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FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2011年07月01日

第436回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK総合・連続テレビ小説「おひさま」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(渡辺俊幸)

  2. 第2位( ⇒ )
    NHK Eテレ・歴史教養番組「さかのぼり日本史」テーマ音楽(横山克)

  3. 第3位( ⇒ )
    上條恒彦「だれかが風の中で」
    CS 時代劇専門チャンネル「木枯し紋次郎」主題歌

  4. 第4位( ★ )
    Green Day“Boulevard Of Broken Dream”
    ♪7年前のロックバラードの名曲は、未だ米国VOA放送で、全世界に向けローテーション入りしている。

  5. 第5位( ⇒ )
    Sade“Still In Love With You”


 abn長野朝日放送で「水曜どうでしょう」2011年最新作のオンエアが、6月22日に全12回無事完遂(笑)しました。東日本大震災の影響も心配されていましたが、全国で本放送は進んでいます。放送自粛となっている国内原付企画に、正面突破を図るべく(笑)今回の2011年最新作は、題して「原付日本列島制覇 ~ 東京-紀伊半島-高知」。昨年行われたロケの時期は、ちょうどNHK大河ドラマ「龍馬伝」に、大泉洋が近藤長次郎役で出演していた頃です。今回のゴールは、高知市桂浜公園の坂本龍馬像となりました。

 原付企画が放送自粛となった原因は、荷台の積載重量オーバーという、軽微な法令違反。そこで鈴井貴之・大泉洋・藤村忠寿・嬉野雅道のどうでしょう班は、ミスターこと鈴井氏の原付に、お蕎麦屋の出前などで使われる「マルシン出前機」(笑)を搭載。これで「原付日本列島制覇 ~ 東京-紀伊半島-高知」を敢行しました。どう見ても積載オーバーの荷台より、マルシン出前機は大型ですが 合法です。どうでしょう班も考えたものです(笑)。

 今回の2011年最新作は、初のハイビジョン撮影となり、いつもの4人の他に、カメラマンやドライバーと専門スタッフを配置。今まで撮影担当だった嬉野D は、大泉氏の言うところの「視聴者代表的存在」(笑)なディレクターへ。そして遂に藤村D は、今までの見切れから、全面的な顔出し(笑)となりました。甘いものが苦手なミスターとの早食い対決は、今回も圧巻でした。伊勢名物の赤福早食い対決には、腹の底から笑わせて頂きました。

 ここ松本市の街中でも、後部ウィンドウに、水曜どうでしょうのステッカーが貼ってある車を散見します。今回の2011年最新作では、ロケ中に浜名湖付近で、その どうでしょうステッカーが貼ってある車を発見。ドライバーも、ミスターと大泉氏の原付に気付き、軽自動車全体が跳びはねるほど大喜びするシーンが放送されました。あのドライバーの心底からの大喜びは、この水曜どうでしょうの人気を端的に表現していると思います。

 今回も普通の旅番組ならカットされてしまう様な、ありきたりの車窓風景を延々と流し、音声は どうでしょう班4人の会話を挿入していく、水曜どうでしょう 独特のスタイルを続けています。今回特に伊良湖フェリーから奈良を通り、和歌山県龍神温泉にかけての山道の風景は、演出という飾りを削ぎ落とした美しさがあり、そこに4人の会話は面白く、まるで視聴者が どうでしょう班の一員である様な感じを受けます。また海南市から和歌山市郊外の風景が延々と流れる中、麻生元首相から生活笑百科・笑福亭仁鶴師匠に至る大泉洋物まね大会(笑)。これもまるで隣で聞いているかの様な大笑いが体験出来るのです。

 4年ぶりの新作でしたが、先行放送された北海道地区の第1回放送視聴率が、深夜0時15分からにもかかわらず、なんと15・8%をマーク。商売上手(笑)のどうでしょう班は、このタイミングで放送自粛となっている「72時間!原付東日本縦断ラリー」のDVD販売をするそうです。そのDVDに一緒に入る予定の「シェフ大泉 夏野菜スペシャル」は、私が大変気に入っているシリーズです。特に第1夜として収録される、土井均プロデューサー(当時)の実家の荒れ地を どうでしょう農園として開墾する、たった1日の行程が私は大好きで、録画を50回以上(笑)視ています。

 私が気になるのは、藤村・嬉野両ディレクターのHTB北海道テレビにおける社内ポジションです。ご多分に漏れずメディア不況から、HTBも制作部を昨年3月末に廃止するなど、作り手としては厳しい環境と化しています。しかし地方局HTBにとって「水曜どうでしょう」は、全国に発信出来る、これ以上ないほどの優良コンテンツです。最新作を見ると、また次の最新作が見たくなるのが人情(笑)。「一生どうでしょうします」と宣言した、水曜どうでしょうの次回作に、また期待が高まります。

2011年07月08日

第437回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    NHK Eテレ・歴史教養番組「さかのぼり日本史」テーマ音楽(横山克)
    ♪約7年ぶりに、Eテレ テーマ音楽が1位評価。

  2. 第2位( ▽ )
    NHK総合・連続テレビ小説「おひさま」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(渡辺俊幸)

  3. 第3位( ⇒ )
    上條恒彦「だれかが風の中で」
    CS 時代劇専門チャンネル「木枯し紋次郎」主題歌

  4. 第4位( ★ )
    尾崎亜美「愛のはじまり」
    NHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」深夜便のうた
    ♪旋律構成は歌謡曲だが、ロックバラードのエッセンスを散りばめたアレンジの佳曲。

  5. 第5位( ▽ )
    Green Day“Boulevard Of Broken Dream”


 先週の週間選曲リストは、436週目でした。ですから今週の週間選曲リストが、437週目になります。当たり前です(笑)。ブログにも、その通り表示されています。ありきたりで ごく普通な週の流れですが、私個人にとって、実は重大な節目なのです。私は約30年ほど前に、音楽チャート研究のニュースレターを発行していた事があります。オリコン誌にも2回ほど紹介されていますが、開始は1982年1月10日。終了が1990年8月19日。通算「436」週間の発行だったのです。生涯かけても二度と抜く事はないと信じていた この自己記録を、このブログが今週抜き去りました。

 思えばそのニュースレターの最大会員数は15名ほど(笑)。その他にHBC北海道放送などメディアにも送っていた事もありますが、その規模は微々たるものでした。それでもニュースレターは、毎週月曜日郵便局から、せっせと436週間休まず発送し続けていました。毎週金曜日アップし続けている このブログは、ページビューが16万を突破し、毎日のアクセスも平均100以上。ニュースレター時代とは比較にならないほど、沢山の人に毎日読まれています。それでも全くスケールの違うニュースレターとブログ両方に共通している点。それが436週間毎週休まず発表してきた事なのです。

 このブログがここまで続いて来た理由は、週間選曲リストの発表範囲を、5曲に限定してきたからだと思います。音楽チャートを研究してきた方は、ベスト10から、やれトップ40だの、やれホット100だの(笑)対象順位を拡大する傾向があります。私の様な毎週5位までという思い切った少順位化は、なかなか発想できません。ブログは発表形態がインターネットです。ディスプレイ画面では、読者の認識限界が5曲ほどだと、ブログ開始前の2002年の段階で考えていました。現在ではニューヨークタイムズ(The New York Times)のベストセラーリストでも、1画面5位までにするなど、少順位化の普及が進んでいます。

 さらに言えるのは個人の選曲は、毎週5曲が限界という理由です(笑)。もし週間選曲リストが、毎週10曲までの発表なら、間違いなく途中で挫折していました。これから個人ブログの継続力とその価値は、充分なコンテンツと、システムの独創に、その源泉を遡れるはずです。法人サイトに求められる考えが、個人ブログへも少しずつ求められています。自分の私生活を切り売りしていれば、個人ブログは事足りると思っている人にとって、到底理解出来ない話ですが、今の段階で理解出来るかどうかは、個人ブロガーの重要な分岐点になると思います。

 今回を機に、Twitterで臨時のお知らせもしていますが、このブログのパーマリンクの構造を全面的に変えました。このブログは、個別ページや、全リスト保存をしている月別ページも、パーマリンクが数字ベースです。そこで重なり合いを防ぐため、個別ページは“number-”という共通スラッグで特化しました。また基本ディレクトリ名も、よくある“archives”から、このブログの特徴である「リスト」の複数形“lists”に変更し、パーマリンクへ加えました。今週のリストのパーマリンクは、http://www.chartdrunker.info/lists/number-437 となります。途中でパーマリンクの構造を変えるのは好ましくないのですが、437週目からの第1歩として、思い切って変更しました。現在グーグルさんが凄まじい勢いで、インデックスし直しています(笑)。

 いくらコンテンツを有していても、個人ブログには限界があります。究極的には、ブロガー自身の生命の問題が存在します(笑)。そして もう日本国中どこに住んでいようが、大地震の被災者になり、ブログが休止する可能性は否定出来ません。それでも毎週ブログを更新していく、この誠実さだけは、一番大切なポリシーとして維持したいと考えています。何が起こるか解らないご時世ですが、とりあえず極めて高い確率で(笑)来週第438週目の更新はするつもりです。

2011年07月15日

第438回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK Eテレ・歴史教養番組「さかのぼり日本史」テーマ音楽(横山克)

  2. 第2位( △ )
    尾崎亜美「愛のはじまり」
    NHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」深夜便のうた

  3. 第3位( ▽ )
    NHK総合・連続テレビ小説「おひさま」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(渡辺俊幸)

  4. 第4位( ★ )
    LOVE PSYCHEDELICO“Shadow behind”
    NBS(フジ)ドラマ「絶対零度 ~ 特殊犯罪潜入捜査」オープニングテーマ
    ♪今度のメインテーマよりも、デリコらしいドライブ感。

  5. 第5位( ▽ )
    上條恒彦「だれかが風の中で」
    CS 時代劇専門チャンネル「木枯し紋次郎」主題歌


 暑中お見舞い申し上げます。2011年の盛夏を迎え、暑い日が続いています。ご愛読者の皆様には、節電の中ですが どうかご自愛ください。

 いよいよテレビの完全デジタル化が迫ってきました。このブログ更新時で、あと9日です。思えば10年に渡る長いカウントダウンでしたが、いよいよその日。2011年7月24日を迎えます。直前の段階ですが、既に変化も見られます。まずブログで紹介しました通り、我が家で加入している地元CATVのテレビ松本さんは、1日から「デジアナ変換」を開始。県内6局に独自放送を加えた計7チャンネルが、デジアナ変換で放送し始めました。画質は良好で、純粋な地デジと比較し、約8割程度の鮮明さは保っています。今までの地デジ化告知は無くなり、右上に「デジアナ」とウォーターマークが付いているだけです。我が家では、このデジアナ変換開始により、従来のアナログテレビ放送から、いち早くお別れとなりました。

 また地デジに、スピルオーバーの概念はありません。中日新聞では、長野県版にスピルオーバー目的で小さく載っていた、ぎふチャン(GBS岐阜放送テレビ)の番組表掲載を終了しました。さらに23日を以て、ラテ欄から「Gコード」が姿を消します。地デジには、EPG電子番組ガイド機能があり、そこから簡易録画予約も可能になるためです。最大8桁の数字で録画予約が出来る不思議な暗号数字「Gコード」。なぜか毎月1日のNHK Eテレ夜9時からの番組は「1」番になる事も多かった(笑)Gコードですが、もうすぐお別れとなります。

 その一方、1日からアナログテレビ放送で表示し始めた、大型のカウントダウン字幕に、全国のテレビ局や地デジコールセンターへ苦情が殺到しています。カウントダウン表示に、驚くほどクレームが多いのも道理です。全国約30万世帯で地デジ化は間に合わず、25日からテレビ視聴が出来なくなる可能性も出てきました。この中には、来年3月31日まで延期された、岩手・宮城・福島の東日本大震災被災3県の視聴者は含まれません。もうアンテナ工事などは、予約が一杯の状態です。今からのモーションでは、自力工事・自力設置以外間に合わないと思われます。

 テレビがなければラジオはあるはずです。しかし大震災でも、被災者にラジオを送り届ける運動が活発化したぐらい、実働するラジオの保有世帯は減少しています。果たして混乱なく25日午前0時のアナログテレビ停波を迎えられるのかどうか? 10年続いたカウントダウン。ゼロの日は、間もなく到来します。


 このブログ全ページのサイドバーにある「ブログ内検索」機能が変わりました。従来グーグルさんのカスタム検索を使っていたのですが、広告表示量は増加の一途。ノー広告がポリシーである、このブログとしては、遂に独自検索エンジン使用を決断。今週からWORDPRESS機能による、独自のブログ内検索へ切り替えました。いつものボックスに検索ワードを入れクリックすると、一発で対象リストが表示されます。相当スピードアップしており、もちろん複数ワードによるAND検索も可能です。なお検索件数ゼロの時は、従来使用していたグーグルカスタム検索のボックスが、表示される様にしてあります。独自検索エンジンを搭載した、ブログ内検索 そしてチャート★ドランカー【FM長野リスナー】BLOGを、今後ともよろしくお願い致します。

2011年07月22日

第439回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK Eテレ・歴史教養番組「さかのぼり日本史」テーマ音楽(横山克)

  2. 第2位( ⇒ )
    尾崎亜美「愛のはじまり」
    NHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」深夜便のうた
    ♪作詞・作曲そして編曲は 尾崎亜美。

  3. 第3位( ⇒ )
    NHK総合・連続テレビ小説「おひさま」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(渡辺俊幸)

  4. 第4位( ⇒ )
    LOVE PSYCHEDELICO“Shadow behind”
    NBS(フジ)ドラマ「絶対零度 ~ 特殊犯罪潜入捜査」オープニングテーマ

  5. 第5位( ⇒ )
    上條恒彦「だれかが風の中で」
    CS 時代劇専門チャンネル「木枯し紋次郎」主題歌


 『2011 FIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会』の決勝が18日行なわれ、日本は2-2の同点からPK戦の末、アメリカ合衆国に勝利。日本が初優勝を遂げました。男女含めサッカー競技のワールドカップで、日本が優勝したのは初めてです。また世界的に普及した主要スポーツの国別世界選手権での優勝は、1977年のバレーボール ワールドカップ女子以来となります。

 決勝戦は、フジテレビ系列で急遽地上波生中継されました。早朝にも係わらず、関東地区の平均視聴率は、午前3時35分から5時まで11・8%、午前5時から6時まで21・8%、瞬間最高が27・7%をマーク 。NHK BS1の衛星放送視聴率(関東地区)は、午前3時40分から5時まで7・6%、午前5時から7時15分まで10・7%を記録しています。試合直後から主要新聞社は「なでしこジャパン世界一」と大見出しが踊る号外を一斉に発行。日本中が沸き立ちました。

 第6回ドイツ大会 グループリーグB組に入った日本は、2勝1敗・勝ち点6の2位で決勝トーナメント進出。準々決勝は、最も優勝の声が高かった開催国・ドイツを1-0で破りました。続く準決勝は、スウェーデン相手に3-1で快勝。そして決勝戦。対戦したアメリカは、過去2回W杯を獲得し、FIFA女子ランキング1位の最強豪。日本は過去1995年の第2回スウェーデン大会のベスト8が最高で、FIFA女子ランキング4位。まだ日本は公式戦で、一度もアメリカに勝った事がなく、まさしく格上との対戦でした。

 決勝戦はその格上のアメリカに、後半24分先攻されると、後半36分 宮間あや 選手が、渾身のシュートを決めゴール。そのまま1-1で延長戦に入りました。その後 延長前半14分、また先制されるも、延長後半12分に、澤穂希 選手がゴールへねじ込み再度同点と追いつきます。そのままPK戦へ突入。ゴールキーパーの海堀あゆみ 選手が、アメリカの1本目を、空中右足で止める神業的なファインセーブから、なんと連続3本阻止。遂に なでしこジャパンが優勝しました。大会MVPと得点王は、5得点の澤 選手が獲得。フェアプレー賞も日本チームが獲得しています。

 2002年の日韓共同開催のワールドカップ。決勝戦直後の表彰式でW杯トロフィーが、優勝国のブラジルへ授与された瞬間に降った銀色の紙吹雪を視た時、日本チームが主役で、この紙吹雪が視られる日は来るのか? と思っていました。その時から僅か9年で、なでしこジャパンへ降り注ぐ、金色の紙吹雪を視る事が出来ました。以前このブログでも書きましたが、日本サッカー協会(JFA)の構想では、遅くとも2050年までにワールドカップの単独開催と優勝を目指していたのです。東日本大震災という国難に見舞われた2011年。ウーマンマッチですが、なんと一気にワールドカップを獲得しました。

 第2次世界大戦で疲弊しきっていた、まだ日本が占領下の1949年。古橋廣之進 選手の全米選手権での世界新記録樹立による優勝と、湯川秀樹 博士のノーベル物理学賞受賞から、国運が開けてきた歴史の流れも思い起こせます。なでしこジャパンがW杯トロフィーを、この国難の日本へ持ち帰ってくれた事は、重要な意味があると思います。なでしこジャパン、ワールドカップ優勝本当におめでとうございました。

(追記) FIFA女子ワールドカップを獲得した日本女子代表チームへ「国民栄誉賞」が贈られることになりました。8月2日に枝野幸男 内閣官房長官が発表しています。団体の受賞は初めてです。受賞者は、選手21名、監督1名、コーチ2名、日本サッカー協会副会長1名、同協会女子委員長1名、同協会女子部長1名、チームドクター1名、アスレチックトレーナー2名、テクニカルスタッフ1名、広報担当1名、総務担当1名、主務担当1名、キットマネージャー1名 の計35名です。

2011年07月29日

第440回ランキング   

  1. 第1位( △ )
    尾崎亜美「愛のはじまり」
    NHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」深夜便のうた
    ♪ラジオ深夜便のうた 初の1位評価。

  2. 第2位( ▽ )
    NHK Eテレ・歴史教養番組「さかのぼり日本史」テーマ音楽(横山克)

  3. 第3位( △ )
    LOVE PSYCHEDELICO“Shadow behind”
    NBS(フジ)ドラマ「絶対零度 ~ 特殊犯罪潜入捜査」オープニングテーマ

  4. 第4位( ▽ )
    NHK総合・連続テレビ小説「おひさま」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽(渡辺俊幸)

  5. 第5位( ⇒ )
    上條恒彦「だれかが風の中で」
    CS 時代劇専門チャンネル「木枯し紋次郎」主題歌


 テレビ放送の完全デジタル化が、東日本大震災被災3県を除く全国で24日に決行され、半世紀以上続いたアナログテレビ放送は、終了しました。アナログ送信は、25日午前0時までに総て停波しています。

 「アナログテレビ放送最後の日」となった24日(日曜)は、NHKや多くの在京キー局で、朝から特別番組をオンエアー。フジテレビ系列は、夏恒例の27時間テレビを、この日に編成しました。アナログ放送で通常番組の送出終了となる正午前には、生放送でカウントダウンする民放キー局もあり、少々お祭り騒ぎな感じを受けました。

 そんな中 NHK総合は、午前11時59分から、鈴木奈穂子アナによる「アナログ放送終了のお知らせ」を放送。「これまでアナログテレビ放送を長い間ご覧頂きまして、どうもありがとうございました。」と感謝の言葉で締めて、正午ジャストにアナログ放送終了のブルーバック画面へ移行しています。NHK総合テレビジョンにおける、事実上のアナログ放送終了の瞬間は、民放と異なり静かで美しいものがありました。

 ところがその12時間後。アナログ放送終了を表示するブルーバック画面から、実際の停波となる午前0時前の瞬間は、全く逆の展開でした。NHKは、終了アナウンスもなく、午後11時59分、ブルーバック画面からいきなり停波し、砂嵐状態になってしまったのです。NHKの ぶっきらぼう(笑)な停波は、少し残念でした。その停波は、電波法令に即してなかったからです。

 テレビ局は、放送局である以前に、国から免許を受けた「無線局」です。無線局運用規則第138条では、放送の開始及び終了に際して、コールサイン(呼出符号)を放送しなければならないと定めています。間違いなく言えるのは、テレビ局の開局最初の放送に、必ずコールサインをアナウンスしたはずなのです。アナログ放送固有のコールサインを付与されている以上、閉局に匹敵するアナログ放送停波直前は、必ずコールサインをアナウンスする事が電波法令上 必要でした。

 しかしNHKと異なり、全国の民放テレビ局は、電波法令の理に かなった姿を示しました。多くの民放テレビ局は、停波直前にブルーバック画面を止め、独自のアナログ放送終了タイトルバックを放送しています。送信所・中継局紹介の他に、アナログ放送の歴史を振り返り、長年の視聴に対する感謝のメッセージ。そしてアナログテレビのコールサインを最後に表示・アナウンスして、停波となりました。

 特に民放テレビ局の最古参である日本テレビ(NTV)は、実に感動的なアナログ放送終了でした。停波1分前の午後11時58分から伝説の放送終了タイトルバック「鳩の休日」ロングバージョンをオンエア。「JOAX-TV。第4チャンネル。こちらは日本テレビです。」と、当時の女性アナウンサーの音声でアナウンス。コールサイン・放送局名そして「58年間 ありがとうございました」と、さりげなくメッセージ表示を加えたラスト画面で停波したのです。

 私はこの1分間を、デジアナ変換が始まっている地元CATVで残っていた在京局アナログ再送信で視聴し、心底から感動しました。日テレの技術スタッフは、なんと粋なのでしょうか。NTV日本テレビのアナログ放送最後の日。その最後の1分間は、電波法令に従い、日テレ58年の歴史を一気に凝縮した、生涯忘れ得ないほど、美しく輝いた1分間でした。

Booklet

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログを、時系列に「全リスト保存」している、2011年7月 のリスト保存ページです。

 このブログには、全ページから月別のリスト保存ページへ、ひとつずつ漏れなくリンクしている構造的特徴があります。内部リンクディレクトリとして機能する、完全なアーカイブリンク群を「全リスト保存」と称しており、常時総てのページのアーカイブが可能です。

 またリスト掲載は、暦順に整序して読みやすくしており、1リストごとのアンダーバーに付いている「前月」「次月」リンクから、連続したアーカイブもスムーズに行えます。

 いつもアーカイブして頂いているご愛読者の方々には、心から感謝申し上げます。また検索エンジンなどから、直接この保存ページへご訪問された皆さん、ようこそいらっしゃいました。これも何かのご縁でございます(笑)。

 このブログでは、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論が、5曲ごとの選曲・順位で表現された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。

 コメント・トラックバック欄はありません。選曲対象となった音楽や放送を実際視聴した方々が、このブログをインターネットで知り、リストの順位や視聴日記をご一読して頂くだけで、私は満足です。

 コミュニケーションツールとして、拍手が送れる「ご愛読者ボタン」を、全ページのサイドバーや、各リストのフッターに設置しています。クリックされますと、拍手と同時に、メールフォームや“mixi”プロフィール“twitter”ページへのナビゲーションを備えた「ご愛読者専用ページ」がご覧になれます。

 なお広告等は一切表示しないポリシーで、開始時からブログを運営しています。

 このブログに ご興味を持たれた皆さんには「ベーシック・リスト」を お読み頂く事をお薦めします。「初めての方へ ご案内」から、週間選曲リストの仕組みが解る「週間選曲リスト・ルール」さらに各年の「年間ランキング」や「ブロガー プロフィール」など、ブログの基本説明が網羅されています。

 このブログは、普通の個人ブログとは異なり「1週間」という、スパンの長い時間の単位を最も大切にしています。システムナイズされた、2003年1月から「全リスト保存」されている、このテキストブログに、FM長野を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の「定点観測」を、毎週1リストずつ書き加えています。

 どのページからでも構いません。機会がありましたら、またお読み頂ければ、ブロガーとして嬉しい限りです。このブログは、過去そして現在を問わず各ページに、それぞれ独立した意味合いを持たせています。次のご訪問を心からお待ち申し上げております。

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