FM長野 リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

FM長野 周波数

松本   中継局 86・4MHz   10W
大鹿   中継局 81・8MHz    1W
飯田   中継局 88・3MHz  100W
聖    中継局 78・1MHz  100W
飯山野沢 中継局 81・8MHz   30W
小海   中継局 80・3MHz  100W
木曽福島 中継局 81・5MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 81・8MHz   50W
善光寺平 中継局 83・3MHz  100W
美ヶ原  送信所 79・7MHz 1000W
コールサイン(呼出符号) : JOZU-FM
演奏所:長野県 松本市   FM長野について

(NHK-FM)
松本   中継局 84・8MHz   10W
大鹿   中継局 85・0MHz    1W
飯田   中継局 77・4MHz  100W
聖    中継局 83・0MHz  100W
飯山   中継局 82・8MHz    3W
小海   中継局 84・9MHz  100W
木曽福島 中継局 82・9MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 85・3MHz   50W
善光寺平 中継局 85・7MHz  100W
美ヶ原  送信所 84・0MHz  500W
コールサイン(呼出符号) : JONK-FM
演奏所:長野県 長野市
NHK-FMについて


FM長野について

 本社演奏所や本局送信所の地理的配置 さらに独特のコールサイン呼称など、全国のJFN加盟局の中でも FM長野は、放送研究の価値があるユニークな存在です。

 旧郵政省による県域民放FM局の電波割り当てが 長野県にあったのは、1982年10月27日。175件の免許申請調整は 月日を要しましたが、1987年 8月25日 申請一本化に合意しました。

 そして自治体・有力企業総意の元で、長野エフエム放送株式会社が 同年11月12日 創立。FM長野は、1988年10月 1日に開局しています。

 私は、信州の中心に位置する美ヶ原高原(海抜2031メートル)の王ケ頭にある FM長野の美ヶ原 本局送信所が、全国のFMラジオ本局送信所の中で、最も地理的に優れた位置にあると考えています。

 FM長野の本社演奏所と本局送信所の距離は、約11キロほどですが 直線ラインを追うと、送信伝搬が僅かに王ケ鼻の陰で隠れてしまいます。

 そこで松本市 岡田町の茶子望主山に反射板を設置。本社演奏所からのSTL波(3・436GHz 10W)は、反射板(縦横10メートル内)に向かって送信し、その反射波を本局送信所へ届ける 独特な送信の仕組みを採用しています。

 また本局送信所からの放送波は、県内9ヶ所の中継局でエア受けをしています。松本 中継局の場合、約8キロの距離を 5素子1段1面で受信し、ダイホールアンテナにより 垂直偏波で再送信します。

 特にFM長野の中継局は、開局以来 音質劣化を避けるため、復調せず再送信している大きな特徴があります。FM長野は、他局との比較でも音質が優れたラジオ局なのです。

 プレス発表されたFM長野の基本理念に基づき、開局当時の自社制作番組は、アナウンサーがディレクターも兼務し、自ら調整卓を操作しながらアメリカンDJスタイルで放送していました。

 当時は月曜から金曜まで5日間連続 約2時間の生ワイドを、女性アシスタントとアルバイトひとりずつだけの体制でオンエアー。コストをかけず、FM長野の草創期を一生懸命支えてきたのです。

 長野エフエム放送 沿革にも まとめてありますが、その後のFM長野の番組編成方針は、この開局から数年間に培った原資を費やし、役員構成の変化にスライドしながら、FM長野のステーションカラーが変遷していきました。

 これからの地方における単営ラジオ局の存在価値は、道州制も念頭に サービスエリア内全体の公益へ、どう立脚するかで決まります。地域統合の象徴となる様に存在価値を維持するため営利活動をし、安定経営に努める放送事業会社であるべきなのです。

 災害などの緊急報道や選挙結果の一早い報道など、重要なニュースの速報性の維持は FM長野に不可欠です。それ故 普段から緊急ニュースの素早い送出や、それを可能にする将来まで続く地方行政区画を見据えた、ニュース配信報道機関との連携強化が なによりも必要です。

 特に音楽放送を主体とするFMラジオ放送局の定時ニュース報道は、幅広く主要項目(ヘッドライン)を出来る限りコンパクトに伝える事も大切です。FM長野ニュースは、これらの要素が常に満たされるべきなのです。

 松本市に本社演奏所が在するFM長野は、ラジオ放送の本旨である第1次情報報道の迅速性・信頼性を損なわないために、地域・年代に こだわらない多くのエリア内リスナーの聴取習慣を維持すべく、良質の音楽番組を放送し続ける使命があります。

 また長野県の人口動態は、全国平均と比較しても高齢化が進んでおり、当然長野県をサービスエリアとするラジオ局は、人口動態にリスナーターゲットをスウィングさせなければならないはずです。

 安易なターゲット層を絞った番組は、ターゲット外の絶対多数のリスナーが、確実にラジオから離脱させる結果に繋がりかねません。従来からのオーディエンス・セグメント編成ではラジオを救えないのです。

 信州に移り住む前月の1991年 3月から、私は定期発行されたFM長野の「番組表」(タイムテーブル)を収集・保存し続けています。

 その数は 現在250部を超えました。開局時である1988年10月 第1号など、初期のタイムテーブルもコピーを入手し所有。戦後のラジオ放送の歴史に関する資料も数多く保存しています。

 私は、ラジオ放送に対して、全国にいるヘヴィなリスナーとは違ったスタンスを 心に持っています。

 全国のラジオ放送局は、放送局である以前に、国から免許を受けた「無線局」であるという認識です。呼出符号であるコールサイン(JOZU-FM)が存在するのは、FM長野が国から許可を受けた無線局だからに他なりません。

 このブログ、特に送信解析 FM長野にも書いていますが、私がFM長野を長年愛聴している根本の理由は、佐渡島から茨城・大阪に至るまで受信可能であるFM長野が、国から許可を受けた無線局として、送信伝搬の優秀性を有しているからです。

 FM長野を取り巻くラジオメディアが、合併や放送番組の同一化もあり得る峻烈な転換期を迎える中、FM長野も これから未来へ向かい、放送体制も 番組形態も DJも 勤める社員さんも そしてリスナー自身も、ゆっくりと確実に入れ替わっていく事は避けられません。

 ですが その中で私は、数少ない長期間入れ替わらないリスナーとして、健康である限り、これからもレベルの高い音楽番組を中心に、FM長野を聴き続けていきたいと考えています。

MY RADIO

tivoli audio Model One

愛用しているメインラジオです。

NHK-FMについて

 NHK-FMは、1957年に東京から開局したFMラジオ放送の老舗です。長野は、1964年に開局しました。

 クラシック音楽を中心に、ポピュラー洋楽・歌謡曲・ワールドミュージックそして純邦楽・民謡に至るまで、あらゆるジャンルの音楽を、公共放送として差別なく放送しています。

 NHK-FMの最大の特徴は、オンエアー曲をノーカット完奏させる点にあり、開局以来その編成方針を貫いています。

 平日の朝・午後そして夜と、クラシック音楽放送を帯ワイドで編成。特に夜の帯ワイド番組「ベスト・オブ・クラシック」は、NHK-FMの看板番組になっています。

 NHK-FMの定時ニュースは、7時・12時・19時及び深夜1時から4時までの毎正時に、ラジオ第1放送と同時放送されています。

 但し基幹である19時のニュースを休止して放送する「NHK交響楽団 定期演奏会」の生中継(年18回予定)は、NHK-FMの最も重要な音楽番組に位置付けられています。

 NHK-FMでは、原則として臨時ニュース・ニュース速報を放送しませんが、緊急地震速報特別警報は 全国に送出。また気象警報・竜巻注意情報などは、対象エリアに向けカットインで放送されています。

 長野局からの地域放送(ニュース・気象情報枠を除く)は、現在お昼前 11時50分から、夕方は平日のみ 18時50分からの それぞれ10分間と、だいぶ減ってしまいました。

 この地域放送は、交通情報・気象情報・お知らせ・ローカルニュース などですが、全国学校音楽コンクールやNHK杯全国高校放送コンテストの県内優秀作品を、夕方の10分間でオンエアーする事もあります。

 1970 ~ 80年代のNHK-FMは、平日 18時台の50分間とウィークエンドに、全国の放送局が リクエスト番組を中心とした独自編成をしており、NHK-FMが個性にあふれた素晴らしい時代でした。

 私は、NHK-FMの地域放送として、土曜午後約3時間に渡って各局毎にオンエアーされていた「FMリクエストアワー」を熱心に聴いていました。

 FMリクエストアワーは、各局のNHKアナウンサーが生放送で、民放ラジオより自由闊達に担当する事が許されており、長野局では毎週独自のチャート(ベスト11)を発表していました。

 FM長野 開局前の時代には、NHK-FMの地域放送が、全国のFMラジオ放送の中で 大きなウエイトを占めていたのです。

 FMラジオ雑誌は、2001年に総て休廃刊してしまいましたが、今も曲目付き番組表を掲載した“FM CLUB”誌が 定期購読限定で発行されています。

 FM放送で音楽を楽しむスタイルを続けている人達や、曲目まで掲載された番組表を見ながら、FM放送を愛聴する高いレベルのラジオリスナーは、まだ多く存在しているのです。

 長野県内だけでも、FM長野 10ヶ所に対し NHK-FM 24ヶ所と、圧倒的な数の送信所・中継所からの電波で、NHK-FMは 全国放送されています。

 NHK-FMの歴史は、音楽ラジオ放送の原点は何か? いつもFM長野を始め民放FMへ問いかけながら刻んできました。そして現在もクラシック音楽番組中心の安定した番組編成と 優れた音楽放送を続けています。

 我が家では NHK受信料を支払っています。この受信料は ラジオ機能の維持にも使われており、FM長野リスナーを標榜していますが、払った受信料の分だけは NHK-FMを聴く権利があります(笑)。

 NHK-FMには、全曲完奏で音楽放送をする佳き伝統を継承しながら、FM長野リスナーである私のオアシスとなって欲しいものです。

 FM長野とNHK-FM。この2局のFMラジオ放送に囲まれた日々は、私にとって理想的なスローライフなのです。

MY ANTENNA

vertical polarized antenna for fm-Radio

ベランダにある屋外FMアンテナ
松本中継局(垂直偏波)受信専用です。

G U I D E

 長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。

 お読み頂き ありがとう ございます。ご愛読者の皆様には、心から感謝申し上げます。

 ここは、最新5週分のリストを常時連記している『 トップページ 』です。

 このブログでは、次の2つのコンテンツを、毎週1リストにまとめて公開・保存しています。画像に依存しないテキストブログです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。

 「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しています。デザイン総てが オリジナルの自作です。

 週1回「定点観測」の積み重ねで、FM長野を始めとする信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば嬉しい限りです。

ブログ開始は 2003年です。

ブログ内 検索

独自のサーチエンジンで
対象リストを 即時表示します。

BLOG PET

かめクン

このブログでも おなじみ
長年 飼い続けている
ミシシッピ アカミミガメの
ごぞんじ『かめクン』です。

第704回ランキング

   最新リスト
公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    BS Dlife・外国テレビドラマ「BONES ~ 骨は語る」エンドクレジット テーマ音楽 [Peter Himmelman]

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK BSプレミアム・プレミアムドラマ「隠れ菊」テーマ音楽 [林祐介]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    George Winston“Longing/Love”
    JT テレビCM音楽

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「真田丸」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [服部隆之]

  5. 第 5 位 ( ★ )
    Lauren Alaina“Road Less Traveled”
    ♪通算500曲目のリストイン。国内では馴染みが薄いがカントリーポップの佳曲。


 V―LOWマルチメディア放送“i―dio”は、3月のプレ開局から予定外の放送休止も挟んで、7月 1日にグランドオープン(笑)しました。しかし、特段の社会的なブームが起きる訳でもなく現在に至っています。

 莫大な設備投資への資金繰りからV―LOWマルチメディア放送の運営母体会社は、日本政策投資銀行から10億円の借入をしています。日本政策投資銀行は、政府の政策金融機関である財務省所管の特殊会社です。

 いかなる形態であれマスメディアたるラジオ局(ネットワーク)が、政府金融機関から借入をするのは尋常でありません。後々ボディーブローの様に効いてくる その意味を、JFN加盟局は充分理解しているのでしょうか?

 私がラジオのニューメディアとして認めリスナーとして聴取していたのは、1991年に開局した衛星デジタル放送の“St.GIGA”(セントギガ)。今まで唯一聴取料を払った有料ラジオ局です。

 タイムテーブルというラジオ番組編成の概念を否定し、月の満ち欠けや潮の満ち引き、そして日の出日の入りを基点とする太陽の運行など天体現象に基づく「タイドテーブル」をクリエート。そのタイドテーブルのリズムを基準に、24時間生放送で音楽と自然音さらに最小限度のアナウンスだけを、放送衛星を通じて全国一律にオンエアーした革命的なラジオ放送局でした。

 全国に音楽をメインとしたラジオ局は数多ありますが、オンエアー曲を決定・管理する「選曲部」という部署を放送事業会社に置いたのは、後にも先にも衛星デジタル音楽放送株式会社「セントギガ」だけでした。

 J―WAVEの創始者である故・横井宏 氏が編成局長として決行した、世界の音楽放送史上 最大かつ最高の実験が“St.GIGA”(セントギガ)だったのです。

 そしてその壮大な実験は、開局 3年目での横井宏 氏の急逝、4年目でのコンセプト否定によるリニューアル、さらに 9年目の事実上の経営破綻と代替りで失敗に終わります。

 私個人としては、24時間生放送を標榜する以上、セントギガなりの気象情報やニュースを挿入すれば、もう少し違った聴取者数の推移や経営の展開があったと思うのですが、故・横井宏 氏は セントギガからジャーナリズムの要素を排し、音の潮流として より芸術的な そして前衛的なラジオ放送を目指したのです。

 それでも故・横井宏 氏の目指すベクトルの方向性は誤っていませんでした。今までとは違うニューメディアのラジオ局を創造するということは、ラジオ局のシステムを新しくするだけではなく、コンテンツ自体を革命的に刷新しなければならないのです。故・横井宏 氏は、その点に気付き自らの生命を賭けてまで貫きました。

 私は当時数少ない、セントギガを聴きたいが為にWOWOWに加入したひとりでした。加入後すぐセントギガのカスタマーセンターに電話。音声スクランブルを解除してもらい、デコーダに直結したアンプとスピーカーから流れ出した、セントギガの美しさは忘れる事が出来ません。

 いまTOKYO FMとJFN加盟局が前のめりになって推進している、V―LOWマルチメディア放送“i―dio”に、故・横井宏 氏が生命を賭してまで決行した“St.GIGA”(セントギガ)と言う名の壮大な実験を、スピリッツとして理解している方は何人存在するのか? 一(いち)リスナーとして大変気になります。

第703回ランキング

   
公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    George Winston“Longing/Love”
    JT テレビCM音楽

  2. 第 2 位 ( △ )
    BS Dlife・外国テレビドラマ「BONES ~ 骨は語る」エンドクレジット テーマ音楽 [Peter Himmelman]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「真田丸」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [服部隆之]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    NHK BSプレミアム・プレミアムドラマ「隠れ菊」テーマ音楽 [林祐介]
    ♪打楽器の和音がアクセントとなるドラマのモチーフに合致した劇伴佳曲。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    abn テレ朝・ドラマ「刑事7人」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [吉川清之]


 今年の松本の夏は 猛暑日が記録されず、かといって冷夏という訳でもなく、程々の暑さだった気がします。ここ数年続いていた酷暑に、体が慣れてしまったのも知れませんが、比較的過ごしやすい夏でした。

 このブログでもお馴染みとなった、ミシシッピ アカミミガメのご存じ かめクン も、元気に25年目の夏を過ごしました。25年単一個体のペットを飼育する経験など、なかなか出来る事ではありません。私の様なカメ好きな人間からすれば、余人には理解し難い(笑)高い域のペットライフを日々送っています。

 報道されました通り、外来種のミシシッピ アカミミガメは、環境省から本格的な規制を受ける方針が発表になりました。飼育を途中で止めてしまったアカミミガメが、野や川に放たれ 古来からの生態系を壊す可能性があるからだそうです。

 環境省では既に対策を始めており、2020年以降の輸入禁止・繁殖禁止、そして現在飼育されている亀は届出制になる流れの様です。例え届出から許可制になっても、行政書士の資格に賭けて何十枚申請書類を作成しようが、私は かめクン のために堂々と飼育許可を得る強い気持ちでいます。

 ですが環境省のミシシッピ アカミミガメ対策の資料を読んで驚きました。全国で飼育されているミシシッピ アカミミガメの総数は、なんと110万世帯で180万匹を超えると推定されるのだそうです。もし180万件の飼育届出が一斉に出されたら、例えネット申請でも 環境省の機能はパンクしてしまうかも知れません(笑)。

 どうも新規の輸入禁止や繁殖禁止が、具体的な対策として精一杯な様です。ミシシッピ アカミミガメは 大変賢い亀です。自分が生活している環境に同化していきます。そして飼い主から与えられた愛情を きちんと理解します。私は冬眠させていた期間を除き、25年間毎日 飼育水の全取り替えを続けていますが、その意味が かめクン には解っているのです。

 今年の夏は、休みの日など たっぷり遊んでやりました。そして冬が来る前には カメハウスを取り替え、かめクン は新居に引っ越します。また平形の衣装ケースを利用し改造する仕様を考えています。次のカメハウスで 7代目になります。

 現在使っているカメハウスには、既に保温用ヒーターが入っており、朝方には飼育水をほんのり温めています。自分の飼育環境を理解しながら、かめクン は元気に 25年目の初秋を迎えました。

第702回ランキング

   
公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    George Winston“Longing/Love”
    JT テレビCM音楽

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「真田丸」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [服部隆之]

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    abn テレ朝・ドラマ「刑事7人」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [吉川清之]

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NBS カンテレ・ドラマ「ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [菅野祐悟]
    ♪1位 5週、登場 8週。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    BS Dlife・外国テレビドラマ「BONES ~ 骨は語る」エンドクレジット テーマ音楽 [Peter Himmelman]
    ♪僅か30秒のエンドクレジットに流れる劇伴は 実に美しい調性。


 安倍 内閣の改造は、なぜか年末とかノーベル賞発表とか、断行週にブログへ書いた試しがありません(笑)。今回はリオデジャネイロ夏季五輪に重なり、かつ700回記念と平成の玉音放送とも重なって約1か月遅れになってしまいました。

 8月3日に、第3次 安倍内閣の第2次 改造がありました。

 前回の改造は10閣僚留任。今回の改造が8閣僚留任です。麻生 副総理(内閣法 第9条の第1順位指定大臣)岸田 外務大臣を始め、内閣の基本線に大きな変化がありませんでした。その中で 稲田朋美 防衛大臣の新任が目を引きました。

 組閣は順調に進み、当日は 午後2時40分、留任した菅義偉 内閣官房長官から閣僚名簿が発表されました。NHK総合・テレビ信州・長野放送が生中継しています。

 内閣総理大臣臨時代理 就任予定者の指定順位は、1位・麻生太郎 副総理大臣、2位・菅義偉 内閣官房長官、3位・石原伸晃 経済再生担当国務大臣、4位・岸田文雄 外務大臣、5位・塩崎恭久 厚生労働大臣 となっています。

 留任した高市早苗 総務大臣は、政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局に、電波停止を命じる可能性を国会答弁で言及して注目を集めました。放送法 第4条違反があれば電波法 第76条を行使して、総務大臣が停波命令を出せる法的解釈です。

 放送メディアに携わる著名マスコミ人から、報道の自由に反する行為だと一斉に反発の声が上がりましたが、果してどうなのでしょうか? ラジオ・テレビの放送局は、放送局である前に国から免許を受けた「無線局」であるのが根幹です。

 この免許制度がなければ、ラジオ・テレビ局の放送内容が気に入らないからと妨害電波を発射されたり、アンチな無免許放送局の際限なき誹謗に曝される恐れすらあります。ラジオ・テレビの放送局を含む一定出力以上の無線局は、例外なく国からの免許がないと電波を飛ばせません。

 特にインターネットが、ここまで国民の生活に普及した時代では、報道の自由とは、まずネットメディアが第1義の主体になります。

 このネットメディアに国からの規制が入れば大問題ですが、高い制作コストと人件費が当たり前の様に必要とされる放送メディアにおいて、そこに携わる人々の生活の糧を守るための盾として、報道の自由があるかの様な単調な主張は、まず放送局が無線局との根幹を理解した上で、受け手として しっかり吟味したいものです。

 同時に行われた自民党人事で目を引いたのは、金銭授受問題で無念の辞職を余儀なくされた、甘利明 元経済再生担当国務大臣が 自民党総務に選ばれた点です。結局 甘利 元大臣と秘書全員が不起訴となり、まず党務から復帰し 約9か月で政治活動を再開しています。

 どうもリオデジャネイロ夏季五輪閉会式に、マリオとなって現れた安倍 首相の印象が強烈だった様で、今週開催されたG20首脳会議でも「安倍マリオ」と各国首脳から声をかけられたそうです(笑)。今回は内閣情報調査室や公安調査庁の身体検査(笑)が機能したのか、第3次 安倍 第2次 改造内閣は、特にスキャンダルも起きず発足1か月を経過しています。

第701回ランキング

   
公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    George Winston“Longing/Love”
    JT テレビCM音楽
    ♪編曲は 藤田哲司。

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    NBS カンテレ・ドラマ「ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [菅野祐悟]

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    abn テレ朝・ドラマ「刑事7人」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [吉川清之]

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「真田丸」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [服部隆之]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    Echosmith“Cool Kids”


 先月 8日の午後3時を期して、NHKを始め全国のテレビ局は、一斉に天皇陛下のビデオメッセージを放送しました。

 天皇陛下のビデオメッセージ一斉放送は、2011年 3月の東日本大震災直後以来のもので、今回は数日前の事前予告があった事から、まさに「平成の玉音放送」とも言える、日本の放送史上の重大な出来事となりました。

 天皇陛下のビデオメッセージ指定放送時間の午後3時には、NHK総合や殆どの地上波民放テレビ局が特別番組を編成しました。但し東京メトロポリタンテレビ(MX)なと一部の局は、設備等の都合から天皇陛下のビデオメッセージを一斉放送せず、またテレビ神奈川やサンテレビなどの独立U局は通常番組を放送しています。

 ラジオは、NHKが第1放送で特設ニュースとして、ビデオメッセージの音声を同時放送。FMと第2放送は、通常番組を放送しました。東京AM民放3局は 特別編成を実施。海外では英国のBBCが強い関心を示し、なんと天皇陛下のビデオメッセージを、日本と同時放送しています。

 またFM長野は、3時20分から天皇陛下のビデオメッセージに関するJFN送出となり、3時24分から天皇陛下のビデオメッセージ音声を全編放送しています。全国でビデオメッセージが流れた3時頃は、通常番組でメジャーコードの派手な曲が流れ、20分過ぎから静かなクラシックに曲調が激変したのが大変印象的でした。

 7月13日のNHK総合テレビのニュース7とNHK―FMの今日のニュースで、突然「天皇陛下 生前退位の意向示される」と、驚天動地の第1報が流れました。他のマスコミメディアは、全くのノーマークで一斉に確認に走り、散発的にニュース速報や号外が打たれ大きな動きになりました。

 これは10年前にNHKニュース速報として、秋篠宮妃紀子さま ご懐妊を大スクープした時と類似しています。NHKのきめ細かい宮内庁取材の賜物かも知れませんが、宮内庁そして政府側のリークが、ニュースソースである事は間違いありません。

 そして私がこのニュースを知って最初に気付いた事は、天皇陛下の生前退位は現行憲法に抵触するのではないか? という疑問です。二千年にも及ぶ天皇制が培った歴史の中で、幕府や為政者に対し、抗議や不満の意思表示のために退位をほのめかし、また実際に退位した歴史上の出来事が何度もありました。天皇が帝位を賭けた政治利用の行動が生前退位なのです。

 天皇陛下のビデオメッセージには、ご高齢によるお体を省みて、憲法に定められた国事行為に支障がある可能性を憂慮され、責務を果たす事を強く望まれたお気持ちが ほとばしっていました。しかし、いかなる理由であれ生前退位は、現行憲法上の問題があります。

 もし天皇の生前退位を認めるならば、皇太子以下の皇族にも生前の譲位や離脱を、制度的に認めなければ法的均衡がとれません。天皇が神聖にして不可侵と謳われた明治憲法の頃でも、旧皇室典範第52条に皇太子以下の皇族へは懲戒規定があり、皇族としての品位を辱め皇室への忠順を欠く時は、皇族特権を停止もしくは剥奪出来たのです。

 今回の天皇陛下のお気持ちに沿うならば、摂政制度や国事行為臨時代理制度をさらに充実させる事など、現行皇室典範など法令の改正などで対応出来、陛下のご負担を軽減した上で、陛下が気にされている殯(もがり)などの崩御後服喪の皇室行事を、制度的に整理していけば良いと考えます。

 ところが、陛下のビデオメッセージでは、この摂政制度の活用に明確な懸念を述べているのです。ここまで踏み込まれると間違いなく解るのは、あのNHKの大スクープからビデオメッセージの内容まで、宮内庁そして安倍 首相を含む内閣官房のチェックは存在したと言う点です。

 ビデオメッセージでお伝えになった意向に全面的に沿った形で、天皇陛下の生前退位規定を全く問題なく設けるためには、皇室典範の全面改正そして憲法の一部改正が必要となるからです。

 私は憲法改正が実現するためには、最初は余程魅力的な条文草案を出さないと難しいとブログに書きましたが、安倍 首相は、憲法改正を実現する端緒として、まさしく驚天動地の第1章 天皇条項から手をつけようとするならば、護憲勢力は全く想像だにしなかった手段かも知れません。

 現に産経新聞が実施した世論調査では、生前退位を認める憲法改正には、なんと84%が賛成となっています。私個人としても天皇陛下の宸憂(しんゆう)を慮り、生前退位を認める憲法改正は、皇太子以下の皇族にも生前の離脱を認めるならば賛成です。

 いったい内閣からの意向が、天皇陛下のビデオメッセージにどれだけ含まれていたのか? 平成の玉音放送は、21世紀の天皇制の根幹に係わる重大なターニングポイントになりつつあります。

第700回ランキング

   
公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NBS カンテレ・ドラマ「ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [菅野祐悟]

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    George Winston“Longing/Love”
    JT テレビCM音楽

  3. 第 3 位 ( △ )
    abn テレ朝・ドラマ「刑事7人」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [吉川清之]

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「真田丸」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [服部隆之]

  5. 第 5 位 ( ★ )
    Echosmith“Cool Kids”
    ♪2年前のヒット曲は、未だ米国VOA放送で全世界に向けローテーション入りしている。


 このブログで毎週発表している『週間選曲リスト』が、700回目を迎えました。

 ブログ開始から 700回 の間に、約 14年の歳月が経過し、カウンターのページビューも 34万 を超えました。本当に ありがとう ございます。

 リオデジャネイロ夏季五輪の閉会週と、700回記念週が重なってしまいました(笑)。通常オリンピック放送の週間放送視聴日記は 4週ほど費やすのですが、今回のリオデジャネイロ夏季五輪は、閉会週の週間放送視聴日記を前倒しして閉会3日前に公開。残りの競技期間で加筆修正をし 閉会式翌日の23日に完成させました。

 またこのリオデジャネイロ夏季五輪に前後して、放送史に残る大きな出来事と言える天皇陛下の生前退位に関するお気持ち表明と、第3次安倍内閣 第2次改造がありました。この二つの出来事については、来週以降の週間放送視聴日記に詳述します。

 週間放送視聴日記は、お読み頂くと解りますが、ウィークリーのコラムの様な形態をとっています。そのテーマは音楽だけに限らず、政治・経済・国際・社会・スポーツなど あらゆるジャンルから積極的に取り上げています。

 700回を迎えた週間選曲リストの価値は、音楽の知識やセンスだけでなく、音楽以外の あらゆる事象に関して、選曲者の思考過程を公開した日記によって裏付けされると思うからです。この変わらぬポリシーで、足かけ 14年間ブログを続けています。

 6月から始めたブログの完全SSL化は 順調に浸透しており、現在 81%に当たる 717ページが、Google さんにインデックスされました。また“AMP”( Accelerated Mobile Pages )もトップページや月間アーカイブも含めて 524ページが保存されています。

 700回を期して新たなシステムを始めました。アクセス制限です(笑)。スパム訪問が多い海外からのアクセスを大幅に制限しました。このブログのご愛読者は、まず PCからスマホまで日本国内からアクセスされた方。そして 日本語のプラウザを使って海外からアクセスしている方に100%限定されています。日本語のブログですから当たり前です(笑)。

 逆にスパムは、殆どが日本語の読めない海外からのアクセスに集中しています。そこで、このブログにアクセスできる方を、日本国内からのアクセス、そして日本語のプラウザを使っている海外からのアクセスに限定しました。

 時折 このブログを管理しているWORDPRESSにログインを試みる輩が現れますが(笑)。その輩は 日本語を知らない海外からのアクセスで やってきます。

 但し、Googleのロボットさんなど主要検索エンジンからのアクセスは、無条件で受け入れるように設定しています。Google さんは出入り自由です(笑)。また海外の公共・非営利団体や政府機関からのアクセスも受け入れています。引き続き英文の humans.txt は常備してあります。

 「週間選曲リスト」は、テレビドラマの劇伴音楽など普段評価されない放送音楽も対象としています。さらに音楽以外のあらゆる事象について選曲者の思考過程を公開する「週間放送視聴日記」を一体化し毎週 公開しており、14年間 700週分のコンテンツを安定して保管するため、出来得る限りのセキュリティーを維持して、このブログを運用しています。

 新たな より佳きステージへ。これからも「チャート★ドランカー【FM長野リスナー】BLOG」を、引き続き ご愛読頂ければ幸いです。