FM長野・NHK-FM リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第897回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「雲霧仁左衛門」テーマ音楽 [遠藤浩二]
  2. 第 2 位 ( △ )
    吉川晃司「焚き火」
    NBS フジ・特別ドラマ「探偵・由利麟太郎」エンディングテーマ
  3. 第 3 位 ( △ )
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「犯罪症候群」テーマ音楽 [やまだ豊]
  4. 第 4 位 ( ▽ )
    テレビ東京・金曜8時のドラマ「サイレント・ヴォイス ~ 行動心理捜査官・楯岡絵麻」劇中効果音楽 [鈴木ヤスヨシ]
    ♪ 1位 2週、登場 9週。
  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    松任谷由実 “AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング

 我が国最高のテレビ音楽チャート番組「ザ・ベストテン」の再放送が、6月20日からCS TBSチャンネル2で開始しました。本放送から 40年が経過していますが、第1回 から TBSには、同録が完全な形で保存されており、この 40年間 再放送出来る状態をキープしていました。あのランキングボードのパタパタ(笑)や、ミラーゲートも保存しているのだそうです。

 我が家で加入しているCATVは、CS TBSチャンネル2が視聴可能ですので、さっそく 1回目のザ・ベストテン再放送を視てみました。初回の再放送は、1978年 1月の第1回からだと思いきや、いきなり本放送開始から約 3年後の1980年12月25日付だったのには、少々失望しました。これでは、ザ・ベストテンを時系列で振り返っていく事が 不可能です。

 実際の再放送は、CSの番宣スポットを挟みながら、オープニングからエンディングまでノーカットで流しましたが、11位から 20位までの紹介、例の折れ線グラフのコーナーで、ランクされた 松山千春 と 山口百恵の映像にターンテーブル画像を重ねて、完全なブロックをかけていました。間違いなく ふたりから、再放送の著作隣接権許諾が無かったと推定されます。

 今回の再放送分には、1980年の年間ベスト50の発表がありましたが、その時も ふたりの歌手の映像にブロックが かかっていました。これでは 再放送の前途は 多難です。特に 山口百恵 さんから著作隣接権の許諾が取れないとなると、ザ・ベストテン全盛期の再放送が事実上不可能になってしまいます。今回のCS再放送には、多分に見切り発車的要素が露出していました。

 ただ内容は 凄いものがありました。久米宏 TBSアナウンサーが、油の乗っていた頃です。パタパタでのランキング読み上げ。年間ベストテン集計方法の説明。そしてレコード売上、有線放送、ラジオ総合、葉書リクエスト、4要素のベストテンを一気に読み上げる辺りなど圧巻でした。やはり黒柳徹子・久米宏は、黄金コンビだったと、この2020年に再認識した次第です。

 10年前のブログに「ザ・ベストテン再放送待望論」と題して書いていますが、第1回からランキングノートを付けてみたいとの淡い希望を、まだ持っています。しかし、CS TBSチャンネル2での再放送では、その希望が叶いません。しかも次の再放送は、1982年 5月 6日のザ・ベストテンを、9月(笑)にオンエアするのだそうです。これでは 特番扱いです。

 眠れるコンテンツの宝庫と化しているテレビ局・制作会社所有のマスター録画を、著作隣接権保護期間の経過を待たず、再放送が出来る様にするため、放送に関する著作隣接権の包括的な許諾制度の創設は、必要になりつつあります。とりあえず今回は、ザ・ベストテンの再放送が、CS TBSチャンネル2で「実験的」に始まったという解釈が正しいかも知れません。

第898回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    吉川晃司「焚き火」
    NBS フジ・特別ドラマ「探偵・由利麟太郎」エンディングテーマ
  2. 第 2 位 ( ▽ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「雲霧仁左衛門」テーマ音楽 [遠藤浩二]
  3. 第 3 位 ( △ )
    松任谷由実 “AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング
  4. 第 4 位 ( ★ )
    DREAMS COME TRUE “YES AND NO”
    NBS フジ・木曜劇場「アンサング・シンデレラ ~ 病院薬剤師の処方箋」主題歌
    ♪ 詞が際立つ様に和音構成に固執しないドライブ感を有した佳曲。
  5. 第 5 位 ( ★ )
    GLIM SPANKY「こんな夜更けは」
    ♪ A.Gtのピッチが打ち込みと溶け込んでいる佳曲。

 このブログは、さくらインターネットのサーバで、WORDPRESSにより独立運営していますが、このWORDPRESSを使い始めて、10年が経過しました。広く自由が認められたWORDPRESSは、世界で最も普及したブログソフトにまで成長。当初のバージョンは 2.9.2でしたが、アップグレードを重ね、現在 5.4.2となりました。昔日の思いがあります。

 WORDPRESSは、構築する自由、変更する自由、共有する自由が認められた無料のオープンソースソフトです。私が WORDPRESSのテーマ“Listkeeper”を独創し、今 このブログが、デザインを伴って表示されています。構築し変更する自由があったが故に、HTML・CSS・PHPを独学で習得して、ここまで作り上げる事が出来ました。

 この自由が保証されたWORDPRESSでも、最近 不可解な流れが表面化しています。例のグーテンベルク( Gutenberg )問題です。一昨年の冬に 5.0.0バージョンから勝手にブロックエディターを標準搭載してしまい、従来のエディターは、プラグイン搭載しないと使用出来なくなったのです。成長主義に固執した 一部の開発者グループが、強引に押し進めてしまいました。

 Googleにしても、WORDPRESSにしても、開発エンジニア達は、自ら表現するコンテンツを有しているユーザーの気持ちを理解できません。安定運用を求めず、やたらシステムを弄りたがります。システムを弄る事自体が、開発エンジニアにとって、自ら表現するコンテンツなのです(笑)。加えて 開発者達に盲目的追従する者が現れ、さらに始末が悪くなります。

 クラシックエディターは、2021年末で公式サポートが切れるから、ブロックエディターを学ぶべきだとか、はっきり言って大きなお世話です(笑)。構築、変更、共有する自由を有した WORDPRESSには、本質的に公式サポートなど存在しません。さらにブロックエディター( Gutenberg )は、内部構造的にプラグインの一種であり、自動接続しているに過ぎません。

 クラシックエディターは、これからも世界的に優秀なエンジニア有志が、維持管理すれば良いだけの話です。セキュリティのスピードを論ずる方もいますが、開発者グループには、セキュリティ欠陥のアップグレードをやらかした過去があります(笑)。そしてグーテンベルクが全く普及してない現状からは、押し進めた開発者グループの責任問題に発展する可能性が生じます。

 グーテンベルクを試してみましたが、はっきり言って稚戯に等しいエディターです。コンテンツ無き者が、無理やりブログを書こうとすれば使いやすくなる、お子さんの ちぎり絵の様な仕組みです(笑)。長年 WORDPRESSを使いこなしているユーザーが、満足出来るはずもありません。グーテンベルクは、一(いち)プラグインとして生きていけばいいのです。

 安易な成長主義に囚われず、WORDPRESSには、安定動作でブロガーの名脇役を維持していく事が使命です。それ故に、ClassicPress として、敢然と分派していったフォークにも、私は 関心を持っています。真のテキストサイトとは、表現するテキストだけでなく、HTML・CSS・PHPも自ら書き上げるべきだと言うのが、私の持論なのです。

第899回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    吉川晃司「焚き火」
    NBS フジ・特別ドラマ「探偵・由利麟太郎」エンディングテーマ
  2. 第 2 位 ( △ )
    DREAMS COME TRUE “YES AND NO”
    NBS フジ・木曜劇場「アンサング・シンデレラ ~ 病院薬剤師の処方箋」主題歌
  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「雲霧仁左衛門」テーマ音楽 [遠藤浩二]
    ♪ 2023年 9月に再登場しています。
  4. 第 4 位 ( ▽ )
    松任谷由実 “AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング
  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    GLIM SPANKY「こんな夜更けは」

 先週の 8日、私は 長野県庁に出張の予定でしたが、急遽中止になりました。まさか午前 6時43分に、スマホの緊急速報が鳴り響き、長野県で 2度目の「大雨特別警報」が発表になるとは思ってもいませんでした。このブログでも、午前 7時13分から大雨特別警報に関する臨時のお知らせを全ページに掲示しています。ただ特別警報は 昼前に解除となりました。

 それでも毎日の様に、雨は降り続きます。16日に延期になった県庁出張は、松本から長野まで、ようやく晴れ間の見えるお天気となり、運休なく 特急 ワイドビューしなの号に乗れました。いつもの高速バスが「新型肺炎」(COVID-19)感染対策で、朝夕以外運休が続いており、鉄道を使ったのです。車窓から流れる風景からも、農作物の出来が心配になってきました。

 3日夜に九州から始まった豪雨は、4日に 熊本県・鹿児島県、6日に 佐賀県・長崎県・福岡県、そして8日には 岐阜県・長野県まで大雨特別警報が相次いで発令され、経験した事がない長期の気象事変となり、九州地方を中心に大きな人的被害をもたらしました。まだ各地で発災が続いている状態です。9日に 気象庁は、この豪雨を「令和2年7月豪雨」と命名しています。

 【犠牲者 77名 行方不明者 8名 負傷者 20名】

 特別警報のシステム運用が開始した 2013年 8月から、数十年に1度のこれまで経験した事がない大雨の際に限って発表される大雨特別警報が、福岡県 と 長崎県では、既に 4回も発表されました。ここ長野県も 2回目です。これは近年、豪雨災害が繰り返しやってくる恒常的な異常気象に、九州地方から日本列島が覆われている状態を明確に示しています。

 大雨特別警報発表後、対象エリアの民放ラジオ局は、どう情報を伝えていったのか? 調べてみました。FM局は、通常番組をそのまま編成した様です。災害情報を伝えても、直後にメジャーコードの明るい曲を平気でかけたり、ラジオショッピングの掛け合いを生放送する例もありました。局の営業成績にマイナスが出ても、特別警報中は、ラジオショッピングを中止すべきです。

 今回の豪雨では、大分県 日田市で運用されていた、通常のラジオながら、緊急情報を自動受信出来る「防災ラジオ」が、避難行動に有益だったそうです。ラジオメディアに未来があるとするならは、防災行政無線の機能を補完する細くて厳しい道こそ、その未来に繋がっていると思います。「令和2年7月豪雨」で被害に遭われた皆さんへ、心から お見舞い申し上げます。

第900回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    DREAMS COME TRUE “YES AND NO”
    NBS フジ・木曜劇場「アンサング・シンデレラ ~ 病院薬剤師の処方箋」主題歌
  2. 第 2 位 ( △ )
    松任谷由実 “AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング
  3. 第 3 位 ( ▽ )
    吉川晃司「焚き火」
    NBS フジ・特別ドラマ「探偵・由利麟太郎」エンディングテーマ
  4. 第 4 位 ( ★ )
    NHKーFM「邦楽百番」オープニング テーマ [長澤勝俊]
    ♪ 洋楽和音構成に類似例がある様な印象を受けますが、旋律は純邦楽である不思議な佳曲。
  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    GLIM SPANKY「こんな夜更けは」

 このブログで毎週公開している『週間選曲リスト』が、900回目を迎えました。ブログ開始から 900回 の間に、約 18年の歳月が経過。カウンターのページビューも 53万 に達し、数値を重ねています。ご愛読者の皆様には、心から感謝申し上げる次第です。

 100回毎の節目には、必ず週間放送視聴日記で ご挨拶する事にしていましたが、まさか 900回記念が、東京夏季五輪開会に重なっていたとは、最近になって気付きました。東京夏季五輪は 今のところ延期となり、どちらを書くか? 迷う事は無くなったのですが、ちょっと複雑な心境です。これも 18年間に渡り、休まずブログを続けてきた故の重複だと考えています。

 900回と言う事は、2度目の全期間ランキングまで、あと 2年になりました。少し前に 500回記念 全期間ランキングを公開したと思っていたら、あっと言う間に 8年が経過しています。100回から 400回近辺のブログに関する記憶は、要所ごとに鮮明なのですが、600回から 900回になると、はっきりしません(笑)。本当にあっと言う間だったのです。

 最近 期するものがあって、新たな趣味などは 持たないと、心に決めました(笑)。あるコレクションを始めようかな? と、思っていたのですが、結局止めにしました。このブログは、音楽ブログであり、放送研究ブログです。そこから派生する事柄以外、今から新たに始めても充実感を抜き去る事は まず無理です。それだけ このブログが、自分の人生で重い比重になっています。

 その派生する事柄として、ブログ管理のために必要な HTML・CSS・PHPなどの知識を維持しなければなりませんし、政治・経済などの社会事象などにも、常に興味を持ち続けなければなりません。とても新たなコレクションなどを始める余地は、時間的にも 心的にもないのです。ただそれは、このブログを通じて幸福の素地を得ている証拠なのかも知れません。

 長年保存してきたテレビ録画 と ラジオ録音を、ひとつのストレージで統合管理するシステムは、未だ完成していません。今年思い立った、週間選曲リスト と 週間放送視聴日記に区別のラインを引くことすら、全てのリストで作業が終わる見通しが立ってないのです(笑)。18年のブログ年齢は、加齢となってブロガーの根気を、減退させてしまいました(笑)。

 それでも週間選曲リストのシステムは、変わる事無く、18年間 900回連続維持してきました。最近では、ご愛読者ボタンをクリックして頂く方も多く、ここに御礼申し上げます。「新型肺炎」(COVID-19)の世界的大流行という事変の中で迎えた 900回目ですが、これからもチャート★ドランカーBLOGを、引き続き ご愛読頂ければ幸いです。


(追記) 週間放送視聴日記(2023年12月15日)に、ラジオ番組録音コレクション統合管理を開始 を掲載しました。

第901回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    松任谷由実 “AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング
  2. 第 2 位 ( ▽ )
    DREAMS COME TRUE “YES AND NO”
    NBS フジ・木曜劇場「アンサング・シンデレラ ~ 病院薬剤師の処方箋」主題歌
  3. 第 3 位 ( △ )
    NHKーFM「邦楽百番」オープニング テーマ [長澤勝俊]
  4. 第 4 位 ( ★ )
    JABBERLOOP「銀座黒猫物語のテーマ」
    カンテレ・ドラマ「銀座黒猫物語」テーマ曲
    ♪ 実演奏をそのまま劇伴にしている様な、やはりフュージョン系にも聴こえるジャズ佳曲。
  5. 第 5 位 ( ▽ )
    吉川晃司「焚き火」
    NBS フジ・特別ドラマ「探偵・由利麟太郎」エンディングテーマ
    ♪ 1位 2週、登場 7週。

 暑中お見舞い申し上げます。2020年盛夏の中、愛読者の皆様には どうかご自愛ください。

 「新型肺炎」(COVID-19)の国内流行は、このブログの「解除の後に来る事態」で想定していた状況へ進み始めてきました。緊急事態宣言の時の様に、休日は 家にいたほうが、安全であり賢明です。そんな中で、ラジオやテレビのセットインユース(SIU)が増加しつつあり、YouTubeなどの動画サイトにも、無料公式のテレビ番組が増えてきました。

 無料公式で配信している番組の中に、面白いものがありました。福岡のTNCテレビ西日本で制作している「ゴリパラ見聞録」です。人気が高く、番組のDVD化や CS波からの全国進出など、プロセスが「水曜どうでしょう」と類似しています。視聴する機会がなかったのですが、今回番組を ほぼフルバージョンで配信しており、じっくり楽しませて頂きました。

 出演者のひとり、パラシュート部隊の矢野ぺぺは、KBCラジオ「PAO~N」の火曜パーソナリティとして存じていました。ぺぺは、酒が飲めず常にシラフでいますが、これが重要な要素なのです。もうひとりの斉藤優は、ロケ 1日目夜恒例の一献タイムで、泥酔すると泣き出し心情を吐露する癖があり(笑)その号泣で全てを晒け出す様に、ぺぺは 上手く誘導していきます。

 一献での斉藤優には、自らの家庭環境の複雑さを号泣しながら告白する回があり、父親の蒸発と その後の苦境。その中で得られた母親への愛情と 兄への尊敬の念には、バラエティー番組を超越して、胸打つものがありました。それでいて生活の足しにと兄から貰った小遣いを、ももクログッズ購入にぶち込んだという逸話には、笑いと共に粉飾のないリアリティも感じました。

 ピン芸人の ゴリけん は、実力よりも 言動が先行する(笑)結果よりも プレゼンテーションが先行する(笑)現代人に多いタイプで、喉がイガイガするからと、ロケを中断させて、耳鼻咽喉科医院に行ってしまうなど、自分本位制(笑)も導入している出演者です。パラシュート部隊の二人からは、激しい糾弾を受けるのですが、沈黙に近い弁明 と 馬耳東風で切り抜けます。

 ところが、この ゴリけん のキャラからは、妙な憧憬が芽生えてきます。ああやって生きていければと、視聴者の心底に憧憬を感じさせるのです。豪雨に襲われたカレー対決で、中止必至のカレー作りに一貫して拘り、遂に完成させた ゴリけん の姿は、ずぶ濡れになった斉藤優の名台詞「ふっくら炊き上がってます!」と並び、ゴリパラ見聞録の名作エピを構成しています。

 ゴリけん の手掴みで食べ、指を口に当てる姿を視ていると「新型肺炎」(COVID-19)の早期感染者になった理由も判る気もしますが(笑)キッズと呼ばれているファンを大挙集めて、行ってもらいたい地点を聞き取り、運命のお時間と称する あみだくじでロケ地点を決定し、その場で出発する番組のフォーマットは、ウィズコロナになっても続けて欲しいと思っています。

 水曜どうでしょう と ゴリパラ見聞録に共通するのは、出演者の音声をテロップ化しているだけでなく、視聴者がまるでロケの車中や、一献の席に一緒にいるかの様なイメージを与える点です。ナベプロ九州事業本部所属の 3人の芸人達が、視聴者の心底に訴えて笑いを引き出している旅バラエティー「ゴリパラ見聞録」は、北部九州から全国に輝きだした本物のテレビ番組です。


ブログ開始は 2003年です。

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