FM長野 リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

FM長野 周波数

松本   中継局 86・4MHz   10W
大鹿   中継局 81・8MHz    1W
飯田   中継局 88・3MHz  100W
聖    中継局 78・1MHz  100W
飯山野沢 中継局 81・8MHz   30W
小海   中継局 80・3MHz  100W
木曽福島 中継局 81・5MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 81・8MHz   50W
善光寺平 中継局 83・3MHz  100W
美ヶ原  送信所 79・7MHz 1000W
コールサイン(呼出符号) : JOZU-FM
演奏所:長野県 松本市   FM長野について

(NHK-FM)
松本   中継局 84・8MHz   10W
大鹿   中継局 85・0MHz    1W
飯田   中継局 77・4MHz  100W
聖    中継局 83・0MHz  100W
飯山   中継局 82・8MHz    3W
小海   中継局 84・9MHz  100W
木曽福島 中継局 82・9MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 85・3MHz   50W
善光寺平 中継局 85・7MHz  100W
美ヶ原  送信所 84・0MHz  500W
コールサイン(呼出符号) : JONK-FM
演奏所:長野県 長野市
NHK-FMについて


FM長野について

 本社演奏所や本局送信所の地理的配置 さらに独特のコールサイン呼称など、全国のJFN加盟局の中でも FM長野は、放送研究の価値があるユニークな存在です。

 旧郵政省による県域民放FM局の電波割り当てが 長野県にあったのは、1982年10月27日。175件の免許申請調整は 月日を要しましたが、1987年 8月25日 申請一本化に合意しました。

 そして自治体・有力企業総意の元で、長野エフエム放送株式会社が 同年11月12日 創立。FM長野は、1988年10月 1日に開局しています。

 私は、信州の中心に位置する美ヶ原高原(海抜2031メートル)の王ケ頭にある FM長野の美ヶ原 本局送信所が、全国のFMラジオ本局送信所の中で、最も地理的に優れた位置にあると考えています。

 FM長野の本社演奏所と本局送信所の距離は、約11キロほどですが 直線ラインを追うと、送信伝搬が僅かに王ケ鼻の陰で隠れてしまいます。

 そこで松本市 岡田町の茶子望主山に反射板を設置。本社演奏所からのSTL波(3・436GHz 10W)は、反射板(縦横10メートル内)に向かって送信し、その反射波を本局送信所へ届ける 独特な送信の仕組みを採用しています。

 また本局送信所からの放送波は、県内9ヶ所の中継局でエア受けをしています。松本 中継局の場合、約8キロの距離を 5素子1段1面で受信し、ダイホールアンテナにより 垂直偏波で再送信します。

 特にFM長野の中継局は、開局以来 音質劣化を避けるため、復調せず再送信している大きな特徴があります。FM長野は、他局との比較でも音質が優れたラジオ局なのです。

 プレス発表されたFM長野の基本理念に基づき、開局当時の自社制作番組は、アナウンサーがディレクターも兼務し、自ら調整卓を操作しながらアメリカンDJスタイルで放送していました。

 当時は月曜から金曜まで5日間連続 約2時間の生ワイドを、女性アシスタントとアルバイトひとりずつだけの体制でオンエアー。コストをかけず、FM長野の草創期を一生懸命支えてきたのです。

 長野エフエム放送 沿革にも まとめてありますが、その後のFM長野の番組編成方針は、この開局から数年間に培った原資を費やし、役員構成の変化にスライドしながら、FM長野のステーションカラーが変遷していきました。

 これからの地方における単営ラジオ局の存在価値は、道州制も念頭に サービスエリア内全体の公益へ、どう立脚するかで決まります。地域統合の象徴となる様に存在価値を維持するため営利活動をし、安定経営に努める放送事業会社であるべきなのです。

 災害などの緊急報道や選挙結果の一早い報道など、重要なニュースの速報性の維持は FM長野に不可欠です。それ故 普段から緊急ニュースの素早い送出や、それを可能にする将来まで続く地方行政区画を見据えた、ニュース配信報道機関との連携強化が なによりも必要です。

 特に音楽放送を主体とするFMラジオ放送局の定時ニュース報道は、幅広く主要項目(ヘッドライン)を出来る限りコンパクトに伝える事も大切です。FM長野ニュースは、これらの要素が常に満たされるべきなのです。

 松本市に本社演奏所が在するFM長野は、ラジオ放送の本旨である第1次情報報道の迅速性・信頼性を損なわないために、地域・年代に こだわらない多くのエリア内リスナーの聴取習慣を維持すべく、良質の音楽番組を放送し続ける使命があります。

 また長野県の人口動態は、全国平均と比較しても高齢化が進んでおり、当然長野県をサービスエリアとするラジオ局は、人口動態にリスナーターゲットをスウィングさせなければならないはずです。

 安易なターゲット層を絞った番組は、ターゲット外の絶対多数のリスナーが、確実にラジオから離脱させる結果に繋がりかねません。従来からのオーディエンス・セグメント編成ではラジオを救えないのです。

 信州に移り住む前月の1991年 3月から、私は定期発行されたFM長野の「番組表」(タイムテーブル)を収集・保存し続けています。

 その数は 現在250部を超えました。開局時である1988年10月 第1号など、初期のタイムテーブルもコピーを入手し所有。戦後のラジオ放送の歴史に関する資料も数多く保存しています。

 私は、ラジオ放送に対して、全国にいるヘヴィなリスナーとは違ったスタンスを 心に持っています。

 全国のラジオ放送局は、放送局である以前に、国から免許を受けた「無線局」であるという認識です。呼出符号であるコールサイン(JOZU-FM)が存在するのは、FM長野が国から許可を受けた無線局だからに他なりません。

 このブログ、特に送信解析 FM長野にも書いていますが、私がFM長野を長年愛聴している根本の理由は、佐渡島から茨城・大阪に至るまで受信可能であるFM長野が、国から許可を受けた無線局として、送信伝搬の優秀性を有しているからです。

 FM長野を取り巻くラジオメディアが、合併や放送番組の同一化もあり得る峻烈な転換期を迎える中、FM長野も これから未来へ向かい、放送体制も 番組形態も DJも 勤める社員さんも そしてリスナー自身も、ゆっくりと確実に入れ替わっていく事は避けられません。

 ですが その中で私は、数少ない長期間入れ替わらないリスナーとして、健康である限り、これからもレベルの高い音楽番組を中心に、FM長野を聴き続けていきたいと考えています。

MY RADIO

tivoli audio Model One

愛用しているメインラジオです。

NHK-FMについて

 NHK-FMは、1957年に東京から開局したFMラジオ放送の老舗です。長野は、1964年に開局しました。

 クラシック音楽を中心に、ポピュラー洋楽・歌謡曲・ワールドミュージックそして純邦楽・民謡に至るまで、あらゆるジャンルの音楽を、公共放送として差別なく放送しています。

 NHK-FMの最大の特徴は、オンエアー曲をノーカット完奏させる点にあり、開局以来その編成方針を貫いています。

 平日の朝・午後そして夜と、クラシック音楽放送を帯ワイドで編成。特に夜の帯ワイド番組「ベスト・オブ・クラシック」は、NHK-FMの看板番組になっています。

 NHK-FMの定時ニュースは、7時・12時・19時及び深夜1時から4時までの毎正時に、ラジオ第1放送と同時放送されています。

 但し基幹である19時のニュースを休止して放送する「NHK交響楽団 定期演奏会」の生中継(年18回予定)は、NHK-FMの最も重要な音楽番組に位置付けられています。

 NHK-FMでは、原則として臨時ニュース・ニュース速報を放送しませんが、緊急地震速報特別警報は 全国に送出。また気象警報・竜巻注意情報などは、対象エリアに向けカットインで放送されています。

 長野局からの地域放送(ニュース・気象情報枠を除く)は、現在お昼前 11時50分から、夕方は平日のみ 18時50分からの それぞれ10分間と、だいぶ減ってしまいました。

 この地域放送は、交通情報・気象情報・お知らせ・ローカルニュース などですが、全国学校音楽コンクールやNHK杯全国高校放送コンテストの県内優秀作品を、夕方の10分間でオンエアーする事もあります。

 1970 ~ 80年代のNHK-FMは、平日 18時台の50分間とウィークエンドに、全国の放送局が リクエスト番組を中心とした独自編成をしており、NHK-FMが個性にあふれた素晴らしい時代でした。

 私は、NHK-FMの地域放送として、土曜午後約3時間に渡って各局毎にオンエアーされていた「FMリクエストアワー」を熱心に聴いていました。

 FMリクエストアワーは、各局のNHKアナウンサーが生放送で、民放ラジオより自由闊達に担当する事が許されており、長野局では毎週独自のチャート(ベスト11)を発表していました。

 FM長野 開局前の時代には、NHK-FMの地域放送が、全国のFMラジオ放送の中で 大きなウエイトを占めていたのです。

 FMラジオ雑誌は、2001年に総て休廃刊してしまいましたが、FM放送で音楽を楽しむスタイルを続けている人達や、演奏曲目を事前にチェックした上でFM放送を愛聴する高いレベルのラジオリスナーは、まだ多く存在しているのです。

 長野県内だけでも、FM長野 10ヶ所に対し NHK-FM 24ヶ所と、圧倒的な数の送信所・中継所からの電波で、NHK-FMは 全国放送されています。

 NHK-FMの歴史は、音楽ラジオ放送の原点は何か? いつもFM長野を始め民放FMへ問いかけながら刻んできました。そして現在もクラシック音楽番組中心の安定した番組編成と 優れた音楽放送を続けています。

 我が家では NHK受信料を支払っています。この受信料は ラジオ機能の維持にも使われており、FM長野リスナーを標榜していますが、払った受信料の分だけは NHK-FMを聴く権利があります(笑)。

 NHK-FMには、全曲完奏で音楽放送をする佳き伝統を継承しながら、FM長野リスナーである私のオアシスとなって欲しいものです。

 FM長野とNHK-FM。この2局のFMラジオ放送に囲まれた日々は、私にとって理想的なスローライフなのです。

MY ANTENNA

vertical polarized antenna for fm-Radio

ベランダにある屋外FMアンテナ
松本中継局(垂直偏波)受信専用です。

G U I D E

 長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。

 お読み頂き ありがとう ございます。ご愛読者の皆様には、心から感謝申し上げます。

 ここは、最新5週分のリストを常時連記している『 トップページ 』です。

 このブログでは、次の2つのコンテンツを、毎週1リストにまとめて公開・保存しています。画像に依存しないテキストブログです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。

 「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しています。デザイン総てが オリジナルの自作です。

 週1回「定点観測」の積み重ねで、FM長野を始めとする信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば嬉しい限りです。

ブログ開始は 2003年です。

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BLOG PET

かめクン

このブログでも おなじみ
長年 飼い続けている
ミシシッピ アカミミガメの
ごぞんじ『かめクン』です。

第714回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    清浦夏実“Dawn of a New Day”
    SBC TBS・金曜ドラマ「砂の塔 ~ 知りすぎた隣人」挿入歌

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    SBC TBS・金曜ドラマ「砂の塔 ~ 知りすぎた隣人」劇中効果音楽 [横山克]

  3. 第 3 位 ( △ )
    JAM Project“The Brave”
    テレビ東京・ドラマ24「勇者ヨシヒコと導かれし七人」オープニング テーマ

  4. 第 4 位 ( ★ )
    NHK BSプレミアム・プレミアムドラマ「山女日記 ~ 女たちは頂を目指して」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [窪田ミナ]
    ♪冒頭からスキャットだけで美しい旋律を構成している。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    あいみょん「生きていたんだよな」
    テレビ東京・ドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」オープニング テーマ


 NHKラジオ第2放送での株式市況と気象通報は、現在において最高水準の「合成音声」放送だと思われます。これが人工的に作られた音声なのか? と思うほど違和感がありません。ただ株式市況でも気象通報でも数値データが主体のため、合成音声は作りやすいのかも知れません。

 先日 神奈川県逗子市のコミュニティーFM局「湘南ビーチFM」を聴く機会がありました。代表取締役は、元NHKキャスターでジャーナリストの木村太郎 氏です。音楽放送自動編成ソフト(G Selector)や番組制作ソフト(Zetta)を駆使してローコストな24時間自主放送を実施している、全国のコミュニティーFMでも先進的なステーションです。

 特に1日6回編成している定時ニュースと気象情報は、アナウンサー無しの合成音声による放送を行っています。実際聴いてみましたが、やはりまだ合成音声に違和感があるのは否めません。ただ内容は完全に聞き取れました。

 先月コアなFMラジオリスナーの間に事件と言うべき出来事がありました。共同通信社が発刊していた「FMfan」誌が2001年に休刊後、それを引き継ぐ形で隔週発行していた定期購読限定の雑誌“FM CLUB”が突然廃刊となったのです。

 定期購読者に最新の第390号は送付されず、管財担当弁護士の事務所から突然廃刊の通知が送られています。その通知には理由として、発行元の経営破綻が記されていました。

 兆候はありました。“FM CLUB”誌のサイトには発行人とおぼしき方のブログがリンクされていましたが、最近では糖尿疾患の闘病記ばかりでしたし、創刊時は 7500名近くの定期購読があったものの、最近では損益分岐点をはるかに下回る、2000名ほどの定期購読しか維持出来なくなっていました。

 “FM CLUB ”誌のメインはNHK―FM 2週間分の番組表だけです。但しその番組表は詳細で 演奏曲目のCD番号まで掲載されていました。昔からのコアなFMラジオリスナーは、そういった詳細な番組表を有料で購入してまで、純粋にFMラジオの音楽放送を楽しんできました。

 FMラジオ放送が仮に自動編成そして合成音声化になると、その様な番組表雑誌は絶対存在し得ません。“FM CLUB”誌を最期まで定期購読し続けた方々の喪失感は、いかばかりかと同情を禁じ得ませんが、心豊かだった今までのFMラジオ放送の楽しみ方に代わる形を、現状のFMラジオ放送から見つけられるかどうかは全く五里霧中の状態です。

 TOKYO FMグループが続けているCSラジオ放送「ミュージックバード」は、もはや主要チャンネルが既存の有線放送と一体化しており、電話リクエストすれば何分後かにリクエスト曲が流れ、それがミュージックバードでも流れるシステムを採用しています。

 先月起きた“FM CLUB”誌の廃刊は まだ一里塚に過ぎず、現状のFMラジオ放送からさらに、リスナー参加形態の変質を含めた自動編成・自動送出そして合成音声化の流れへと、その動きは決して止まっておらず、国内景気の急変など きっかけ次第で一気に加速する可能性すらあると思えてくるのです。

第713回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    清浦夏実“Dawn of a New Day”
    SBC TBS・金曜ドラマ「砂の塔 ~ 知りすぎた隣人」挿入歌
    ♪同一ドラマが 1位・2位評価。

  2. 第 2 位 ( △ )
    SBC TBS・金曜ドラマ「砂の塔 ~ 知りすぎた隣人」劇中効果音楽 [横山克]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    Cocco「樹海の糸」
    NHK総合・ドラマ10「運命に、似た恋」主題歌
    ♪1位 3週、登場 8週。

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    あいみょん「生きていたんだよな」
    テレビ東京・ドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」オープニング テーマ

  5. 第 5 位 ( ★ )
    JAM Project“The Brave”
    テレビ東京・ドラマ24「勇者ヨシヒコと導かれし七人」オープニング テーマ
    ♪アニソン仕様だが多楽器の和声は整っている。


 大晦日 放送される「第67回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決定しました。

 宇多田ヒカル・市川由紀乃・大竹しのぶ・欅坂46・PUFFY・桐谷健太・Kinki Kids・YELLOW MONKEY・RADWIMPS・RADIO FISH の初出場が発表になっています。最多出場は 五木ひろし の46回です。

 今回の「紅白」司会は、紅組・有村架純(初) 白組・相葉雅紀(初) 総合司会・武田真一 アナ(初)。アナ司会の登竜門である今年のラジオ実況アナは、二宮直輝 アナと寺門亜衣子 アナが担当します。

 出場歌手は 46組と昨年より5組減。初出場 10組は昨年と同じです。なお連続・常連出場からの「落選組」は、和田アキ子、細川たかし、伍代夏子、藤あや子、EXILEなど となっています。SMAPも出演交渉は続けているそうですが選から漏れています

 同じく選から漏れましたが、企画枠での出場が有力なのは ピコ太郎でしょう(笑)。YouTubeでの再生回数は1億回を超え、日本人歌手では26年ぶりにビルボードHOT100入りしました。但し登場回数は僅か1週(笑)。初登場 77位から翌週圏外に去っています。そして このブログの週間選曲リストでも未だリストインしていません(笑)。

 “PPAP”は、全米でCD販売しておらず、かつラジオAIRPLAY回数は殆どデータになっていません。従来のHOT100なら絶対にランクインは有り得ないのですが、最近のビルボードはストーリミングポイントとして、YouTubeでの視聴回数を集計に加えており、そのデータがHOT100順位へ反映したのだと思われます。

 但し視聴1億回で 77位が 1週。音楽不況と言われ、マーケットと完全にリンクしたヒット曲の存在自体が稀薄になる今、ピコ太郎のチャートアクションに、ヒットチャートそして音楽業界誌として過渡期を迎え秘密のベールの中で試行錯誤している、ビルボードHOT100の集計手法が垣間見えた感じもします。

 紅白歌合戦の長い歴史の中で、従来ではあり得なかったデジタル双方向による視聴者審査員制度は、前回4年ぶりの紅組優勝で、白ばかり優勝させる大味さは少し消えてきており(笑)やっと学習してきた視聴者審査員に、今回も任せるのだと思います。

 やはり大票田となった家庭内のデジタルTV審査員は、既に廃止になった携帯審査員より、空気を読んだ(笑)数字を出すのかも知れません。私もまた参加する予定ですが、今年の視聴者審査員制度と その結果に注目しています。

 そして毎年毎年断言していますが(笑)大晦日 午後11時45分ジャストに起こる「紅白」から「ゆく年くる年」への急激な映像落差が大好きな私にとって、NHK紅白歌合戦は やはり大晦日に なくてはならない番組なのです。

第712回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    Cocco「樹海の糸」
    NHK総合・ドラマ10「運命に、似た恋」主題歌

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    清浦夏実“Dawn of a New Day”
    SBC TBS・金曜ドラマ「砂の塔 ~ 知りすぎた隣人」挿入歌

  3. 第 3 位 ( △ )
    あいみょん「生きていたんだよな」
    テレビ東京・ドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」オープニング テーマ

  4. 第 4 位 ( ★ )
    SBC TBS・金曜ドラマ「砂の塔 ~ 知りすぎた隣人」劇中効果音楽 [横山克]
    ♪既評価の挿入歌とは別途に洗練された劇伴がある。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    NHK総合・土曜時代劇「忠臣蔵の恋 ~ 四十八人目の忠臣」劇中効果音楽 [吉俣良]


 私か物心ついた頃から(笑)茨城の我が家では東京新聞を購読していました。そしてここ長野で中日新聞を購読しています。となると自然に中日ドラゴンズのファンになっていくのです(笑)。

 昨シーズンのドラゴンズは、ご承知の通り成績不振。8月に谷繁元信 監督は休養として解任。結局19年ぶりのリーグ最下位になってしまいました。。

 原因はいろいろ言われていますが遠因を探ってみますと、やはり2011年の落合博満 監督の事実上解任に遡れると思うのです。当時のブログにも書いていますが、リーグ優勝した監督を解任するとは やはり尋常でありません。

 その落合 監督の後を引き継いだ高木守道 監督から ドラゴンズの低迷が始まっています。2013年には落合 前監督がGMに復活し 谷繁 選手兼任監督に代わりましたが、一度下り坂になると元には戻らず、さらにチームの低迷は続きます。

 谷繁 前監督の解任後、森繁和 ヘッドコーチが監督代行になり、9月29日 次期監督に正式就任しました。

 森繁和 新監督は、オールAクラス・リーグ優勝 4回・日本一 1回と言う落合 監督の 8年間をコーチで支えた腹心で、落合 監督解任の時も連座しています。どうも谷繁 前監督は、落合 ― 森ラインの濃密な人間関係に入っていく事が出来ず、チームの指導体制が二重構造になってしまった様です。

 私は、いかにもコワモテの森繁和 新監督が嫌いではありません(笑)。落合 黄金時代には先発投手の決定も含めて、ピッチングに関して全てを任され、あのちょっと気難しい落合 監督を陰日向なく支えてきました。

 それと森 新監督は、コーチ時代からシーズンオフに必ずドミニカへ渡り選手を発掘してきました。森 新監督は、編成部国際渉外交渉担当として フロントのメンバーでもあるのです。

 ドミニカは治安が決して良くありません。相当危険な地区でも潜入して(笑)自分の目で選手を発掘してきました。ドミニカなど中南米の選手達は、森 新監督に絶大な信頼を置いています。ドミニカを始め中南米諸国への長年に渡る野球スカウトを通じた貢献は素晴らしく、ドミニカ共和国は、森 新監督に勲章を授与してもいいのではないかと思うくらいです(笑)。

 昨年開幕から31試合無失点の日本新記録を達成した、田島慎二 投手のtwitterを覗いてみると、森 新監督を中心としてピッチング選手スタッフの集合写真が、表紙として掲載されていました。全員素晴らしい笑顔です。

 この写真は今季限りで引退する岩田慎司 投手の記念として撮影された様ですが、普段あまり笑ったところを見たことがない又吉克樹 投手や岩瀬仁紀 投手も満面の笑顔でした。

 我が家のCATV環境では、CS放送を通じてドラゴンズの公式戦が、ほぼ全試合視られます。負けが混む試合を見続けるとシンドいので、昨年は あまり観戦しませんでしたが(笑)来期は中継で あの写真の様な笑顔を観ることが出来るためにも、まずはAクラス・クライマックス シリーズ出場を目指す 森ドラゴンズの奮起に期待しています。


 このブログのカウンター(ページビュー)が、17日に 35万 を突破しました。ご愛読頂き ありがとうございます。

第711回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    Cocco「樹海の糸」
    NHK総合・ドラマ10「運命に、似た恋」主題歌

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    清浦夏実“Dawn of a New Day”
    SBC TBS・金曜ドラマ「砂の塔 ~ 知りすぎた隣人」挿入歌

  3. 第 3 位 ( △ )
    Band Of Skulls“Navigate”
    NHK BSプレミアム・海外ドラマ「クイーン・メアリー ~ 愛と欲望の迷宮」挿入歌

  4. 第 4 位 ( △ )
    NHK総合・土曜時代劇「忠臣蔵の恋 ~ 四十八人目の忠臣」劇中効果音楽 [吉俣良]

  5. 第 5 位 ( ★ )
    あいみょん「生きていたんだよな」
    テレビ東京・ドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」オープニング テーマ
    ♪散文と韻文の狭間にあるシュールな詞だが音律は調性に繋がっている。


 9日 投開票の『第58回 米国大統領選挙』は、大接戦の末に共和党候補であるドナルド・トランプ 氏の当選が決まりました。

 【獲得選挙人数:トランプ 候補 306 ヒラリークリントン 候補 232】

 米国大統領選挙の歴史の中で始めて、投開票前日までの世論調査や情勢分析と全く逆の結果が出る、マスメディアには信じられない結果になりました。ヒラリークリントン 候補の最高権力者まで目指す貪欲で隙のないエリート思考に対するアンチ感情は、本来民主党支持層だった有色系移民系有権者の間にも、想像以上に染みついていた様です。

 獲得得票数の全米集計である“POPULAR VOTE”では、ヒラリークリントン 候補 47・7% トランプ 候補 47・4%と、獲得選挙人数の結果と逆転しました。これは2000年の大統領選以来 16年ぶりになります。しかし獲得選挙人数は明確な差となり「間接選挙」のシステムは、トランプ 候補を大統領に押し上げました。

 開票速報マニア・選挙特番マニア(笑)の私としては、仕事の休みを とって、朝からCNNテレビの開票速報特番を視ていました。前回2008年 大統領選のCNNの開票速報特番は、同時に行われた連邦議会上院・下院選挙もマメに速報していましたが、今回は 激戦を反映してか ほぼ大統領選の速報だけに集中していました。

 そして出口調査のデータは、投票した有権者動向の把握だけに絞り、州ごとの勝者判定などは、開票実数を中心に行う原点回帰の素晴らしい速報でした。

 CNNの開票速報では、前回に引き続き全米の選挙情勢を、各州の市・郡単位まで把握している John King アンカー 兼 首席国内担当記者が「マジック ウォール」と呼ばれるマルチディスプレイを駆使して的確に分析していました。

 開票が進み事前の予測と異なる結果が徐々に判明してくると、トランプ 候補の当選可能性を、市郡単位の票数を正確に積み上げ推定していく神がかりな分析を行いました。CNNのJohn King は、世界一の選挙アナリストだと断言出来ます。

 トランプ 候補優勢が明らかとなり、予定していたヒラリークリントン 候補の祝勝会場では、失望感から席を立ったり涙ぐむ支持者が続出しましたが、午後4時の段階でトランプ 候補の獲得選挙人数は、当選ラインの 270に達しない 247で止まってしまいます。

 当確が出ないまま午後4時39分に、ヒラリークリントン 候補がトランプ 候補に、当選祝福の電話をかけたブレーキングニュースが流れると、CNNではトランプ候補の勝利を宣言。それから3分後に、なにか慌てるかのように(笑)獲得選挙人が 257 → 268と急に伸び始め、トランプ 候補が勝利宣言をする直前に 280と当確ラインを突破しました。

 CNNテレビは、午後4時47分にギリギリで、トランプ 候補の大統領当選確実を放送しました。前回より3時間29分も遅い新大統領の誕生でした。

 最大の激戦区だったフロリダ州で、ヒスパニックの固い地盤を押し退けてトランプ 候補が勝利したのには大変驚きました。トランプ 候補の暴言癖は、ヒスパニックなど有色移民層を、ヒラリークリントン 候補への投票行動に向わせるとの読みがありましたが、トランプ 候補は逆に絶対多数の白人有権者層を投票へ動員してしまいました。

 直前の世論調査と実際の選挙結果が明らかに違っていた背景には、多くの世論調査の回答者が 実際の投票行動と異なる回答、つまり世論調査にフェイントをかけていた(笑)事に他なりません。世論調査・出口調査偏重のマスメディアの選挙報道に、トランプ 候補支持者は最初の警鐘を鳴らしました。

 トランプ次期大統領は、日本の安全保障に関して、応分の経費を負担しなければ在日米軍を引き上げるとの強行策を、選挙中に打ち出しています。在日米軍が駐留を止めれば在日米軍放送のAFNも閉局するのかな? と気楽な事を考えてしまうくらい現実味が起きません(笑)。安倍 首相の行動は早く、当選翌日朝にトランプ 次期大統領と電話会談をしています。

 連邦議会議員はおろか市議会議員でさえ経験したこともなく、軍歴すらないアウトサイダーのトランプ 次期大統領に、世界で最も権力が集中する米国大統領が本当に勤まるのか? 疑問が募るなかで、勝利宣言演説でのトランプ 次期大統領が意外にも(笑)真摯で誠実だった点を信じて、成長するトランプ 大統領と 上院・下院で多数派となった共和党政権の姿に期待しています。

第710回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    Cocco「樹海の糸」
    NHK総合・ドラマ10「運命に、似た恋」主題歌

  2. 第 2 位 ( △ )
    清浦夏実“Dawn of a New Day”
    SBC TBS・金曜ドラマ「砂の塔 ~ 知りすぎた隣人」挿入歌

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NHK BSプレミアム・プレミアムドラマ「隠れ菊」テーマ音楽 [林祐介]
    ♪1位 5週、登場 8週。

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    Band Of Skulls“Navigate”
    NHK BSプレミアム・海外ドラマ「クイーン・メアリー ~ 愛と欲望の迷宮」挿入歌

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    NHK総合・土曜時代劇「忠臣蔵の恋 ~ 四十八人目の忠臣」劇中効果音楽 [吉俣良]


 先日ビデオリサーチ社から「総合視聴率」という新しい指標が公開になりました。総合視聴率とは、放送時間に実際視ているリアルタイム視聴率と、放送の録画を 7日以内に再生して視たタイムシフト視聴率の合計値です。重複視聴は差し引かれています。

 その総合視聴率によると、先月16日放送の大河ドラマ「真田丸」第41回「入城」のリアルタイム視聴率は 15・4%でしたが、タイムシフト視聴率が 5・9%もあり、重複を除く総合視聴率は 20・5%と高い数字をマークしています。

 また日曜6時からBSプレミアムで先行放送している、衛星放送独自の視聴率も 5・8%をマークしており、大河ドラマ「真田丸」の人気は相当なものであると思われます。

 総合視聴率という新しいコンセプトは悪くありません。どんどん先細っていくテレビ離れの現状を懸念し、従来のリアルタイム視聴率だけではなく、録画やスマートフォンなど多様化する視聴のスタイルに合わせて、ビデオリサーチ社が開発した指標が、タイムシフト視聴率そして総合視聴率なのです。

 特に私が注目しているのは、この総合視聴率が システム上から放送翌日に速報が出ず、1週間経過しないと数字が発表されない点です。過剰な視聴率競争の緩和に役立つかも知れません。またタイムシフト視聴率は、全番組を見ると 1%に満たないのが殆どだそうです。低質なバラエティを わざわざ録画する視聴者など稀有な存在に違いありません(笑)。

 大河ドラマや朝ドラの様に、長年の視聴習慣とコンテンツの優秀性が維持されなければ、タイムシフト視聴率の安定した獲得は望むべくもありません。NHKが、この総合視聴率に飛び付き(笑)率先して発表を続けているのも解る気もします。

 やたら会議シーンが多く、関ヶ原の戦いは 僅か50秒の描写だった(笑)いかにも三谷幸喜の作らしい大河ドラマ「真田丸」。さすがに大阪冬の陣・夏の陣の描写が数分間という事はないと思いますが(笑)地元信州の英雄・真田幸村が主役で、総合視聴率が20%を超える人気大河ドラマのラストの展開に期待しています。

 NHK大河ドラマ「真田丸」10月30日 放送・第43回「軍議」タイトルバック・クレジット(配役発表)序列は … ○ 堺雅人 → 大泉洋 → 木村佳乃 → △ 中原丈雄 / △ 中川大志 → 井上順 → 小林隆 → 今井朋彦 → 阿南健治 → 星野源 → △ 岡本健一 / ○ 竹内結子 → △ 哀川翔 → △ 近藤正臣 → ◎ 内野聖陽 … となっています。

 ここに掲載されたピンクレ(1画面に1人だけ配役が紹介される)俳優を評価対象としました。タイトルバックでは、俳優表示のリズムや区切り方にも意味合いがあり、それらを分析。無印 → △ → ○ の順で評価は上がり「トメ」の ◎ が、今回における最高評価俳優と、このブログでは独自な格付けをしています。