FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第809回ランキング

   最新リスト
  1. 第 1 位 ( △ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「赤ひげ」劇中効果音楽 [音楽制作者 不詳]

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・土曜ドラマ「不惑のスクラム」劇中効果音楽 [岩代太郎]
    ♪第6回 放送では 20時28分過ぎに流れた劇伴がリスト対象。

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    BS Dlife・ドラマ「コールドケース ~ 真実の扉」メイン テーマ(ピアノ ヴァージョン)[村松崇継]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    UA「黄金の緑」
    BS朝日・ミニ番組「緑のコトノハ」テーマ曲
    ♪イントロのベースの和音だけで独特の調性まで感じさせる佳曲。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    Sia“Alive”
    Honda テレビCMソング


 1日に スウェーデンのカロリンスカ研究所は、今年のノーベル医学生理学賞を、本庶佑(ほんじょ たすく)京都大学特別教授に授与すると発表しました。授賞理由は「免疫の働きの低下を防ぐガン治療法の発見」。ガン細胞が有する免疫チェックポイント分子の発見と、革命的なガン免疫療法を開発した成果が、高く評価されたそうです。

  総合テレビでは、ストックホルム・カロリンスカ医科大学での授賞者発表と、ほぼ同時となる午後 6時32分に「ノーベル医学・生理学賞に 京都大学特別教授の本庶佑さん」「免疫のブレーキ役の物質発見 がん治療薬開発などに貢献」と NHKニュース速報。6時43分には、臨時ニュース(チャイムなし)で 小松宏司 アナが詳報しました。

 中日新聞社からも 6時40分に一斉でニュース特別便(号外メール)が送信されています。今回の医学生理学賞は 5人目。ノーベル賞全体では、27人目となります。2000年のノーベル化学賞以来、日本人受賞が頻繁に続いています。本庶佑 教授は、毎年ノーベル賞候補として推薦がされ、医学ジャーナリズムの下馬評に上がっていました。

 本庶 教授の発見から開発された新薬「オプジーボ」は、末期ガンにも顕著な治療効果をもたらします。但し まだ高額なのと、副作用が強いという欠点があります。従来の抗ガン剤とは 異なる副作用が、高い確率で現れるのです。オプジーボは、人間の免疫を利用するため、本来持つ生理機能に深く影響し、生体への誤信号が出やすくなるからです。

 ネットで公開されている「オプジーボ 副作用発現状況」を見てみると、重篤な副作用も含めて、凄い数の副作用が報告されています。オプシーボの効果が確認されるまでには、まず副作用のマネージメントを経なければなりません。オプジーボには、受賞も相乗してガンの万能薬と言うイメージが付いてしまってますが、効果があるのは、約 2割程度の患者とされています。

 NHKで紹介された患者さんは、オプジーボ投与の直後、やはり重篤な副作用で入院をし、その副作用の治療が終わった後で、オプジーボが劇的に効いたのだそうです。この域まで達して初めて末期ガンにも効能が認められるとされています。しかも受賞決定後の発表によると、生体に働いたオプジーボは、投薬を中止した後も効果が継続する場合もあるそうです。

 一度巣食ったガン細胞の除去は、実にやっかいです。自意識過剰で調子づいている(笑)ガン細胞には、やはり体内免疫を高めて まず増殖を阻止し、確実に存在を否定していくのが最良な道の様です。オプジーボは、その王道の治療法に訴えかけた新薬であり、開発まで結びつけた本庶 教授は、まさしくノーベル賞に値する医学者です。

 本庶 教授は「あんたの薬のおかげで元気になれたと言われるのが どんな賞よりも喜び」と語っていました。元首相の森喜朗 東京夏季五輪 組織委員長は、肺がん再発に苦しみましたが、オプジーボの投与で 今や小池 都知事と対峙(笑)できるほど回復したそうです。本庶 教授は、そのオプジーボの産みの親なのです。ノーベル医学生理学賞、本当に おめでとう ございます。


 このブログのカウンター(ページビュー)が、6日に 43万 を突破しました。ご愛読頂き ありがとうございます。

第808回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    BS Dlife・ドラマ「コールドケース ~ 真実の扉」メイン テーマ(ピアノ ヴァージョン)[村松崇継]

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「赤ひげ」劇中効果音楽 [音楽制作者 不詳]

  3. 第 3 位 ( △ )
    Sia“Alive”
    Honda テレビCMソング

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「西郷どん」テーマ音楽 [富貴晴美]
    ♪1位 6週、登場39週。

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    NHK総合・土曜ドラマ「不惑のスクラム」劇中効果音楽 [岩代太郎]


 FM長野が『開局30周年』を迎えました。FM補完中継局の整備が進み、全国の単営ラジオ局にとって、これからより厳しい経営環境が眼下に広がっていますが、信州そしてサービスエリア内で暮らす広範な人々のために 放送を続けていかれる事を、信州で暮らし始めてからFM長野を 27年間聴き続けている 一(いち)リスナーとして願っています。

 ご愛読者の皆様には、もう既にお気付きだと思いますが、このブログの全ページに ヘッダーとして掲載されている「タイトル表記」を変更しました。従来ブログ タイトルの中に【FM長野リスナー】と、隅付き括弧の中に説明語彙を入れていましたが、それを外して、本来のブログ タイトルである「チャート★ドランカー BLOG」と、全ページ表記する様にしました。

 ブログを始めた頃は、チャート★ドランカーというラジオネーム自体知らない人も多く、FM長野リスナーと、説明語句をブログ タイトルに挿入していました。そして このブログは 15年が経過し、Google検索でも、チャートドランカー とラジオネームだけで直接調べてくれたり、いろんな予測検索ワードにも反映されるケースが大変多くなりました。

 やはり主要検索エンジンの認識度は、ブログ普及の度合いに比例していくものです。FM長野リスナーと、ブログタイトルの表記の中まで説明語句を挿入する必要性は、だいぶ薄れてきました。カウンターも 40万を超えてくると、自ずと そういう域にまで達するものだと思っています。そこで隅付き括弧(笑)を外して、本来のブログ タイトルだけを表記する事にしました。

 全ページに渡るブログ タイトル表記変更を行ったのは、7月15日です。それから 2ヵ月半過ぎた今週の週間放送視聴日記で、やっと正式に発表できる段階になりました。これだけ時間がかかったのは、Google さんのせいです(笑)。Google は、検索対象サイトのブログ タイトル変更を歓迎せず、場合によっては ペナルティーを課すからです。

 安易にブログ タイトル表記を変更して、せっかく培っていったサイトの信用を瓦解させては、お話になりません。そこでブログ タイトルの表記変更を、電撃的に全ページ即日実施して、静かに様子を見ていたのです(笑)。案の上 最初の 2週間程度は、ほんの少しのページだけしか、検索結果に新タイトル表記が反映されませんでした。

 しかし時間を経るに従って、各ページの検索結果が 新タイトル表記に代わっていき、現在約 95%のページが 新タイトル表記で検索結果に反映されています。懸念していた検索順位のペナルティーも現在まで確認されず、今まで通りGoogle・Yahoo!からのご訪問を、毎日お受けしています。ほっとして(笑)ブログ タイトルの表示変更を、正式に発表した次第です。

 「チャート★ドランカー BLOG」これが正式なブログタイトルです。これ以上の表記の変更は、将来に渡って一切考えていません。ブログ タイトル と ブログ タイトル表記が、一致して確定しましたので、このブログを 文化庁へ著作権登録の申請もしたいと考えています。VPSへ引っ越してから、つまり申請書類に新元号が記載できる以降の話となるはずです。

 もちろんFM長野リスナーを標榜しているブログ概要文( description )は、そのままです。FM長野のステーションネームや愛称などが 将来変更等になっても、ブログ タイトルは そのままで、概要文( description )の改訂で対応していけます。ブロガーとして実に明鏡止水の心境です。今後とも「チャート★ドランカー BLOG」を、何卒よろしくお願い致します。

第807回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    BS Dlife・ドラマ「コールドケース ~ 真実の扉」メイン テーマ(ピアノ ヴァージョン)[村松崇継]

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「赤ひげ」劇中効果音楽 [音楽制作者 不詳]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「西郷どん」テーマ音楽 [富貴晴美]

  4. 第 4 位 ( △ )
    NHK総合・土曜ドラマ「不惑のスクラム」劇中効果音楽 [岩代太郎]

  5. 第 5 位 ( ★ )
    Sia“Alive”
    Honda テレビCMソング
    ♪原曲はAdeleだが転調のキレが独特な佳曲。FM長野で複数回オンエアー。


 本社演奏所や本局送信所の地理的配置、さらに独特のコールサイン呼称など、全国のJFN加盟局の中でも FM長野は、放送研究の価値があるユニークな存在です。旧郵政省による県域民放FM局の電波割り当てが 長野県にあったのは、1982年10月27日。175件の免許申請調整は、月日を要しましたが、1987年 8月25日 申請一本化に合意しました。

 そして自治体・有力企業総意の元で、長野エフエム放送株式会社が 同年11月12日 創立。FM長野は、1988年10月 1日に開局しています。私は、信州の中心に位置する美ヶ原高原(海抜 2031メートル)の王ケ頭にある 美ヶ原 本局送信所が、全国のFMラジオ本局送信所の中で、最も地理的に優れた位置にあると考えています。

 FM長野の本社演奏所と本局送信所の距離は、約 11キロほどですが 直線ラインを追うと、送信伝搬が僅かに王ケ鼻の陰で隠れてしまいます。そこで松本市 岡田町の茶子望主山に反射板を設置。本社演奏所からのSTL波(3・436GHz 10W)は、反射板に向かって送信し、その反射波を本局送信所へ届ける 独特な送信を採用しています。

 また本局送信所からの放送波は、県内 9ヶ所の中継局でエア受けをしています。松本 中継局の場合、約 8キロの距離を 5素子 1段 1面で受信し、ダイホールアンテナにより 垂直偏波で再送信します。特にFM長野の中継局は、開局以来 音質劣化を避けるため、復調せず再送信している大きな特徴があります。FM長野は、他局との比較でも音質が優れたラジオ局なのです。

 プレス発表されたFM長野の基本理念に基づき、開局当時の自社制作番組は、アナウンサーがディレクターも兼務で自ら調整卓を操作し、アメリカンDJスタイルで放送していました。当時は、月曜から金曜まで 5日間連続 約 2時間の生ワイドを、アシスタント と アルバイトひとりずつだけの体制でオンエアー。コストをかけず、FM長野の草創期を一生懸命支えてきたのです。

 長野エフエム放送 沿革にも まとめてありますが、その後のFM長野の番組編成方針は、この開局から数年間に培った原資を費やし、役員構成の変化にスライドしながら、FM長野のステーションカラーが変遷していきました。創立費用を一気に償却し、なおかつ大きな原資を留保出来た開局から数年間は、まさしく長野エフエム放送の躍進期でした。

 これからの地方における単営ラジオ局の存在価値は、道州制も念頭に サービスエリア内全体の公益へ、どう立脚するかで決まります。地域統合の象徴となる様に存在価値を維持するため営利活動をし、安定経営に努める放送事業会社であるべきなのです。災害などの緊急報道や選挙結果の いち早い報道など、重要なニュースの速報性の維持は、FM長野に不可欠です。

 それ故 普段から緊急ニュースの素早い送出や、将来まで続く地方行政区画を見据えた、ニュース配信報道機関との連携強化が なによりも必要です。特に音楽放送を主体とするFMラジオ放送局の定時ニュース報道は、国内・国際そして地域の情勢も含めて、FMラジオの定時ニュースを聴くだけで事足りる様に、ヘッドラインを出来る限りコンパクトに伝える事も大切です。

 FM長野ニュースは、これらの要素が常に満たされるべきなのです。松本市に本社演奏所が在するFM長野は、ラジオ放送の本旨である第1次情報報道の迅速性・信頼性を損なわないために、地域・年代に こだわらない多くのエリア内リスナーの聴取習慣を維持すべく、良質の音楽番組を放送し続ける使命があります。この本旨を忘れない事が重要なのです。

 また長野県の人口動態は、全国平均と比較しても高齢化が進んでおり、当然長野県をサービスエリアとするラジオ局は、人口動態を重視しなければならないはずです。安易なターゲット層を絞った番組は、ターゲット外の絶対多数のリスナーが、ラジオから離脱させる結果に繋がりかねません。オーディエンス・セグメント編成ではラジオを救えないのです。

 信州に移り住む前月の 1991年 3月から、私は定期発行されたFM長野の「番組表」(タイムテーブル)を収集・保存し続けています。その数は 現在 250部を超えました。開局時である 1988年10月 第1号など、初期のタイムテーブルもコピーを入手し所有。戦後のラジオ放送の歴史に関する資料も数多く保存しています。

 私は、ラジオ放送に対して、全国にいるヘヴィなリスナーとは違ったスタンスを 心に持っています。全国のラジオ放送局は、放送局である以前に、国から免許を受けた「無線局」であるという認識です。呼出符号であるコールサイン(JOZU-FM)が存在するのは、FM長野が国から許可を受けた無線局だからに他なりません。

 このブログ、特に送信解析 FM長野にも書いていますが、私がFM長野を長年愛聴している根本の理由は、佐渡島から茨城・大阪に至るまで受信可能であるFM長野が、国から許可を受けた無線局として、送信伝搬の優秀性を有しているからです。FM長野は、まさしく定点観測つまり長期間モニタリングしていく価値のあるラジオ放送局です。

 FM長野を取り巻くラジオメディアが、合併や放送番組の同一化もあり得る峻烈な転換期を迎える事は避けられないかも知れません。国土強靭化の大義の元に、AMラジオ局のFM補完放送も、ほぼ全国的に整備されました。アベノミックスが演出した好況の中で、県域をまたぐ広域ラジオ放送が可能になる法令整備は、既に完了しているのです。

 FM長野も これから未来へ向かい、放送体制も 番組形態も DJも 勤める社員さんも そしてリスナー自身も、ゆっくりと確実に入れ替わっていく事は避けられません。ですが その中で私は、数少ない長期間入れ替わらないリスナーとして、健康である限り、これからもレベルの高い音楽番組を中心に、FM長野を聴き続けていきたいと考えています。

 (この記事は、今までトップページに掲載してきましたが、この度トップページ・サイドバーのレイアウト変更を行うため、加筆の上で今週の週間放送視聴日記に移記しました。)

第806回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    BS Dlife・ドラマ「コールドケース ~ 真実の扉」メイン テーマ(ピアノ ヴァージョン)[村松崇継]

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「西郷どん」テーマ音楽 [富貴晴美]

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    家入レオ「もし君を許せたら」
    NBS フジ・ドラマ「絶対零度 ~ 未然犯罪潜入捜査」主題歌
    ♪1位 3週、登場11週。

  4. 第 4 位 ( ★ )
    NHK総合・土曜時代ドラマ「赤ひげ」劇中効果音楽 [音楽制作者 不詳]
    ♪既存劇伴からの利用だと推定されるが選曲の妙がある。

  5. 第 5 位( ⇒ )
    NHK総合・土曜ドラマ「不惑のスクラム」劇中効果音楽 [岩代太郎]


 一部マスメディアで報道されていますが、ラジオNIKKEIでネット展開の一貫として放送されていた番組において、企画の核になっていたネット投票に不正行為があった事が発覚しました。すぐに社内調査が行われ、番組は 処分として打ち切りになりました。ラジオNIKKEIは、12日に この顛末を総て公開し謝罪しています。

 ラジオNIKKEIは、全国短波放送の免許を持っており、IPサイマルラジオの“radiko”で、唯一全都道府県に放送を配信しています。そこで一気にネット展開が可能になったため、2波ある放送の内、第2放送の競馬中継が無い時間帯を“RN2”として、ネットリスナーを対象とした音楽主体の番組にフォーマット チェンジしていました。

 その中にリスナーからのネット投票の数でオンエアー曲を決定する“Click DE On-Air”という帯番組があり、特定曜日の放送に関して、連打アプリという連続クリックができるアプリケーションを使って、水増しした投票を行い不正行為で、順位 と オンエアー曲を決定していました。放送された投票結果は、長期間に渡って 恣意的に操作していたそうです。

 不正をした担当ディレクターは、同じく連打したリスナーへの対抗策だったと言い訳をしていた様ですが、不正クリックは いくらでもノーカウントにする手法があったはずです。そもそも 30曲という限られた曲目リストの範囲から 12曲近くのオンエアー曲を決めるというのは、システム的にどうだったのか? そこから検証する必要性があると思います。

 その昔、TBSラジオの故・松宮一彦 アナが、自分の担当していた洋楽チャート番組の 20位前後の下位に、自分のお気に入りの曲をちゃっかり入れていたという告白を、専門誌で読んだ事があります(笑)。音楽チャートの順位は、それが市場調査でも ラジオ番組でも、恣意的な不正行為と、集計システムの弱点を狙う動員に、常に狙われてきました。

 今回の様な制作サイドによる順位操作行為を、放送局としてのコンプライアンスに関わる不正と厳密に捉えるならば、日本のラジオチャート番組は、殆どが打ち切りになってしまうかも知れません(笑)。ここまで進んだネット時代ならば 考え方を変えて、連打アプリを使ったリスナーも、ディレクターも対等に、自らのプレイリストを ネットで発表すれば良いのです。

 そしてそのプレイリストから音楽番組を制作すれば、より進化した形になります。総合順位からオンエアー曲を決める時代は、今回の事件からも やはり終焉を迎えている様です。個人発信が可能になったネットの活用と、まるで儀礼儀式化して(笑)意味を成さなくなった従来のリスナー参加による制作システムの削除整理を、ラジオメディアも真剣に考えるべきです。

 今回の事件発覚は、連打アプリ使用によるサーバのビージー状態が、技術スタッフに知られたからだそうです。従来でしたら今回程度の不正ならば 99%のラジオ局は、公開せずに内部処理や けん責で済ませてしまうと思うのですが、ラジオNIKKEIは、企業コンプライアンスの問題と捉えて、番組打ち切りという処分も含め 顛末をオープンにしました。

 ラジオNIKKEIは、社員、外部ディレクター問わず 番組に関わる総ての者に、メディアの一員としての自覚を求め、一段とコンプライアンスを強化し、研修や教育を徹底して行い、各番組におけるチェック体制も強化するそうです。このラジオNIKKEIの姿勢は、ラジオメディアの企業コンプライアンスに関する新しい先例となり評価出来ると思います。

第805回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    BS Dlife・ドラマ「コールドケース ~ 真実の扉」メイン テーマ(ピアノ ヴァージョン)[村松崇継]

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「西郷どん」テーマ音楽 [富貴晴美]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    家入レオ「もし君を許せたら」
    NBS フジ・ドラマ「絶対零度 ~ 未然犯罪潜入捜査」主題歌

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    abn テレ朝・木曜ミステリー「遺留捜査」テーマ音楽 [吉川清之]
    ♪1位 4週、登場19週。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    NHK総合・土曜ドラマ「不惑のスクラム」劇中効果音楽 [岩代太郎]
    ♪シンプルな旋律が先行する抑制された和音構成だが粒立つ様な劇伴群。


 6日早朝に北海道で、道内観測史上初となる震度7(勇払郡 厚真町)の激しい地震が発生。厚真町では 崖崩れが多数発生し、住宅を巻き込む大きな被害がありました。特に本震直後に発生した、北海道全域での大停電は、長期間続いており道民の生活に重大な支障をきたしています。気象庁は、即日この地震を『平成30年 北海道胆振東部地震』と命名しました。

 【犠牲者 41名 負傷者 681名】

 地震発生が 午前 3時07分でした。緊急地震速報の送出、そしてチャイム入り地震速報開始から、私は NHK総合テレビを、朝5時過ぎまで視聴しました。当初の最大震度は、勇払郡 安平町の震度 6強と速報され、NHKでは 安平町へ取材の車が向かう様子など放送されていました。ところが近隣自治体の厚真町などの震度データが入って来ないと、徐々に字幕が出始めたのです。

 震度データが入ってこない場合とは、震度計付近の被害が甚大で、断線などを起こしている可能性を示唆しています。私は、この震度データが入ってこない観測地点が、複数発生していると報道された時点で、この地震は 被害甚大だと感じました。確定した観測データは、震度 6強を観測した 安平町の西隣が、同じく震度6強の 千歳市、東隣が震度 7の 厚真町でした。

 そして初期報道を視ていて違和感を感じたのは、停電の地域でした。まだ夜明け前だった午前 4時頃の段階では、札幌市内の停電が頻繁に報道されていました。その中に函館市内でも停電との情報が交り始めていたのです。震度 5弱の函館市が全域停電とは、距離的にも電力線の関係からも極めて考えにくく、この違和感は 停電の続報で驚愕へと変わっていきました。

 通常番組を中断して、随時 地震速報をオンエアーしていたAir-G(FM北海道)からは、全道各地で大停電を起こしているとの衝撃的なニュースが、まず断片的に そして集中的に流れ始めました。AM局のHBC北海道放送 や STVラジオでも、道内全域で発生している大停電をライフライン情報として、夜明け過ぎから伝えています。

 北海道には、56の水力発電所、11の火力発電所がありますが、最大の苫東厚真火力発電所が機能停止すると、まるでドミノ倒しの様に全道が連鎖停電してしまうとは、北海道電力の危機管理が、余りにも甘すぎました。この全道の大停電は、ブラックアウトなど全く想定していなかった北海道電力に責任の一端があります。再発防止のため政府による強い行政指導が必要です。

 私が特に驚いたのは、今回の地震における「泊 原子力発電所」の対応でした。震度 2にもかかわらず、全道の停電で、2度も外部電源喪失を起こし、福島第1原発の二の舞へ走り出すところでした。ただ泊原発は 稼働しておらず、今回の地震では 大津波が来襲しなかったので、非常用のディーゼル発電が機能していたため、燃料棒の冷却は続いていました。

 泊原発付近の地域で、東日本大震災クラスの大津波が起きれば、福島第1原発と同じクライシス プロセスで、また事故が発生する可能性があったとは、北海道電力は、福島第1原発を全く学習してないと言われても、合理的な返答が出来ないはずです。科学の粋を尽くしたはずの原発の非常用発電を、原始的なディーゼル発電に頼るのは もう止めるべきです。

 いまや日本列島は、北海道から沖縄まで烈震に見舞われる可能性から逃れる事は出来ません。その北海道で、今回の震度 7です。電力会社から一般家庭まで、さらなる徹底した危機管理は必要で、今回の全道大停電は 大きな警鐘を鳴らしているのです。「北海道胆振東部地震」で被害に遭われた皆さんへ、心から お見舞い申し上げます。

ブログ開始は 2003年です。

MY RADIO

tivoli audio Model One

愛用しているメインラジオです。

MY ANTENNA

vertical polarized antenna for fm-Radio

ベランダにある屋外FMアンテナ
松本中継局(垂直偏波)受信専用です。

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 長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。お読み頂き ありがとう ございます。ご愛読者の皆様には、心から感謝申し上げます。ここは、最新 5週分のリストを常時連記している『 トップページ 』です。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しているテキストブログです。デザイン総てが、オリジナルの自作で構成されています。週 1回「定点観測」の積み重ねによって、信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば嬉しい限りです。

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ミシシッピ アカミミガメの
ごぞんじ『かめクン』です。