FM長野 リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第573回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    桜井美南「今かわるとき」
    テレビ東京・ドラマ24「なぞの転校生」オープニング テーマ

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NBS フジ・ドラマ「福家警部補の挨拶」テーマ音楽 [横山克]

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    abn テレ朝・木曜ドラマ「緊急取調室」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [林ゆうき]
    ♪美しい劇伴だがオンエアー時間が短いのは残念。

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「軍師官兵衛」テーマ音楽 [菅野祐悟]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    DREAMS COME TRUE“AGAIN”
    TSB 日テレ・ニュース番組“NEWS ZERO”テーマソング


 オリンピック放送等の週間放送視聴日記で前後しますが お許しください。1月27日に長年続いている人気アニメ「サザエさん」の磯野波平 役の声優・永井一郎 さん急逝されました。

 磯野波平 役は、先月16日から声優・茶風林(ちゃふうりん)氏に変更されています。茶風林 氏は 前の時間帯に放送している「ちびまる子ちゃん」永沢くんの声優も担当しており、日曜夜のCXアニメゾーンを連続出演となります。

 我が家の日曜の夜は「ちびまる子ちゃん」そして「サザエさん」を、雑用をしながら視る(笑)のが長年の習慣で、その雑用は出来る限りサザエさんジャンケン までに終えるというのも我が家の習慣です(笑)。

 それ故に長年親しんだ「ちびまる子ちゃん」そして「サザエさん」の配役の声優が、突然変更になるのは異常なほど違和感を覚えてしまいます。

 1998年に 磯野カツオ 役の声優が、故・高橋和枝 さんから富永みーな 氏に変更になった時は、その微妙な違和感から暫く視聴を休んでいた事もあったほどです。ところが今回の交代は あまり違和感を感ぜず、素直に茶風林波平を受け入れています。

 やはり30分前の「ちびまる子ちゃん」で、永沢くんに慣れていたからなのか? それとも茶風林 氏が、永井波平の音声イメージを壊さず丁寧に演じているからなのか? 心配していた「サザエさん」の変化に、それほど違和感を感じませんでした。

 「サザエさん」の放送開始は 1969年10月。45年間 休みなく続いています。そしてオープニングには、いつものテーマソングが変わりなくオンエアーされています。

 あのテーマソングには、特筆すべき優れた特徴があります。テーマソング自体は、全体が穏やかな旋律なのですが、唄が終わり季節の果物からサザエさん一家が飛び出し タマが二本足で腰を振る(笑)あたりです。テーマソングが 一気に大転調するのです。

 音楽的には相当無理のある大転調なのですが、ストリングスがファンファーレ的な単音を出し、直後に大転調後の和音へ連結します。このストリングスの処理で、大転調をアレンジ的に こなしているのです。

 さらに同時に流れる あのタマの腰振りの拍子と、サザエ・カツオ・タラちゃんが首を振る拍子、さらに ワカメが手を振る拍子は、よく視ると それぞれ微妙な違いがあります。

 まるで3つあるメトロノームの拍子を まず視認させ、サザエさん一家がランニングをする拍子に、大転調後の和声と旋律を統一させていきます。これは 1万回の視聴にも耐えうる視覚も利用した素晴らしい音楽的処理です。

 「サザエさん」のオープニング アニメは、その時節に合わせて変化しますが、あの季節の果物から飛び出す場面と大転調は長年 全く変わりません。あの大転調こそ「サザエさん」の心臓部だと 私は感じています。

 今回の磯野波平 交代で サザエ役の声優・加藤みどり 氏は、サザエさんのレギュラー声優が 21名もおり、毎週木曜日に収録していると語りました。また永井一郎 さん急逝後 収録済のストックが殆どなく、サザエさんが演じる季節感と収録時の季節感をリンクさせる「撮って出し」に近い収録方式だと解りました。

 「サザエさん」には国民的人気アニメとして、あの大転調するテーマソングと共に、これからも日曜夜の時間を彩って欲しいと願っています。

第574回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    NBS フジ・ドラマ「福家警部補の挨拶」テーマ音楽 [横山克]

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    桜井美南「今かわるとき」
    テレビ東京・ドラマ24「なぞの転校生」オープニング テーマ

  3. 第 3 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「軍師官兵衛」テーマ音楽 [菅野祐悟]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    CS 時代劇専門チャンネル・時代劇「大岡越前」テーマ音楽 [山下毅雄]
    ♪神域に達する独創的な音楽和声を有したテーマ音楽は、テレビドラマ史上の最高傑作。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    DREAMS COME TRUE“AGAIN”
    TSB 日テレ・ニュース番組“NEWS ZERO”テーマソング


 12日に 総務省の常設諮問機関である電波監理審議会は、AMラジオ局にもFM放送の免許を認める答申を出しました。

 総務省からは既に「FM方式によるAMラジオ放送の補完中継局に関する制度整備案」が発表されており、災害対策・難聴取解消などの目的でAMラジオのFM同時放送は、具体化に向かって確実に進んでいます。

 一方のV-LOWマルチメディア放送は、開設計画の認定から 5年以内に、エリア内の世帯カバー率の基準を満たすべく、都道府県単位まで細かく送信所・中継所を建設・配置しなければならず、それに耐えうる巨額の先行設備投資の必要性など問題が顕在化し、まだ具体的に進展してるとは言えない様です。

 そんな中で FM長野を始めJFN加盟局が続けてきた「見えるラジオ」(文字多重放送)が、今月31日を以て終了となりました。

 私は、FM長野で最も早く「見えるラジオ」を見た(笑)リスナーなのです。1995年 4月 1日 午前0時から始まった「JOZU-FCM エフエム長野文字多重放送 受信報告第1号」の確認証を所有。JFN全体では全国第3号の受信確認証も所有しています。

 ブロガー プロフィールで ご紹介した通り、私は長年ラジオ チャート番組の記録を続けてきました。その記録時の悩みは、初登場した新譜楽曲のタイトル表記でした。タイトルを正確に記録するためには、洋楽・邦楽問わず常に新譜情報誌などでタイトル情報を仕入れていなければなりません。

 「見えるラジオ」のアイデアを知った当時、音楽チャートマニアの私は、見えるラジオを革命的だと感じました。発表される初登場曲の正確なタイトルが、ラジオで「見える」のです(笑)。

 そこで早い段階から「見えるラジオ」1号機の購入予約をしました。さらに確実に「見えるラジオ」を入手すべく、開発・販売したカシオ計算機株式会社 本社営業本部にも手を回し(笑)放送開始2週間前の段階で「見えるラジオ」1号機“CASIO MR-1”を手に入れました。

 故にFM長野から受信確認証も第1号が発行されたのです。しかし 1995年 当時、まさか その後 凄まじいインターネットの時代が到来するとは思ってもいませんでした。

 今回「見えるラジオ」終了の理由としてJFNは、近年におけるインターネット環境の浸透により、携帯・スマートフォン等を通じて様々な情報サービスを受けることが可能となり「見えるラジオ」は これまでに その役割を果たし終えたと考えるのが妥当な環境となった、と発表しています。

 私も手書きのラジオ チャート番組記録は既に終了しており、今や この様に個人発信のブログで、自らが選曲した順位を毎週発表しています。

 同年 7月のJFNセミナー記録資料を読み返してみると「新しい時代におけるFM像は、2010年をターゲットに考えるべきであろう。これからはマルチメディアをどう運用し、生活者にアピールしていくのかの試行錯誤の時期である」と、TOKYO FM(FM東京)の後藤亘 社長(当時)が講演していました。

 そのターゲットとする 2010年から 4年経った今、FMラジオにとってマルチメディアの先鋒だった「見えるラジオ」が、終焉の時を迎えたのです。

 V-LOWマルチメディア放送の船出が苦難に満ちている中、後藤亘 元社長が 19年前に定義付けたJFNの試行錯誤の時期は、ターゲットを通り過ぎても、まだゴールの見えない状態として続いています。

第575回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NBS フジ・ドラマ「福家警部補の挨拶」テーマ音楽 [横山克]
    ♪本編エンディングからタイトルバックへのカットインが実に効果的。

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    桜井美南「今かわるとき」
    テレビ東京・ドラマ24「なぞの転校生」オープニング テーマ

  3. 第 3 位 ( △ )
    CS時代劇専門チャンネル・時代劇「大岡越前」テーマ音楽 [山下毅雄]

  4. 第 4 位 ( △ )
    DREAMS COME TRUE“AGAIN”
    TSB 日テレ・ニュース番組“NEWS ZERO”テーマソング

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「軍師官兵衛」テーマ音楽 [菅野祐悟]


 まだソチ冬季五輪が始まる前でしたが、1月28日 夜のNHKニュースウォッチ9で大越健介 キャスターが発した、まるで最近のスポーツニュースの様な感動を先物買いするコメントに、私は視聴しながら引っ掛りを覚えていました。

 ノーベル賞確実などとマスメディアが沸き立った「STAP細胞」論文は、世界中の化学者の間に再現実験の成功例がなく、かつ論文自体に明らかなコピーペーストと見られる無断流用が数多く 結局撤回となりました。あの割烹着姿も演出だったそうです。

 今回の問題は、安易に報道したマスメディアにも、脚色の一端がある様な気がします。発表直後からネットでは、早くも疑念の声が起きていたのですが、感動を煽ったマスメディアは当初その声を無視していました。

 世界中の学者から再現できないと一斉に指摘された時も、論文主要著者が所属する理化学研究所(理研)側からの「再現にはコツが必要」との弁明に、私は強く胡散臭いものを感じました。科学の理論証明は、誰が行っても同じ実験結果が出なければならずコツなど有り得ないのです(笑)。

 小保方晴子 理研研究ユニットリーダーが著した論文には、スペルのミスまでコピーペーストされていた跡が数多く見つかり(笑)この時点で あらゆる信用は失墜していました。

 STAP細胞の騒動を見聞きする中で、1989年に巻き起こった「常温核融合」騒動を、私は思い出しました。

 「常温核融合」とは、室温の状態なのに水素原子の核融合反応が起きる現象で、実験成功と発表されるや否や 今回のSTAP細胞と同じ様に世界中が大騒ぎになりました。

 当時 茨城に住んでいた私は、我が家で購読していた東京新聞「こちら特報部」の図解を見て、心底から驚いたのを今でも覚えています。まるで中学校の理科室の実験キッドの様な簡単な装置から核融合が起きるのです(笑)。地球上のエネルギー問題は 即解決するはずでした。

 しかし、世紀の大発見のはずだった常温核融合は、その後 誰も再現実験に成功した化学者がおらず世紀の大誤報となりました。全く今回のSTAP細胞騒動と極めて酷似しています。

 STAP細胞は、薄い酸に浸して細い管に通す常温核融合の様な簡単な仕組みで出来る万能細胞と称していましたが、15日付の中日新聞1面コラム「中日春秋」に、STAP細胞理論の根幹を突く実に解りやすい英国科学者の疑問の声が掲載されていました。

 「なぜレモンやコーラを口にしても、細胞の初期化は起こらないのだろう?」(笑)。

 常温核融合は、今でも世界中で研究が行われており、疑惑まみれになったSTAP細胞も化学発展の大きなヒントになるかも知れません。何よりもノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥 教授のiPS細胞は、いかに偉大な発見なのか再認識できました。

 メディアを意識し過ぎ今日という日に偽りの輝きしか出来なかったSTAP細胞ですが、山中伸弥 教授の様に輝く前の地道な努力と たゆまぬ研鑽の日々があってこそ、初めて科学の新発見は人類の進歩として明日に光り輝くものだと つくづく思いました。

第576回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    CS時代劇専門チャンネル・時代劇「大岡越前」テーマ音楽 [山下毅雄]
    ♪時専では 現在テーマ音楽がフルサイズで流れる第5部が放送されている。

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    桜井美南「今かわるとき」
    テレビ東京・ドラマ24「なぞの転校生」オープニング テーマ

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NBS フジ・ドラマ「福家警部補の挨拶」テーマ音楽 [横山克]
    ♪1位 2週、登場 6週。

  4. 第 4 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「軍師官兵衛」テーマ音楽 [菅野祐悟]

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    DREAMS COME TRUE“AGAIN”
    TSB 日テレ・ニュース番組“NEWS ZERO”テーマソング


 NBS長野放送(フジテレビ系)のお昼の生放送バラエテイ「笑っていいとも!」が、31日に終了となります。なんと 1982年10月から 32年間に渡り 8054回も放送が続きました。

 この番組は 言わずと知れたタモリが総合司会なのですが、番組のタイトルにも森田一義アワーと頭書してある通りタモリが本名を名乗っており、クレジットにも一貫して「森田一義」と表示されています。

 番組開始から続く名物コーナー「テレフォン ショッキング」は 真裏にモデルがありました。TBSテレビ系「スーパーダイスQ」のあと 12時20分からオンエアーされていた「悪友親友」という番組です。

 司会は 芳村真理が担当。有名人の友人同士が 2日連続で出演し、トークのあと ひとりが残って、次回の友人を紹介していく形態でした。これは現在も続くフジ系「ごきげんよう」にもシステムが似ています。

 私は ポーラテレビ小説の前に、この「悪友親友」を視た記憶があります。その時の二人は、ルパン三世の山田康雄・小林清志でした。この二人が一緒に顔出しのテレビ出演をしたのは、後にも先にも無かったと思います。

 当初の制作スタッフもパロディー的な軽いノリで「テレフォン ショッキング」コーナーを作ったのだと思いますが「悪友親友」は 1984年 3月に終了となり「テレフォン ショッキング」は それから 2014年まで続くのですから、皮肉という一語では片付けられない運命めいたものを感じます。

 23日のテレフォン ショッキングには、安倍晋三 内閣総理大臣が出演。 28日には テレ朝で同じ時間帯に引っ越してくる「徹子の部屋」の黒柳徹子が登場。31日 最終回のゲストは、ビートたけし。夜 放送されるグランドフィナーレには、女優・吉永小百合が予定されているそうです。

 ギネスブックに単独司会者による生放送最長世界記録としてレコードされている「森田一義アワー 笑っていいとも!」も、放送文化の黄金時代と共に終わりの時を迎えました。


 松本も まだ朝晩は寒いのですが、天気の良い日中は すっかり暖かくなってきました。日陰などに僅かに残っていた2月豪雪の残雪も すっかり溶け、美ヶ原の山々を見上げると雪模様が だいぶ少なくなりました。

 我が家で春を告げる白梅の盆栽も今週から開花を始めました。沢山の花の芽が膨らんでおり大変楽しみです。隣の紅葉の盆栽は まだ眠っていますが、両方とも毎日の水やりを再開しています。

 足かけ24年飼っているミシシッピ アカミミガメの ご存じ かめクン も、軽々と冬を越し元気一杯で春を迎えました。飼い主が姿を見せると、エサくれガチャをマメにやってます(笑)。

 昨年は「ブログに費やした1年」だったと年末の週間放送視聴日記で回顧した通り、既にブログの整備は終わっているのですが、モバイル ブログに関して追加の整備を、この春に続けています。

 最近の多種なモバイルの出現で端末によって、PC・モバイル どちらのブログページを表示するが適正なのか、そのスイッチングが大変難しくなってきています。

 そこで従来プラグインで生成していたモバイル ブログを、独立したWORDPRESSのテーマにし、PC・モバイル ふたつのテーマのスイッチング機能を 関数へ組み込む事にしました。これによってモバイルの媒体毎に 設定の簡単登録が出来る様になります。

 デザインが大きく変わるとか、見た目の変化は全くありません(笑)。現在モバイル ブログのテーマ作成を少しずつ進めており、切り替え時には 加入しているSNSで「臨時のお知らせ」をし、直後の週間放送視聴日記でも詳細を発表する予定です。

 作業中に一部の端末では、PC・モバイルページが輻輳して表示される場合も あるかも知れませんが、もう少し お待ち頂ければと思います。


(追記) 2014年 8月に、モバイル ブログが完成しました。


ブログ開始は 2003年です。

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G U I D E

 長野県 松本市 に在住している FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。

 お読み頂き ありがとう ございます。ご愛読者の皆様には、心から感謝申し上げます。

 ここは『 2014年3月 』のリストを、暦順に保存しているページです。

 このブログでは、次の2つのコンテンツを、毎週1リストにまとめて公開・保存しています。画像に依存しないテキストブログです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。

 「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しています。デザイン総てがオリジナルの自作です。

 週1回「定点観測」の積み重ねで、FM長野を始めとする信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで ゆるやかに紡いでいく事が出来れば 嬉しい限りです。