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FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を発表・保存しています。

2005年12月09日

第152回ランキング   

  1. 第1位( ⇒ )
    D.D.D“Heart”
    ABN(テレ朝)金曜ナイトドラマ「着信アリ」主題歌

  2. 第2位( ⇒ )
    NHK総合・金曜時代劇「慶次郎縁側日記」テーマ音楽(川崎真弘)

  3. 第3位( ⇒ )
    ABN(テレ朝)ドラマ「相棒」テーマ音楽(池頼広)

  4. 第4位( ★ )
    石川一宏“Save Our Souls”
    ABN(テレ朝)情報バラエティ番組「奇跡の扉 TVのチカラ」テーマ音楽
    ♪キレの良さだけでなく、メロディに美しさがあるインストゥルメンタル佳曲。

  5. 第5位( ⇒ )
    ABN(テレ朝)木曜ミステリー「女刑事みずき ~ 京都洛西署物語」劇中効果音楽(佐橋俊彦)


 以前は、レコード売上げや葉書・電話リクエストなどデータに、放送局が集計して「総合ランキング」を発表するのが、典型的なラジオチャート番組でした。しかし葉書・電話から、電子メールへリクエストの方法が変化すると共に、少子化や音楽嗜好の多様化も進み、総合ランキング下位のデータの差や量に明確な意味は無くなり、下位の順位を決める理由も失われてきました。

 私は既に「総合ランキング」の時代が、終焉したと感じています。現に100位や40位とか深い順位まで発表するチャート番組は、維持が厳しくなっています。最近ではベスト10内の曲でも、多くの大衆的支持を受けていると言い難いケースがあります。インターネットでの音楽配信が主流となり、店頭でのシングルCDセールスの初動枚数に基づく音楽チャートデータのウェイトは、加速度的に失われてきているのです。

 私見ですが、これからのラジオチャートは、多様なジャンルで、順位を浅く発表する「格付け」方式こそ、時代にマッチしていると思っています。それは洋・邦別より、さらに細分化されています。ジャズやクラシック、さらに過去のヒット曲のリデータなど、限定されたジャンルで、確実なデータ差や理由・意味合いが存在する順位のみ発表する方式こそ、これからの時代に適切な形態だと考えます。

 例えば、オールディーズ専門のステーションで、毎週AIRPLAYによるTOP5を発表する番組は、その1位から5位まで、全て過去にヒットした曲なのですが、そのステーションさらにそのステーションのリスナーにとって、紛れもなく最新のチャートです。リスナーに全曲オンエアーして、順位を紹介する事は、ラジオ番組として重要な要素ですが、従来の10単位に拘らなくても、4 ~ 7曲程度で充分だと思われます。

 解りにくく「深い」順位ではなく、解りやすく「浅い」順位が、明確なコンセプトとして大切なのです。ラジオチャートは決して滅びる事はなく、独創性とデータ収集・集計方法の工夫で、リスナーの音楽嗜好を的確に反映した、変わらない人気番組・コーナーの形態になると、私は考えています。

Guide

 ここは長野県松本市在住の、FM長野リスナーである、ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログからピックアップされた「週間選曲リスト」2005年12月09日付 第152回ランキングと、新しい音楽チャート番組の姿 に関する「週間放送視聴日記」のページです。

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 2005年12月09日 当時の「週間選曲リスト」と「週間放送視聴日記」をお読み頂き、何をお感じになられたでしょうか? このブログでは、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論が、5曲ごとの選曲・順位で象徴的に表現された「週間選曲リスト」と、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータ、さらに徒然なるままな身辺雑記も交えている「週間放送視聴日記」を、毎週発表しています。

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