FM長野 リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

FM長野 周波数

松本   中継局 86・4MHz   10W
大鹿   中継局 81・8MHz    1W
飯田   中継局 88・3MHz  100W
聖    中継局 78・1MHz  100W
飯山野沢 中継局 81・8MHz   30W
小海   中継局 80・3MHz  100W
木曽福島 中継局 81・5MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 81・8MHz   50W
善光寺平 中継局 83・3MHz  100W
美ヶ原  送信所 79・7MHz 1000W
コールサイン(呼出符号) : JOZU-FM
演奏所:長野県 松本市   FM長野について

(NHK-FM)
松本   中継局 84・8MHz   10W
大鹿   中継局 85・0MHz    1W
飯田   中継局 77・4MHz  100W
聖    中継局 83・0MHz  100W
飯山   中継局 82・8MHz    3W
小海   中継局 84・9MHz  100W
木曽福島 中継局 82・9MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 85・3MHz   50W
善光寺平 中継局 85・7MHz  100W
美ヶ原  送信所 84・0MHz  500W
コールサイン(呼出符号) : JONK-FM
演奏所:長野県 長野市
NHK-FMについて


FM長野について

 本社演奏所や本局送信所の地理的配置 さらに独特のコールサイン呼称など、全国のJFN加盟局の中でも FM長野は、放送研究の価値があるユニークな存在です。

 旧郵政省による県域民放FM局の電波割り当てが 長野県にあったのは、1982年10月27日。175件の免許申請調整は 月日を要しましたが、1987年 8月25日 申請一本化に合意しました。

 そして自治体・有力企業総意の元で、長野エフエム放送株式会社が 同年11月12日 創立。FM長野は、1988年10月 1日に開局しています。

 私は、信州の中心に位置する美ヶ原高原(海抜2031メートル)の王ケ頭にある FM長野の美ヶ原 本局送信所が、全国のFMラジオ本局送信所の中で、最も地理的に優れた位置にあると考えています。

 FM長野の本社演奏所と本局送信所の距離は、約11キロほどですが 直線ラインを追うと、送信伝搬が僅かに王ケ鼻の陰で隠れてしまいます。

 そこで松本市 岡田町の茶子望主山に反射板を設置。本社演奏所からのSTL波(3・436GHz 10W)は、反射板(縦横10メートル内)に向かって送信し、その反射波を本局送信所へ届ける 独特な送信の仕組みを採用しています。

 また本局送信所からの放送波は、県内9ヶ所の中継局でエア受けをしています。松本 中継局の場合、約8キロの距離を 5素子1段1面で受信し、ダイホールアンテナにより 垂直偏波で再送信します。

 特にFM長野の中継局は、開局以来 音質劣化を避けるため、復調せず再送信している大きな特徴があります。FM長野は、他局との比較でも音質が優れたラジオ局なのです。

 プレス発表されたFM長野の基本理念に基づき、開局当時の自社制作番組は、アナウンサーがディレクターも兼務し、自ら調整卓を操作しながらアメリカンDJスタイルで放送していました。

 当時は月曜から金曜まで5日間連続 約2時間の生ワイドを、女性アシスタントとアルバイトひとりずつだけの体制でオンエアー。コストをかけず、FM長野の草創期を一生懸命支えてきたのです。

 長野エフエム放送 沿革にも まとめてありますが、その後のFM長野の番組編成方針は、この開局から数年間に培った原資を費やし、役員構成の変化にスライドしながら、FM長野のステーションカラーが変遷していきました。

 これからの地方における単営ラジオ局の存在価値は、道州制も念頭に サービスエリア内全体の公益へ、どう立脚するかで決まります。地域統合の象徴となる様に存在価値を維持するため営利活動をし、安定経営に努める放送事業会社であるべきなのです。

 災害などの緊急報道や選挙結果の一早い報道など、重要なニュースの速報性の維持は FM長野に不可欠です。それ故 普段から緊急ニュースの素早い送出や、それを可能にする将来まで続く地方行政区画を見据えた、ニュース配信報道機関との連携強化が なによりも必要です。

 特に音楽放送を主体とするFMラジオ放送局の定時ニュース報道は、幅広く主要項目(ヘッドライン)を出来る限りコンパクトに伝える事も大切です。FM長野ニュースは、これらの要素が常に満たされるべきなのです。

 松本市に本社演奏所が在するFM長野は、ラジオ放送の本旨である第1次情報報道の迅速性・信頼性を損なわないために、地域・年代に こだわらない多くのエリア内リスナーの聴取習慣を維持すべく、良質の音楽番組を放送し続ける使命があります。

 また長野県の人口動態は、全国平均と比較しても高齢化が進んでおり、当然長野県をサービスエリアとするラジオ局は、人口動態にリスナーターゲットをスウィングさせなければならないはずです。

 安易なターゲット層を絞った番組は、ターゲット外の絶対多数のリスナーが、確実にラジオから離脱させる結果に繋がりかねません。従来からのオーディエンス・セグメント編成ではラジオを救えないのです。

 信州に移り住む前月の1991年 3月から、私は定期発行されたFM長野の「番組表」(タイムテーブル)を収集・保存し続けています。

 その数は 現在250部を超えました。開局時である1988年10月 第1号など、初期のタイムテーブルもコピーを入手し所有。戦後のラジオ放送の歴史に関する資料も数多く保存しています。

 私は、ラジオ放送に対して、全国にいるヘヴィなリスナーとは違ったスタンスを 心に持っています。

 全国のラジオ放送局は、放送局である以前に、国から免許を受けた「無線局」であるという認識です。呼出符号であるコールサイン(JOZU-FM)が存在するのは、FM長野が国から許可を受けた無線局だからに他なりません。

 このブログ、特に送信解析 FM長野にも書いていますが、私がFM長野を長年愛聴している根本の理由は、佐渡島から茨城・大阪に至るまで受信可能であるFM長野が、国から許可を受けた無線局として、送信伝搬の優秀性を有しているからです。

 FM長野を取り巻くラジオメディアが、合併や放送番組の同一化もあり得る峻烈な転換期を迎える中、FM長野も これから未来へ向かい、放送体制も 番組形態も DJも 勤める社員さんも そしてリスナー自身も、ゆっくりと確実に入れ替わっていく事は避けられません。

 ですが その中で私は、数少ない長期間入れ替わらないリスナーとして、健康である限り、これからもレベルの高い音楽番組を中心に、FM長野を聴き続けていきたいと考えています。

MY RADIO

tivoli audio Model One

愛用しているメインラジオです。

NHK-FMについて

 NHK-FMは、1957年に東京から開局したFMラジオ放送の老舗です。長野は、1964年に開局しました。

 クラシック音楽を中心に、ポピュラー洋楽・歌謡曲・ワールドミュージックそして純邦楽・民謡に至るまで、あらゆるジャンルの音楽を、公共放送として差別なく放送しています。

 NHK-FMの最大の特徴は、オンエアー曲をノーカット完奏させる点にあり、開局以来その編成方針を貫いています。

 平日の朝・午後そして夜と、クラシック音楽放送を帯ワイドで編成。特に夜の帯ワイド番組「ベスト・オブ・クラシック」は、NHK-FMの看板番組になっています。

 NHK-FMの定時ニュースは、7時・12時・19時及び深夜1時から4時までの毎正時に、ラジオ第1放送と同時放送されています。

 但し基幹である19時のニュースを休止して放送する「NHK交響楽団 定期演奏会」の生中継(年18回予定)は、NHK-FMの最も重要な音楽番組に位置付けられています。

 NHK-FMでは、原則として臨時ニュース・ニュース速報を放送しませんが、緊急地震速報特別警報は 全国に送出。また気象警報・竜巻注意情報などは、対象エリアに向けカットインで放送されています。

 長野局からの地域放送(ニュース・気象情報枠を除く)は、現在お昼前 11時50分から、夕方は平日のみ 18時50分からの それぞれ10分間と、だいぶ減ってしまいました。

 この地域放送は、交通情報・気象情報・お知らせ・ローカルニュース などですが、全国学校音楽コンクールやNHK杯全国高校放送コンテストの県内優秀作品を、夕方の10分間でオンエアーする事もあります。

 1970 ~ 80年代のNHK-FMは、平日 18時台の50分間とウィークエンドに、全国の放送局が リクエスト番組を中心とした独自編成をしており、NHK-FMが個性にあふれた素晴らしい時代でした。

 私は、NHK-FMの地域放送として、土曜午後約3時間に渡って各局毎にオンエアーされていた「FMリクエストアワー」を熱心に聴いていました。

 FMリクエストアワーは、各局のNHKアナウンサーが生放送で、民放ラジオより自由闊達に担当する事が許されており、長野局では毎週独自のチャート(ベスト11)を発表していました。

 FM長野 開局前の時代には、NHK-FMの地域放送が、全国のFMラジオ放送の中で 大きなウエイトを占めていたのです。

 FMラジオ雑誌は、2001年に総て休廃刊してしまいましたが、FM放送で音楽を楽しむスタイルを続けている人達や、演奏曲目を事前にチェックした上でFM放送を愛聴する高いレベルのラジオリスナーは、まだ多く存在しているのです。

 長野県内だけでも、FM長野 10ヶ所に対し NHK-FM 24ヶ所と、圧倒的な数の送信所・中継所からの電波で、NHK-FMは 全国放送されています。

 NHK-FMの歴史は、音楽ラジオ放送の原点は何か? いつもFM長野を始め民放FMへ問いかけながら刻んできました。そして現在もクラシック音楽番組中心の安定した番組編成と 優れた音楽放送を続けています。

 我が家では NHK受信料を支払っています。この受信料は ラジオ機能の維持にも使われており、FM長野リスナーを標榜していますが、払った受信料の分だけは NHK-FMを聴く権利があります(笑)。

 NHK-FMには、全曲完奏で音楽放送をする佳き伝統を継承しながら、FM長野リスナーである私のオアシスとなって欲しいものです。

 FM長野とNHK-FM。この2局のFMラジオ放送に囲まれた日々は、私にとって理想的なスローライフなのです。

MY ANTENNA

vertical polarized antenna for fm-Radio

ベランダにある屋外FMアンテナ
松本中継局(垂直偏波)受信専用です。

G U I D E

 長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。

 お読み頂き ありがとう ございます。ご愛読者の皆様には、心から感謝申し上げます。

 ここは、最新5週分のリストを常時連記している『 トップページ 』です。

 このブログでは、次の2つのコンテンツを、毎週1リストにまとめて公開・保存しています。画像に依存しないテキストブログです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。

 「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しています。デザイン総てが オリジナルの自作です。

 週1回「定点観測」の積み重ねで、FM長野を始めとする信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば嬉しい限りです。

ブログ開始は 2003年です。

ブログ内 検索

独自のサーチエンジンで
対象リストを 即時表示します。

BLOG PET

かめクン

このブログでも おなじみ
長年 飼い続けている
ミシシッピ アカミミガメの
ごぞんじ『かめクン』です。

第729回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング

  2. 第 2 位 ( △ )
    OKAMOTO’S「時差」
    NHK BSプレミアム・プレミアムよるドラマ「嘘なんてひとつもないの」主題歌

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    BS JAPAN・火曜スペシャル「人形佐七捕物帳」劇中効果音楽 [ROSE MATRIX]
    ♪1位 2週、登場13週。

  4. 第 4 位 ( ★ )
    re:plus“Yourside”
    BS JAPAN・ドラマ「真夜中の百貨店 ~ シークレットルームへようこそ」テーマ音楽
    ♪イントロの旋律と和音構成が相乗して美しい劇伴。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ファンタジー「精霊の守り人」テーマ音楽 [佐藤直紀]


 14日に俳優の渡瀬恒彦 さんがお亡くなりになりました。。このブログの週間選曲リストでは、渡瀬さん主演の「警視庁捜査一課9係」劇中効果音楽が、2012年の年間4位。同じく木曜ミステリー「おみやさん」主題歌である柴田淳「おかえりなさい。」は、500回記念 全期間 4位を記録しています。

 さらに19日に放送された追悼特別番組 渡瀬恒彦さんを偲んで「タクシードライバーの推理日誌(32)」は、私が住んでいる長野県松本市が舞台で、大変感慨深く全編視聴しました。

 「タクシードライバーの推理日誌」は、土曜ワイド劇場の傑作シリーズのひとつです。2時間サスペンスドラマの特徴であるレギュラー出演者の固定と、ドラマ筋立ての明確なパターン化。さらに そのシチュエーションを毎回乗り越えていく推理展開の妙が、見事に反映されたシリーズです。

 渡瀬 さん演ずる夜明日出夫のタクシーにオープニングで乗る客は、必ず個性派女優の大島蓉子。最後に乗せる客は犯人役の女優です(笑)。松本市が舞台の第32作で、謎解きをする最後のドライブ先は、我が家から10キロ程の北アルプスが一望出来る美ヶ原高原でした。

 テレビ朝日には無くてはならない土曜ワイド劇場。1977年から 40年近く続いていた2時間サスペンスドラマの枠ですが、この春で打ち切りとなり報道番組枠に改編されると、渡瀬さん逝去の直前に発表されました。

 テレビ・ラジオの放送事業会社には、自らの放送番組を改編をする自由が認められていますが、いかなる理由であれ放送文化を破壊していく様な改編は、その企画の段階から論外です。

 テレビ朝日における土曜ワイド劇場は、40年間培った放送文化そのものでした。さすがに2時間サスペンスドラマの制作能力の維持まで否定する事はなく、なんと日曜午前中に「日曜ワイド」としてドラマ枠を新設するのだそうです。

 民放BSで土日午後の2時間サスペンスが定着しているあたりを、視野に入れていると思うのですが、土曜ワイド劇場を打ち切って日曜午前中に新作ドラマ枠を新設する行為は、やはり冒険以外何者でもありません。

 テレビ朝日としてもTBS「新・情報7daysニュースキャスター」を意識した報道番組への挑戦なのかも知れませんが、新設する報道番組の土曜キャスターに内定している高島彩 元フジテレビアナウンサーは、実父が数多くの時代劇そしてサスペンスドラマに出演した俳優の竜崎勝です。若くして急逝する直前に、土曜ワイド劇場「ガラスの断崖」へも出演されています。

 高島彩 アナウンサーには、特段アナウンス技能に感じるものはなかったのですが(笑)TBS日曜劇場「下町ロケット」に初めて女優としてゲスト出演した際、私は その演技力に驚きました。やはり遺伝子と言うか(笑)血筋は争えないものです。

 日本を代表するサスペンスドラマ俳優・渡瀬恒彦 さんの逝去は、40年間続いた土曜ワイド劇場の終焉とオーバーラップしてなりません。断言しますが、今までに放送され現存している膨大な数のコンテンツだけを見ても、我が国の放送文化から 2時間サスペンスドラマが消える事はないでしょう。

 放送事業会社も過剰競争による面子や営利先行な目先の編成プランを優位に置かず、自ら培った放送文化を守り抜く姿勢は堅持してほしいものです。渡瀬恒彦 さんのご冥福を心からお祈りします。

第728回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    BS JAPAN・火曜スペシャル「人形佐七捕物帳」劇中効果音楽 [ROSE MATRIX]

  2. 第 2 位 ( △ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ファンタジー「精霊の守り人」テーマ音楽 [佐藤直紀]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    OKAMOTO’S「時差」
    NHK BSプレミアム・プレミアムよるドラマ「嘘なんてひとつもないの」主題歌
    ♪イントロのアレンジの和声に楽曲イメージが凝縮されている。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    コーセー化粧品 ONE BY KOSE テレビCM音楽 [音楽制作者 不詳]


 始めた頃は、当時あった無料携帯日記サイトを使っていた名も無き個人ブログでしたが、開始初年の2003年 9月 Yahoo!モバイルに無料カテゴリ登録されました。

 そして2006年には名実共にブログとして、Yahoo!Japan(PC)にも無料カテゴリ登録。さらに同年 世界最大のウェブ ディレクトリ“Open Directory Project”(dmoz)日本語階層に登録され、個人ブログとして認知される様になりました。

 有名ディレクトリの登録審査を通過した事で「週間選曲リスト」「週間放送視聴日記」という独創のコンセプトが公に認められ、ここまでブログを継続出来る原動力になった訳ですが、登録から10年以上経った今、この様なディレクトリサービスは すっかり廃れてしまい、ディレクトリを通じて訪問してくる方は皆無に近くなってしまいました。

 そして とうとう世界最大のウェブ ディレクトリ“Open Directory Project”(dmoz)が、総てのサービスを打ち切ると発表しました。どうやら閉鎖は時間の問題な様です。

 このブログでも、2006年の登録以来、トップページからずっと“dmoz”へリンクを貼っていましたが、サービス終了のニュースを知った先月末を以てリンクを外しました。

 当時“dmoz”は、Google のディレクトリを兼ねていて、登録されるとGoogle に一人前のサイトとして認められる仕組みになっていました。ところが2011年に Google はディレクトリを廃止し、ロボットのクロールから自動のリサーチで掲載順位が決まるシステムだけになりました。

 このブログのサイト年令は 14年、ドメイン年令も 11年を超えました。Google さんは、これらの年令もサイト掲載の指標のひとつになっており、決まったペースで休みなく更新している頻度も、指標として記録されているのだそうです。

 そう言えば昔は、PingやSNSを使い更新を伝えるのには苦労していたのですが、いまやウェブマスターのツールである Search Console で更新を知らせると、すぐロボットさんがやってきて取材し、数分内で新しいページがGoogleのサイト検索に掲載されてしまいます。それもびっくりするほど高い順位で掲載される事もあり、更新通知も大変便利になりました。

  しかし、Google さんから見たサイトの信用を得る事が出来たのは、毎週欠かさず更新し、サイト年令・ドメイン年令を重ねただけでなく、ブログ草創期から“dmoz”など有名ディレクトリに掲載されていたからに他なりません。

 その最難関だったディレクトリでの人の目による審査通過があったからこそ、個人ブログとしてのオーソリティーを得ることが出来たのだと思います。

 登録した2006年には 1億あった全世界のウェブサイト総数も、現在では 10億を超え、ディレクトリが廃れた今、広範な検索対象となるべく新規無名のサイト・ブログから脱するのは至難の技だそうです。

 このブログを掲載していただき“dmoz”には感謝の言葉しかありません。“Open Directory Project”(dmoz)は、世界中のサイトを平等に権威付けしてくれた崇高なディレクトリサービスでした。


(追記) 18日(日本時間)に“Open Directory Project”(dmoz)は 閉鎖されました。

第727回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    BS JAPAN・火曜スペシャル「人形佐七捕物帳」劇中効果音楽 [ROSE MATRIX]

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ファンタジー「精霊の守り人」テーマ音楽 [佐藤直紀]

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング
    ♪編曲は 松任谷正隆。

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    コーセー化粧品 ONE BY KOSE テレビCM音楽 [音楽制作者 不詳]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    NHK BSプレミアム・BS時代劇「雲霧仁左衛門」テーマ音楽 [遠藤浩二]


 4月になれば、ラジオの世界も改編期を迎えます。この時期に必ずチェックするのはNHK―FMの改編情報です。日本放送協会つまりNHKは、来年度の国内放送番組 編成計画を発表し、同時に新しい放送番組時刻表を年度前に公開します。この放送番組時刻表の中に、NHK―FMの新しい基本タイムテーブルが掲載されているのです。

 このブログのトップページでも、FM長野リスナーを標榜しながらも(笑)受信料を払っているのだからNHK―FMも聴く権利はあると高らかに宣言しています(笑)。愛用しているチボリ オーディオ モデルワンによる、FM長野とNHK―FMのダイヤル往復運動だけで、私のラジオライフは事足りています。

 来年度のNHK―FMのクラシック音楽放送に関しては、平日 朝・午後・夜そして土曜夜、日曜 午前・夜とほぼ変動がなくホッとしました。最重要であるN響定期公演生中継も年間通じて編成されています。10年前に「クラシック音楽放送」についてブログで書いた事がありました。私にとってのNHK―FMとは、クラシック音楽放送がベースになっています。

 NHK―FMでは、長年に渡りユニークな番組編成を続けている時間帯がいくつかあります。その中で最たるものが、平日午前6時台のバロック音楽放送ゾーンです。遡れば なんとNHK―FM草創期の1960年から延々と続いています。

 私が小学生の頃は、バロック音楽のたのしみ という番組タイトルで、しかも月曜から日曜まで全日放送でした。それから、あさのバロック → バロックの森と改題し、現在「古楽の楽しみ」として放送を続けています。

 バロック音楽はキリスト教の教会音楽が源流です。そのバロック音楽に特化した放送を、NHK―FMは約 57年間に渡り、極く短期の休止を除き 延々と朝6時台に続けています。これは世界の放送史的にも特筆出来ると思います。

 確かに教会旋法を母胎としたバロック器楽曲の伝統的なピカルティ終止や教条的な調性は、朝の麗々とした雰囲気にマッチします。NHK―FMで頻繁に見られる他時間帯での再放送が、朝のバロック音楽番組に関して現在全くないのも大きな特徴になっています。

 2014年 4月から番組タイトルを「古楽の楽しみ」とし、バロック音楽からルネサンス音楽まで包含した「古楽」というジャンルで放送を続けていますが、その選曲主体はバロック音楽である事に変わりはありません。

 NHK―FMの平日朝は、5時55分からラジオ第1放送と同時で気象情報が流れ、6時の時報とともに「古楽の楽しみ」。6時55分に またラジオ第1放送と同時で気象・交通情報。そして7時から NHKけさのニュース。7時25分には午後に流れたクラシック番組の再放送と続きます。

 長野県木曽地区では、年内にNHKラジオ第1放送のFM補完中継が始まり、民放ほどではありませんが、全国でも少しずつNHKラジオ第1のFM補完が始まってきています。一部で噂になっていたNHKラジオ第1のFM補完は、NHK―FMとの放送番組同一化で事足りるとの考え方が杞憂で終わるか否か、まだ不透明な状態が続いています。

 FM長野とNHK―FMだけで、音楽放送を聴くラジオライフが満たされている私としては、いつまでもNHK―FMのクラシック音楽放送を中心とした独自編成が続く事を、ラジオ事業維持にも使われるNHK受信料を真面目に払っているFM長野リスナーとして、陰ながら(笑)祈っています。

第726回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ファンタジー「精霊の守り人」テーマ音楽 [佐藤直紀]

  2. 第 2 位 ( △ )
    BS JAPAN・火曜スペシャル「人形佐七捕物帳」劇中効果音楽 [ROSE MATRIX]
    ♪BSパワー調査対策のため月2回の放送となっている。

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    コーセー化粧品 ONE BY KOSE テレビCM音楽 [音楽制作者 不詳]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    NHK BSプレミアム・BS時代劇「雲霧仁左衛門」テーマ音楽 [遠藤浩二]


 このブログはWORDPRESSで独自運営しており、デザイン・フォーマットは総て自作です。それ故に変更や微修正など自由自在なのですが、やってもやってもキリがなく(笑)ゴールというものがありません。

 私がモバイルで各サイトを訪問すると、頻繁に面倒な操作がある事に最近気付きました。何か記事を読もうとすると必ずクリックしなければならないのが、あの「続きを読む」です。

 広告の閲覧機会を増やす目的なのかと推測しているのですが、読者サイドとしては どう考えても全く無意味です。スマホにしろPC にしろ、記事は一度の閲覧で全文読める様にすべきです。そこでハッと気づきました。このブログにも「続きを読む」があったのです(笑)。

 もちろん個別記事となるリストには一切「続きを読む」はありません。トップページの最近のリスト4週分。全リスト保存の月間アーカイブページ。そして年間ランキングの全掲載ページに「続きを読む」のボタンが残っていました。ガラケーなどの字数制限で表示出来なくなるのを避けるためです。

 しかし、スマホでは表示文字数にPC 同様制限がありません。私が使っているガラホも含めて、殆どのモバイル訪問者がスマホに移行している事もあり、先月から このモバイル ブログで「続きを読む」ボタンを廃止しました。

 但し年間ランキングのページは、全期間ランキングを含めて15年分以上のリストが全文表示されます。これは相当な長さになりますので、5年分毎に「最近の年間ランキング」「初年の年間ランキング」へ移動出来るボタンを挿入しました。PHP論理演算の条件式を自作して、この仕組みを実現しました。

 またネット検索からご訪問された方の中で、このブログに興味を持ち最新リストを読もうとする方の行動が、最新月のアーカイブボタンを押して移動するケースが多いのにも気づきました。

 昨年からモバイルブログには「最新」ボタンを新設したのですが、MENUに戻って最新月のアーカイブボタンで移動する方が多く見られるのです。ところが このブログの全リスト保存を構成する月間アーカイブは、暦順に月初からリストが掲載されています。

 ですから月間アーカイブから最新リストを読もうとすると、必ずしも最新リストが最初に読める訳ではないのです。そこでPCも含めて最新月のアーカイブのみ、暦とは逆の降順で最新リストから並べる事にしました。

 世界中のブログを探しても、最新月のみ降順で他の月は総て暦順に記事を並べている月間アーカイブなど殆どありません(笑)。実現するのは大変でしたが、WORDPRESSのオリジナル関数を独創して、その関数で最新月か否かを判断させ、月間アーカイブの表示について暦順か降順を決める仕組みを導入しています。

 このブログでは、ただ「続きを読む」を廃止するのではなく、出来る限りご訪問者 そして ご愛読者の便宜を図る様に創意工夫をシステムに加えました。

 気づく方は極少数だと思いますが(笑)システムやデザインを考えて、HTMLやCSSまで自作するブロガーとしては、ここまで細かな工夫を重ねてブログシステムを独自運営しています。ご理解して頂ければと思い紹介した次第です。

第725回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    NHK総合・大河ファンタジー「精霊の守り人」テーマ音楽 [佐藤直紀]

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    BS JAPAN・火曜スペシャル「人形佐七捕物帳」劇中効果音楽 [ROSE MATRIX]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    コーセー化粧品 ONE BY KOSE テレビCM音楽 [音楽制作者 不詳]
    ♪僅か15秒だが調性に精密な技巧を感じさせる曲目不詳な佳曲。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    NHK BSプレミアム・BS時代劇「雲霧仁左衛門」テーマ音楽 [遠藤浩二]


 このドラマの新番組情報を読んだ時に まさかと思いました(笑)。SBC テレビ東京・ドラマ24「バイプレイヤーズ ~ もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら」は、毎週欠かさず視てかつ全話録画もしています。久々に面白いドラマです。

 大杉漣、遠藤憲一、松重豊、寺島進、光石研、田口トモロヲと日本を代表する名脇役6人が、シェアハウスで3ヶ月間共同生活をする、とてつもないドラマ設定です。しかもゲストを含めて全員本人役という疑似ドキュメンタリー的な要素もあります。

 6人は、それぞれ重なりあうグループ分けが可能です。大杉漣と寺島進は北野組常連。松重豊と光石研はドラマ深夜食堂レギュラー、遠藤憲一・松重豊・寺島進は2時間サスペンスで主役クラス、さらに田口トモロヲと遠藤憲一は声優・ナレーター兼任(笑)と類別が出来ます。

 ゲストも初回に、殆どテレビドラマは出ない 役所広司が登場。荒川良々、池松壮亮、滝藤賢一、山口紗弥加、平田満、野村周平、竹中直人、古舘寛治、眞島秀和、森下能幸さらにギリギリで清水富美加などなど(笑)怱々たる面々が出演しています。

 第1話では光石研が、他のメンバーに主役張った事がないだろうとケチをつけ、つかさず寺島進に2時間サスペンスで主役をやっていると恫喝されます。

 ところが光石は、どうせテレ東だろうとさらにケチをつけ、それを聞いた遠藤憲一・松重豊が気色ばみ、空気を読んだ光石が、NHKとかキー局で主役やってないという意味だと弁解するのですが、遠藤憲一がテレ東もキー局だと怒り出してしまいます(笑)。

 そこに田口トモロヲがNHKの主役なら僕が手を挙げると、光石がつかさず「あんたBSだろう」と毒づき、田口トモロヲが怒って席を立ってしまうくだりは、大笑いしてしまいました。

 光石研は、映画主役の抜擢から俳優人生がスタートしてます。バイプレイヤーズの6人全員に、ドラマ・映画で主役経験はあるのです。そんな6人がシェアハウスで共同生活。本人として食卓を囲み、炊事・洗濯と家事の分担までします。

 ドラマ終了直後には、バイプレトークと称するフリートークコーナーがあり、まるでドラマ設定のシェアハウス生活とロケ撮影の長期滞在が、一体化している様な印象を与えます。

 このバイプレイヤーズは、何度も録画を視直すほど気に入っています。劇中劇の演技も6名全員申し分ないほど上手く、第2話の遠藤憲一と松重豊の当たっていない(笑)殴り合いや、第4話の寺島進と田口トモロヲの擬闘からの階段落ちなど鮮やかなものでした。

 日本のドラマ新作もオリジナリティが稀薄な作品ばかりになっていく中で、このドラマ24「バイプレイヤーズ ~ もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら」は、発想の大胆さとレベルの高さから、現状のテレビドラマに一石はおろか隕石でも投ずる様な(笑)作品で、その起きた波紋は見上げる様な高さで、視聴者そして制作者サイドにまで押し寄せてきています。