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FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2009年01月16日

第310回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    DREAMS COME TRUE「連れてって 連れてって」
    ダンロップ テレビCMソング

  2. 第2位( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「天地人」テーマ音楽(大島ミチル)

  3. 第3位( △ )
    しまざき由理「AGAIN ~ アゲイン ~ 」
    CS ファミリー劇場「Gメン’75」主題歌

  4. 第4位( ▽ )
    平原綾香「ノクターン」
    NBS(フジ)木曜劇場「風のガーデン」主題歌
    ♪1位8週、登場14週。

  5. 第5位( ★ )
    城南海(きずき みなみ)「ピアノ」
    abn(テレ朝)木曜ミステリー「おみやさん」主題歌
    ♪奄美出身。少しフラットな曲調だが、澄んでいる佳曲。


 今年のNHK大河ドラマ「天地人」は、お隣り新潟が舞台です。戦国大名・上杉景勝に仕え導いた知将・直江兼続の生涯を、火坂雅志の原作から追っていきます。関東地区の世帯視聴率は、第1回24・7%、第2回23・5%と、前作「篤姫」を上回る好調な出足です。脚本は、小松江里子が担当。私としては、HTB北海道テレビの人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」6番目のレギュラーとの呼び声も高い、スタイリストである小松江里子氏をどうしても想起してしまいますが(笑)全く同姓同名な別人です。シナリオの進め方は、歴史背景の取材に基づく、慎重な姿勢を感じました。

 音楽は、大島ミチルが担当。大河ドラマ48作目にして、初めて女性音楽家がスコアしています。15年ほど前、毎朝放送されていた「NHKニュースおはよう日本」のテーマ音楽(当時)について、NHK情報誌「ステラ」の投稿コーナーへ「このテーマ音楽を作曲したのは誰ですか?」と、私は問い合わせをした事がありました。それほどテーマ音楽が劇的で、余りにも素晴らしかったからです。ニュース番組テーマ音楽の制作者を尋ねる質問は珍しかったのか、採用されています。そして次の様な回答でした。「テーマ音楽は、大島ミチルさんという女性音楽家が作曲しました」。

 またNHK金曜時代劇「とおりゃんせ ~ 深川人情澪通り」(1995年9月 ~ 1996年3月・全23回本放送)の劇伴音楽は、それとは違った繊細なメロディラインも現れています。大島ミチルの劇伴音楽には、力感溢れる和音要素と、フェミニンで繊細な旋律要素が上手く溶け合っているのです。今回の「天地人」テーマ音楽は、ファンファーレ的な劇的和音に、叙情性ある旋律が、やはり裏打ちされています。特に配役序列発表のラストである「トメG」(第2回放送では織田信長・吉川晃司のあたり)からの転調は、リストの選曲理由に特筆したほど、実に美しく独特の調性感があります。

 大河ドラマ「天地人」の今後の展開に期待しています。「天地人」テーマ音楽の初聴となる第1回放送タイトルバックのクレジット序列では、上杉謙信役の 阿部寛が、トメ(最高評価俳優)を獲得しました。なおこの「天地人」の最終回は、11月22日放送と予定しており、例年の大河ドラマより早期終了になります。そして、11月29日からは5週連続で、いよいよスペシャルドラマ「坂の上の雲」第1部が放送されます。3年をかけて本放送するスペシャルドラマ「坂の上の雲」で 阿部寛は、秋山好古・陸軍大将を演じます。

 2009年NHK大河ドラマ「天地人」11日放送・第2回「泣き虫 与六」タイトルバック・クレジット(配役発表)序列は… ○妻夫木聡 / △北村一輝 / △田中美佐子 → 高嶋政伸 → 東幹久 / △宍戸錠 → 萬田久子 → 平泉成 → 大出俊 → △山本圭 / △吉川晃司 / △笹野高史 / △加藤武 / ○高島礼子 / ◎阿部寛 …となっています。

 ここに掲載されたピンクレ(1画面に1人だけ配役が紹介される)俳優を評価対象としました。タイトルバックでは、俳優表示のリズムや区切り方にも意味合いがあり、それらを分析。無印 → △ → ○ と評価は上がっていって「トメ」の ◎ が、今回における最高評価俳優と、このブログでは独自な格付けをしています。

Guide

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログからピックアップされた「週間選曲リスト」2009年01月16日付 第310回ランキングと、天地人 NHK大河ドラマ に関する「週間放送視聴日記」のページです。

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 2009年01月16日 当時の「週間選曲リスト」と「週間放送視聴日記」をお読み頂き、何をお感じになられたでしょうか? このブログでは、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論が、5曲ごとの選曲・順位で象徴的に表現された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。

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