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FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2011年11月04日

第454回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK BSプレミアム・BS時代劇「塚原ト伝」テーマ音楽(川井憲次)

  2. 第2位( ⇒ )
    初音「紡ぎ ~ あまねく想い」
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「科捜研の女」主題歌

  3. 第3位( △ )
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「科捜研の女」劇中効果音楽(川井憲次)

  4. 第4位( △ )
    都竹宏樹「青いバス」
    NHK総合・紀行番組「のんびり ゆったり 路線バスの旅」テーマソング

  5. 第5位( ★ )
    あみん「待つわ」
    SoftBank テレビCMソング
    ♪実は編曲が重要な、1982年の秀逸曲。


 全国の稲作は、刈り取りの時期が終わり、福島県産のお米も、放射性物質検査の結果、安全性が確認されました。福島の農家の方は、被災地で大変苦労され、収穫の季節を迎えています。最近文部科学省から、空中放射線の測定調査結果が発表され、ホットスポットと称する地域も、数多く判明しました。ところがこの結果は、自然から発生する放射性物質と、一部混同されています。例えば新潟県で高い濃度の結果が出た地域と、花崗岩が多く露出した地域が一致しています。花崗岩からも、放射性物質が発生するのです。その点はきちんと調べて発表しなくてはなりません。ちなみに花崗岩つまり御影石が多く使用されている国会議事堂も、ホットスポットだそうです(笑)。

 東日本大震災による福島第1原発事故が表面化した直後、私は25年前に起きたチェルノブイリ原発事故の汚染地域地図を、ネットで食い入る様に見た事がありました。その地図には汚染地域が原発付近に集中するのではなく、全くまだら状に広範囲に拡散し、降雨と風の状況によって比較的遠隔地にも、高濃度の汚染地域が存在してしまう事を知り愕然としました。自然からではない放射性物質が、比較的高く検出する地域は、北関東から首都圏にも、やはり まだらに拡散しています。

 私が住まいする松本市の菅谷昭 市長は、チェルノブイリ原発事故の際、現地で5年半の医療従事経験を持っている医学博士です。この日本で福島第1原発事故の重大性を、最も認識している人物ですが、声高に不安をあおる事は絶対にしません。私は 地元CATV・テレビ松本で、菅谷市長の記者会見生中継を、何度か視た事があります。その受け答えや実際の市政から、菅谷市長は 私が知る自治体首長の中で、極めて優れた人物だと感じています。

 あの田中康夫元県知事時代に、松本市長選で当選しましたが、真っ先に田中支持グループの分類から決別し、独自に穏やかで着実な市政を推進しました。今回の福島第1原発事故でも、甲状腺に影響の出やすい40歳未満の市民11万人分について、安定ヨウ素剤の備蓄を決定しています。最短距離の原発から150キロも離れているにも かかわらず、あらゆる危機を想定して、備蓄をするその姿勢は称賛に値します。

 一方少し気になるのは、阿部守一 県知事です。阿部県知事も、田中元県知事時代に、副知事として抜擢された経緯があります。そして昨年、民主党推薦で長野県知事に当選しました。そつなく県政の舵取りをしている印象を受けていましたが、この福島第1原発事故に関して、飲用ヨウ素剤の備蓄をしないと公言しました。飲用ヨウ素剤の効能に疑問があるのか、財政的な問題があるのか、その理由は はっきり報道されません。しかし今この様に、ホットスポットの拡がりが騒がれている段階で、備蓄をしないと宣言してしまう事に、妙な自信と官僚臭さを感じます。

 福島第1原発事故の重大性をもっとも深く認識しても、声高にならず、市長として出来る限りの施策をとろうとする菅谷市長と、重大性を認識していたとしても、理屈が合えば後退的な施策を公言してしまう阿部知事。ふたりの首長の政治的タイミングの取り方に、際立った違いが現れています。

(追記) 2011年12月28日に、阿部守一 長野県知事から、このブログの更新通知をしているtwitterへフォローがあり、この週間放送視聴日記について、2ツィートに渡る長文のご意見が伝えられました。阿部知事の真意をお知らせする目的を達するため、まずツィートをそのまま転載致します。

 @chartdrunker 長野県では、放射線の測定等にできる限りの対応を行っています。ヨウ素剤は、放射性物質の拡散予測や医師の指示も必要で、備蓄するだけでは有効に活用できません。政府は今でも全国の都道府県にSPEEDIの端末を配備しません。そうした対応と併せて考えます。
 また、全国の自治体で独自の取り組みが行われていますが、危機の精度や数値の公表等に差があります。長野県の取り組みは、改善、強化が必要ですが、測定機器の精度や、データの透明性においては、進んでいると考えています。引き続き安心安全のための取り組みを進めます。

 阿部知事ご丁寧な意見ありがとうございました。このご意見に関する、私からの根本的な異論はありません。ただこの日記で私が言いたかったのは、政治的タイミングの取り方なのです。なぜこの時点でヨウ素剤備蓄をしないと決断し公表してしまうのか、そのタイミングです。今般の原子力災害の問題に関して、議論が分かれる様な対策の存否の判断は、慎重であるべきだと考えます。国難と言える極めて重大な原子力災害問題で、自ら新たな想定内・想定外のフェンスを張る様に映る政策の公表は、知事として如何なものかと言いたかっただけです。

 阿部知事のご真意は充分理解致しました。住まいする県知事である阿部守一様 から twitterへのフォローありがとうございます。一(いち)個人ブログですが、これを機会に ご愛読頂ければ幸いです。

2011年11月11日

第455回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK BSプレミアム・BS時代劇「塚原ト伝」テーマ音楽(川井憲次)
    ♪実に重厚かつ独特の和音繰返し。

  2. 第2位( ⇒ )
    初音「紡ぎ ~ あまねく想い」
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「科捜研の女」主題歌

  3. 第3位( ⇒ )
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「科捜研の女」劇中効果音楽(川井憲次)

  4. 第4位( △ )
    あみん「待つわ」
    SoftBank テレビCMソング

  5. 第5位( ▽ )
    都竹宏樹「青いバス」
    NHK総合・紀行番組「のんびり ゆったり 路線バスの旅」テーマソング


 国難と言われる東日本大震災の年に、皇室でもご病気に関する、宮内庁からの発表が続いています。敬宮内親王 愛子さまが、マイコプラズマ肺炎のため、東京大学附属病院に ご入院されました。経過は良好で、5日に ご退院されています。マイコプラズマ肺炎は、幼少期に かかりやすい風邪に似た病気で、早期発見・早期治療が必要です。雅子妃殿下は、愛子さまのご入院中、ずっと付き添い続けていたとの報道も流れています。どうか愛子さまの ご本復をお祈り申し上げます。

 その愛子さま ご退院の翌日、天皇陛下にも咳と発熱が続き、同じく東京大学附属病院へ ご入院されました。気管支炎との診断です。ブログでも書きましたが、私も3年ほど前、この気管支炎に罹患し大変な思いをしました。天皇陛下は、来月に78歳を迎える ご高齢です。ご高齢での気管支炎は、さぞ大変だと推察いたします。

 7日から皇太子殿下に、国事行為の臨時代行が委任されています。国事行為として陛下が行う御署名では、陛下の御名を皇太子殿下が署名し、さらに左横部へ皇太子殿下の御名を署名します。天皇皇后両陛下は、東日本大震災の際に、私が育った被災地の茨城県北茨城市へもご訪問されました。羽毛田信吾 宮内庁長官がお見舞いした際、陛下は病室でパソコンを使い、甲府市で開かれる恩賜林御下賜100周年記念大会で、皇太子殿下が名代として読み上げる ご挨拶文を作成していたという、非常に興味深いエピソードも伝わっています。どうか天皇陛下の一日も早いご回復を心からお祈り申し上げます。

 皇室では慶事もありました。秋篠宮 悠仁親王殿下が「着袴(ちゃっこ)の儀」「深曽木(ふかそぎ)の儀」を挙げられました。民間の七五三に当たります。悠仁親王殿下も満5歳になられました。悠仁親王殿下のご誕生の際の、登坂淳一アナによる、連続11回繰返しのNHKニュース速報から、早くも5年です。「深曽木(ふかそぎ)の儀」は、袴を身にまとい囲碁の碁盤の上に乗った悠仁親王殿下が、掛け声と共に飛び降りる不思議な皇室儀式です。碁盤には、大宇宙という意味があり、実に深遠な趣があります。幼くも悠仁親王殿下は、皇位継承順位 第3位に当たります。悠仁親王殿下の弥栄(いやさか)を心から祈念してなりません。


 我が家にある白梅と紅葉の盆栽が、深まる秋に冬支度を始めました。白梅のほうは、少しずつ葉が散り、紅葉は日に日に赤くなり始めています。紅葉のほうは、この春一回り大きい鉢に植え替えました。もう陶器の鉢は、なかなか大きさが揃わず、プラスチックの鉢に切り替えました。ちょっと軽いかな? と思っていたのですが、プラスチックの鉢は、入っている土の重みで意外に安定性があります。余裕が出来た鉢で、紅葉のほうは、この夏一段と青々と繁りました。

 一方の白梅の方ですが、実は この春あまり花を咲かせませんでした。幹は元気なのです。調べてみると、剪定が不十分な場合、枝の成長のほうへ栄養が行ってしまい、翌年花と実が少なめになる事があるそうです。そこで初夏に、枝を相当剪定しました。剪定して残った枝から、この夏は紅葉に負けないくらい、葉を繁らせました。来春の花は期待できそうです。そして梅の実が成った後に、やはりプラスチックの鉢へ植え替える予定でいます。


 このブログのカウンター(ページビュー)が、5日に 18万 を突破しました。 ご愛読頂きありがとうございます。

2011年11月18日

第456回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK BSプレミアム・BS時代劇「塚原ト伝」テーマ音楽(川井憲次)

  2. 第2位( ⇒ )
    初音「紡ぎ ~ あまねく想い」
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「科捜研の女」主題歌

  3. 第3位( ⇒ )
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「科捜研の女」劇中効果音楽(川井憲次)

  4. 第4位( ⇒ )
    あみん「待つわ」
    SoftBank テレビCMソング
    ♪編曲は萩田光雄。

  5. 第5位( ⇒ )
    都竹宏樹「青いバス」
    NHK総合・紀行番組「のんびり ゆったり 路線バスの旅」テーマソング


 中日ドラゴンズが、セリーグ二連覇を遂げ、現在日本シリーズを戦っています。昨年このブログでは、茨城に住んでいた頃、中日新聞東京本社が発行している東京新聞を、自宅で30年近く購読していた記憶から、中日優勝と東京新聞の思い出を書きました。今でも中日ドラゴンズの活躍は、やはり気になります。そのドラゴンズは、敵地2連勝の後、地元で3連敗と、日本シリーズで苦戦する展開です。

 昔は日本シリーズのテレビ中継と言うと、高視聴率が絶対確保できるため、地上波キー局が競って中継しましたが、今年はやっと地上波キー局での全試合中継が決まったそうです。第2戦と第5戦は、テレビ東京が中継しました。正直言ってテレビ東京の中継は、オーソドックスで視易かったです。ただ視聴率は、第2戦 9・1%、第5戦 10・6%(関東地区)と、野球人気の低迷を物語る数字となってしまいました。

 さらに気になるのは、リーグ優勝まで導いた落合博満 監督が、今シーズン一杯で退団する話です。どうも監督本人の希望ではなく、監督契約を更新しないという、球団本社サイドの決定の様です。それが伝わったのが9月下旬で、その時ドラゴンズは、セリーグで2位と首位をうかがう勢いでした。監督交代の発表から一気にチームは上昇し、リーグ優勝まで登り詰めました。発表のタイミングは悪く、結局優勝監督を解任する事となってしまったのです。

 中日新聞では、その監督交代の原因を、落合監督の「オレ流」だと、やんわり説明しています。勝利至上主義に徹し、各ポジション複数のレギュラー選手をプールし、調子のいい選手のみを使うため、若手のスター選手が全く育たないのだそうです。さらに落合監督自身、周知の通りファンサービスの苦手な監督です(笑)。インタビューも ぶっきらぼう で、地元財界には無愛想。それらが相乗して、最近の観客動員数が頭打ちなのだと伝えられています。ただ私としては、落合監督のオレ流が、嫌いではありません。監督就任の8年間は、全てAクラス。リーグ優勝 4回、日本一 1回と、間違いなく「オレ流」落合監督は成績を残しています。

 逆に人気偏重主義を貫いていくと、まさしく今の読売ジャイアンツの様な状態になりかねません(笑)。我が国のフィクサーとなりつつある、渡邊恒雄 読売新聞グループ本社代表取締役会長 兼主筆に、反旗を翻した清武英利 球団代表 兼ジェネラル マネージャーは、全く援軍なくクーデターが鎮圧され(笑)18日には球団全役職から解任。とうとう粛清されてしまいました。しかしナベツネさんも、清武GMも、両者の頭から離れないのは、スター選手の育成と外人巨砲で、チーム人気の浮揚を図る事ばかりです。

 落合監督の選手起用には、賛否が分かれるところですが、結果を残せた事は無視してはならないのです。それを無視する論理は、結果がチームを無視してしまう事に繋がりかねません。落合監督には、在野にいても また各チームから、監督就任の声が かかる様な気もします。高木守道 新監督には、上手く新しい中日カラーを引き出して、また結果を出してもらいたいものです。

(追記) 結局日本シリーズは、第7戦まで もつれましたが、パリーグ優勝チームの 福岡ソフトバンク ホークスが制覇しました。落合監督8年間お疲れ様でした。

2011年11月25日

第457回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    NHK BSプレミアム・BS時代劇「塚原ト伝」テーマ音楽(川井憲次)

  2. 第2位( ⇒ )
    初音「紡ぎ ~ あまねく想い」
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「科捜研の女」主題歌

  3. 第3位( ⇒ )
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「科捜研の女」劇中効果音楽(川井憲次)

  4. 第4位( △ )
    都竹宏樹「青いバス」
    NHK総合・紀行番組「のんびり ゆったり 路線バスの旅」テーマソング

  5. 第5位( ★ )
    Red Hot Chili Peppers“Monarchy of Roses”
    日産自動車 テレビCMソング
    ♪冒頭から不協和音を演じる様なアレンジだが、正統なポップへの解放感は絶妙。


 ブータンのワンチュク国王夫妻が国賓として、20日まで来日されていました。昭和天皇崩御の時、国全体が喪に服したほど、ブータン王国は 世界有数の親日国です。そして国民総生産(GNP)に代表される経済指標ではなく、国民総幸福量(GNH)という独自の指標で、国力を見ようという考え方を提唱している国でもあります。この国民総幸福量(GNH)の計算方式に、強い興味が湧き調べてみました。基本的には聞き取り調査による統計です。心理的幸福や健康・教育・文化など9つの構成要素に基づき、国民全体の感情や満足度の度合いを数値化しています。

 国民総幸福量(GNH)の上位5ヵ国は、1位・デンマーク、2位・スイス、3位・オーストリア、4位・アイスランド、5位・バハマ となっており、比較的国土や人口が小規模で、高福祉を実現している国が上位を占めています。ちなみに国民総生産(GNP)の上位5ヵ国は、1位・アメリカ、2位・中国、3位・日本、4位・ドイツ、5位・フランスです。この上位国の国民総幸福量(GNH)を見てみるとアメリカ 23位、中国 82位、日本 90位、ドイツ 35位、フランス 62位とだいぶ下位へいってしまいます。日本の90位というのは、地球上の国家の真ん中あたりの幸福量という事なのでしょうか?

 私は行政書士資格を有しているせいか、知り合いから諸事相談される事が多くあります。今までの人生経験において、圧倒的に相談する量より、相談される量が多い統計になっています(笑)。しかし相談と言っても、だいたい相談者のほうが結論を出しているのです(笑)。その結論のチェックをするため、相談してくる例が ほとんどです。しかし皆が「結論のチェックです」と、はっきり言いません。ですから相談は芝居がかってきます(笑)。いい結論が出ているのだから、実践すれば良いのだろうと思うのですが、これが相談者の8割以上は実践できません。また新たな芝居がかった相談が始まり、結局相談から救われない結果になるのです。

 こんなエピソードがあります。私が小学生の頃、父は多角経営をしており、鰻を出す小さな料亭も営んでいた事がありました。料亭なのに隣では雑貨を売る店も開いており、実に不思議な感じの料亭でした(笑)。ある日若いサラリーマンが、その雑貨屋で1枚の板チョコを買っていきました。その日から毎週末になると板チョコを買っていきます。実に無口な方で、たった一人で淡々と、毎週板チョコを買っていきます。それを見ていた父は言うのです。「必ずこのサラリーマンは、座敷に上がって鰻を食べる様になる」。初めはその意味が解りませんでした。

 ところがその板チョコ サラリーマンは、だんだんグレードアップしていくのです。板チョコにチーズがつき、おつまみセットがつき、缶ビールがつき、ここまで約1年かかりました。そして遂に個室座敷に上がりました。ところが注文はビールだけです(笑)。週末やってくるサラリーマンは、さらに1年かけて とうとう鰻重会食を注文しました。ここまで通うと料亭では有名人です(笑)。たった一人の客ですが、毎週予約の個室使用に、なんと2割引の厚遇でした。

 そのサラリーマンは、それから ほぼ毎週通ってきました。そして2年ほど経ち、無口なサラリーマンは「鰻大変美味しかったです。来週本社へ異動になります。」と告げてきたのです。父はその日の代金は無料にし、たくさんのお土産を持たせました。私は この板チョコ サラリーマンさんが忘れられません。そして この人の記憶が、私の幸福量の物差しになっています。

 この若いサラリーマンは、板チョコの段階でも鰻重を食べられたのだと思います。しかし通勤路の途中の、雑貨屋が隣にある妙な料亭に面白味を感じ、決して経済的に無理をせず、ゆっくり馴染みながら、少しずつグレードアップしていきました。そのグレードアップが、この方の楽しみ方だったのだと想像しています。父は このサラリーマンへ、いつも最高の鰻を出すように、板場に言ってありました。子供じみた事かも知れませんが、小目標の先で、毎週食べた鰻重とビールの味に、本当の幸福のひとかけらが存在している様な気がします。

Booklet

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログを、時系列に「全リスト保存」している、2011年11月 のリスト保存ページです。

 このブログには、全ページから月別のリスト保存ページへ、ひとつずつ漏れなくリンクしている構造的特徴があります。内部リンクディレクトリとして機能する、完全なアーカイブリンク群を「全リスト保存」と称しており、常時総てのページのアーカイブが可能です。

 また月別のリスト保存ページに関して、そのリスト掲載は、暦順に整序して読みやすくしており、1リストごとのアンダーバーに付いている「前月」「次月」リンクから、連続したアーカイブもスムーズに行えます。

 いつもアーカイブして頂いているご愛読者の方々には、心から感謝申し上げます。また検索エンジンなどから、直接この保存ページへご訪問された皆さん、ようこそいらっしゃいました。これも何かのご縁でございます(笑)。

 このブログでは、総てのラジオ・テレビ放送音楽から、5曲に絞り順位付きで選曲された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。


 まず「週間選曲リスト」は、私が 地元FM長野を中心にラジオ・テレビ放送で視聴した、総ての音楽の中から「美しい」5曲を順位付で選曲。毎週金曜日夜に発表しています。

 初めて接した方は、この「週間選曲リスト」に対して、理解し難い点が、多々あるかも知れません。

 私は、約30年間に渡り、洋楽・邦楽問わずラジオ音楽チャートを記録・収集し、数多くのラジオ・ヒット曲を聴いてきました。

 1970年から2000年代にかけて、毎週いや毎日ラジオでは数多くのヒットチャート番組が放送されており、私は1週6 ~ 7番組を、約30年間記録してきました。

 記録の際に、ベスト10の楽曲は、少なくともワンコーラス必ずラジオから聴いた事となります。その通算聴取曲数は、概算してみると延べ10万曲(回)を超えています。

 この強制的(笑)な反復聴取の果てに、曲を聴いても歌詞は頭へ入らず、和音構成や旋律の流ればかり追い、アレンジで使用した楽器のモード(旋法)や音律に やたら鋭敏となる、私の音楽調性感が出来上がってしまったのです。

 楽器の音を細かく聴き分けられますが、異常な転調には、不協和音以上の拒絶反応を起こし、気分が悪くなる事もある、やっかいな調性感が身に付きました(笑)。

 長年に渡る流行曲の反復聴取で得られた音楽の「調性感」に基づき、地元FM長野を中心にラジオ・テレビ放送を通じて視聴した、総ての音楽の中から正直に『美しい』と感じた5曲を、2003年1月から「順位付き選曲リスト」の形式で、毎週休まず発表しているのが、このブログの『週間選曲リスト』なのです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で象徴的に表現しています。

 計らずも養ってしまった音楽調性感に基づき、FMラジオ放送のCDオンエア曲はもちろん、たとえテレビドラマで使われた、わずかな劇中効果音楽(劇伴音楽)や、ニュースの冒頭に流れるテーマ音楽であっても「美しい音楽」ならば、果断に選曲します。

 過去の「週間選曲リスト」において、純クラシックも純演歌も1位評価した事があり、音楽ジャンルでは一切差別なく選曲しています。

 毎週5曲だけの選曲ですが、ベーシックリストに、選曲・順位決定基準として掲載されている「週間選曲リスト・ルール」に基づき、明確な規則性の中で「週間選曲リスト」を作成し続けています。

 私のラジオテレビ放送視聴の中から、毎週選曲発表を繰り返す事で、他の個人ブログや音楽ブログにはない、システマティックな感動情報を伝えているのが、この『週間選曲リスト』です。


 「週間選曲リスト」と一緒に、地元・FM長野を中心に視聴した、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビュー・データと、懐かしいテレビ番組の再視聴回顧記から、私が飼っているミシシッピアカミミガメの「かめクン」の話まで、季節感や文章の定型性を大切に、徒然なるままな折節の「身辺雑記」を織り交ぜた『週間放送視聴日記』も、毎週ブログに掲載しています。

 「週間放送視聴日記」では、音楽の話題だけに限定せず、政治・経済・国際・社会・スポーツなど、ニュース報道のレビューを積極的に取り上げています。

 それは個人選曲のリストの価値が、音楽の知識やセンスだけでなく、音楽以外のあらゆる事象に関する、選曲者の思考過程を公開した日記によって裏付けされると思うからです。

 「週間選曲リスト」は、全く欠落なく、一貫した継続性を保っています。また「週間放送視聴日記」も、総ての週において、テキストブログとしての、一定した著述水準を維持しています。

 これからも自分の音楽調性感を信じて、現在オンエアされているラジオ・テレビ放送から、美しいと感じた楽曲5曲を、新旧問わずインストの劇伴音楽に至るまで、平等に選曲し続けていきたいと考えています。

 さらに音楽以外のあらゆる事象について、選曲者の思考過程を公開する「週間放送視聴日記」も一体化し、このブログでラジオ・テレビ放送の「定点観測」として発表を続けていきます。


 このブログに、コメント・トラックバック欄はありません。選曲対象となった音楽や放送を実際視聴した方々が、このブログをインターネットで知り、リストの順位や視聴日記をご一読して頂くだけで、私は満足です。

 コミュニケーションツールとして、Google+1ボタンを、全リストのフッターに設置しています。拍手のお気持ちが ございましたら、このソーシャルボタンから、ぜひお伝えください。

 このブログをご愛読頂いている“mixi”メンバーの方は、私の“mixi”プロフィールへ ご訪問下さい。“mixi”日記では、このブログをそのまま転載して同時更新しており、ブログご愛読者であるマイミク(SNS友人)さんから、コメントも受けています。

 また“twitter”でも、ブログの 更新通知 や 臨時のお知らせ をツィートしています。ご愛読者のマイミク申請やフォローを、心から歓迎致します。

 なお広告等は一切表示しないポリシーで、開始時からブログを運営しています。

 このブログに ご興味を持たれた皆さんには「ベーシック・リスト」を お読み頂く事をお薦めします。「初めての方へ ご案内」から、週間選曲リストの仕組みが解る「週間選曲リスト・ルール」さらに各年の「年間ランキング」や「ブロガー プロフィール」など、ブログの基本説明が網羅されています。

 普通の個人ブログとは異なり「1週間」という、スパンの長い時間の単位を最も大切に、更新を続けてきました。

 システムナイズされた、2003年1月から「全リスト保存」されている、このテキストブログへ、FM長野を始めとする、信州のラジオ・テレビ放送の「定点観測」を、毎週1リストずつ書き加えています。

 どのページからでも構いません。機会がありましたら、またお読み頂ければ、ブロガーとして嬉しい限りです。このブログは、過去そして現在を問わず各ページに、それぞれ独立した意味合いを持たせています。次のご訪問を心からお待ち申し上げております。

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