FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第254回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    ERIKA“Destination Nowhere”
    abn テレ朝・金曜ナイトドラマ「モップガール」主題歌

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    Sara Bareilles“LOVE SONG”

  3. 第 3 位 ( △ )
    樋口了一「1/6の夢旅人2002」
    abn HTB・バラエティ番組「水曜どうでしょう Classic」エンディング テーマ

  4. 第 4 位 ( △ )
    abn テレ朝・金曜ナイトドラマ「モップガール」劇中効果音楽 [吉川慶]

  5. 第 5 位 ( ★ )
    一青窈「ただいま」
    SBC TBS・愛の劇場「愛のうた!」主題歌
    ♪ヴォーカルの抑揚が細かいが美旋律な佳曲。制作会社ドリマックスは、いつも真摯にタイトルバックを創る。


 大晦日 放送される「第58回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決定しました。AKB48・中川翔子・中村中・Berryz工房・℃-ute・リアディゾン・すぎもとまさと・馬場俊英 の初出場が発表になっています。最多出場は「サブちゃん」北島三郎 の 44回です。

 今回の「紅白」司会は、紅組・中居正広(初・昨年白組司会) 白組・笑福亭鶴瓶(初)。総合・松本和也 アナ(初)と 住吉美紀 アナ(初)。出場歌手は 56組。初出場が 4組減の 8組。局アナの登竜門である今年のラジオ実況は、小田切千 アナ と 塚原愛 アナ。なお連続・常連出場からの「落選組」は、堀内孝雄・ゴスペラーズ・夏川りみ・BOAなど となっています。

 両組 男性司会は、宮田輝、高橋圭三 両アナウンサーによる1956年(昭和31年)第7回以来 51年ぶりとなり、異様な陣形です。今年の紅白スタッフは 水曜深夜に総合テレビで放送している“SONGS”制作組が中心とかで、出場歌手選考に関して、あみん そして 寺尾聰の再出場から、その姿勢が象徴されています。実力派歌手に軸を置いた人選との印象も受けました。

 どうも紅白は、長い間続いてきた従来の 21時00分 ~ 23時45分の 2時間45分から、19時20分 ~ 23時45分の 2部制(前半・後半の分離含む)にして以降、いささか冗長になってしまった嫌いがあります。だいたい 4時間を超える生放送の音楽番組の編成を行う事ができるコンテンツが、今年の流行音楽の世界に充分なほど存在しているのかさえ、甚だ疑問です。

 紅白歌合戦の原点である 1945年(昭和20年)大晦日の「紅白音楽試合」は、22時20分から 00時00分まで、ラジオ第1で生放送されています。ちなみに 0時からは、除夜の鐘 全国生中継でした。このブログで書きましたが、行き詰まっている紅白は、従来からの放送時間である 21時00分から 23時45分に戻して、選考基準 と 出場歌手の大整理をすべきです。

 「得点集計センター」があった頃が、最も勢いがあった様に思えてきます。されど年に一度 紅白 エンディングから ゆく年くる年 へ大晦日の午後 11時45分に起こる急激な「ギャップ」ファンの私としては、誰が何と言おうと(笑)「紅白」が、これからも長く続いていく事を願っています。ちなみに私事ですが、紅白の視聴者ワンセグ審査員になってしまいました(笑)。

第255回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    ERIKA“Destination Nowhere”
    abn テレ朝・金曜ナイトドラマ「モップガール」主題歌

  2. 第 2 位 ( △ )
    樋口了一「1/6の夢旅人2002」
    abn HTB・バラエティ番組「水曜どうでしょう Classic」エンディング テーマ

  3. 第 3 位 ( △ )
    一青窈「ただいま」
    SBC TBS・愛の劇場「愛のうた!」主題歌

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    Sara Bareilles“LOVE SONG”
    ♪1位 2週、登場 8週。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    abn テレ朝・金曜ナイトドラマ「モップガール」劇中効果音楽 [吉川慶]


 FM長野の 第193回 放送番組審議会報告によれば、FM長野は 10月19日付で、非常災害時のニュース利用に関する覚書を、NHK長野放送局と取り交わしたと記載がありました。覚書の詳細な内容は解りませんが、阪神淡路大震災における、Kiss-FM KOBE と NHK神戸放送局で成立した、ニュース利用の様な形態を事前協定したのだと、私は 推測しています。

 まだJFN未加盟だったKiss-FM KOBEは、あの阪神淡路大震災 発災直後 混乱の中にいました。慌てて出勤した小榑雅章 社長(当時)は、断片的にしか入らないニュース配信の中で、大震災を伝えるNHKテレビを視て思い付いたのだそうです。「NHKテレビの情報を、そのまま伝えよう」。すぐさま小榑 社長は、NHK神戸放送局に承諾を取り付けました。

 「NHKのテレビによると・・」というクレジットをつけて、Kiss-FM KOBEは、NHK総合テレビが流した地震情報を、そのままラジオで放送する事に踏み切ったのです。実に賢明な決断だったと思います。被災地のラジオ・テレビ、とりわけ音楽主体のFM放送局では、ニュースソースに拘っていると、とても災害情報を電波で届ける事が困難な状況だったのです。

 MBSラジオの人気番組「ありがとう浜村淳です」は、大震災直後でも、通常のコーナーをオンエアーしようとしていました。しかし、途中から報道特別番組に切り替わっています。地震に関する情報は入り次第お伝えします、と言いつつも、いつもの浜村節に戻るというのは、あまりの人気の高さに、普段から緊急報道が入り込めない聖域になっている事を物語っていました。

 同じくABCラジオの人気番組「おはようパーソナリティ 道上洋三です」では、内容を大震災直後から、地震関連のニュースに切り替えましたが、断片的な情報をオンエアーしているだけでした。やはりレギュラーのコーナー枠に囚われていたのです。それでも午前 8時前から、阪神高速道路高架の倒壊や、阪急電車車両の破壊など、重大な災害情報を伝え始めていました。

 神戸のサンテレビは、局舎が液状化現象に襲われるなど大変な状況の中で、ひとりまたひとりと出社してきた社員をスタジオに呼んで、アナウンサーがインタビュー形式で、被災の様子をカメラの前でリポートさせる、独自の報道特別番組を放送し始めました。そして徐々に被災地のテレビ放送局として、ライフライン情報 と 生活情報に特化した報道へ シフトチェンジしていきます。

 現在の「FM長野ニュース」編成は、非常災害時のニュースソース確保について心配な点もありました。もしFM長野 と NHK長野放送局との覚書が、この様な非常災害時のニュース提供を双務で事前協定するものでしたら、FM長野の決断、そしてNHKの寛容さに敬意を表します。ここを起点として、平時のFM長野ニュースや、速報報道も充実していく事を期待しています。

第256回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    樋口了一「1/6の夢旅人2002」
    abn HTB・バラエティ番組「水曜どうでしょう Classic」エンディング テーマ

  2. 第 2 位 ( △ )
    一青窈「ただいま」
    SBC TBS・愛の劇場「愛のうた!」主題歌

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    ERIKA“Destination Nowhere”
    abn テレ朝・金曜ナイトドラマ「モップガール」主題歌

  4. 第 4 位 ( ★ )
    V6“way of life”
    NBS フジ・土曜ドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」主題歌
    ♪選曲の可否に相当悩んだが、ユニゾンから離脱しようとする試みと 優れた旋律は有する佳曲。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    奥田民生「無限の風」
    ♪単音なヴォーカルを生かしたメディアムロックな佳曲。


 最近このブログでは、abn長野朝日放送の番組ばかり誉めている気もしますが(笑)今週は「タモリ倶楽部」です(笑)。タモリ倶楽部は、同時ネットが極めて少なく、abnでは、テレ朝から 8日遅れの日曜深夜に現在放送しています。視聴率調査は 1分単位の測定(通称・毎分)ですが、この番組は オープニング と ラストに、その 毎分 を相当稼いでしまいます(笑)。

 「毎度おなじみ流浪の番組 タモリ倶楽部」は、1982年10月から続いている深夜バラエティ番組の老舗です。いいとも明けのオールロケで、ほぼサイクルで登場するお馴染みのタレントゲストと共に、疑似カルチャーワールドを展開します。タモリ倶楽部 には、名物コーナー「空耳アワー」や、非常に特徴的で難度の高いワンフレーズBGの多用に、強い音楽性も顕在します。

 私のテレビ番組録画テープを探してみましたら、一晩徹夜の若手芸人を特上弁当 と 缶ビール そしてタモリとの心なごむ雑談でリラックスさせ、そのままマッサージ付のベットへ直行させた、1995年 7月28日 放送「若手芸人不眠デスマッチ」が出てきました。不眠を耐える事で露出する人間性と、それでいて全体を取り巻く不思議な優しさが醸し出された傑作でした。

 最近では、何と言っても「タモリ電車倶楽部」の企画が秀逸です。9日 と16日の放送では、東京メトロ 王子検車区から 綾瀬検車区まで、乗り換えなしのタモリ倶楽部専用臨時電車を走らせています。放送では、有楽町線 と 千代田線を結ぶ「幻の連絡線」が紹介されており、そのタモリ倶楽部専用臨時電車が、その幻の連絡線を実際に運行したのです。大変専門的な企画でした。

 私はマニアと言うほどではありませんが(笑)ペーパードライバーになる事を厭わず(笑)通勤などに電車を積極利用する、素朴な(笑)鉄道ファンのひとりです。その私から視ても、国会議事堂・警視庁・外務省と 日本の中枢の真下を通る この東京メトロ「幻の連絡線」を放送して、公安上 さらに防衛上の問題がないのかと思ってしまうほど、非常に興味深いものがありました。

 タモリ倶楽部の不眠企画は、この放送後に、他のバラエティ番組でも真似をされており、鉄道企画も深夜番組と片付ける事が出来ないほど、交通行政の本質に触れる様な、実にマニアックで深いものがありました。“FOR THE SOPHISTICATED PEOPLE”「洗練された人達へ」というサブタイトルに、この長寿番組のテーマが隠されているのかも知れません。


(追記) 紹介した「タモリ倶楽部 若手芸人不眠デスマッチ」と「祝!地下鉄開通80周年 ~ メトロに乗って綾瀬検車区へ行こう」は、録画をデジタル化し、MPEGファイルで保存を続けています。

Year‐End Ranking

   
  1. 第 1 位 ( 6)
    NHK総合・大河ドラマ「風林火山」テーマ音楽 [千住明]
    ♪騎馬の律動感まで表現する重厚な旋律と 度を上げた和音構成が、大河ドラマ最高水準の美しいタイトルバック映像に相乗した、極めて完成度の高いテーマ音楽。

  2. 第 2 位 ( 5)
    柴咲コウ「ひと恋めぐり」
    SBC TBS・愛の劇場「砂時計」主題歌

  3. 第 3 位 ( 3)
    元ちとせ「恵みの雨」
    P&G社 テレビCMソング

  4. 第 4 位 ( 2)
    NHK総合・木曜時代劇「柳生十兵衛七番勝負 最後の闘い」劇中効果音楽 [梅林茂]

  5. 第 5 位 ( 4)
    abn テレ朝・ドラマ「相棒」劇中効果音楽 [池頼広]


 2007年も 年の納めを迎えて、このブログの更新は、今年最後となります。そこで 今週の週間選曲リストは『2007 年間ランキング』を公開しました。

 この年間ランキングは、2007年 1月 5日 第206回ランキングから、2007年12月21日 第256回ランキングまでの週間選曲リストを対象に作成した「年間選曲リスト」です。期間内のリストイン総曲数 40曲。その中から選曲条件をクリアした楽曲として 17曲が データベースに登録されています。確定・決定した年間順位の累積資料は、次の通りです。

 【1位 6週 登場30週】① 風林火山 テーマ音楽。 【1位 5週 登場 8週】② ひと恋めぐり 柴咲コウ。 【1位 3週 登場 9週】③ 恵みの雨 元ちとせ。 【1位 2週 登場 8週】④ 柳生十兵衛七番勝負 最後の闘い 劇伴音楽。 【1位 4週 登場11週】⑤ 相棒 劇伴音楽。

 以上の累積資料 と 参照先の選曲理由に基づき、今年の年間ランキング( Year-End Ranking )を作成しました。週間選曲リストのリストイン総曲数は、昨年と同数で過去最少タイでしたが、選曲条件をクリアした楽曲数は、増加に転じています。今年は、選曲条件をクリアした楽曲の間に、1位週数・登場週数共に、累積資料のデータ的な数値差が、あまりありませんでした。

 ルールの 年間ランキング要項に従って、年間 1位は 自動確定。年間 2位以下に関しては、1位週数のデータを軸として、ルールの 選曲基準 に基づき、慎重に 4曲を選曲。その中から 年間 2位は、累積資料を参考に順位を決定しています。年間 3位から 5位については、累積資料である 1位週数・登場週数のデータを参考にしながらも、独自性の高い順位決定を行いました。

 今年 最も美しい 5曲の内訳は、インストゥルメンタルのドラマ・テーマ音楽(劇伴音楽)3曲、ドラマ主題歌 1曲、テレビCMソング 1曲 となっています。

 2年連続で、NHK大河ドラマのインストゥルメンタル・テーマ音楽が、年間 1位となりました。他のドラマ劇伴音楽と共に、インストゥルメンタルも、年間選曲リスト である 今年の 年間ランキングの過半数を占めています。やはり ここ数年の流れと異なり、新譜ドラマ主題歌だけから美しい放送音楽を選曲して、毎週 週間選曲リストを作成していくのが難しい年でした。

 背の高い太平洋高気圧により発生した日本列島の歴史的な猛暑で、74年ぶりに国内最高気温極値が更新された 2007年。年間ランキング 公開をもって今年の更新が終了し、このブログは 年越しとなります。ご愛読者の皆様には、どうぞ良いお年を お迎えください。


ブログ開始は 2003年です。

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