FM長野・NHK-FM リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

Basic List

   

 「週間選曲リスト・ルール」では、21年間に渡って継続している このブログの『週間選曲リスト』システムの総てを まとめてあります。選曲基準・順位決定基準 を最も重要なルールとし、マニュアルである注意事項、リストマークや 楽曲を特定し得る表示の説明、さらに 累積資料基準に基づく年間ランキング要項 と 全期間ランキング要項で構成されています。


 リストマークの説明

( ★ )『 リストイン曲 』

 週間選曲リストに 初登場となる「リストイン曲」は、最も重要なリストのファクターです。「選曲基準」に従って、毎週 慎重な選曲を行っています。

( ☆ )『 再登場曲 』

 一度リストアウトしても、週間選曲リストの要件を満たしていれば、躊躇なく「選曲基準」及び「順位判定基準」に従って、再び選曲する事があります。

( △ )『 順位上昇曲 』

( ▽ )『 順位下降曲 』

( ⇒ )『 順位変化なし 』

 年間ランキング・全期間ランキングでは、リストマーク欄に「1位週数」の数値を公開します。

( ♪ )『 選曲理由 』

 リストイン曲を中心にワンフレーズ形式で、具体的なレビューとなる「選曲理由」を掲載しています。また楽曲から優れていると判断した編曲・作曲・作詞者の指名。年間ランキングの選曲条件をクリアした楽曲については、1位週数・登場週数のデータを簡潔にお知らせします。なお 年間ランキング・全期間ランキングの 1位楽曲は、特別に長文選曲理由を公開しています。


 楽曲を特定し得る表示

 曲目・歌手演奏者名・音楽制作者名は もちろん、選曲された楽曲を視聴した放送媒体など、多種・多様な楽曲が、適切に特定できる様に 毎週 詳しく「楽曲を特定し得る表示」として掲載しています。この週間選曲リストでは、楽曲名不詳 や 音楽制作者名不詳の場合に至るまで、どの媒体の どの様に流れた楽曲なのか? できる限り具体的に特定の上で表示しています。

 この週間選曲リスト「曲目を特定し得る表示」において、アーティスト(歌手演奏者)名は、特定に足りれば、with・featuring などの詳細記載を省略する事があります。また曲目やアーティスト名に、特殊記号や日本語・英語にない文字等を使用している場合は、ブログ表示の文字化けを防止する目的で、類似の日本語・英語及びASCII文字に変換して表示する事があります。


 選曲基準

 この週間選曲リストでは、ラジオ放送のオンエアー曲は もちろん、テレビドラマで流れる劇中効果音楽(劇伴音楽)や、ニュースの冒頭に流れるテーマ音楽も「美しい音楽」であれば 果断に選曲します。純クラシックでも 純演歌でも、放送された演奏時間の長短を問わず、ヴォーカル曲から インストゥルメンタル音楽まで、総ての音楽ジャンルを平等に選曲対象としています。

 私は、約 30年間に渡り 洋楽・邦楽問わずラジオ音楽チャートを記録し、数多くのヒット曲を聴いてきました。1週平均 6 ~ 7番組、最盛期では 20を超える番組の順位記録を 約 30年間続けてきました。曲の放送( AIRPLAY )回数まで記録していた事があります。記録の際にベスト10の楽曲は、少なくともワンコーラス、必ずラジオから聴いた事となります。

 その通算聴取曲数は、概算してみると延べ 10万曲(回)を大きく超えています。この強制的(笑)な反復聴取の果てに、和音構成や 旋律の流れから、アレンジで使用した楽器のモード(旋法)や音律に鋭敏な、楽器の音を細かく聴き分けられる、私の音楽和声感 と 音楽調性感が養成されてしまったのです。和声感の有無で、音楽から美しさを感じる度合いが全く異なります。

 どんなに歌詞が素晴らしくても、アレンジで使用した楽器のモード(旋法)や音律からの和音構成が単純だったり稚拙だったりすると、全く美しさを感じません。また その多楽器による和声感のため、楽器の音を細かく聴き分けられますが、同じく身に付いた調性感のため、異常な転調には、不協和音以上の拒絶反応を起こし 気分が悪くなる事すらあります(笑)。

 週間選曲リストの最も重要な「選曲基準」の根幹は、この様に長年に渡って洋邦問わない流行曲の反復聴取で得られた、選曲者でありブロガーでもある私に、図らずも身に付いてしまった、ヴォーカルを含む器楽音楽の 和声感 と 調性感 です。この「音楽和声感」「音楽調性感」に基づく、美しい音楽か否かの判断を、この週間選曲リストの唯一の選曲基準としています。


 順位決定基準

 この「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ・インターネット放送音楽に関する私の評論を、5曲に限定した選曲 と 順位だけで、象徴的に表現しています。

 具体的には、選曲者でありブロガーでもある私の楽曲に対する 美しさ の感受の強弱を、選曲基準に基づき、そのまま順位で毎週表現しています。但し週間選曲リストを、常に安定的に作成し続けるため、次の通り明確な「順位決定基準」を設定しています。その基準の範囲内で、楽曲に対する 美しさ の感受の強弱を、週間選曲リストの順位として表現します。

 まず「リストイン曲」「再登場曲」を選曲し、3位・4位・5位の いずれかに順位を決定します。この順位が最初の評価点になります。リストイン曲・再登場曲を 1位 もしくは 2位に選曲する事は出来ません。リストイン曲・再登場曲の合計曲数は、毎週最大 2曲までとし、それ以上の入れ替えを行いません。また リストイン曲・再登場曲を、ゼロとする週もあります。

 次に 前回のリスト掲載楽曲の順位を決定します。順位の最大変動幅は ±3 以内とし、それ以上の変動を行いません。従って 1位楽曲は、前週 4位以上の楽曲。またリストアウトは、前週 3位以下の楽曲に限られます。過剰な順位変動や入れ替えを行わない事こそ、週間選曲リストの生命線です。なお第1回ランキングは、試行研究順位最終週順位から、この基準で決定しました。


 注意事項

 週間選曲リスト作成の安定性を高めるため「注意事項」があります。この 注意事項 は、週間選曲リストを作成する際に マニュアルの役割を果たしています。

 [01] 週間選曲リストは「毎週金曜日夜」に最新リストを公開(アップ)しており、この公開時を基点とする 1週間に視聴した楽曲を選曲対象とします。

 [02] インターネットでの本放送見逃し番組配信がない場合、放送終了後や放送休止時には「録音・録画」からの視聴を選曲対象とする事があります。

 [03] 新譜だけでなく、過去リリースされた旧譜楽曲の放送も、総て選曲対象とします。

 [04] 週間選曲リスト の選曲対象媒体は、国内外のラジオ・テレビ放送 及び インターネット放送です。ラジオ・テレビ放送は、地上波・衛星波・ネット中継・有料チャンネル 全てを包含します。インターネット放送とは、次項で指定する動画・音声プラットフォームの合法配信のみを対象とします。指定外の動画は 選曲対象としません。

 [05] 選曲対象となるインターネット動画 音声配信プラットフォームは、次の通りです。
・TVer・NHKプラス ・NHKオンデマンド ・YouTube ・Amazon Prime Video ・hulu ・radiko ・らじるらじる

 [06] 週間選曲リスト は、本放送・再放送の如何を問わず、放送終了から 1ヵ月まで選曲対象とします。インターネット放送では、配信期間から 1ヵ月まで選曲対象とします。なお見逃し配信等の場合、原則として本放送・再放送した媒体を、リストに掲載します。

 [07] 例え過去に本放送されたテレビ番組でも、他のメディアで改めて放送・配信され、劇伴音楽等が初めてリストインした場合は、その時点を本放送と扱います。従って実際に視聴した媒体を、本放送としてリストに掲載します。また どんなに期間が経過しても、視聴メディアが異なっていても、劇伴音楽等が再びリストインした場合は、当然 再登場曲の扱いをします。

 [08] 期間を経て視聴放送媒体が変化した場合、現在視聴している放送媒体をリストで特定しますが、1位週数・登場週数の累積資料は 統一して扱います。

 [09] ドラマの劇中効果音楽(劇伴音楽)に関しては、1曲として包括的に楽曲特定しますが、テーマ音楽を別個の楽曲として分離する事もあります。

 [10] 大災害やブロガー(選曲者)の急病等でブログ更新が不可能な場合、先週と同じ選曲 及び 順位を、当週の週間選曲リストと自動決定します。

 [11] 前項による自動決定の場合、後日 ブログ更新が可能な状況となった時には、必ず本注意事項による選曲・順位決定だった事を 1位選曲理由欄に明記して、当該の週間選曲リストを 速やかにアップし、通常の週間選曲リスト作成を復帰させます。なお自動決定時の累積資料である 1位週数・登場週数は、その週数にかかわらず、いずれも 1週分のみカウントします。

 [12] 大災害を含むサーバの不調・停止など、ブログの更新が出来ない不慮の事故・事件が発生した時は、毎週の週間選曲リスト作成は継続し、事態収束の時点で週間選曲リストを遡ってアップします。その場合の公開日付は、その作成完了時を指定し、アップの際に必ず、本注意事項の適用があった事を明記した 臨時のお知らせ を、24時間以上 全ページに掲示します。

 [13] 選曲基準・順位決定基準は 今後も変更しません。この注意事項を変更する場合には、直近のブログ記事(週間放送視聴日記)で周知します。


 累積資料基準

 この週間選曲リストの累積資料要素は、まず 1位のポジション。そして 1位から 5位までのゾーン、このふたつに限定されています。これらの要素は、お互い補完し合うものではありません。週間選曲リストの 2位から 5位までは、当然独立した順位ですが、毎週決定される 2位から 5位までの順位に、累積資料作成の為に与えられる基礎数値は、等質 かつ 等価です。

 つまり 1位に選曲されたか否か、週間選曲リストの 5曲に選曲されたか否か 、この2要素のみが週間選曲リストで認められた累積資料になります。このふたつの累積資料のデータが「1位週数」であり「登場週数」なのです。1位週数・登場週数は、年間ランキング データベース と 全期間ランキング 特別データベースで、その数値が登録管理されています。


 年間ランキング要項

 12月 最終金曜日は、通常の週間選曲リスト作成を休止し、1年間にラジオ・テレビ・インターネットを通じて視聴した あらゆる音楽の中から「最も美しい 5曲」を選曲・順位確定決定する『年間ランキング』( Year-End Ranking )を公開します。年間ランキングは、1年を通じて選曲者が受けた楽曲の美しさを、年間順位として表現する「年間選曲リスト」です。

 年間ランキングは、週間選曲リストに配点して、得点集計する方法を採用しません。週間順位と異なり 1年間を通して培ってきた評価の「実感」が残っています。この実感 と 年間順位の合致が、年間チャートにとって最も重要だと考えてきました。年間ランキングの作成では、レギュラーの選曲基準に加えて、独自の選曲基準・順位決定基準を、次の通り設定しています。

 まず 年間ランキングの「選曲条件」は、1月第1週から 12月最終作成週まで公開した週間選曲リストの 1位楽曲に限ります。それ以外の楽曲は、年間ランキングの選曲対象となりません。1位を記録した楽曲のみ、年間ランキングの選曲条件を満たします。そのため選曲条件をクリアした楽曲が 5曲未満の場合、曲数に満たない下位は、不成立と掲載し公開されません。

 年間 1位は、選曲条件を満たし、対象期間内の週間選曲リストで、最も長く 1位を記録した楽曲が、最優先で選曲され「自動確定」します。1年間の週間選曲リストで 最も高い順位を 最も長く記録した楽曲が、年間ランキングでも最も高い順位に確定するルールこそ、私が長年音楽チャートを研究してきた経験から得た、実感と年間 1位が合致する絶対な数的基準なのです。

 最も長く 1位を記録した楽曲が 2曲ある場合は、登場週数の多い楽曲を年間 1位と「自動確定」し、残り 1曲は 年間ランキングに「自動選曲」されます。最も長く 1位をマークした楽曲が 3曲以上ある場合は、登場週数が最も多い楽曲を年間 1位に自動確定。次に多い楽曲 1曲のみを年間ランキングへ自動選曲とします。登場週数が同数の場合は、選曲者の判断に依ります。

 年間 2位から 5位に関しては、まず選曲者が年間ランキングの選曲条件をクリアした楽曲の中から 1位週数のデータを軸として、レギュラーの選曲基準により、改めて美しい年間ランキング楽曲 4曲を慎重に選曲します。次に累積資料である 1位週数 及び 登場週数を参考データとして順位を決定します。但し累積資料を参考にしつつ独自性の高い順位決定を行う事も出来ます。

 この年間ランキングは、あくまでも「年間選曲リスト」です。データの集計結果だけを重視せず、自動確定した年間 1位以外は、レギュラーの選曲基準で まず選曲し直し、その後で累積資料のデータを参考に順位を決定します。年間 1位が、絶対な数的基準で自動確定すると、選曲条件を満たした楽曲の中で、年間ランキングの残り 4曲が実感を伴って浮上してくるからです。

 年間 2位から 5位までは、累積資料を参考に、この1年間の週間選曲リストを振り返って、年間ランキング楽曲に相応しいかどうか、改めて平等に選曲し直す「自由な選考基準」により、独自性の高い順位決定を交えながら、実感と総ての年間順位を合致させていきます。以上の選曲基準・順位決定基準により「年間選曲リスト」である年間ランキングを作成・公開します。

 なお年間ランキング 5曲総ての 1位週数は、年間 1位確定のデータとしてリストマーク欄で公開。累積資料である 1位週数・登場週数のデータは、年間ランキングを特集する週間放送視聴日記でさらに公開します。また 6月最終金曜日の週間放送視聴日記には「上半期順位」を付記。この年間ランキング要項で 選曲・順位決定し、年間ランキングの中間速報として公開します。


 全期間ランキング要項

 500回ごとに記念として、通常の週間選曲リスト作成を特別に休止し、ラジオ・テレビ・インターネットを通じて視聴した音楽の中から 総ての期間で「最も美しい 5曲」を選曲・順位確定決定する『全期間ランキング』( All-Time Ranking )を公開します。全期間ランキングは、第1回から選曲者が受けた楽曲の美しさを、全期間順位として表現する「総合選曲リスト」です。

 5曲の選曲だけで、総てを表現するブログのポリシーは、全期間ランキングにも貫かれています。何十年にも渡って保存されている週間選曲リストを集約する、超長期な総合選曲リストですが、全期間ランキングの順位は 5位までです。5曲の選曲 と 順位で、総てを表現します。その選曲の難題を解決するため、工夫が凝らしてある全期間ランキングのルールは、次の通りです。

 まず全期間ランキングの「選曲条件」は、年間ランキングに選曲された楽曲に限ります。それ以外の楽曲は、全期間ランキングの選曲対象となりません。選び抜かれた年間ランキング楽曲こそ、全期間ランキングに選曲される要素を有しているからです。なお最終年に関しては 5週以上 1位を記録した楽曲を、最終年の年間ランキングに選曲された楽曲とみなす事が出来ます。

 全期間 1位は、選曲条件を満たし 第1回ランキングから 全期間ランキング公開前週までの週間選曲リストで、最も長く 1位を記録した楽曲が、総てに優先して選曲され「自動確定」します。この絶対な数的基準に基づく規定は、年間ランキングと全く同じです。全期間 1位は、総ての年の年間 1位と同一の基準なので、一貫した評価が出来るシステムになっています。

 最も長く 1位を記録した楽曲が 2曲以上ある場合は「登場週数」の多い楽曲を 全期間 1位と確定します。登場週数も同じ場合は、選曲者の判断に依ります。この場合、全期間ランキングでは、出来得る限り自由な選曲を確保するため、全期間 1位に なれなかった楽曲を 、全期間ランキングに自動選曲しません。この点が年間ランキングと大きく異なっています。

 全期間 2位から 5位に関しては、まず選曲者が 全期間ランキングの選曲条件をクリアした楽曲の中から 1位週数のデータを軸として、レギュラーの選曲基準 と 選曲基準の「特別規定」により、改めて美しい全期間ランキング楽曲 4曲を慎重に選曲します。その選曲終了後に、累積資料である 1位週数 及び 登場週数を参考データとして順位決定をします。

 独自性の高い順位決定は、特段これを行いません。全期間ランキングの選曲基準には「特別規定」が定めてあるからです。この特別規定を適用していくだけで、独自性の高い順位決定が行われるシステムになっています。そして全期間ランキングの高度な選曲 と 継続性が保証され、全期間ランキングを僅か 5曲で表現する事が可能となります。「特別規定」は、次の 3項目です。

 (1)全期間ランキングでは、同じ年の年間ランキング楽曲を 3曲以上選曲できません。特定年度の楽曲が、全期間ランキングへ過度に反映するのを避けるため制限しています。逆から この特別規定を見てみると、特定年度の楽曲は、2曲まで選曲される事が認められています。あくまでも、特定年度の楽曲が全期間ランキングの過半数を占めてしまうのを避ける規定です。

 (2)全期間ランキングの内 2曲を、累積資料のデータを参考にしながらも、全期間ランキングの選曲条件をクリアした楽曲の中から「意外性のある選曲」で満たさなければなりません。硬直した全期間ランキング作成を避け、出来る限り柔軟な選曲・順位決定を確保する目的です。意外性のある選曲とは、年間ランキング 1位楽曲以外からの選曲が想定されています。

 (3)前回の全期間ランキングから 2曲 もしくは 3曲を、次の全期間ランキングで必ず選曲しなければなりません。但し 4曲以上の選曲はできません。また前回対象期間内の年間ランキング楽曲は、次の対象期間に再び年間ランキング楽曲にならない限り、選曲結果は不変とします。前回までの対象期間では、全期間ランキング楽曲のみ選曲可能という意味です。

 全期間 1位が 絶対な数的基準で自動確定すると、選曲条件を満たした楽曲群を、特別規定のフィルターにかければ、全期間ランキングの残り 4曲が実感を伴って浮上してきます。まず全期間ランキングの選曲を、この要項に従い慎重に行った上で、累積資料に基づき、全期間 2位以下の順位を決定していく方式で、実感 と 総ての全期間順位を合致させていきます。

 以上 2方式 3規定による独自の選曲・順位決定基準により「総合選曲リスト」である全期間ランキングの選曲をし、全期間順位を確定・決定します。なお全期間ランキング 5曲総ての 1位週数は、全期間 1位確定のデータとしてリストマーク欄で公開。累積資料である 1位週数・登場週数のデータは、全期間ランキングを特集する週間放送視聴日記で さらに公開します。

 「第 500回記念 全期間ランキング」は、2012年 9月28日に公開しました。
 「第1000回記念 全期間ランキング」は、2022年 7月 8日に公開しました。

 「年間ランキング」と「全期間ランキング」は、このブログの 年間選曲リスト さらに 総合選曲リストとして、 Basic List のページから常時お読み頂けます。


ブログ開始は 2003年です。

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