第1位( △ )
Kalafina“symphonia”
NHK総合・ドキュメンタリー番組「歴史秘話 ヒストリア」エンディングテーマ
♪Kalafinaは、2曲目の1位評価。第2位( ▽ )
宇多田ヒカル“Show Me Love(Not A Dream)”第3位( ⇒ )
NHK総合・大河ドラマ「江 ~ 姫たちの戦国」劇中効果音楽(吉俣良)
♪第8回放送では、8時25分過ぎに流れた劇伴がリスト対象。第4位( △ )
Tokio Hotel“Darkside of The Sun”第5位( ▽ )
abn(テレ朝)木曜ドラマ「告発 ~ 国選弁護人」劇中効果音楽(沢田完)
ファンタジー大河と言われています(笑)。3年前の「篤姫」は、スウィーツ大河とも言われていました(笑)。今年のNHK大河ドラマ「江 ~ 姫たちの戦国」は、長年の大河ドラマファンから、またもや賛否両論が沸き起こっています。視聴率は好調です。関東地区は、当初から20%超えで、数回前から下がり始めましたが、また20%を超えました。
このファンタジー大河(笑)において、織田信長役の豊川悦司は、良くやったと思います。そして柴田勝家役の大地康雄も、素晴らしい出来です。大地康雄は、1991年「太平記」での一色右馬介以来の大河ドラマ出演になります。特に今週放送「初めての父」での演技は、コミカルな中で、江(上野樹里)を打擲する時見せた、大河の伝統に即した重厚な演技も、見事に使い分けていました。しかし今回の「江 ~ 姫たちの戦国」では、織田信長も柴田勝家も短期の出演となる役柄です。
このブログでも、3年前「篤姫」の台詞回しに強い疑問を呈した事がありました。それでも「篤姫」の芯には、原作者・宮尾登美子のしっかりした歴史観が存在していたのです。しかし今回の「江 ~ 姫たちの戦国」は、脚本家の田渕久美子が原作から担当しています。まだ2ヵ月視聴した程度ですが、この「江 ~ 姫たちの戦国」のシナリオには、どうも歴史観が存在しているとは思えないのです。いや田渕久美子女史にとって、歴史上の人物のキャラが立っていれば、作家としての思想的な歴史観は不必要なのかも知れません。
それでは放送文化の結晶とも言える、50年にも及ぶ大河ドラマの歴史の中で「江 ~ 姫たちの戦国」が、放送終了後どの様な評価をされるのか疑問です。吉俣良が制作したテーマ音楽は、同じく担当した「篤姫」のそれと類似点が多い旋律構成です。「週間選曲リスト」で、11週1位評価を獲得した昨年の「龍馬伝」テーマ音楽には、独創性の面からも及ばないと思います。ですが「江 ~ 姫たちの戦国」の劇伴音楽には、特筆すべき美しいトラックもあります。豊川悦司・大地康雄この2人の俳優に助けられた感がある、大河ドラマ「江 ~ 姫たちの戦国」今後の展開を心配しながら(笑)期待しています。
2011年NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」2月27日放送・第8回「初めての父」タイトルバック・クレジット(配役発表)序列は… ○上野樹里 → 宮沢りえ → 水川あさみ / 鈴木保奈美 → 時任三郎(回想) / 大地康雄 → 左時枝 → 山田純大 → 小林隆 / ○石坂浩二 / 岸谷五朗 → 大竹しのぶ → ◎北大路欣也 …となっています。
ここに掲載されたピンクレ(1画面に1人だけ配役が紹介される)俳優を評価対象としました。タイトルバックでは、俳優表示のリズムや区切り方にも意味合いがあり、それらを分析。無印 → △ → ○ と評価は上がっていって「トメ」の ◎ が、今回における最高評価俳優と、このブログでは独自な格付けをしています。
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