FM長野 リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

FM長野 周波数

松本   中継局 86・4MHz   10W
大鹿   中継局 81・8MHz    1W
飯田   中継局 88・3MHz  100W
聖    中継局 78・1MHz  100W
飯山野沢 中継局 81・8MHz   30W
小海   中継局 80・3MHz  100W
木曽福島 中継局 81・5MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 81・8MHz   50W
善光寺平 中継局 83・3MHz  100W
美ヶ原  送信所 79・7MHz 1000W
コールサイン(呼出符号) : JOZU-FM
演奏所:長野県 松本市   FM長野について

(NHK-FM)
松本   中継局 84・8MHz   10W
大鹿   中継局 85・0MHz    1W
飯田   中継局 77・4MHz  100W
聖    中継局 83・0MHz  100W
飯山   中継局 82・8MHz    3W
小海   中継局 84・9MHz  100W
木曽福島 中継局 82・9MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 85・3MHz   50W
善光寺平 中継局 85・7MHz  100W
美ヶ原  送信所 84・0MHz  500W
コールサイン(呼出符号) : JONK-FM
演奏所:長野県 長野市
NHK-FMについて


FM長野について

 本社演奏所や本局送信所の地理的配置 さらに独特のコールサイン呼称など、全国のJFN加盟局の中でも FM長野は、放送研究の価値があるユニークな存在です。

 旧郵政省による県域民放FM局の電波割り当てが 長野県にあったのは、1982年10月27日。175件の免許申請調整は 月日を要しましたが、1987年 8月25日 申請一本化に合意しました。

 そして自治体・有力企業総意の元で、長野エフエム放送株式会社が 同年11月12日 創立。FM長野は、1988年10月 1日に開局しています。

 私は、信州の中心に位置する美ヶ原高原(海抜2031メートル)の王ケ頭にある FM長野の美ヶ原 本局送信所が、全国のFMラジオ本局送信所の中で、最も地理的に優れた位置にあると考えています。

 FM長野の本社演奏所と本局送信所の距離は、約11キロほどですが 直線ラインを追うと、送信伝搬が僅かに王ケ鼻の陰で隠れてしまいます。

 そこで松本市 岡田町の茶子望主山に反射板を設置。本社演奏所からのSTL波(3・436GHz 10W)は、反射板(縦横10メートル内)に向かって送信し、その反射波を本局送信所へ届ける 独特な送信の仕組みを採用しています。

 また本局送信所からの放送波は、県内9ヶ所の中継局でエア受けをしています。松本 中継局の場合、約8キロの距離を 5素子1段1面で受信し、ダイホールアンテナにより 垂直偏波で再送信します。

 特にFM長野の中継局は、開局以来 音質劣化を避けるため、復調せず再送信している大きな特徴があります。FM長野は、他局との比較でも音質が優れたラジオ局なのです。

 プレス発表されたFM長野の基本理念に基づき、開局当時の自社制作番組は、アナウンサーがディレクターも兼務し、自ら調整卓を操作しながらアメリカンDJスタイルで放送していました。

 当時は月曜から金曜まで5日間連続 約2時間の生ワイドを、女性アシスタントとアルバイトひとりずつだけの体制でオンエアー。コストをかけず、FM長野の草創期を一生懸命支えてきたのです。

 長野エフエム放送 沿革にも まとめてありますが、その後のFM長野の番組編成方針は、この開局から数年間に培った原資を費やし、役員構成の変化にスライドしながら、FM長野のステーションカラーが変遷していきました。

 これからの地方における単営ラジオ局の存在価値は、道州制も念頭に サービスエリア内全体の公益へ、どう立脚するかで決まります。地域統合の象徴となる様に存在価値を維持するため営利活動をし、安定経営に努める放送事業会社であるべきなのです。

 災害などの緊急報道や選挙結果の一早い報道など、重要なニュースの速報性の維持は FM長野に不可欠です。それ故 普段から緊急ニュースの素早い送出や、それを可能にする将来まで続く地方行政区画を見据えた、ニュース配信報道機関との連携強化が なによりも必要です。

 特に音楽放送を主体とするFMラジオ放送局の定時ニュース報道は、幅広く主要項目(ヘッドライン)を出来る限りコンパクトに伝える事も大切です。FM長野ニュースは、これらの要素が常に満たされるべきなのです。

 松本市に本社演奏所が在するFM長野は、ラジオ放送の本旨である第1次情報報道の迅速性・信頼性を損なわないために、地域・年代に こだわらない多くのエリア内リスナーの聴取習慣を維持すべく、良質の音楽番組を放送し続ける使命があります。

 また長野県の人口動態は、全国平均と比較しても高齢化が進んでおり、当然長野県をサービスエリアとするラジオ局は、人口動態にリスナーターゲットをスウィングさせなければならないはずです。

 安易なターゲット層を絞った番組は、ターゲット外の絶対多数のリスナーが、確実にラジオから離脱させる結果に繋がりかねません。従来からのオーディエンス・セグメント編成ではラジオを救えないのです。

 信州に移り住む前月の1991年 3月から、私は定期発行されたFM長野の「番組表」(タイムテーブル)を収集・保存し続けています。

 その数は 現在250部を超えました。開局時である1988年10月 第1号など、初期のタイムテーブルもコピーを入手し所有。戦後のラジオ放送の歴史に関する資料も数多く保存しています。

 私は、ラジオ放送に対して、全国にいるヘヴィなリスナーとは違ったスタンスを 心に持っています。

 全国のラジオ放送局は、放送局である以前に、国から免許を受けた「無線局」であるという認識です。呼出符号であるコールサイン(JOZU-FM)が存在するのは、FM長野が国から許可を受けた無線局だからに他なりません。

 このブログ、特に送信解析 FM長野にも書いていますが、私がFM長野を長年愛聴している根本の理由は、佐渡島から茨城・大阪に至るまで受信可能であるFM長野が、国から許可を受けた無線局として、送信伝搬の優秀性を有しているからです。

 FM長野を取り巻くラジオメディアが、合併や放送番組の同一化もあり得る峻烈な転換期を迎える中、FM長野も これから未来へ向かい、放送体制も 番組形態も DJも 勤める社員さんも そしてリスナー自身も、ゆっくりと確実に入れ替わっていく事は避けられません。

 ですが その中で私は、数少ない長期間入れ替わらないリスナーとして、健康である限り、これからもレベルの高い音楽番組を中心に、FM長野を聴き続けていきたいと考えています。

MY RADIO

tivoli audio Model One

愛用しているメインラジオです。

NHK-FMについて

 NHK-FMは、1957年に東京から開局したFMラジオ放送の老舗です。長野は、1964年に開局しました。

 クラシック音楽を中心に、ポピュラー洋楽・歌謡曲・ワールドミュージックそして純邦楽・民謡に至るまで、あらゆるジャンルの音楽を、公共放送として差別なく放送しています。

 NHK-FMの最大の特徴は、オンエアー曲をノーカット完奏させる点にあり、開局以来その編成方針を貫いています。

 平日の朝・午後そして夜と、クラシック音楽放送を帯ワイドで編成。特に夜の帯ワイド番組「ベスト・オブ・クラシック」は、NHK-FMの看板番組になっています。

 NHK-FMの定時ニュースは、7時・12時・19時及び深夜1時から4時までの毎正時に、ラジオ第1放送と同時放送されています。

 但し基幹である19時のニュースを休止して放送する「NHK交響楽団 定期演奏会」の生中継(年18回予定)は、NHK-FMの最も重要な音楽番組に位置付けられています。

 NHK-FMでは、原則として臨時ニュース・ニュース速報を放送しませんが、緊急地震速報特別警報は 全国に送出。また気象警報・竜巻注意情報などは、対象エリアに向けカットインで放送されています。

 長野局からの地域放送(ニュース・気象情報枠を除く)は、現在お昼前 11時50分から、夕方は平日のみ 18時50分からの それぞれ10分間と、だいぶ減ってしまいました。

 この地域放送は、交通情報・気象情報・お知らせ・ローカルニュース などですが、全国学校音楽コンクールやNHK杯全国高校放送コンテストの県内優秀作品を、夕方の10分間でオンエアーする事もあります。

 1970 ~ 80年代のNHK-FMは、平日 18時台の50分間とウィークエンドに、全国の放送局が リクエスト番組を中心とした独自編成をしており、NHK-FMが個性にあふれた素晴らしい時代でした。

 私は、NHK-FMの地域放送として、土曜午後約3時間に渡って各局毎にオンエアーされていた「FMリクエストアワー」を熱心に聴いていました。

 FMリクエストアワーは、各局のNHKアナウンサーが生放送で、民放ラジオより自由闊達に担当する事が許されており、長野局では毎週独自のチャート(ベスト11)を発表していました。

 FM長野 開局前の時代には、NHK-FMの地域放送が、全国のFMラジオ放送の中で 大きなウエイトを占めていたのです。

 FMラジオ雑誌は、2001年に総て休廃刊してしまいましたが、FM放送で音楽を楽しむスタイルを続けている人達や、演奏曲目を事前にチェックした上でFM放送を愛聴する高いレベルのラジオリスナーは、まだ多く存在しているのです。

 長野県内だけでも、FM長野 10ヶ所に対し NHK-FM 24ヶ所と、圧倒的な数の送信所・中継所からの電波で、NHK-FMは 全国放送されています。

 NHK-FMの歴史は、音楽ラジオ放送の原点は何か? いつもFM長野を始め民放FMへ問いかけながら刻んできました。そして現在もクラシック音楽番組中心の安定した番組編成と 優れた音楽放送を続けています。

 我が家では NHK受信料を支払っています。この受信料は ラジオ機能の維持にも使われており、FM長野リスナーを標榜していますが、払った受信料の分だけは NHK-FMを聴く権利があります(笑)。

 NHK-FMには、全曲完奏で音楽放送をする佳き伝統を継承しながら、FM長野リスナーである私のオアシスとなって欲しいものです。

 FM長野とNHK-FM。この2局のFMラジオ放送に囲まれた日々は、私にとって理想的なスローライフなのです。

MY ANTENNA

vertical polarized antenna for fm-Radio

ベランダにある屋外FMアンテナ
松本中継局(垂直偏波)受信専用です。

G U I D E

 長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。

 お読み頂き ありがとう ございます。ご愛読者の皆様には、心から感謝申し上げます。

 ここは、最新5週分のリストを常時連記している『 トップページ 』です。

 このブログでは、次の2つのコンテンツを、毎週1リストにまとめて公開・保存しています。画像に依存しないテキストブログです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。

 「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しています。デザイン総てが オリジナルの自作です。

 週1回「定点観測」の積み重ねで、FM長野を始めとする信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば嬉しい限りです。

ブログ開始は 2003年です。

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対象リストを 即時表示します。

BLOG PET

かめクン

このブログでも おなじみ
長年 飼い続けている
ミシシッピ アカミミガメの
ごぞんじ『かめクン』です。

第724回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ファンタジー「精霊の守り人」テーマ音楽 [佐藤直紀]

  3. 第 3 位 ( △ )
    BS JAPAN・火曜スペシャル「人形佐七捕物帳」劇中効果音楽 [ROSE MATRIX]

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「ダウントン・アビー ~ 華麗なる英国貴族の館」テーマ音楽 [John Lunn]
    ♪1位 8週、登場20週。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    NHK BSプレミアム・BS時代劇「雲霧仁左衛門」テーマ音楽 [遠藤浩二]
    ♪ストリングスと打楽器を上手く調和させている佳曲。


 このブログは15年目に入りましたが、前半を読み返してみると、アナログの録画・録音テープのデジタル化作業の話が頻繁に出てきます。私にとって大事業(笑)でした。

 その大事業も2010年12月に完了しました。現在デジタル化された録画ファイルは 1700、録音ファイルは 1200を超え、全て約 300枚近くのDVDに保存されています。

 その計 2900を超える録画・録音ファイルを、RAID対応な外付けHDDにより、全録画・録音ファイルを統合管理にするプランを立てていましたが、まだ実行に移っていません。前段階のDVD-RAMで録画していた、初期のデジタル録画の個別のファイル化すら済ませていません。7年間ほったらかしでした(笑)。

 RAID対応な外付けHDDでの全録画・録音ファイルの統合管理というプランは、相当先に走ったプランだったのですが、この 7年の間にメディア保存の技術的事情が変わってきたのです。

 まずUSBメモリーなどのフラッシュドライブの容量がどんどん大きくなり、かつ廉価になってきました。市販されている大容量USBメモリーは、現在 256GBあたりが普及していますが、この中に 50枚程度のDVDは楽々収まってしまい、かつ持ち運びが自由自在です。

 全録画・録音ファイルの容量は 約1TB強程度ですので、256GBのUSBメモリー 5本程度にまとめる事は充分可能なのです。一部では市販されてきた 512GBのUSBメモリーなら、さらに半分の本数で済んでしまいます。

 USBメモリーなどのフラッシュドライブには、もちろん保存年数が短いなどの欠点があります。しかしRAID対応な外付けHDDも、クラッシュに備えて常時バックアップは取らなければなりません。ひとつの外付けHDDに統合出来ると言っても、中ではジャンルによるフォルダ分けは必要になります。

 それに総ての録画・録音ファイルを しょっちゅう再生する訳でもありません(笑)。例えば番組全体の保存と、テーマ音楽を中心としたタイトルバックコレクションは、別々のUSBメモリーに分けた方が検索再生は し易くなるはずです。

 保存耐用を考慮して例えば 3 ~ 4年毎にUSBメモリー全体を取り替える、3重程度のバックアップを含めたUSBメモリー保管をしても、時間的・経済的負担にはならないし、そのバックアップの1種をケースに入れて非常袋に保管すれば、大災害時の非常持出にもなります。

 これからのUSBメモリーも容量や耐用性も どんどん進化するかも知れません。そこで今までのRAID対応な外付けHDDでの録画・録音ファイルの統合管理から、複数のUSBメモリーによる録画・録音ファイルの一括管理にプランを練り直しています。

 とりあえず今年から新規の録画・録音ファイルは、DVDを止めて 16GBのUSBメモリーに保存しています。ブランド物で数百円しかかかりません(笑)。512GBのUSBメモリーの普及の度合いを見極めながら年内にも、複数のUSBメモリーによる録画・録音ファイルの一括管理を始めたいと考えています。

第723回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・大河ファンタジー「精霊の守り人」テーマ音楽 [佐藤直紀]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「リテイク ~ 時をかける想い」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [末廣健一郎・Brian Shore]
    ♪1位 4週、登場 9週。

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「ダウントン・アビー ~ 華麗なる英国貴族の館」テーマ音楽 [John Lunn]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    BS JAPAN・火曜スペシャル「人形佐七捕物帳」劇中効果音楽 [ROSE MATRIX]


 今年の作品は少し心配でした。ちなみ来年の作品はあまり心配していませんが、再来年は相当心配です(笑)。今年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主役は女優・柴咲コウです。

 井伊彦根藩は関ヶ原での勲功で18万石まで登り詰め、それから大老を輩出できる徳川幕府の重鎮として極めますが、それまでは戦国大名ではなく小名領主としての苦難の歴史が綴られ、あくまでも内的物語が中心です。

 内的物語として類似の大河ドラマを探してみると、1970年の「樅ノ木は残った」での伊達騒動、1973年の「国盗り物語」では斉藤道三の一代記。そして大河ドラマ第1作となる1963年の「花の生涯」では、井伊直弼の生涯を描いています。

 おんな城主 直虎が平凡な内的物語と違うのは、政変や争いに巻き込まれるたびに当主が誅され本家一族が欠けていき、直系女子がただひとり「直虎」を名乗って戦国乱世を切り抜けていく点です。1年間峻烈なストーリーが展開されるはずです。

 ビデオリサーチ社調査による視聴率(関東地区)は、 第1回の 16・9%から 15・5% → 14・3% → 16・0% → 16・0%と推移。録画再生などのタイムシフトを加えた総合視聴率は、第1回に 22・1%をマークしたと公表されています。

 音楽は菅野よう子が担当。ゲーム音楽などの制作が主体なためか、週間選曲リストでは 1度も作品がリストインした経験がありません。そして過去14回の年間ランキングで 5回1位となっているNHK大河ドラマ テーマ音楽にも係わらず、おんな城主 直虎のテーマ音楽は、今週までリストインしていません。

 選曲者として初発の印象を特記するならば、やや冗長なほどオーソドックスな和声感で、500回記念 全期間1位(2010年 年間1位)の「龍馬伝」テーマ音楽。2014年 年間1位の「平清盛」テーマ音楽あたりとでは、比較対照が難しいほどです。

 ただテーマ音楽ラストの和音構成には工夫が見られますし、週間選曲リストは 5曲のみ対象ですので、上位曲次第 あるいは これから発表される劇伴トラック次第で、もちろんリストインの可能性はあります。

 テーマ音楽よりも(笑)興味を引いた音楽効果は、柴咲コウ自身にありました。それは第4回放送「女子にこそあれ次郎法師」のラストで柴咲コウが登場した際に、観音経を歌いながら唱えるシーンです。この歌う観音経が、音楽的にも実に素晴らしかったです。この歌う観音経は、菅野よう子が作曲したそうですが、柴咲コウは驚く様な歌唱技術で こなしていました。

 柴咲コウは、週間選曲リストで「ひと恋めぐり」が2007年の年間 2位をマークしており、他に“ANOTHER:WORLD”や「影」もリストイン。さらに試行研究順位では“Trust my feelings”が登場しています。2002年 8月 2日 第9週順位まで遡れます。おんな城主 直虎は、意外なところに音楽性がみられるのです。

 1ヶ月経過して意外にも(笑)柴咲コウの卒のない演技と音楽性に救われた感じもある今年の大河ドラマ。現在放送中の「大河ファンタジー」精霊の守り人や、現代を舞台とした再来年の宮藤官九郎 大河に、将来の大河ドラマの方向性の模索が垣間見れる中、大河ドラマ「おんな城主 直虎」の今後の展開に期待しています。

 2017年 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」5日 放送・第5回「亀之丞帰る」のタイトルバック・クレジット(配役発表)序列は … ○ 柴咲コウ → 三浦春馬 → 高橋一生 → 杉本哲太 → 財前直見 → 吹越満 → 宇梶剛士 → 苅谷俊介 → でんでん → 筧利夫 → 市原隼人 → 菜々緒 / △ 春風亭昇太 → 尾上松也 → △ 阿部サダヲ / ○ 前田吟 → ◎ 小林薫 … となっています。

 ここに掲載されたピンクレ(1画面に1人だけ配役が紹介される)俳優を格付け対象としました。タイトルバックでは、俳優表示のリズムや区切り方にも意味合いがあり、それらを分析。無印 → △ → ○ の順でランクは上がり「トメ」の ◎ が、今回における最高俳優と、このブログでは独自な格付けをしています。

第722回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「リテイク ~ 時をかける想い」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [末廣健一郎・Brian Shore]
    ♪最終話ラストの卓越した劇伴効果。

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「ダウントン・アビー ~ 華麗なる英国貴族の館」テーマ音楽 [John Lunn]

  4. 第 4 位 ( ☆ )
    NHK総合・大河ファンタジー「精霊の守り人」テーマ音楽 [佐藤直紀]

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    BS JAPAN・火曜スペシャル「人形佐七捕物帳」劇中効果音楽 [ROSE MATRIX]


 先週のブログに書きました咳喘息ですが、また少しだけ楽になってきました。喋らない時などは、咳が止まっている状態が長くなっています。アドエア250ディスカス60という吸入薬は即効性がなく(笑)薄紙を剥がす様に少しずつ効き目を現す感じです。

 今週は月曜が春めいて暖かく、松本市内も雪ではなく雨でした。我が家で春を告げる白梅の盆栽も沢山の蕾をつけています。昨年ひとシーズン与えていた植物活力液の効果があった様です。

 我が家に白梅の盆栽がやってきて 15年になりますが、今までの冬越しと違って12月末から、暖かい日を見極め週1回程度水やりを兼ねて薄い液肥を与えています。

 例年落葉してから春先までは、休眠期間として梅の盆栽に たまに湿らす程度しか水分を与えていなかったのですが、寒中に芽吹く白梅の盆栽には、その寒中から肥料を欲していると知り、凍結で根を痛めるのには注意しながら、水分補給を兼ねて即効性のある薄い液肥を与えています。

 観察していると、確かに白梅の芽吹く感じに例年なく勢いがあります。実の収穫まで楽しむ欲張りな盆栽ライフですので、1年間 植物活力液を含めた効率的な施肥していくつもりです。

 因みに白梅の隣の山紅葉の盆栽は、寒中の施肥などしていません。吹き込んでくる雨雪やたまに与える水分だけで、この厳冬を眠っています。

 このブログには山紅葉の盆栽がやってきた時の記載がありますが、今から14年前の2003年でした。マンションのベランダには、屋外FMアンテナと大きめの盆栽がふたつあって、他のベランダにはない異彩を放っています(笑)。

 そして屋内には、このブログでもおなじみ25回目の越冬している、ミシシッピアカミミガメのご存じ かめクン が元気に暮らしています。サーモヒーターのおかけで まるで温泉かの様な飼育ケースでヌクヌクと暮らしています。今週は紫外線ライトを取り換えました。環境省の特定外来生物指定の流れを注視しているのですが、今のところ目立った動きはないようです。

 かめクン には、冬季も毎日餌を与えているのですが、何かの拍子で量が多かったりすると、まるで粒を数えているかの様に、余計に与えた量を残します。のんびり日光浴をしている かめクン の姿を見ると、25年間見事なほど自らの健康に留意しているのだなと思えてきます。

 よく考えてみると1番健康に問題があるのは、咳喘息に罹患した かめクン の飼い主でしょうか(笑)。今日は恵方巻イベントになりつつある節分で、明日は立春です。まだ松本市内には今シーズン大雪がありません。このまま降らないほど甘くはないと思いますが(笑)咳をしながら、より良き暖かい春が待ち遠しい節分の日です。

第721回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「リテイク ~ 時をかける想い」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [末廣健一郎・Brian Shore]

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング
    ♪アルバム「宇宙図書館」に収録されている。

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「ダウントン・アビー ~ 華麗なる英国貴族の館」テーマ音楽 [John Lunn]

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    BS JAPAN・火曜スペシャル「人形佐七捕物帳」劇中効果音楽 [ROSE MATRIX]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    手嶌葵「赤い糸」
    NHK BSプレミアム・プレミアムドラマ「女の中にいる他人」主題歌


 8年前と同じでした。年末あたりからコンコン乾いた咳をする様になり、正月から咳込む事が多くなってきました。前回と同じく平熱で寒気などの流感の症状は全くなし。咳だけが出ます。

 また気管支炎か? と思い病院を受診しました。今回はお世話になった歯科センターのある病院にしようと予約の電話をかけると、内科関係の新患は予約無しで 朝から夕方まで随時受け付けるとの事。歯科の時もこれで助かりました(笑)。

 受付を済ませ内科フロアに行くと、いかにも風邪という人が沢山います。そこで検温と血圧を測定すると、やはり平熱で正常でした。ところが診察を受けると、まず胸部レントゲンを撮ってください と担当医の先生に指示されたのです。

 これは大変だと思いながらレントゲン撮影をしました。30分ほど待って診察再開です。そこで開口一番レントゲンには異常なしと言われました。ホッとしながら問診を受けた結果、寒冷がきっかけの「咳喘息」との診断でした。

 今までの受診歴を説明して、内服薬が余り効かなかった事と 昼間眠くなるのは困ると訴えた結果、処方されたのは アドエア250ディスカス60 という吸入薬でした。

 処方箋を出した薬局で薬を受け取ると、なにか巻尺スケールの様な(笑)不思議な形状です。吸入の仕方について詳しく説明を受け、帰宅後さっそく 1回目の吸入をしてみました。

 なんとケースにはカウンターが付いており、残り回数がカウントダウンされます(笑)。思い切り吸った後は数秒息を止め、呼吸のリズムを戻した後 口内に残った薬を うがいで吐き出します。案の定 ステロイド剤でした。

 1日2回 約12時間起きに吸入します。ステロイドと言っても吸入で直接患部へ届くから微量なのだそうです。使用して約 10日経過し、カウンターは 20ほど減りました。当初は今までの内服薬同様に全く効いた感じがありませんでしたが、10日ほど経過して 咳を忘れている時間が少しずつ長くなってきた事に気付きました。

 前回の気管支炎の時も、春めいてきたあたりから、一気に咳が遠のき楽になりました。そんな春が人為的に(笑)少しずつやってきた感じです。

 寒冷による咳喘息とは気管支炎より軽いのかな? と、色々と考えたりするのですが、薬剤師さんの説明によると、咳が軽くなっても薬の吸入は続けたほうがいいとの事でした。初めて処方してもらった このカウンター付きの吸入薬。カウンターがゼロになるまで、1日2回の吸入を続けてみたいと思っています。

第720回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「リテイク ~ 時をかける想い」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [末廣健一郎・Brian Shore]
    ♪14日放送ではテーマ音楽にヴォーカルが付いている。

  2. 第 2 位 ( △ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「ダウントン・アビー ~ 華麗なる英国貴族の館」テーマ音楽 [John Lunn]

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    BS JAPAN・火曜スペシャル「人形佐七捕物帳」劇中効果音楽 [ROSE MATRIX]

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    手嶌葵「赤い糸」
    NHK BSプレミアム・プレミアムドラマ「女の中にいる他人」主題歌


 昨年夏、NHKによる空前のスクープから始まった天皇陛下の生前退位の流れですが、安倍 首相の私的諮問機関である「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の論点整理 発表を前に、政府筋から方針が漏れ始めています。

 11日の中日新聞朝刊には1面で「2019年元日で改元」との大見出し。また13日には秋篠宮 殿下を皇太子待遇とするとの驚く様な見出しが打たれています。

 国権の最高機関である国会が、天皇陛下の退位を可能にする特別法を制定し、社会に混乱を来さない様に、新年元日を以て新天皇が即位・改元とする考えの様です。この政府筋からの情報通りだとすると、平成は30年で終わりと言う事になります。

 但しこの元日 即位・改元案には、17日の宮内庁次長の記者会見で、元日に集中する宮中祭祀の関係から難色を示されており、次策として平成30年の天皇誕生日(2018年12月23日)に即位・改元する案も浮上しています。

 このブログでも平成の玉音放送の際に、天皇陛下の生前退位は、現行憲法に抵触する可能性があると書きました。その後、多数の学者・研究者から同様の指摘がされ、天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議のヒアリングでは、約半数にのぼる反対・慎重意見が述べられています。

 私は生前退位を特別立法で定める事自体「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。」との憲法 第2条に抵触すると すぐ思ったのですが、特別立法の存在理由を皇室典範の附則に加えてリンクしてしまう、いかにも内閣法制局サイドのアイデアらしい便法で切り抜けるのだそうです。

 退位した天皇陛下は「上皇」と称し、秋篠宮 殿下は「皇太弟」とする案も出てきてる様ですが、上皇といえば 中世院政が罷り通った歴史、そして皇太弟と言う語彙には、壬申の乱や保元の乱をどうしても思い浮かべてしまいます。

 今回の生前退位の流れから元号制度の存否や天皇制の議論を見聞きすると、その論者が自分が生まれ育ったこの国の伝統や文化に対して、どの様な軽重を心底に有しているのか露呈している事に気付きます。

 私は天皇制に関して、時代の要請だけで軽々にそのシステムに手を加えてはならないと考えています。しかし、今上天皇陛下の純粋なお気持ちは何よりも尊重すべきです。

 そして私の心底には(笑)もし元日が退位・即位の瞬間となれば、2019年大晦日の「ゆく年くる年」は どの様な番組になるのか? と、沸々と興味が湧いてきてしまいます(笑)。

 大晦日から元旦にかけての特番で例外中の例外だったのは、1999年から2000年にかけての ゆく年くる年で、世界中のコンピュータが誤作動する懸念があった2000年問題と1000年に1度のミレミアムが重なり合い、ゆく年くる年が まるで報道特別番組の様だった事を覚えています。

 雅子 妃殿下のご病状や 悠仁 親王殿下の皇位継承順位にも注視しながら、天皇制への根幹の考えと、皇位継承の瞬間に 日本のラジオ・テレビ放送は どうなるのかという興味が混じり合い、具体的に進んできた天皇陛下の生前退位の流れの中で、私は思いを巡らしています。


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