第1位( △ )
NHK総合・連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」劇中効果音楽(窪田ミナ)第2位( ▽ )
NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」テーマ音楽(佐藤直紀)第3位( ⇒ )
NHK総合・大河ドラマ「龍馬伝」劇中効果音楽(佐藤直紀)第4位( ★ )
NBS(フジ)ドラマ「JOKER(ジョーカー)許されざる捜査官」劇中効果音楽(井筒昭雄)
♪コンパクトながらキレのある劇伴音楽の佳曲群。第5位( ⇒ )
遊びでぃきらさ’z(あしびでぃきらさーず)“Hurry up ハーリー”
8日投開票の『第18回 長野県知事選挙』は、阿部守一 元副知事が、新人2候補を破り、初当選しました【獲得得票数:阿部守一候補 36万2903、腰原愛正候補 35万7882、松本猛候補 18万9793】。村井県政の副知事と、田中県政の副知事。さらに絵本作家・いわさきちひろ 氏の子息という有力3候補による選挙は、5021票差という稀にみる大激戦でした。
投票日直前の情勢分析では、朝日新聞が腰原候補やや先行と掲載。支持率の順位を示唆する、見出し表記順も「阿部・腰原」「腰原・阿部」と各紙分かれる見解でした。投票終了直後は、最近の地方首長選で見られる早期の当確打ちもなく、各局共にずっと沈黙を保っていました。20時55分、まずNHK長野局の開票速報で、出口調査の結果を最初に報道。その円グラフは、僅かに阿部候補優勢を表示。逆にNHK地デジのデータ放送開票速報では、町村部の開票から、腰原候補リードとなっていました。
21時22分、1万7千票の開票を たった17分で終了させた小諸市が、市部最初に 阿部候補トップと判明。全県集計も徐々に、腰原候補のリードが縮小。22時14分 開票率50%の段階で、遂に阿部候補が逆転。大票田である長野市・松本市の開票が進むと、その差は拡大。そして22時40分、NHKは阿部候補に当確判定。地デジ データ放送の当確マークと、全国ニュース放送中の画面の当確速報(長野局はチャイム有り)が同時に表示されました。
信毎SBC開票速報は、NHKより約7分遅れで阿部候補へ当確。今回の長野県知事選は、NHKが最も早く当確を打っています。当選者への共同インタビューアは、最初に当確を打った局が担当する慣例(笑)です。今回 阿部新知事へのインタビューは、NHKアナが担当しています。なおFM長野は、22時55分からのFM長野ニュース(JFN)で、阿部候補当確を速報しました。
阿部新知事といえば、どうしても忘れられないのは、田中県政での副知事時代、議員に全員退席された県議会議場で意地になり、ひとり答弁を続けていた田中康夫知事を、後ろから諭していた阿部副知事の姿です。あの時は、やはり官僚のイメージがありました。あれから地方自治のキャリアを重ねてきた今の姿は、官僚臭さも取れた様です。特に最新の経歴には、行政刷新会議事務局次長と記されています。あの「事業仕分け」の参謀的役割です。この知事選でも、長野県版事業仕分けをすると公約されています。その点、村井県政を支援してきた方々に、不安が広がったのだと思っています。
県政のベクトルがいきなり振り切れ混乱する事を、県民の多くは希望していないはずです。田中元知事は、自らの不信任処理で、県知事選の時期を、県議選の直前に設定してしまいました(笑)。今回県知事選と同時に県議補選も行われましたが、選ばれた4名の新県議の任期は 8ヵ月間。来春には、また県議選です。阿部新知事の元で、穏やかに刷新された県政となる事を期待しています。