FM長野・NHK-FM リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第637回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    MAYUKO “Addio a dio”
    NBS フジ・木曜劇場「医師たちの恋愛事情」挿入歌
  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    ストレイテナー “The Place Has No Name”
    SBC テレビ東京・ドラマ24「不便な便利屋」オープニング テーマ
  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「花燃ゆ」テーマ音楽 [川井憲次]
  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    abn テレ朝・金曜ナイトドラマ「天使と悪魔 ~ 未解決事件匿名交渉課」劇中効果音楽 [林ゆうき]
  5. 第 5 位 ( ★ )
    NHK総合・連続テレビ小説「まれ」劇中効果音楽 [澤野弘之]
    ♪ 終奏部が美的なp.ソロ劇伴トラックがあります。

 ブログのカウンターが、2日に 30万 を突破しました。ご愛読 ありがとう ございます。

 このブログのソースコード設計は、3つに分かれていて、PC用 と スマートフォン用は“HTML5”。フィーチャーフォン用は “XHTML Mobile Profile1・0”となっています。その私が組んだコードに、バグがあるのを 先日発見しました。バグと言っても表示には 問題のない軽微なものですが、一度発見すると 気になって仕方がありません。

 立派そうに見えるサイトやブログでも、まるで幼稚園児の様な(笑)文法ミスを見かける時があります。このブログのバグは、軽微な割に 相当難度が高かったのですが、PHPの論理演算子まで新たに構築し、朝 5時までかけて このバグを直しました。これでまた総てのページで、インターネットの大本山である“W3C”から、HTML合格のお墨付きを頂いています。

 このブログは、テキストブログを標榜していますので、HTMLやCSSも含め、文法上誤りのない文章を書いていく基本スタンスで運営しています。それ故に ずっと全ページW3C合格を目指してきましたが、その姿勢が昂じて、全く表面に出ない大学院クラスの学術的なマークアップ バグでも(笑)ブロガーとして、どうしても修正しないと気がすまないのです。

 この様な妙に几帳面な性分は、25年以上も前に、独学で行政書士試験の勉強をしてた頃から形成されたのではないのか? と思っています。そう言えば以前のブログで、紛失騒ぎを起こしたものを 2つ紹介した事がありました。ひとつは、ブログ開始前の 2002年に記録していた試行研究順位の手書き資料。これは無事発見して、現在このブログにアップしています。

 もうひとつは、自分が受験した行政書士試験の合格発表に関する資料でした。もちろん合格証書は 大切に保管していますが、記念アイテムとして保存していた、自分の受験番号 と 氏名が掲載されている行政書士試験 合格発表の県報謄写が、何度かの引っ越しで紛失したままだったのです。結局見つからず 3年ほど前に、もう一度この合格発表の県報謄写を入手しました。

 当時 私は、茨城県北茨城市に住んでいて、行政書士試験は、隣の福島県いわき市で受験しました。ですから私の合格発表は、福島県報に掲載されています。個人情報保護が厳しくない頃で、合格者の受験番号 と 氏名を堂々と発表していました。福島県庁へ情報公開請求をして入手する事も可能でしたが、東日本大震災の直後でもあり 気が引けていたのです。

 そこで福島県報を所蔵してある国立国会図書館から、自分の合格発表の謄写を入手しました。改めて その合格発表を見てみると、私の受験番号の前後に合格者が殆どいません。平成 2年度の行政書士試験 全国合格率は 11・07%でした。行政書士試験も今では、国家試験としての実施主体も代わり、最新(平成26年度)の合格率は 8・26%と難度を増しています。

 よく 1年程度の独学で合格したと、今更ながら思ってしまいます。まるで このブログのHTML や CSSを組み上げていった作業の様に、小目標をいくつも立ててコツコツと勉強していました。今度こそ失くさない様にと、入手した合格発表の福島県報謄写は、大切な行政書士試験の合格記念アイテムとして、クリアケースに入れ キチンと保管を続けています。

第638回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    ストレイテナー “The Place Has No Name”
    SBC テレビ東京・ドラマ24「不便な便利屋」オープニング テーマ
  2. 第 2 位 ( ▽ )
    MAYUKO “Addio a dio”
    NBS フジ・木曜劇場「医師たちの恋愛事情」挿入歌
  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「花燃ゆ」テーマ音楽 [川井憲次]
  4. 第 4 位 ( △ )
    NHK総合・連続テレビ小説「まれ」劇中効果音楽 [澤野弘之]
  5. 第 5 位 ( ★ )
    NHK BSプレミアム・プレミアムよるドラマ「ランチのアッコちゃん」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [挾間美帆]
    ♪ シンプルな旋律ですが、和音構成と調性が整っている劇伴。

 このブログは、放送・音楽に関するブログで、株式・外国為替・商品市況に関するブログでは ありません(笑)。ですが後者のブログだと思って、ご訪問なさる方が絶えないのです。それは 株価・外為・商品の値動きグラフが「チャート」と称しているからで、私のラジオネームの部分に、Googleさんなどの検索エンジンが、過敏に反応するからだと思われます。

 週間放送視聴日記では、ラジオ日経(ラジオたんぱ)に関する話を書いた事がありますし、2008年に起きた金融危機の時も、株式市況放送について書きました。Googleさんも あながち関連性が全くないとは、分析しなかったのでしょう(笑)。さらに このブログでは、毎年の年頭日記に日経平均株価の年次比較による「日本経済星取表」を発表しています。

 「日経平均株価」は、日本の株式市場において、最も老舗で 最も権威のある平均株価です。東京証券取引所 第1部の代表的な 225銘柄の騰落金額がベースになります。日経平均株価は、1949年 9月 7日から計算 と 発表を開始しています。 そして戦後の東証再開時から遡って行った計算 と 発表は、日本経済新聞社ではなく、当初 東京証券取引所が行っていました。

 ところが東京証券取引所は、全銘柄の平均株価に拘り、東証株価指数を開発して発表を開始。1970年 6月30日に、225種平均株価の発表を打ち切ってしまいます。ビルボードが 1991年に順位決定基準を独善的に変更してしまい、それからチャートの信頼性 と 普及が一気に落ちていきました。この音楽チャートの愚行と似た事を、東証もやっていたのです(笑)。

 但しビルボードと違うのは、発表打ち切りの翌日から 日本経済新聞社が、計算 と 発表を引き継いた点です。1970年 7月 1日からは、速報性を重視し、市況ラジオ放送をしている NSB日本短波放送が「NSB 225種平均株価」として計算・発表。さらに算出手法から米国のダウ・ジョーンズ社と提携し「東証ダウ平均株価」と呼称される様になりました。

 開始当初の NSB 225種平均株価は、コンピューターもなく、なんとまだ黒板だった取引所の株価ボードを見て、225種の株価をソロバンで集計し(笑)ラジオ放送していたそうです。当然の如く計算ミスも頻繁に起こり、一度発表した平均株価を検算して(笑)間違っていたと判ると、午後 4時までの市況放送時間中に訂正発表する事もしばしばでした(笑)。

 私は 中学生の頃から、在日米軍放送(FEN)を短波で聴いており、FENのすぐ隣の周波数が、日本短波放送(NSB)でした。英語放送に疲れると、株式市況を聴いていたのです。その頃の東証ダウ 前場始値 計算時刻は、午前 9時15分。後場大引けの東証ダウ終値は、計算が完了すると、東証1部全銘柄の終値放送の途中にチャイムが鳴って速報するスタイルでした。

 1985年 5月 1日から東証ダウは「日経平均株価」として、取引時間内に 1分おきで自動計算され 発表する様になりました。日本経済新聞社では、その後多種な日経平均を開発算出していますが、やはり基本は 東証再開時から計算が続き、全世界に普及している 225種平均株価 つまり Nikkei225 です。現在では 15秒おきに自動計算されています。

 どうしても日経平均株価を語る時、1989年12月29日に記録した史上最高値 3万8915円87銭からのバブル崩壊に話が及んでしまいます。しかし日経平均株価は、東証再開時から 66年間休む事なく計算が続いています。その全体を見ると、日本の経済成長が解ります。最初の計算値 つまり 1949年 5月16日の日経平均株価は、僅か 176円21銭でした。

第639回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    ストレイテナー “The Place Has No Name”
    SBC テレビ東京・ドラマ24「不便な便利屋」オープニング テーマ
  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「花燃ゆ」テーマ音楽 [川井憲次]
  3. 第 3 位 ( △ )
    NHK総合・連続テレビ小説「まれ」劇中効果音楽 [澤野弘之]
  4. 第 4 位 ( ▽ )
    MAYUKO “Addio a dio”
    NBS フジ・木曜劇場「医師たちの恋愛事情」挿入歌
    ♪ 1位 5週、登場 8週。
  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    NHK BSプレミアム・プレミアムよるドラマ「ランチのアッコちゃん」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [挾間美帆]

 このブログの公開アドレスには、最近 北海道方面からのメールが多く届いています。コンスタントに頂くのは、STVラジオの日高晤郎ショーについてと、HBCラジオの黄金時代を支えたMr.デーブマン・ジャンボ秀克 両氏の思い出話です。北海道のラジオをリードしてきた 2局ですが、聴取率は、STV圧勝の時代から、またHBCが盛り返してきたと聞いています。

 「HBC ハロードライバー ベストテンほっかいどう」は、我が国ラジオ史上最強のヒットチャート番組と断言出来ますが、それを産み育てた番組は、ライバルのSTVラジオに存在したのです。1970年代に月曜から土曜の夕方 毎日生放送されていた、STVラジオ「ハイ!ダイヤルリクエストです」こそ、先行して大人気を博した洋楽のヒットチャート番組でした。

 既にOBCラジオ大阪や QR文化放送などで、ヒットチャートを毎日発表するフォーマットは 開発されていましたが、洋楽オンリーのチャートを毎日発表していくコンセプトは、ハイ!ダイヤルリクエストです の独創でした。超人気番組に成長し、日没後AM電波が遠くに飛ぶ冬季には、東日本全域にリスナー層が広がり、毎日約 3000通近くのリクエストが集まりました。

 月曜から 金曜の毎日 午後 3時半から 5時まで電話リクエストを受け付けますが、まだ加入固定電話普及率が 3割程度だったため、葉書によるリクエストにも応じていました。平日 5日間の放送は、ニューディスク紹介以外、ベストテンのカウントダウンと、リクエストをしたリスナーの名前紹介に費やします。もちろん ベストテンの得票数も、きちんと発表していました。

 そして土曜日は、1週間のリクエストを集計した、週間総合ランキングを ベスト20まで発表します。その週間総合ランキングを集計して、年末には 年間総合ランキングまで発表するのです。当時の洋楽ヒットは息が長く、半年以上デイリーのベストテンや週間総合ランキングに入る曲もあり、毎日繰り返しオンエアーされる事で、北海道の洋楽普及に大きく貢献しました。

 そして同じ時間帯にぶつけたのが、HBCラジオの生ワイド番組 ハロードライバーの第2部「ベストテンほっかいどう」だったのです。ハイ!ダイヤルリクエストです を研究し尽くし、毎日 邦楽・洋楽混合で、全道のレコード売上げ・有線放送・葉書リクエストをトータルし、30分毎の電話リクエスト中間集計で、総合順位を変動させる独特なシステムを開発しました。

 それでも土曜日のダイナミックサタデーでは「ダイナミック ベストテンほっかいどう」として週間ランキングを発表し、ポイントを 年間ランキングまで累積していくフォーマットは、ハイ!ダイヤルリクエストです のコンセプトがベースにあると思われます。私は、ベストテンほっかいどうのヘヴィリスナーとして、裏番組 ハイ!ダイヤルリクエストです の存在を知りました。

 ハイ!ダイヤルリクエストです のランキングを、ベストテンほっかいどうと同時に(笑)記録していた時期もありましたが、邦楽の沢田研二が なぜか、ハイ!ダイヤルリクエストです 週間総合ランキングに入っていた事を鮮明に記憶しています。ベストテンほっかいどう の人気が高くなり、沢田研二のフランス発売のシングルを、洋楽扱いにしてしまう苦肉の策でした(笑)。

 STVラジオ史上最大の人気番組は、ウィークエンドバラエティ・日高晤郎ショーであると否定するつもりはありません(笑)。しかし、その前の 70年代のSTVラジオには、ハイ!ダイヤルリクエストです という超人気番組があり、日曜午後には、公開の人気生ワイド「サンデージャンボスペシャル」を放送していました。歌手・松山千春を発掘し デビューさせた番組です。

 サンデージャンボスペシャル では、邦楽のベスト50を発表する「北海道ヒットばせ50」や、リクエストだけでなくレコード売上や有線放送のデータも加味した「ポップスベストテン北海道」のコーナーもありました。ポップスベストテン北海道 というタイトルからして、STVラジオの洋楽普及の拘りと、HBCラジオへの挑戦姿勢が露骨に解ります(笑)。

 70年代に道内のリスナーが、夢中になってリクエストし ランキングを記録していた、STVラジオ「ハイ!ダイヤルリクエストです」こそ、HBC「ハロードライバー ベストテンほっかいどう」の先行番組だったのは、紛れもない事実です。その圧倒的な人気に対する強い対抗意識が、完璧なチャートシステムを独創させた、産みの親だったと思えてくるのです。

第640回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    ストレイテナー “The Place Has No Name”
    SBC テレビ東京・ドラマ24「不便な便利屋」オープニング テーマ
  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「花燃ゆ」テーマ音楽 [川井憲次]
  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NHK総合・連続テレビ小説「まれ」劇中効果音楽 [澤野弘之]
    ♪ 第75回 放送では 8時12分過ぎに流れた劇伴がリスト対象。
  4. 第 4 位 ( △ )
    NHK BSプレミアム・プレミアムよるドラマ「ランチのアッコちゃん」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [挾間美帆]
  5. 第 5 位 ( ★ )
    The VLA “When I Am Through With You”
    BS Dlife・外国テレビドラマ「ダメージ」オープニング テーマ
    ♪ ビートの乗せ方が実にトラディショナルな味のあるオルタナ。

 2015年は 上半期が終了し、もうすぐ折り返し点です。そこで『2015 上半期順位』を、今週の週間放送視聴日記に 付記しました。この上半期順位は、12月最終週に作成・公開する 年間ランキング( Year-End Ranking )の中間速報として お知らせするものです。

 今週の週間選曲リストで 640週目となりました。2012年に発表した「第500回記念 全期間ランキング」から、早くも 140週経過した事になります。上半期順位発表の週間放送視聴日記では、次の全期間ランキングの準備状況も書いていきます。そこで まず 1000回記念準備の端緒として、ルールの解釈を、この段階から明確にしておきたいと思い立ちました。

 「週間選曲リスト・ルール ~ 全期間ランキング要項」によると、前回の全期間ランキングの 5曲からは、2曲もしくは 3曲を、次の全期間ランキングで必ず選曲しなければなりません。さらに前回の全期間ランキングの対象期間内の年間ランキング楽曲は、次の対象期間に再び年間ランキング楽曲にならない限り選曲結果は不変とする、選曲基準の特別規定があります。

 この「選曲結果は不変」の解釈について、念のため この 640週の段階で申し上げますと、次の第1000回記念 全期間ランキングでは、2003年から 2011年の年間ランキング楽曲に関して、第500回記念の全期間ランキングの 5曲からのみ選曲されます。期間内の「選曲結果は不変」とは、前回の全期間ランキングの選曲をやり直さないという意味なのです。

 但し 次の全期間ランキング対象期間に、再び年間ランキング楽曲となればリセットされ、第500回記念の全期間ランキングに 入っていなくても、改めて選曲する事が可能です。また第500回記念 全期間ランキング直前にリストインし、5週以上の1位を記録して、最終年にあたる 年間ランキングに選曲された楽曲とみなされた 4曲は、選曲結果が不変の対象外となります。

 なお 第500回記念 全期間ランキングの順位関係が、そのまま次の 1000回記念に、単純なスライドをする訳でもないのです。あくまでも全期間ランキングの選曲対象に関してのみ不変で、順位確定・決定は一切影響を受けません。既発表の全期間ランキングの選曲結果は、次の全期間ランキングで全面的な変更をせず、安定性を維持しようという特別規定なのです。

 次の第1000回記念 全期間ランキングは、約 20年に渡る週間選曲リストを集約します。このブログのポリシーである 5曲の選曲だけで総てを表現する姿勢を貫き、第1000回記念 全期間ランキングでも順位の発表は いつもの通り 5位まで。「1000週間」を僅か「5曲」だけで まとめます。ですから それを可能にするため、ルールに特別な工夫がしてあるのです。

 第1000回記念 全期間ランキングは、2012年の年間ランキング楽曲から、新たに選曲可能となります。上半期順位・年間ランキングを、これから幾度も作成・公開しないと、次の全期間ランキングまで到達しませんが、640週という通過点で、週間選曲リスト・ルール「全期間ランキング要項」の解釈を、次の全期間ランキング準備の第1歩として紹介しました。

 【1位 7週 登場25週】① 花燃ゆ テーマ音楽。 今年の上半期順位は、ルールの年間ランキング要項に基づき、対象期間(6ヵ月)内の週間選曲リストにおいて、選曲条件をクリアした楽曲 9曲の中から、以下の通りに確定・決定しています。


 2015 上半期順位


  1. 第 1 位 ( 7)
    NHK総合・大河ドラマ「花燃ゆ」テーマ音楽 [川井憲次]
  2. 第 2 位 ( 5)
    MAYUKO “Addio a dio”
    NBS フジ・木曜劇場「医師たちの恋愛事情」挿入歌
  3. 第 3 位 ( 3)
    ストレイテナー “The Place Has No Name”
    SBC テレビ東京・ドラマ24「不便な便利屋」オープニング テーマ
  4. 第 4 位 ( 2)
    鈴木常吉「思ひで」
    SBC MBS・ドラマ「深夜食堂3」オープニング曲
  5. 第 5 位 ( 1)
    女王蜂「ヴィーナス」
    テレビ東京・ドラマ24「怪奇恋愛作戦」オープニング テーマ

ブログ開始は 2003年です。

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