FM長野 リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

FM長野 周波数

松本   中継局 86・4MHz   10W
大鹿   中継局 81・8MHz    1W
飯田   中継局 88・3MHz  100W
聖    中継局 78・1MHz  100W
飯山野沢 中継局 81・8MHz   30W
小海   中継局 80・3MHz  100W
木曽福島 中継局 81・5MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 81・8MHz   50W
善光寺平 中継局 83・3MHz  100W
美ヶ原  送信所 79・7MHz 1000W
コールサイン(呼出符号) : JOZU-FM
演奏所:長野県 松本市

(NHK-FM)
松本   中継局 84・8MHz   10W
大鹿   中継局 85・0MHz    1W
飯田   中継局 77・4MHz  100W
聖    中継局 83・0MHz  100W
飯山   中継局 82・8MHz    3W
小海   中継局 84・9MHz  100W
木曽福島 中継局 82・9MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 85・3MHz   50W
善光寺平 中継局 85・7MHz  100W
美ヶ原  送信所 84・0MHz  500W
コールサイン(呼出符号) : JONK-FM
演奏所:長野県 長野市


FM長野について

 本社演奏所や本局送信所の地理的配置 さらに独特のコールサイン呼称など、全国のJFN加盟局の中でも FM長野は、放送研究の価値があるユニークな存在です。

 旧郵政省による県域民放FM局の電波割り当てが 長野県にあったのは、1982年10月27日。175件の免許申請調整は 月日を要しましたが、1987年 8月25日 申請一本化に合意しました。

 そして自治体・有力企業総意の元で、長野エフエム放送株式会社が 同年11月12日 創立。FM長野は、1988年10月 1日に開局しています。

 私は、信州の中心に位置する美ヶ原高原(海抜2031メートル)の王ケ頭にある FM長野の美ヶ原 本局送信所が、全国のFMラジオ本局送信所の中で、最も地理的に優れた位置にあると考えています。

 FM長野の本社演奏所と本局送信所の距離は、約11キロほどですが 直線ラインを追うと、送信伝搬が僅かに王ケ鼻の陰で隠れてしまいます。

 そこで松本市 岡田町の茶子望主山に反射板を設置。本社演奏所からのSTL波(3・436GHz 10W)は、反射板(縦横10メートル内)に向かって送信し、その反射波を本局送信所へ届ける 独特な送信の仕組みを採用しています。

 また本局送信所からの放送波は、県内9ヶ所の中継局でエア受けをしています。松本 中継局の場合、約8キロの距離を 5素子1段1面で受信し、ダイホールアンテナにより 垂直偏波で再送信します。

 特にFM長野の中継局は、開局以来 音質劣化を避けるため、復調せず再送信している大きな特徴があります。FM長野は、他局との比較でも音質が優れたラジオ局なのです。

 プレス発表されたFM長野の基本理念に基づき、開局当時の自社制作番組は、アナウンサーがディレクターも兼務し、自ら調整卓を操作しながらアメリカンDJスタイルで放送していました。

 当時は月曜から金曜まで5日間連続 約2時間の生ワイドを、女性アシスタントとアルバイトひとりずつだけの体制でオンエアー。コストをかけず、FM長野の草創期を一生懸命支えてきたのです。

 長野エフエム放送 沿革にも まとめてありますが、その後のFM長野の番組編成方針は、この開局から数年間に培った原資を費やし、役員構成の変化にスライドしながら、FM長野のステーションカラーが変遷していきました。

 これからの地方における単営ラジオ局の存在価値は、道州制も念頭に サービスエリア内全体の公益へ、どう立脚するかで決まります。地域統合の象徴となる様に存在価値を維持するため営利活動をし、安定経営に努める放送事業会社であるべきなのです。

 災害などの緊急報道や選挙結果の一早い報道など、重要なニュースの速報性の維持は FM長野に不可欠です。それ故 普段から緊急ニュースの素早い送出や、それを可能にする将来まで続く地方行政区画を見据えた、ニュース配信報道機関との連携強化が なによりも必要です。

 特に音楽放送を主体とするFMラジオ放送局の定時ニュース報道は、幅広く主要項目(ヘッドライン)を出来る限りコンパクトに伝える事も大切です。FM長野ニュースは、これらの要素が常に満たされるべきなのです。

 松本市に本社演奏所が在するFM長野は、ラジオ放送の本旨である第1次情報報道の迅速性・信頼性を損なわないために、地域・年代に こだわらない多くのエリア内リスナーの聴取習慣を維持すべく、良質の音楽番組を放送し続ける使命があります。

 また長野県の人口動態は、全国平均と比較しても高齢化が進んでおり、当然長野県をサービスエリアとするラジオ局は、人口動態にリスナーターゲットをスウィングさせなければならないはずです。

 安易なターゲット層を絞った番組は、ターゲット外の絶対多数のリスナーが、確実にラジオから離脱させる結果に繋がりかねません。従来からのオーディエンス・セグメント編成ではラジオを救えないのです。

 信州に移り住む前月の1991年 3月から、私は定期発行されたFM長野の「番組表」(タイムテーブル)を収集・保存し続けています。

 その数は 現在250部を超えました。開局時である1988年10月 第1号など、初期のタイムテーブルもコピーを入手し所有。戦後のラジオ放送の歴史に関する資料も数多く保存しています。

 私は、ラジオ放送に対して、全国にいるヘヴィなリスナーとは違ったスタンスを 心に持っています。

 全国のラジオ放送局は、放送局である以前に、国から免許を受けた「無線局」であるという認識です。呼出符号であるコールサイン(JOZU-FM)が存在するのは、FM長野が国から許可を受けた無線局だからに他なりません。

 このブログ、特に送信解析 FM長野にも書いていますが、私がFM長野を長年愛聴している根本の理由は、佐渡島から茨城・大阪に至るまで受信可能であるFM長野が、国から許可を受けた無線局として、送信伝搬の優秀性を有しているからです。

 FM長野を取り巻くラジオメディアが、合併や放送番組の同一化もあり得る峻烈な転換期を迎える中、FM長野も これから未来へ向かい、放送体制も 番組形態も DJも 勤める社員さんも そしてリスナー自身も、ゆっくりと確実に入れ替わっていく事は避けられません。

 ですが その中で私は、数少ない長期間入れ替わらないリスナーとして、健康である限り、これからもレベルの高い音楽番組を中心に、FM長野を聴き続けていきたいと考えています。

MY RADIO

tivoli audio Model One

愛用しているメインラジオです。

NHK-FMについて

 NHK-FMは、1957年に東京から開局したFMラジオ放送の老舗です。長野は、1964年に開局しました。

 クラシック音楽を中心に、ポピュラー洋楽・歌謡曲・ワールドミュージックそして純邦楽・民謡に至るまで、あらゆるジャンルの音楽を、公共放送として差別なく放送しています。

 NHK-FMの最大の特徴は、オンエアー曲をノーカット完奏させる点にあり、開局以来その編成方針を貫いています。

 平日の朝・午後そして夜と、クラシック音楽放送を帯ワイドで編成。特に夜の帯ワイド番組「ベスト・オブ・クラシック」は、NHK-FMの看板番組になっています。

 NHK-FMの定時ニュースは、7時・12時・19時及び深夜1時から4時までの毎正時に、ラジオ第1放送と同時放送されています。

 但し基幹である19時のニュースを休止して放送する「NHK交響楽団 定期演奏会」の生中継(年18回予定)は、NHK-FMの最も重要な音楽番組に位置付けられています。

 NHK-FMでは、原則として臨時ニュース・ニュース速報を放送しませんが、緊急地震速報特別警報は 全国に送出。また気象警報・竜巻注意情報などは、対象エリアに向けカットインで放送されています。

 長野局からの地域放送(ニュース・気象情報枠を除く)は、現在お昼前 11時50分から、夕方は平日のみ 18時50分からの それぞれ10分間と、だいぶ減ってしまいました。

 この地域放送は、交通情報・気象情報・お知らせ・ローカルニュース などですが、全国学校音楽コンクールやNHK杯全国高校放送コンテストの県内優秀作品を、夕方の10分間でオンエアーする事もあります。

 1970 ~ 80年代のNHK-FMは、平日 18時台の50分間とウィークエンドに、全国の放送局が リクエスト番組を中心とした独自編成をしており、NHK-FMが個性にあふれた素晴らしい時代でした。

 私は、NHK-FMの地域放送として、土曜午後約3時間に渡って各局毎にオンエアーされていた「FMリクエストアワー」を熱心に聴いていました。

 FMリクエストアワーは、各局のNHKアナウンサーが生放送で、民放ラジオより自由闊達に担当する事が許されており、長野局では毎週独自のチャート(ベスト11)を発表していました。

 FM長野 開局前の時代には、NHK-FMの地域放送が、全国のFMラジオ放送の中で 大きなウエイトを占めていたのです。

 FMラジオ雑誌は、2001年に総て休廃刊してしまいましたが、FM放送で音楽を楽しむスタイルを続けている人達や、演奏曲目を事前にチェックした上でFM放送を愛聴する高いレベルのラジオリスナーは、まだ多く存在しているのです。

 長野県内だけでも、FM長野 10ヶ所に対し NHK-FM 24ヶ所と、圧倒的な数の送信所・中継所からの電波で、NHK-FMは 全国放送されています。

 NHK-FMの歴史は、音楽ラジオ放送の原点は何か? いつもFM長野を始め民放FMへ問いかけながら刻んできました。そして現在もクラシック音楽番組中心の安定した番組編成と 優れた音楽放送を続けています。

 我が家では NHK受信料を支払っています。この受信料は ラジオ機能の維持にも使われており、FM長野リスナーを標榜していますが、払った受信料の分だけは NHK-FMを聴く権利があります(笑)。

 NHK-FMには、全曲完奏で音楽放送をする佳き伝統を継承しながら、FM長野リスナーである私のオアシスとなって欲しいものです。

 FM長野とNHK-FM。この2局のFMラジオ放送に囲まれた日々は、私にとって理想的なスローライフなのです。

MY ANTENNA

vertical polarized antenna for fm-Radio

ベランダにある屋外FMアンテナ
松本中継局(垂直偏波)受信専用です。

G U I D E

 長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。

 お読み頂き ありがとう ございます。ご愛読者の皆様には、心から感謝申し上げます。

 ここは、最新5週分のリストを常時連記している『 トップページ 』です。

 このブログでは、次の2つのコンテンツを、毎週1リストにまとめて公開・保存しています。画像に依存しないテキストブログです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。

 「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しています。デザイン総てが オリジナルの自作です。

 週1回「定点観測」の積み重ねで、FM長野を始めとする信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば嬉しい限りです。

ブログ開始は 2003年です。

ブログ内 検索

独自のサーチエンジンで
対象リストを 即時表示します。

BLOG PET

かめクン

このブログでも おなじみ
長年 飼い続けている
ミシシッピ アカミミガメの
ごぞんじ『かめクン』です。

第770回ランキング

   最新リスト
公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「オーファン・ブラック ~ 七つの遺伝子」劇中効果音楽 [fox capture plan]

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「This is Us 36歳、これから」クレジット音楽 [Siddhartha Khosia]

  3. 第 3 位 ( △ )
    The Lumineers“Scotland”
    NHK BSプレミアム・海外ドラマ「クイーン・メアリー ~ 愛と欲望の迷宮」テーマ曲

  4. 第 4 位 ( ★ )
    NHK総合・大河ドラマ「西郷どん」テーマ音楽 [富貴晴美]
    ♪若干和音の連結に引っ掛りを覚えるが、オリジナリティー溢れる劇伴。

  5. 第 5 位 ( ☆ )
    Maika Loubté“THE CHOYA 2017”
    CHOYA 成熟篇 テレビCM音楽
    ♪曲目・制作者が公開されている。


 暮れから正月にかけては、このブログのHTML5とCSS3そしてPHPを修正する作業を続けていました。結局お休み返上で頑張りました(笑)。事の起こりは、昨年末にGoogleさんが提唱していた“AMP”( Accelerated Mobile Pages )機能を取り外す決心をしたからです。

 同じくGoogleさんが提供しているモバイルサイトの読み込みテスト Test My Site によると、このブログは、3Gでの読み込み時間が 3秒と「特に良好」の判定を貰っています。表示スピードが早いブログとしては“AMP”に あまり存在意義は無かったのです。

 また試験的に導入していたAMPページでは、保存したキャッシュを表示するため、アクセスカウンターや臨時のお知らせ機能に支障が出ていました。そこで意を決して“AMP”を撤廃したのです。Googleさんの意向に逆らったことになります(笑)。

 もちろん従来のAMPページへのアクセスは、総て通常のモバイル ブログページへリダイレクトしました。その“AMP”撤廃作業の最中、どうしても気になってしまい、さらに変更したのが、前々から気になっていた構造化データの設定です。

 このブログの構造化データは、トップページは Blog 、他のページが Blogposting に設定していました。当然と言えば当然ですが、この設定にすると、納得が出来ない構造化データになってしまうのです。

 Googleさんは、BlogBlogposting に設定するならば、記事ひとつずつに画像を指定しろとか、組織名を明記してアイコンを指定しろとかルールを設け、それらが構造化データに明記されていないブログは、エラーと判定してきたのです。

 商業ブログの記事によくあるアイキャッチ画像と称する、どうでもいい(笑)イメージ写真は、このテキスト ブログには全く存在しません。また個人ブログですから組織名は無いのです。

 フォト指定をブログ写真館にある かめクン の画像を流用(笑)したり、組織名をこのブログ名にしたりと便法で切り抜けてきましたが、ブロガーとして どうしても釈然としませんでした。

 そこで今回、構造化データについても、Googleさんの指図に明確に逆い(笑)新年から このブログの構造化データを正直な内容に修正しました。まず商業ブログしか想定していない BlogBlogposting の設定を止めて、そのひとつ上の階層である“CreativeWork”としたのです。

 “CreativeWork”とは、著述などの作品発表全般を示し、もちろん個人ブログの運営も含みます。その “CreativeWork”階層での構造化データとして、まずコンテンツの主題である“about”を、text-only blogtext-only blog post)つまりテキストブログと定義しました。

 そして“CreativeWork”の概念である“workExample”は、nonprofit blognonprofit blog post )つまり非営利ブログだと定義しました。これで商業ブログの構造化データとは決別出来、個人ブログとして必要なデータのみを、エラーなしでマークアップ出来ました。

 構造化データとは、ウェブのHTMLがどんな意味を有するのか? 検索エンジンのロボットさんに理解させるためタグ付けしたものです。ですからGoogleさんの推奨している JSON-LD という まとめ書きにも、私は疑問を持っており、このブログでは、HTML5の中の適所にマークアップしてタグ付けする、Microdata で構造化データを書いてあります。

 どうもGoogle+(プラス)による著者情報の紐付けを廃止したあたりから、朝令暮改が激しくなったGoogleさんの言いなりにはならず、“AMP”撤廃と構造化データの変更を決行して、本当に すっきりしました。

 ページのスピードアップなら、HTMLやCSSの構成で実現していくのが本筋ですし、非営利な個人ブログを貫くなら、CreativeWork宣言をしたほうが、真実の姿は構造化データに反映されていくのです。

第769回ランキング

   
公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「オーファン・ブラック ~ 七つの遺伝子」劇中効果音楽 [fox capture plan]

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「This is Us 36歳、これから」クレジット音楽 [Siddhartha Khosia]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    凛として時雨“DIE meets HARD”
    BS JAPAN・ドラマ24「下北沢ダイハード」オープニング テーマ曲
    ♪1位 3週、登場 6週。

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    Anly“Venus”
    abn テレ朝・木曜ミステリー「科捜研の女」主題歌
    ♪1位 3週、登場10週。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    The Lumineers“Scotland”
    NHK BSプレミアム・外国テレビドラマ「クイーン・メアリー ~ 愛と欲望の迷宮」テーマ曲


 明けまして おめでとう ございます。2018年(平成30年)の新春を迎えました。

 今年最初の週間放送視聴日記は、まず年末・年始のテレビ・ラジオ番組を振り返ります。

 12月30日 発表の FM長野“COUNTDOWN JAPAN”年間第1位は、星野源「恋」(推定得点:286)が獲得しました。例年 年間チャートを発表していたコスモ ポップス ベスト10は、昨年3月で放送終了となり、“COUNTDOWN JAPAN” も年末特番はなく、レギュラー番組枠で年間チャートをオンエアーしました。

 同じく30日の「第59回 日本レコード大賞」は、乃木坂46「インフルエンサー」が受賞。世帯リアルタイム視聴率(関東地区 )は、14・4%でした。“COUNTDOWN JAPAN”年間チャートの20位までに、4年連続でレコ大受賞作品が入っていません。但し受賞歌手の別曲は、年間7位をマークしています。

 大晦日 放送「第68回 NHK紅白歌合戦」(1部 35・8%・2部 39・4%)は、白組が優勝しました。

 【最終審査結果:紅組 143万2371 白組 223万7644】

 視聴者審査は 紅組 143万1292(39・0%)白組 223万6339(61・0%)。会場審査は 紅組 1079(45・2%)白組 1305(54・8%)。昨年のボール投げへの批判に懲りたNHKが、審査方法の事前周知をしたのですが、昨年に引き続き歌手の対戦毎に投票を受け付ける方式を また採用しました。

 一方 昨年批判を受けた会場審査は、エンディング1回だけしか集計しません。会場審査の得票は、全体の僅か0・065%(笑)にしか達せず、どうも紅白スタッフには「1票の平等」という概念が、昨年に引き続き理解出来てない様でした。審査システムは、またもや崩壊の危機です(笑)。

 驚いたのはテレビ東京「第50回 年忘れにっぽんの歌」が、今回紅白に重なる22時まで放送したのにもかかわらず、8・4%と善戦した点です。

 視聴率のサンプリングは、人口動態に一致させます。少子高齢化が一気に進行している現代において、視聴率を最も動かせる世代は、実は壮年以降になりつつあり、この世代を無視したり敵に回すと、高視聴率は統計学的に無理となってしまいます。どうもNHKは、紅白出場歌手の選考段階から審査のシステムまで、この理論学習が欠落している様に思えてなりません。

 但し このブログでかねてから価値を主張している(笑)紅白歌合戦 → ゆく年くる年 の映像落差は、NHKホールのバズーカ クラッカーから、岐阜県白川郷に位置する明善寺の静寂へ、今回は見事に復活しました。

 正月2日・3日の「第94回 箱根駅伝」(往路 29・4% 復路 29・7%)は、青山学院大が4連覇で総合優勝しました。復路優勝も青山学院大で、往路優勝は東洋大学でした。箱根駅伝というコンテンツは、世代を問わず高い支持を集めています。

 さて年頭日記恒例の経済「星取表」。昨年大納会の日経平均株価終値は2万2764円94銭と、1年間で 3650円57銭「大きく上昇」しました。

 【日本経済星取表:(2003年 大納会)『 ○ ○ ○ ● ● ○ ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ 』(2017年 大納会)】

 直近12年間の計算による、2018年 年頭のサイコロジカル ラインは、66・6% (8勝4敗)。日本経済は、6年連続の好況を示しています。

 松本市内は、3日朝にうっすらと雪が積ったものの、昨年末から目立った積雪のない穏やかなお正月を迎えました。来年4月末に退位が決まった天皇陛下がお出ましになった皇居での新年一般参賀では、過去最高の 12万6720人が訪れています。

 ワールドカップ ロシア大会があり、新元号の決定発表がある2018年。今年は果たして どの様な1年になるのでしょうか?

 ご愛読者の皆様、今年も『チャート★ドランカー【FM長野リスナー】BLOG』を、何卒よろしく お願い申し上げます。

Year‐End Ranking

   
公開 : 
  1. 第 1 位 ( 6)
    BS Dlife・外国テレビドラマ「NCIS ~ ネイビー犯罪捜査班」テーマ音楽 [Maurice Jackson]
    ♪打ち込みによるピアノ系と打楽器系の和音が二重に聴こえるが、旋律が進行していくと、実は一体化していると理解できる、抜群な器楽和声を有した海外サスペンスドラマ テーマ音楽の傑作。

  2. 第 2 位 ( 5)
    abn テレ朝・木曜ドラマ「緊急取調室」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [林ゆうき]

  3. 第 3 位 ( 5)
    NHK総合・外国テレビドラマ「ダウントン・アビー ~ 華麗なる英国貴族の館」テーマ音楽 [John Lunn]

  4. 第 4 位 ( 4)
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「リテイク ~ 時をかける想い」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [末廣健一郎・Brian Shore]

  5. 第 5 位 ( 2)
    ぼくのりりっくのぼうよみ「つきとさなぎ」
    テレビ東京・ドラマ25「SR サイタマノラッパー ~ マイクの細道」エンディング テーマ


 2017年も年末を迎え、このブログの更新は今年最後となります。そこで今週の週間選曲リストは『2017 年間ランキング』を公開しました。

 この年間ランキングは、2017年 1月 6日 第718回ランキングから、2017年12月22日 第768回ランキング までの週間選曲リストを対象に作成した「年間選曲リスト」です。

 期間内のリストイン総曲数は 43曲。年間ランキングの選曲条件をクリアした楽曲数が 16曲と記録されています。

 今年の年間ランキングの選曲理由は、次の通りです。

 年間 1 位は、Maurice Jacksonが制作した 海外ドラマ「NCIS ~ ネイビー犯罪捜査班」テーマ音楽。

 【1位 6週 登場20週】

 年間 2 位は、林ゆうきが制作した、ドラマ「緊急取調室」劇伴音楽。

 【1位 5週 登場11週】

 年間 3 位は、John Lunnが制作した 海外ドラマ「ダウントン・アビー」テーマ音楽。

 【1位 5週 登場19週】

 年間 4 位は、末廣健一郎・Brian Shoreが制作した、ドラマ「リテイク」劇伴音楽。

 【1位 4週 登場 6週】

 年間 5 位は、ぼくのりりっくのぼうよみ「つきとさなぎ」。

 【1位 2週 登場 9週】

 以上の通り、今年の年間ランキング( Year-End Ranking )が確定・決定しました。

 今年の年間ランキングは、年間1位楽曲が1位週数 6で自動確定。年間2位から5位に関しては、週間選曲リスト・ルールに従い、選曲条件をクリアした楽曲の中から1位週数のデータを軸に、改めて美しい年間ランキング楽曲の選曲をまず行い、1位週数・登場週数のデータを参考に、独自性の高い順位決定を行いました。

 今年は、リストイン総曲数が昨年より増加しましたが、選曲対象となる優れた楽曲が少ない状態が続きました。年間ランキングの中で 2曲が、昨年以前の段階でリストインした楽曲です。特に年間3位は、昨年の年間1位楽曲で、年間ランキングに初めて 2年連続選曲されています。

 今年最も美しい5曲の内訳は、インストゥルメンタルのドラマ・テーマ音楽(劇伴音楽)4曲、ドラマ主題歌 1曲 となっています。

 2年連続海外テレビドラマのテーマ音楽が 1位となりました。昨年ゼロだったドラマ主題歌が 1曲入っています。例年通り個性的な年間選曲リストが出来上がりましたが、1位週数を見ても レベルに差のない今年の週間選曲リストが反映された結果となりました。

 秋の総選挙で憲法改正の流れが加速し、天皇陛下のご退位日程も決まった 2017年。『年間ランキング』公開をもって今年の更新が終了し、このブログは年越しとなります。ご愛読者の皆様には、どうぞ良いお年を お迎えください。

第768回ランキング

   
公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    凛として時雨“DIE meets HARD”
    BS JAPAN・ドラマ24「下北沢ダイハード」オープニング テーマ曲

  2. 第 2 位 ( △ )
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「オーファン・ブラック ~ 七つの遺伝子」劇中効果音楽 [fox capture plan]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    Anly“Venus”
    abn テレ朝・木曜ミステリー「科捜研の女」主題歌
    ♪1位 3週、登場 9週。

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「This is Us 36歳、これから」クレジット音楽 [Siddhartha Khosia]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    The Lumineers“Scotland”
    NHK BSプレミアム・外国テレビドラマ「クイーン・メアリー ~ 愛と欲望の迷宮」テーマ曲


 9月末から始めていたDVD-RAMのリッピング作業が完了しました。DVD-RAMに入っていたテレビ録画ファイルは、汎用の効くmp4ファイルに変換する事が出来ました。

 32枚のDVD-RAMに入っていた動画ファイルは、386のmp4ファイルに分割しました。これを 32GBのUSBメモリー 1本で本保存。そして 16GBのUSBメモリー 2本にバックアップ保存しました。

 あれだけあったDVD-RAMの束が、小さなUSBメモリー 3本に収まってしまい感慨無量です。但しDVD-RAMに入っていた動画ファイルを、全てmp4化したのではありません。リッピングしたのは約 9割です。

 アナログビデオテープをデジタル化した時は、役割を終えたテープを全て廃棄処分をしたのですが、今回のDVD-RAMは廃棄しません。ブックタイプのDVDケースで保存していく事にしました。広辞苑ぐらいの大きさで、なんと 240枚のDVDを保存する事が出来ます。

 このブックタイプのDVDケースは、従来のプラスチックな個別ケースでなく、DVDを袋で包んでしまうような形態ですが、その袋が不織布になっておりディスクを傷つける事はなく、またズリ落ち防止のストッパーもついていて長期保存に適しています。

  ですからリッピングするほどではない一部の録画は、そのままDVD-RAMに残しています。今回使用したリッピングソフトも、念のため別途のDVDに入れて保存していく事にしました。この考え方を、来年以降に始める全テレビ録画・ラジオ録音ファイルのUSBメモリーによる統合管理でも踏襲していくつもりです。

 DVD-Rで保存しているテレビ番組の動画は、全く無圧縮のmpegファイルで、300枚以上に及びます。所有DVDを、そのままUSBメモリーや外付けHDDに移すと、余裕を持たせれば 2TB近く必要だと当初考えていました。

 今回 32枚のDVD-RAMをリッピングしましたが、殆ど画質変化なく適正なサイズ調整によって、リッピングした動画総てが 32GBのUSBメモリーに収まってしまいました。

 この試算でいくと、mp4ファイルへの変換保管で 256GB程度。さらにドラマ全話録画などをDVDに残す選択をすれば、現在普及している 128GBのUSBメモリー1本でも統合管理が可能だと解りました。

 また今回バックアップのUSBメモリーを2本に分けた通り、総てを1本のUSBメモリーに集中させる事は、想像以上のリスクが高まります。ラジオ録音とテレビ録画は、別のUSBメモリーにするとか、大くくりな分散は必要かも知れません。

 DVD-RAMが再生可能なプレイヤーは、ずっと故障していたため、都市鉱山の一環でリサイクルに出しました。リッピングが完了し、再生不能だったDVD-RAMの中の録画が、どうにか視聴できる様になりました。今年 2017年は、DVD-RAMの呪縛(笑)から解放された1年でした。

第767回ランキング

   
公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    凛として時雨“DIE meets HARD”
    BS JAPAN・ドラマ24「下北沢ダイハード」オープニング テーマ曲

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    Anly“Venus”
    abn テレ朝・木曜ミステリー「科捜研の女」主題歌

  3. 第 3 位 ( △ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「This is Us 36歳、これから」クレジット音楽 [Siddhartha Khosia]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「オーファン・ブラック ~ 七つの遺伝子」劇中効果音楽 [fox capture plan]
    ♪ジャズのシンコペーションが色濃く残ってるが、際立つほど洗練された劇伴

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    The Lumineers“Scotland”
    NHK BSプレミアム・外国テレビドラマ「クイーン・メアリー ~ 愛と欲望の迷宮」テーマ曲


 先々月交換したPCは順調に機能しています。DVD-RAMのリッピング作業もゴールが近づいてきました。食わず嫌い(笑)だった windows10も、使ってみると なかなか快適です。

 ディスプレイが真っ暗になってしまった先代のPCは、新しいPCのディスプレイと接続すれば使用可能ですので、このまま保管します。問題は 先々代のPCです。windows vistaを使った古いPCは、ほぼ故障の状態で3年間保管してきました。

 処分の方法をいろいろ検討してきましたが、都市鉱山の発掘(笑)に協力する意味で、国から認可を受けている専門処理業者の宅配便回収に渡す事にしました。セキュリティ的にHDDデータの完全消去も、故障のため難しい状態なので専門処理業者にお任せします。データ消去すると証明書まで発行してくれるそうです。

 多少費用はかかりましたが、データのお任せ消却と、規定の大きさになっている詰め込む段ボールを、有料で購入しました。送られてきた段ボールにPCを詰め込むと相当余裕があります。そこで今まで処分が厄介だった故障しているプリンター、ファックス、DVDプレイヤーをどんどん詰め込んでしまいました(笑)。

 段ボールは、相当な重さになり持ち上げるのも大変でしたが、指定期日にやってきた宅配業者さんがヒョイと持ち上げ(笑)回収してくれました。その時に運送費用は かかりませんでした。

 処理状況は、宅配業者の荷物追跡と、マイページで確認できます。土日を挟み月曜に段ボールは無事リサイクルセンターに到着。それから僅か4日後にPCに関してデータ消去の証明書が電子発行されました。機種やシリアルナンバーに間違いはありません。

 記載されていた処理方法は 強磁気破壊。強磁気破壊とは、故障で起動出来なかったPCの場合、HDDに強磁気を浴びせ、一瞬の内に総てのデータを消し去る方法です。

 それから2週間後に、処理完了のメールが届きました。自宅で厄介をかけていた古いPCや小型家電は解体されて、希少金属部が取り出された様です。

 都市鉱山と称する日本国内の解体廃棄物に存在する金(GOLD)の総量は 約7000トン近くに達し、全世界の現有埋蔵量の約16%にあたるそうです。これは世界有数の資源国に匹敵します。2020年 東京夏季五輪のメダルを、この都市鉱山から鋳造しようというプロジェクトもあるそうです。

 この都市鉱山が国内で発掘(笑)されリサイクルを完結させる事は、日本にとって資源再生に関する重要なポイントとなるはずです。今回データ消去など多少費用はかかりましたが、小型家電リサイクル法に基づく正規のルートで、古いPCなどを回収に出せて良かったと思っています。