FM長野・NHK-FM リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第1105回ランキング

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  1. 第 1 位 ( △ )
    NBS カンテレ・ドラマ「マウンテンドクター」劇中効果音楽 [林ゆうき]
  2. 第 2 位 ( △ )
    TSB 日テレ・土ドラ9「GO HOME 〜 警視庁身元不明人相談室」劇中効果音楽[横山克]
  3. 第 3 位 ( ▽ )
    Kroi “Amber”
    ダイドーブレンド テレビCMソング
  4. 第 4 位 ( ★ )
    Kessoncoda “Dreambend”
    ♪ オールインストで表現するエレクトロニカ ジャズの佳曲。
  5. 第 5 位 ( ▽ )
    Marilyn Martin “Night Moves”
    YouTube TopPop Performance
    ♪ 1位 2週、登場 9週。

 暑中お見舞い申し上げます。2024年盛夏の中、愛読者の皆様には どうかご自愛ください。

 27日に「パリ夏季オリンピック」が開会します。フランス共和国 そして 首都・パリでは、1900年 第2回、1924年 第8回に次いで 3回目の開催となります。同一都市の 3回夏季開催は、ロンドンに次いで 2都市目。2回の夏季開催は、アテネ・ロサンゼルス・東京の 3都市です。 但し 100年ぶりのパリで、ベルリンから始まった聖火リレーは 初めてとなります。

 オリンピック憲章 第5章1-32では、夏季・冬季共に競技期間は、開会式当日を含めて 16日間を超えてはならないが、いくつかの試合や予選を、開会式に先立ち実施できると定められています。NHK総合で生中継があった 25日のサッカー男子・予選リーグは、日本がパラグアイに 5-0 と快勝。26日のサッカー女子・予選リーグは、日本は スペインに惜敗しています。

 近代オリンピック運動の創始者・クーベルタン男爵は、フランス人です。それ故にアテネの次の第2回大会は、パリが選ばれたのだと思います。ただこのパリ第2回大会は、成功とは言えませんでした。私が小学生の頃読んだ伝記には、まるで学校でやる運動会の様だったと書いてありました(笑)。JOCの公式史実によると、同時開催された万国博覧会の付属大会だったそうです。

 体裁が整った第8回大会からも 100年が経過し、今回は ネット隆盛で初めての現代的なオリンピアードです。NHKのオリンピック放送中継予定を見てみると、総合テレビ・Eテレのリレー中継が多く組まれています。BSは 2K・4K・8K総動員です。ラジオ放送やNHKプラスでも配信します。有観客に戻った今回のパリ夏季五輪。日本選手の活躍に期待しています。


(追記) 開会式は、27日 午前 2時30分(日本時間)から始まりました。開会式会場のトロカデロ広場へ、セーヌ川を「船上」でパレードしながら入場する前代未聞の演出で、選手団入場は 2時39分にスタート。1ヵ国 1隻ならば 200隻以上の船舶が必要ですが、選手団の規模で船舶の大小や相乗りがあり、途中ショーを挿入し船舶の運行を整理していました(笑)。

 とにかく 3時過ぎから会場は大雨で、船上の選手たちは、レインウェアを来て川岸や橋上の観客に手を振り、前代未聞 から 本末転倒(笑)な選手団入場でした。選手が開会式で体調を崩したら、どう責任を取るのでしょうか? 日本選手団の入場は、4時01分。その前に何故か開催国フランスの国歌斉唱がありました。この大雨のせいなのか 恒例の花火も控えめでした。

 NHKの開会式実況は、伊藤慶太 アナ と 中山果奈 アナが担当。大雨が降っていても、演出に協賛的な(笑)卒のない実況に終始していました。私は、音声をラジオ第1放送に切り替えて聴いていましたが、ラジオ実況ゲストの元アナウンサー・解説委員の山本浩 氏が、この開会式演出に対して、オリンピック憲章的な疑問をチラチラと呈していたのが興味深かったです(笑)。

 そのラジオ第1放送の中継は、午前 5時に終わり、NHK-FMへリレーしました。テレビの映像は、大雨の中で延々と焦点が定まらないアトラクションが続き、午前 5時20分過ぎに やっと憲章上の式典に入っています。マクロン 大統領の開会宣言は、5時53分。また冗長な最終リレーがあり、6時22分に気球(笑)へ聖火が点火。現地時間では 午後 11時22分でした。

 Celine Dion を筆頭に、開会式全体の音楽効果は 洗練されていましたが、アトラクションが総てで、国際スポーツ大会 開会式の本義からは、乖離した内容でした。パリとの時差は、7時間あります。フランス高速鉄道TGVにテロ行為があったものの、パリ夏季五輪 開会式は 無事終了しました。この記事は、午後 8時00分にアップ。翌日 午前 7時11分に加筆追記しています。

第1104回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    Kroi “Amber”
    ダイドーブレンド テレビCMソング
  2. 第 2 位 ( △ )
    NBS カンテレ・ドラマ「マウンテンドクター」劇中効果音楽 [林ゆうき]
  3. 第 3 位 ( ▽ )
    Marilyn Martin “Night Moves”
    YouTube TopPop Performance
  4. 第 4 位 ( ★ )
    TSB 日テレ・土ドラ9「GO HOME 〜 警視庁身元不明人相談室」劇中効果音楽[横山克]
    ♪ 粒立つ和音構成が維持されている劇伴佳曲。
  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    がらり「パーティーチューン」
    テレ東・ドラマ25「晩酌の流儀3」主題歌

 このブログは、2012年 9月からスマートフォン対応しています。当時私は、ガラケーでHTMLやCSSを書いていました。シュミレーター と 推測だけで(笑)スマホ対応のブログを組み上げていったのです。よくもまあバグを避けつつ、ソースが手打ち出来たものです。実機確認したのは 2020年 3月、緊急事態宣言の直前でした。その時にスマホへ切り替えています。

 スマホは 簡単に電池交換が出来ません。4年経過すると 電池の機能低下が著しく、充電してもすぐバッテリーが無くなります。またスマホケースに 緩みがあるのも見つけてしまいました。もう限界です。初めてのスマホ機種変更をしようと思い立ちました。私は ゲームを一切やらないので、Premium に入っているYouTubeなどが視られれば、機能として満足です。

 となると機種変更は、国産の らくらく系(笑)でいいかな? と思って、サービスショップで相談したところ、勧められたのは “Google Pixel 8a”。最新式でグーグルな あちら系(笑)です。国産がいいと訴えると、さらに グーグル ピクセルを推してきます。もはやSDカードなど必要なく、数百枚のPDFを保存している私の様な場合、お勧めなのだそうです。

 グーグル ピクセルは、日本の緊急地震速報を受けられないとの重大欠点も、8aで ちゃんと改善されていました。私が拘っているストラップホールも、別売りの専用ケースには 付いています。ソフトウェアも安定し、撮った写真が綺麗だとか、指紋認証精度も高いとか、遂に根負けし(笑)2代目のスマホに、“Google Pixel 8a” を注文してしまったのです。

 専用ケースは、耐衝撃に優れた米軍系(笑)にしてみました。新スマホを受け取り、専用ケースを取り付け、スパイラルなストラップを下げると、なかなかいい味を醸し出します。問題は データ移行でした。数百枚のPDFを移行するのは、ショップで時間がかかりました。しかもフォルダーの積み残しがあり、メールデータに至っては、バックアップから復元できませんでした。

 結局自宅に帰ってから、バックアップフォルダーを作って、メールデータの復元移行に成功。積み残したPDFフォルダーも、全て“Google Pixel 8a”に移行できました。予め旧スマホからPCに、全てのデータフォルダーをバックアップしておいたのが功を奏した様です。PC と 新スマホをケーブルで接続し、そのPCからデータ移行するのが、一番確実でした。

 全データが移行できた新スマホには、大変満足しています。機種変更して解ったのですが、このブログも簡易なフォーマットながら、アプリ化できるそうです。多少の対応が必要なので準備が整い次第、またブログのアプリ化について発表記事を書きたいと考えています。図らずも(笑)“Google Pixel 8a”と言う名の最新式に、スマホの機種変更をした次第です。

第1103回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    Kroi “Amber”
    ダイドーブレンド テレビCMソング
  2. 第 2 位 ( ▽ )
    Marilyn Martin “Night Moves”
    YouTube TopPop Performance
  3. 第 3 位 ( △ )
    Billie Eilish “Birds Of A Feather”
  4. 第 4 位 ( ★ )
    NBS カンテレ・ドラマ「マウンテンドクター」劇中効果音楽 [林ゆうき]
    ♪ 平坦な旋律の中で美的和声を感じさせる劇伴佳曲。
  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    がらり「パーティーチューン」
    テレ東・ドラマ25「晩酌の流儀3」主題歌

 7日に『第22回 東京都知事選挙』が投開票され、現職の小池百合子 知事が、3選を果たしました。一気に内閣・政党支持率が下がった国政与党の苦しい事情を背景に、東京都選出の野党参院議員が全てを投げ出して一騎討ちを挑む「首都決戦」の様相を呈しましたが、蓋を開けると現職の強さが目立ち、逆に組織なき新人候補に 2位・3位を逆転される予想外の結末になりました。

 【獲得得票数:小池百合子 候補 291万8015 石丸伸二 候補 165万8363 蓮舫 候補 128万3262】

 最近では、情勢取材を加味した従来の世論調査より、期日前投票 出口調査の日別集計値の推移が、選挙戦期間中の各候補者最新支持率を最も的確に反映するデータになってしまいました。今回の都知事選の場合、告示直後は 小池 候補が大きくリードしていましたが、日を追うごとに 石丸 候補が猛追。終盤になると蓮舫 候補、さらに 小池 候補まで失速していった傾向が判ります。

 「百合子・蓮舫 都知事選は首都決戦に」の記事では、支持率 10%内の大激戦になると、開票速報マニアとしての期待感(笑)を書いてみましたが、結局 NHK出口調査では、1位・2位との支持率差が 17%と広がり、またもや午後 8時ジャストに当確打ち。さらに百合子・蓮舫でなく、いつの間にか百合子・伸二になってしまいました。当初の激戦予想など雲散霧消です。

 ただこの兆候は、東京から 1600キロ離れた沖縄県議選に現れていました。先月16日投開票の沖縄県議選では、知事野党である自民党の公認候補が 20人全員当選しています。私もRBC琉球放送の開票速報を配信で視聴しましたが、記者解説にも戸惑いが見られるほどでした。沖縄でのこの結果は 奇跡とも言え、国政野党躍進からの方向転換を、最初に示唆していました。

 2位と大善戦した石丸伸二 候補は、日本におけるインターネット選挙 最初の勝利者です。沖縄県議選の結果と複合すると、若年を中心とした無党派層が、共産党を中心に長年進めてきた革新系組織選挙を拒絶し始めた傾向も見えてきます。ビラを巻き、集会に参加し、デモでシュプレヒコールを上げる旧態前の革新系組織選挙は、間違いなくネット選挙の手法と対極に位置します。

 コンプライアンスなきN党の戦術は、これも旧態前な既存選挙システムに対する破壊闘争にも見えました。過去最高 56名の立候補の果てに、結局供託金を没収されなかったのは 上位 3名だけ。最終的な得票率差は 18・5%まで広がりました。小池 知事の勝因は、誰も逆らえない災害対策を訴え続け、煽られても決してヒール役を演じなかった老練な選挙戦術にあります。

 ネット選挙の欠点は、議論の往復に終始し、岩盤支持層が形成されにくい点です。またアンチも即時湧き出してきます。石丸 候補の広島県安芸高田市長時代のパフォーマンスは、トランプ 前大統領のプロレス外交戦術に似ているのです(笑)。今回の東京都知事選は、ネット選挙の初成功例として影響を及ぼし、結果を伝える開票速報特番も、今後さらに単純化していくと思われます。

第1102回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    Marilyn Martin “Night Moves”
    YouTube TopPop Performance
  2. 第 2 位 ( △ )
    Kroi “Amber”
    ダイドーブレンド テレビCMソング
  3. 第 3 位 ( ▽ )
    中島みゆき「新・地上の星」
    NHK総合・ドキュメンタリー番組「新プロジェクトX ~ 挑戦者たち」主題歌
    ♪ 1位 2週、登場17週。
  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    Billie Eilish “Birds Of A Feather”
  5. 第 5 位 ( ★ )
    がらり「パーティーチューン」
    テレ東・ドラマ25「晩酌の流儀3」主題歌
    ♪ ギリギリで和音構成が遊離しそうですが 整った和声を感じます。

 インターナショナルをアンテルナショナルと呼んているのは、最近になって知りました。昔から馴染みのある呼称を使います。ラジオ・フランス・インターナショナル( Radio France Internationale = RFI )は、フランスに半世紀前からある国営の国際放送局です。開局事情を紐解くと、国営放送の組織が無かった第2次世界大戦の占領下におけるレジスタンス放送まで遡ります。

 BCLをやっていた学生時代は、話すのも憚れるほど異端なリスナーでした。当時 国連NY本部から短波送信していた国連放送が、ベリカードを発行しない事にカチンときた私は、東京の国連広報センターに詰問の手紙を書いて本部職員を紹介させ、ベリカードを発行させた記憶があります。異端リスナー以外の何者でもありません(笑)。そのベリカードは、まだ保管しています。

 探してみたのですが、RFIのベリカードは 持っていませんでした。RFIには 日本語放送が無く、私の所有する英語放送のベリカードは、VOA や AFRTSぐらいしかありません。ラジオ・フランス・インターナショナルの英語・フランス語放送を聴いた記憶は残っていて、フレンチポップスを流すのかと思いきや、アフリカ系の民族音楽や流行歌一色だったのを覚えています。

 RFIは、日本語放送を試みた事があります。期間限定でテスト送信をしたり、制作した番組を、日本短波放送(現・ラジオNIKKEI)で、毎週末放送したのです。自由ラジオが広がっていたフランスらしい発想でしたが、定着はしませんでした。外国の国際放送の番組を、日本国内向けの免許を有した短波放送で送信する行為は、放送法に抵触する可能性が高かったからです。

 インターネットの時代に入り、ラジオ・フランス・インターナショナルは、全世界で高音質聴取が出来る様になりました。久しぶりに聴いてみましたが、やはりフレンチポップスは 追いやられ(笑)アフリカ系の音楽が多く流れていました。長い時を隔てても あまり変わりません。RFIのフランス語放送は、昔も今もアフリカ諸国へ向けて、リスナー層を特化しているのです。

 フランスは、植民地政策を経てアフリカの宗主国との立場を堅持しようとしており、現実にアフリカでは、フランス語圏が広い範囲を占めています。自国のプロパガンダが目的となる国際放送でなく、アフリカ国内の放送に模してしまい、ニュースの論調や番組構成で、宗主国フランスの色合いを出していくのが、ラジオ・フランス・インターナショナルの意図なのかも知れません。

 フランスは 第5共和制です。少しゼレンスキー的傾向がある(笑)マクロン 大統領は、この五輪直前に解散に打って出て、国民議会の総選挙 第1回投票が行われ、極右政党の大躍進を招き苦境に立っています。パリ夏季五輪の開会を控え、前景気に便乗したマクロン大統領の国民議会解散は、危険なゲームだったと、ラジオ・フランス・インターナショナルは 伝えているのです。

第1101回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    Marilyn Martin “Night Moves”
    YouTube TopPop Performance
  2. 第 2 位 ( ▽ )
    中島みゆき「新・地上の星」
    NHK総合・ドキュメンタリー番組「新プロジェクトX ~ 挑戦者たち」主題歌
  3. 第 3 位 ( △ )
    Billie Eilish “Birds Of A Feather”
  4. 第 4 位 ( ★ )
    Kroi “Amber”
    ダイドーブレンド テレビCMソング
    ♪ CM初聴で驚いたラップを超越したドライブ感に精密な伴奏和声が重なり合う佳曲。
  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    Billie Eilish “Lunch”

 2024年は 上半期が終了し、もうすぐ折り返し点です。そこで『2024 上半期順位』を、今週の週間放送視聴日記に 付記しました。この上半期順位は、12月最終週に作成・公開する 年間ランキング( Year-End Ranking )の中間速報として お知らせするものです。

 先週の 1100回記念ご挨拶に、サイトマップを分割整理したと報告しましたが、先々週の記事「NHK大河ドラマ考察」も、新しいサイトマップとなります。ここを中心記事と定め、22年間の大河ドラマ記事に関するリンクを追記で一挙掲載しました。開票速報番組レビューの全リンクは、中心記事「開票速報マニア」の追記として掲載しており、今回が中心記事の第2弾です。

 開票速報特番・大河ドラマ・ノーベル賞・五輪・W杯・紅白などは、記事数が揃っているテーマで、編年体のアーカイブが可能な状態を保っています。このブログでは、記事をまとめてアーカイブする方が多いのですが、総数も 1000を超えると、全ての関連記事のリンクを掲載する事が もはや困難です。そこで中心記事を定めて、関連リンクを集めて追記してみようと考えました。

 まず開票速報特番 と 大河ドラマに関する中心記事を定め、インデックスの役目を果たす関連記事へのリンクを、総て掲載しました。中心記事のリンクは 固定せず、関連記事が増えていけば、その中心記事のリンクを その都度追加していきます。他のテーマに関しても、折を見てこの様に中心記事を整備して、編年体アーカイブをされる皆さんの便宜を図りたいと考えています。

 NHK大河ドラマは、放送期間が 1年間と、最近の民放ドラマに類例がない破格の長さです。またテーマ音楽を流すタイトルバックを丁寧に制作しています。NHK大河ドラマのテーマ音楽は、500回記念 全期間1位を始め、過去 21回の年間ランキングで、年間1位を 5回マークしています。また過去 22回の上半期順位では、上半期1位を 10回も記録しています。

 今年の上半期は、最長 1位週数(5週)をマークした楽曲が 2曲ありました。上半期順位は、週間選曲リスト・ルールの年間ランキング要項に従って確定・決定します。最長 1位週数が 2曲あった今年の上半期の場合は、登場週数の多い(22週)楽曲を、上半期 1位に自動確定。もう 1曲(8週)は、上半期順位の 5曲に自動選曲され、上半期 2位と決定しました。

 【1位 5週 登場22週】① 光る君へ テーマ音楽 今年の上半期順位は、ルールの年間ランキング要項に基づき、対象期間(6ヵ月)内の週間選曲リストにおいて、選曲条件をクリアした楽曲 9曲の中から、以下の通りに確定・決定しています。


 2024 上半期順位


  1. 第 1 位 ( 5)
    NHK総合・大河ドラマ「光る君へ」テーマ音楽 [冬野ユミ]
  2. 第 2 位 ( 5)
    クボタカイ “gear5”
    テレビ東京・ドラマ25「ハコビヤ」オープニングテーマ
  3. 第 3 位 ( 4)
    米津玄師「さよーならまたいつか!」
    NHK総合・連続テレビ小説「虎に翼」主題歌
  4. 第 4 位 ( 4)
    NHK総合・ドラマ10「燕は戻ってこない」劇中効果音楽 [Evan Call]
  5. 第 5 位 ( 3)
    Alicia Keys “Golden Child”

ブログ開始は 2003年です。

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