました。また優勝記録が出来る様、4年後のソチ冬季五輪に期待したいと思います。津波報道も交えた、早朝からのオリンピック放送視聴本当にお疲れさまでした。

2010年03月12日

第369回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」テーマ音楽(佐藤直紀)
    ♪リスト初の同一ドラマ1位・2位評価。

  2. 第2位( △ )
    NHK総合・大河ドラマ ミニコーナー「龍馬伝紀行」効果音楽(いちむじん)

  3. 第3位( ▽ )
    Mr.Children“HANABI”
    NBS(フジ)ドラマ「コード・ブルー ~ ドクターヘリ緊急救命 2nd season」主題歌

  4. 第4位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」劇中効果音楽(佐藤直紀)

  5. 第5位( ⇒ )
    aiko「あの子の夢」
    NHK総合・連続テレビ小説「ウェルかめ」主題歌


 オリンピック放送等の週間放送視聴日記で、前後しますがお許しください。 先月17日に 藤田まこと さんがお亡くなりになりました。。藤田まこと さんほど、テレビドラマの世界で、当たり役に恵まれた看板俳優はいません。まずテレビ草創期の1962年に放送開始した「てなもんや三度笠」。渡世人・あんかけの時次郎 で、初の主役を獲得します。小坊主・珍念を演じた低身長芸達者(笑)の白木みのる とのコンビは、大変な人気になります。「てなもんや三度笠」は、関東42・9% 関西64・8%という驚異的な最高視聴率を記録。関西だけでなく関東のお笑い芸人や人気歌手が毎週ゲストで出演し、藤田まこと さんは、まずコメディアンとして開花します。

 2度目の当たり役は、同じくABC朝日放送の「必殺シリーズ」中村主水。今までの勧善懲悪時代劇を超越した暗殺者集団の物語です。特にシリーズ第10作「新・必殺仕置人」(1977年 本放送)の、凄惨な猟奇性まで漂うダークさは、テレビドラマ全体を見回しても類例がないほどです。そこに藤田まこと さんは、菅井きん・白木万理という絶妙な義母・嫁コンビに恵まれ、上手くコメディ要素を織り交ぜます。そして息を呑む様な仕置シーンは、剣劇俳優でもある藤田まこと さんの独壇場というべきものでした。金曜夜10時からの必殺シリーズは、高まる人気からテレビ朝日系の番組編成では聖域となり、1985年の「ニュースステーション」開始当初、金曜日だけ夜11時から繰り下げて放送していた時期もあったほどです。

 そして1988年の放送開始のドラマ「はぐれ刑事純情派」は、人情刑事ドラマの決定版というべきものでした。必殺シリーズとは全く対極ですが、その配役設定は菅井・白木コンビを、そのまま小川範子・松岡由美の娘ふたりに置き換える事もできます。第2シリーズ以降は、小川・松岡コンビの他、眞野あずさ・島田順司・梅宮辰夫・岡本麗・ぼんちおさむ、そして地道な俳優である大場順・若林哲行まで、主要なレギュラー出演者を極力変えませんでした。その不動のレギュラー陣がクレジットされる、タイトルバックで流れたテーマ音楽は素晴らしく、この週間選曲リストにおいても1位評価をしています。

 そしてフジテレビ「剣客商売」シリーズ(1998年放送開始)。以前このブログに著した通り、残念ながら途中でレギュラー配役が一部変わりましたが、藤田さんは秋山小兵衛役を貫いています。最近新作も放送され、週間選曲リストでも、逝去の直前にテーマ音楽がリストインしています。「てなもんや三度笠」309回。中村主水が配役された「必殺シリーズ」531回。「はぐれ刑事純情派」444回。そして「剣客商売」が60回と、計1344回にも及ぶテレビシリーズで当たり役をこなした俳優は、藤田まこと さんの他に存在しません。

 私の亡き父は「必殺シリーズ」を、ビデオに録って欠かさず視ていました。ほとんどサスペンス物を視ない亡き母も「はぐれ刑事純情派」だけは、特別だと視続けていました。映画俳優という言葉もありますが、レギュラー出演者の和を保ち、毎週放送の人気ドラマシリーズを長年維持出来るアクターには「テレビ俳優」という表現が適切かも知れません。国民俳優・藤田まこと さんは、まさしく日本最高のテレビ俳優だったのです。

2010年03月19日

第370回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    NHK総合・大河ドラマ ミニコーナー「龍馬伝紀行」効果音楽(いちむじん)

  2. 第2位( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」テーマ音楽(佐藤直紀)

  3. 第3位( ⇒ )
    Mr.Children“HANABI”
    NBS(フジ)ドラマ「コード・ブルー ~ ドクターヘリ緊急救命 2nd season」主題歌
    ♪1位4週、登場19週(2008年分含む)。

  4. 第4位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」劇中効果音楽(佐藤直紀)

  5. 第5位( ⇒ )
    aiko「あの子の夢」
    NHK総合・連続テレビ小説「ウェルかめ」主題歌


 NHKの朝ドラ「連続テレビ小説」は、総合テレビで4月改編から15分繰り上がり、午前8時ジャストの放送開始となります。私が小学生の頃の総合テレビは「NHK時計」による時報の後、朝7時のニュース。7時20分「カメラリポート」7時35分から野村泰治アナの「スタジオ102」8時12分天気予報、そして8時15分「連続テレビ小説」。さらに8時30分ニュース・天気予報、8時45分から鈴木健二アナの「こんにちは奥さん」を放送していました。このラインナップをまだ覚えているのですから、相当刷り込まれています(笑)。番組は変遷していきましたが「8時15分の伝統」は、なんと40年以上続いた事になります。

 春からの新編成を調べてみると、8時に繰り上がる朝ドラの後「あさイチ」という生情報番組がスタートするらしく、8時30分からのニュースは、この「あさイチ」に内包されてしまう様です。「名曲アルバム」だった時期もありましたが、大河ドラマ直後の午後8時45分。そして朝ドラ直後は午前8時30分と午後1時に「ニュース」を放送するのは 総合テレビの伝統でした。このブログでは年末になると、紅白から「ゆく年くる年」への映像落差が大好きだと公言しています(笑)。加えて朝ドラや大河ドラマから、ニュースへの切り替えにも、同じ映像落差を感じるのです。

 特に面白いのは「ウェルかめ」お昼の再放送から、1時のNHKニュースへの切り替えです。ほとんどのニュースは、キャスターが正面カメラを向いた映像から入ります。この常識に反して1時のニュースの登坂淳一アナは、目線が下。つまり「ウェルかめ」のモニターを視ている状態からカットインします。そして微笑み寸前の微妙な間合いから、正面カメラを視て「1時になりました。ニュースをお伝えします」と入るのです。

 この「目線が下」は、登坂アナが始めたのではありません。1999年本放送の朝ドラ「すずらん」で、末田正雄アナが始めたと記憶しています。近年の朝ドラの中でも「すずらん」は傑作でした。末田アナは、涙目で1時のニュースに入っていったと、視聴者から指摘が相次いだ事もありました。そして次の武田真一アナに「目線が下」は引き継がれ、登坂アナが微妙な間合いを加味して「完成」させた感じです(笑)。

 人気ドラマから生放送の報道番組へ、間髪入れずスイッチングするのは、公共放送のNHKしか視られないシーンです。登坂アナの あの間合いは、大変楽しみにしていました。本放送は15分繰り上がりますが、お昼の再放送は12時45分からと変更なし。その後の1時のニュースも変更なし。但し登坂淳一アナは、この4月に東京アナウンス室から札幌放送局へ転勤となります。あの慣習は引き継がれるのか? 朝ドラ再放送から1時のニュースへのスイッチング。春からも注目しています。

2010年03月26日

第371回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ ミニコーナー「龍馬伝紀行」効果音楽(いちむじん)
    ♪1位から3位まで「龍馬伝」が独占。

  2. 第2位( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」テーマ音楽(佐藤直紀)

  3. 第3位( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」劇中効果音楽(佐藤直紀)

  4. 第4位( ★ )
    Sade“Soldier of Love”
    ♪マーチリズムでも、頑固なまでの旋律パターンが顕在化してしまう佳曲。

  5. 第5位( ⇒ )
    aiko「あの子の夢」
    NHK総合・連続テレビ小説「ウェルかめ」主題歌


 残り数十本という段階で、ビデオデッキの思わぬ故障により、ビデオテープのデジタル化作業は、すっかり中断してしまいました。どうしたものかと考えていた矢先、もうひとつの懸案である、アナログオーディオテープのデジタル化について、大きな進展がありました。世の中には思い掛けぬ事があるものです。

 先日住んでいるマンションのゴミステーションへ、ゴミを出そうとしたところ、なんと廃棄寸前のオーディオコンポを発見。快く譲って頂きました。それは廃棄予定のものですから、カセットデッキ部のフタは壊れているし、時間が経つと液晶パネルが消えかかってしまう代物です(笑)。それでも肝心のカセット・MDの駆動は、全く正常に機能しています。さらにこのカセットデッキには、なんとドルビー(Dolby)システムが付属していました。私は1990年代前半のFMラジオ録音で、ドルビーを使っており、これがオーディオテープのデジタル化作業最大の問題点となっていたのです。デジタル化作業において最も理想的な、旧式でかつ完動するカセットデッキが、プリアンプ付きで入手出来ました。

 このデッキの再生音声を、オリンパスのラジオサーバへステレオ外部入力。ラジオサーバは、長時間でも音飛びのないmp3ファイルが作成出来ます。録音レベルは、FM放送でも充分な音質の保てる128kbpsに設定しました。短期間使用していたMDは、一気にファイル作成が完了。本番のアナログオーディオテープは、現在42本のデジタル化が終了し、残り約160本。暇を見つけてコツコツ作業をし、どうにか秋までに完了させる予定です。廃棄寸前だったこのカセットデッキには、ビデオデッキの如く力尽きず(笑)最後の1本まで頑張って欲しいと願っています。

(追記) 2010年 7月に、アナログオーディオテープのデジタル化作業が完了しました。

(追記) 2010年12月に、総てのアナログ録画テープのデジタル化作業が完了しました。


 我が家で育てている白梅の盆栽ですが、先週から満開になり、ベランダに ほのかな香りを漂わせています。2月上旬に大変暖かい日が続き、最も早いペースで開花を始めました。ところが9日から10日にかけて寒波が戻り、ここ松本市で22センチの積雪。5分咲きの状態でベランダに入り込む雪をかぶり、どうなるのかと大変心配しましたが、5分咲きのまま散らず停止状態となり、また暖かい日に開花を再開しました。小さな盆栽と言え、その摂理は見事なものです。

 隣の山紅葉の盆栽も、少しずつ芽吹き始め、信州にも春が到来した感じです。春の訪れと共に、このブログもお引越しをします。お引越しと言っても、ブログの内容・システムやデザインが変わる事はありません。またURLも今まで通りです。見た目は変わらないのですが「お引越し」となります(笑)。詳しくは後日この週間放送視聴日記で ご報告させて頂きます。

(追記) 2010年4月に、このブログは、さくらインターネットへ移転し、WORDPRESSで独立運用しています。


 このブログのカウンター(ページビュー)が、20日に 11万 を突破しました。ご愛読頂きありがとうございます!

Booklet

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログを、時系列に「全リスト保存」している、2010年3月 のリスト保存ページです。

 このブログには、全ページから月別のリスト保存ページへ、ひとつずつ漏れなくリンクしている構造的特徴があります。内部リンクディレクトリとして機能する、完全なアーカイブリンク群を「全リスト保存」と称しており、常時総てのページのアーカイブが可能です。

 またリスト掲載は、暦順に整序して読みやすくしており、1リストごとのアンダーバーに付いている「前月」「次月」リンクから、連続したアーカイブもスムーズに行えます。

 いつもアーカイブして頂いているご愛読者の方々には、心から感謝申し上げます。また検索エンジンなどから、直接この保存ページへご訪問された皆さん、ようこそいらっしゃいました。これも何かのご縁でございます(笑)。

 このブログでは、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論が、5曲ごとの選曲・.順位で表現された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。

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 このブログは、普通の個人ブログとは異なり「1週間」という、スパンの長い時間の単位を最も大切にしています。システムナイズされた、2003年1月から「全リスト保存」されている、このテキストブログに、FM長野を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の「定点観測」を、毎週1リストずつ書き加えています。

 どのページからでも構いません。機会がありましたら、またお読み頂ければ、ブロガーとして嬉しい限りです。このブログは、過去そして現在を問わず各ページに、それぞれ独立した意味合いを持たせています。次のご訪問を心からお待ち申し上げております。

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