FM長野 リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

FM長野 周波数

松本   中継局 86・4MHz   10W
大鹿   中継局 81・8MHz    1W
飯田   中継局 88・3MHz  100W
聖    中継局 78・1MHz  100W
飯山野沢 中継局 81・8MHz   30W
小海   中継局 80・3MHz  100W
木曽福島 中継局 81・5MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 81・8MHz   50W
善光寺平 中継局 83・3MHz  100W
美ヶ原  送信所 79・7MHz 1000W
コールサイン(呼出符号) : JOZU-FM
演奏所:長野県 松本市   FM長野について

(NHK-FM)
松本   中継局 84・8MHz   10W
大鹿   中継局 85・0MHz    1W
飯田   中継局 77・4MHz  100W
聖    中継局 83・0MHz  100W
飯山   中継局 82・8MHz    3W
小海   中継局 84・9MHz  100W
木曽福島 中継局 82・9MHz   10W
岡谷諏訪 中継局 85・3MHz   50W
善光寺平 中継局 85・7MHz  100W
美ヶ原  送信所 84・0MHz  500W
コールサイン(呼出符号) : JONK-FM
演奏所:長野県 長野市
NHK-FMについて


FM長野について

 本社演奏所や本局送信所の地理的配置 さらに独特のコールサイン呼称など、全国のJFN加盟局の中でも FM長野は、放送研究の価値があるユニークな存在です。

 旧郵政省による県域民放FM局の電波割り当てが 長野県にあったのは、1982年10月27日。175件の免許申請調整は 月日を要しましたが、1987年 8月25日 申請一本化に合意しました。

 そして自治体・有力企業総意の元で、長野エフエム放送株式会社が 同年11月12日 創立。FM長野は、1988年10月 1日に開局しています。

 私は、信州の中心に位置する美ヶ原高原(海抜2031メートル)の王ケ頭にある FM長野の美ヶ原 本局送信所が、全国のFMラジオ本局送信所の中で、最も地理的に優れた位置にあると考えています。

 FM長野の本社演奏所と本局送信所の距離は、約11キロほどですが 直線ラインを追うと、送信伝搬が僅かに王ケ鼻の陰で隠れてしまいます。

 そこで松本市 岡田町の茶子望主山に反射板を設置。本社演奏所からのSTL波(3・436GHz 10W)は、反射板(縦横10メートル内)に向かって送信し、その反射波を本局送信所へ届ける 独特な送信の仕組みを採用しています。

 また本局送信所からの放送波は、県内9ヶ所の中継局でエア受けをしています。松本 中継局の場合、約8キロの距離を 5素子1段1面で受信し、ダイホールアンテナにより 垂直偏波で再送信します。

 特にFM長野の中継局は、開局以来 音質劣化を避けるため、復調せず再送信している大きな特徴があります。FM長野は、他局との比較でも音質が優れたラジオ局なのです。

 プレス発表されたFM長野の基本理念に基づき、開局当時の自社制作番組は、アナウンサーがディレクターも兼務し、自ら調整卓を操作しながらアメリカンDJスタイルで放送していました。

 当時は月曜から金曜まで5日間連続 約2時間の生ワイドを、女性アシスタントとアルバイトひとりずつだけの体制でオンエアー。コストをかけず、FM長野の草創期を一生懸命支えてきたのです。

 長野エフエム放送 沿革にも まとめてありますが、その後のFM長野の番組編成方針は、この開局から数年間に培った原資を費やし、役員構成の変化にスライドしながら、FM長野のステーションカラーが変遷していきました。

 これからの地方における単営ラジオ局の存在価値は、道州制も念頭に サービスエリア内全体の公益へ、どう立脚するかで決まります。地域統合の象徴となる様に存在価値を維持するため営利活動をし、安定経営に努める放送事業会社であるべきなのです。

 災害などの緊急報道や選挙結果の一早い報道など、重要なニュースの速報性の維持は FM長野に不可欠です。それ故 普段から緊急ニュースの素早い送出や、それを可能にする将来まで続く地方行政区画を見据えた、ニュース配信報道機関との連携強化が なによりも必要です。

 特に音楽放送を主体とするFMラジオ放送局の定時ニュース報道は、幅広く主要項目(ヘッドライン)を出来る限りコンパクトに伝える事も大切です。FM長野ニュースは、これらの要素が常に満たされるべきなのです。

 松本市に本社演奏所が在するFM長野は、ラジオ放送の本旨である第1次情報報道の迅速性・信頼性を損なわないために、地域・年代に こだわらない多くのエリア内リスナーの聴取習慣を維持すべく、良質の音楽番組を放送し続ける使命があります。

 また長野県の人口動態は、全国平均と比較しても高齢化が進んでおり、当然長野県をサービスエリアとするラジオ局は、人口動態にリスナーターゲットをスウィングさせなければならないはずです。

 安易なターゲット層を絞った番組は、ターゲット外の絶対多数のリスナーが、確実にラジオから離脱させる結果に繋がりかねません。従来からのオーディエンス・セグメント編成ではラジオを救えないのです。

 信州に移り住む前月の1991年 3月から、私は定期発行されたFM長野の「番組表」(タイムテーブル)を収集・保存し続けています。

 その数は 現在250部を超えました。開局時である1988年10月 第1号など、初期のタイムテーブルもコピーを入手し所有。戦後のラジオ放送の歴史に関する資料も数多く保存しています。

 私は、ラジオ放送に対して、全国にいるヘヴィなリスナーとは違ったスタンスを 心に持っています。

 全国のラジオ放送局は、放送局である以前に、国から免許を受けた「無線局」であるという認識です。呼出符号であるコールサイン(JOZU-FM)が存在するのは、FM長野が国から許可を受けた無線局だからに他なりません。

 このブログ、特に送信解析 FM長野にも書いていますが、私がFM長野を長年愛聴している根本の理由は、佐渡島から茨城・大阪に至るまで受信可能であるFM長野が、国から許可を受けた無線局として、送信伝搬の優秀性を有しているからです。

 FM長野を取り巻くラジオメディアが、合併や放送番組の同一化もあり得る峻烈な転換期を迎える中、FM長野も これから未来へ向かい、放送体制も 番組形態も DJも 勤める社員さんも そしてリスナー自身も、ゆっくりと確実に入れ替わっていく事は避けられません。

 ですが その中で私は、数少ない長期間入れ替わらないリスナーとして、健康である限り、これからもレベルの高い音楽番組を中心に、FM長野を聴き続けていきたいと考えています。

MY RADIO

tivoli audio Model One

愛用しているメインラジオです。

NHK-FMについて

 NHK-FMは、1957年に東京から開局したFMラジオ放送の老舗です。長野は、1964年に開局しました。

 クラシック音楽を中心に、ポピュラー洋楽・歌謡曲・ワールドミュージックそして純邦楽・民謡に至るまで、あらゆるジャンルの音楽を、公共放送として差別なく放送しています。

 NHK-FMの最大の特徴は、オンエアー曲をノーカット完奏させる点にあり、開局以来その編成方針を貫いています。

 平日の朝・午後そして夜と、クラシック音楽放送を帯ワイドで編成。特に夜の帯ワイド番組「ベスト・オブ・クラシック」は、NHK-FMの看板番組になっています。

 NHK-FMの定時ニュースは、7時・12時・19時及び深夜1時から4時までの毎正時に、ラジオ第1放送と同時放送されています。

 但し基幹である19時のニュースを休止して放送する「NHK交響楽団 定期演奏会」の生中継(年18回予定)は、NHK-FMの最も重要な音楽番組に位置付けられています。

 NHK-FMでは、原則として臨時ニュース・ニュース速報を放送しませんが、緊急地震速報特別警報は 全国に送出。また気象警報・竜巻注意情報などは、対象エリアに向けカットインで放送されています。

 長野局からの地域放送(ニュース・気象情報枠を除く)は、現在お昼前 11時50分から、夕方は平日のみ 18時50分からの それぞれ10分間と、だいぶ減ってしまいました。

 この地域放送は、交通情報・気象情報・お知らせ・ローカルニュース などですが、全国学校音楽コンクールやNHK杯全国高校放送コンテストの県内優秀作品を、夕方の10分間でオンエアーする事もあります。

 1970 ~ 80年代のNHK-FMは、平日 18時台の50分間とウィークエンドに、全国の放送局が リクエスト番組を中心とした独自編成をしており、NHK-FMが個性にあふれた素晴らしい時代でした。

 私は、NHK-FMの地域放送として、土曜午後約3時間に渡って各局毎にオンエアーされていた「FMリクエストアワー」を熱心に聴いていました。

 FMリクエストアワーは、各局のNHKアナウンサーが生放送で、民放ラジオより自由闊達に担当する事が許されており、長野局では毎週独自のチャート(ベスト11)を発表していました。

 FM長野 開局前の時代には、NHK-FMの地域放送が、全国のFMラジオ放送の中で 大きなウエイトを占めていたのです。

 FMラジオ雑誌は、2001年に総て休廃刊してしまいましたが、FM放送で音楽を楽しむスタイルを続けている人達や、演奏曲目を事前にチェックした上でFM放送を愛聴する高いレベルのラジオリスナーは、まだ多く存在しているのです。

 長野県内だけでも、FM長野 10ヶ所に対し NHK-FM 24ヶ所と、圧倒的な数の送信所・中継所からの電波で、NHK-FMは 全国放送されています。

 NHK-FMの歴史は、音楽ラジオ放送の原点は何か? いつもFM長野を始め民放FMへ問いかけながら刻んできました。そして現在もクラシック音楽番組中心の安定した番組編成と 優れた音楽放送を続けています。

 我が家では NHK受信料を支払っています。この受信料は ラジオ機能の維持にも使われており、FM長野リスナーを標榜していますが、払った受信料の分だけは NHK-FMを聴く権利があります(笑)。

 NHK-FMには、全曲完奏で音楽放送をする佳き伝統を継承しながら、FM長野リスナーである私のオアシスとなって欲しいものです。

 FM長野とNHK-FM。この2局のFMラジオ放送に囲まれた日々は、私にとって理想的なスローライフなのです。

MY ANTENNA

vertical polarized antenna for fm-Radio

ベランダにある屋外FMアンテナ
松本中継局(垂直偏波)受信専用です。

G U I D E

 長野県 松本市 に在住している、FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。

 お読み頂き ありがとう ございます。ご愛読者の皆様には、心から感謝申し上げます。

 ここは、最新5週分のリストを常時連記している『 トップページ 』です。

 このブログでは、次の2つのコンテンツを、毎週1リストにまとめて公開・保存しています。画像に依存しないテキストブログです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。

 「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しています。デザイン総てが オリジナルの自作です。

 週1回「定点観測」の積み重ねで、FM長野を始めとする信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば嬉しい限りです。

ブログ開始は 2003年です。

ブログ内 検索

独自のサーチエンジンで
対象リストを 即時表示します。

BLOG PET

かめクン

このブログでも おなじみ
長年 飼い続けている
ミシシッピ アカミミガメの
ごぞんじ『かめクン』です。

第719回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「リテイク ~ 時をかける想い」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [末廣健一郎・Brian Shore]

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「ダウントン・アビー ~ 華麗なる英国貴族の館」テーマ音楽 [John Lunn]

  3. 第 3 位 ( △ )
    BS JAPAN・火曜スペシャル「人形佐七捕物帳」劇中効果音楽 [ROSE MATRIX]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    松任谷由実“AVALON”
    JRA 日本中央競馬会 テレビCMソング
    ♪E.Pf. から醸し出す和声が群を抜いている佳曲。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    手嶌葵「赤い糸」
    NHK BSプレミアム・プレミアムドラマ「女の中にいる他人」主題歌
    ♪音程を探る様なヴォーカルだが調性は静的に整っている佳曲。


 地元のCATVに加入して9年目になります。CATVの普及率は 一定レベルに達していると思うのですが、近所を見回してもパラボラアンテナを出して、BS・CSの直接受信をする家屋が少なくありません。

 我が家がCATVを選択している理由として、まず豪雨や大雪の時のBS・CS放送の受信状態が極力キープされる事が挙げられます。そしてテレビ東京が視られるのも大きな理由のひとつです。CATVのネットサービスを利用すれば、月々の費用もリーズナブルになります。

 CATVが断線する様な大災害も考えられますが、今では携帯端末でワンセグを直接受信出来ますので大きな障害にはなりません。但し地元のCATVではラジオ放送の再送信も行っていますが、FMしか聴かず音質を求める私としては、ご承知の通りベランダにFM屋外アンテナを出して直接受信をしています。

 CATVにはホームターミナルがあり、リモコンも付属しています。リモコンは どこのテレビでも同じく、昔から変わらない12キーが付いており、地上波・BS・CS毎に1チャンネルから12チャンネルまでお好みで設定出来ます。

 地上波の場合 デジタル放送移行後に、物理チャンネルナンバーと連動したリモコンキーIDが付いています。テレビ東京の場合は 7チャンネルですが、どうしても馴染めません(笑)。茨城で住んでいた子供の頃からテレビ東京は、東京12チャンネル(笑)つまりリモコンナンバーは 12なのです。

 そこで我が家のテレビリモコンは、未だにアナログ時代のチャンネル設定のままにしてあります。地上波はNHK総合がもちろん 1。NHK Eテレ(教育テレビ)は 3、日テレ系のTSBテレビ信州は 4、TBS系のSBC信越放送は 6、フジ系のNBS長野放送は 8、テレ朝系のabn長野朝日放送は 10。そしてテレビ東京が 12です。

 地上波は デジタルになってからマルチ編成が可能になりました。各局ともサブチャンネルが存在しますが、レギュラーで実際放送してるのはNHKの2局だけです。

 この現状から追加としてNHK総合のサブチャンネル(012ch)を 2。NHK Eテレのサブチャンネル(022ch)は 5に設定。残りの空きチャンネルは、ひとつ手前のチャンネルと同じにしてあります。これで子供の頃から刷り込まれたチャンネルナンバーの通り、直感的にリモコンが操作出来ます。

 BSの場合も地上波に準拠しています。1がNHK BS1、3はNHK BSプレミアム。4から6、8、10と地上波と同系列のBS局を設定してあります。

 但し 12にはBS12 トゥエルビがありますので、BS JAPANは 7のまま。Dlifeは 9。そして意外に視る機会があり松本市ピンポイントに地域設定が出来て役に立つ、NHK BSデータ放送の気象情報チャンネルは 2、同じくニュースチャンネルは 5に設定。残りの局はチャンネルスキップにしてあります。

 CSのチャンネルスキップとなると半分以上に及び、ラジオは Tivoli Audio Model Oneによる、FM長野・NHK―FMのダイヤル往復運動だけで事足ります(笑)。子供の頃から刷り込まれたテレビチャンネル設定を維持していると 妙に落ち着くのです。

 多チャンネルのCATVと言っても、日常視聴している局は自然に限られてきます。視たいチャンネルをすぐ選択出来るリモコン設定は、多局化が進めば進むほど極めて大切な事なのです。

第718回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「ダウントン・アビー ~ 華麗なる英国貴族の館」テーマ音楽 [John Lunn]

  2. 第 2 位 ( △ )
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「リテイク ~ 時をかける想い」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [末廣健一郎・Brian Shore]

  3. 第 3 位 ( △ )
    BS JAPAN・火曜スペシャル「人形佐七捕物帳」劇中効果音楽 [ROSE MATRIX]

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NHK BSプレミアム・プレミアムドラマ「山女日記 ~ 女たちは頂を目指して」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [窪田ミナ]
    ♪1位 1週、登場 5週。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    Nicolette Larson“Lotta Love”
    ♪和声感抜群な1978年の全米ヒット曲。YouTube音楽再生リストから初の選曲。


 明けまして おめでとう ございます。2017年(平成29年)の新春を迎えました。

 今年最初の週間放送視聴日記は、まず年末・年始のテレビ・ラジオ番組を振り返ります。

 12月29日 発表の FM長野“COUNTDOWN JAPAN”年間第1位は、RADWIMPS「前前前世」(推定得点:273) 。「コスモ ポップス ベスト10」年間第1位は、Bruno Mars“24K MAGIC” (推定得点:107) が それぞれ獲得しました。

 30日の「第58回 日本レコード大賞」は、西野カナ「あなたの好きなところ」が受賞。ビデオリサーチ社集計の関東地区世帯視聴率(リアルタイム)は 14・5%でした。

 “COUNTDOWN JAPAN”年間チャートの20位までに、3年連続でレコ大受賞作品が入っていません。とにかくレコード大賞には昨年買収疑惑の週刊誌報道があり、いつもの(笑)下馬評通りにはならず、次の下馬評だった(笑)第49回 日本有線大賞歌手がスライドして受賞しています。

 大晦日 放送「第67回 NHK紅白歌合戦」(1部 35・1%・2部 40・2%)は、2年連続 紅組が優勝しました。

 【最終審査結果:紅組 9 白組 6】

 なんと視聴者審査は、歌手の対戦毎に投票を受け付け、総計で673万を超える投票を集めたにも係わらず、またもやボール投げと麻布大学野鳥研究部が復活(笑)。全く均衡のとれない審査となりました。

 視聴者審査は 紅組 252万7724(37・5%)白組 420万3679(62・5%)。会場審査は 紅組 870(40・5%)白組 1274(59・5%)と白組優勢でしたが、視聴者審査と会場審査にはボール 2個(笑)ずつしか与えられず、11名の審査員からボール 9個を集めた紅組の勝ちとなりました。

 視聴者と会場審査結果で敗けている事を悟っていた紅組司会の有村架純 は、ボール投げで決まった優勝を理解できない様子でした。全体的に懲り過ぎの企画が連発し、私が楽しみにしていた11時45分ジャストの「映像落差」もタモリらの過剰演出のせいで 落差が発生しませんでした(笑)。

 ただ凝り過ぎの企画の中で強く興味を引いたのは、意外にも(笑)AKB48の紅白選抜 16名の発表シーンでした。総合司会の武田真一 アナは、21世紀のミスターNHKと言っても過言ではない技量抜群の職員アナウンサーです。その武田 アナがピコ太郎の物真似をしたのには絶句しましたが(笑)意外にも音感がありました。

 その武田 アナによるランキング発表直前のシャウト アナウンスが、まさか紅白で聴けるとは思ってみませんでした。何十年に渡りチャート番組を視聴してきた経験からも、武田真一 アナのシャウト アナウンスは、かつてのザ・ベストテン・久米宏 アナを凌駕するほど鮮やかなものでした。

 例えそれがAKB48にしろ(笑)紅白歌合戦でランキング発表の劇的効果シーンが視聴出来た事には、音楽チャートマニアとして強く興味を引かれました。

 正月2日・3日の「第93回 箱根駅伝」は、青山学院大が総合3連覇で完全優勝しました。視聴率は 往路 27・2%、復路 28・4%をマークしています。

 さて年頭日記恒例の経済「星取表」。昨年大納会の日経平均株価終値は 1万9114円37銭と、1年間で 80円66銭「上昇」しました。

 【日本経済星取表:(2003年 大納会)『 ○ ○ ○ ● ● ○ ● ● ○ ○ ○ ○ ○ 』(2016年 大納会)】

 直近12年間の計算による、2017年 年頭のサイコロジカル ラインは、66・6% (8勝4敗)。星取表も 5連勝となっています。

 28日に私が以前住んでいた茨城県北部で震度6弱の激しい地震がありましたが、特に大きな被害はありませんでした。大晦日から三が日にかけて松本市では、積雪もなく晴れ渡り穏やかな新年を迎えています。

 トランプ 米国大統領の就任やワールド・ベースボール・クラシック(WBC)がある 2017年。今年は果たして どの様な1年になるのでしょうか?

 ご愛読者の皆様、今年も『チャート★ドランカー【FM長野リスナー】BLOG』を、何卒よろしく お願い申し上げます。

Year‐End Ranking

公開 : 
  1. 第 1 位 ( 7)
    NHK総合・外国テレビドラマ「ダウントン・アビー ~ 華麗なる英国貴族の館」テーマ音楽 [John Lunn]
    ♪静なるピアノの和音が ゆるやかにストリングスと溶け合い、主旋律を産み出していく実に緻密な構成により、完璧な和声感と調性感を与えてくれる外国テレビドラマ史上秀逸なテーマ音楽。

  2. 第 2 位 ( 5)
    NHK総合・大河ドラマ「真田丸」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [服部隆之]

  3. 第 3 位 ( 5)
    松崎ナオ「川べりの家」
    NHK総合・ドキュメンタリー番組「ドキュメント72時間」テーマ曲

  4. 第 4 位 ( 5)
    NBS カンテレ・ドラマ「ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [菅野祐悟]

  5. 第 5 位 ( 5)
    NHK BSプレミアム・プレミアムドラマ「隠れ菊」テーマ音楽 [林祐介]


 2016年も歳末を迎え、このブログの更新は今年最後となります。そこで今週の週間選曲リストは『2016 年間ランキング』を公開しました。

 この年間ランキングは、2016年 1月 1日 第666回ランキングから、2016年12月23日 第717回ランキング までの週間選曲リストを対象に作成した「年間選曲リスト」です。

 期間内のリストイン総曲数は 41曲。有資格(1位評価)楽曲数が 17曲と記録されています。

 今年の年間ランキングの選曲理由は、次の通りです。

 年間 1 位は、John Lunnが制作した 海外ドラマ「ダウントン・アビー」テーマ音楽。

 【1位 7週 登場13週】

 年間 2 位は、服部隆之が制作した、大河ドラマ「真田丸」劇伴音楽。

 【1位 5週 登場38週】

 年間 3 位は、松崎ナオ「川べりの家」。

 【1位 5週 登場13週】

 年間 4 位は、菅野祐悟が制作した、ドラマ「ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」劇伴音楽。

 【1位 5週 登場 8週】

 年間 5 位は、林祐介が制作した ドラマ「隠れ菊」テーマ音楽。

 【1位 5週 登場 8週】

 以上の通り、今年の年間ランキング( Year-End Ranking )が確定・決定しました。

 今年は自動確定した年間1位楽曲の1位週数が 7。その次に1位週数 5の楽曲が 5曲もありました。年間2位から5位に関しては、週間選曲リスト・ルールに従い 改めて1年を振り返り、慎重かつ独自性の高い選曲をまず行ない、1位週数・登場週数のデータを参考に順位を決定しました。

 特に年間1位楽曲は、ドラマの本放送日程から 3月にリストアウトした後、12月に再登場して また1位評価を受けており、先週公開した週間選曲リスト1位と今年の年間1位がリンクする、ブログ初の記録がマークされました。

 今年最も美しい5曲の内訳は、インストゥルメンタルのドラマ・テーマ音楽(劇伴音楽)4曲、ドキュメンタリーテーマ曲 1曲 となっています。

 今年の年間ランキングは、インストゥルメンタル系が 4曲もあり、ドラマ主題歌が 5年ぶりにゼロ。かつ1位週数のレベルの高い曲が占め、1年間を通じて上位が比較的安定していた今年の週間選曲リストでした。

 熊本地震など自然災害が絶えなかったものの、リオデジャネイロ夏季五輪で日本選手の活躍もあった 2016年。『年間ランキング』公開をもって今年の更新が終了し、このブログは年越しとなります。ご愛読者の皆様には、どうぞ良いお年を お迎えください。

第717回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「ダウントン・アビー ~ 華麗なる英国貴族の館」テーマ音楽 [John Lunn]
    ♪再び1位評価。

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    NHK BSプレミアム・プレミアムドラマ「山女日記 ~ 女たちは頂を目指して」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [窪田ミナ]

  3. 第 3 位 ( △ )
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「リテイク ~ 時をかける想い」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [末廣健一郎・Brian Shore]

  4. 第 4 位 ( ★ )
    BS JAPAN・火曜スペシャル「人形佐七捕物帳」劇中効果音楽 [ROSE MATRIX]
    ♪従来の時代劇とは異なる洗練された劇伴群。

  5. 第 5 位 ( ▽ )
    清浦夏実“Dawn of a New Day”
    SBC TBS・金曜ドラマ「砂の塔 ~ 知りすぎた隣人」挿入歌
    ♪1位 3週、登場 9週。


 2016年は、WORDPRESSで独自運営している このブログのシステムに工夫を凝らした1年でした。まず春にはSNSから離脱して、メールフォームやフォトギャラリーなどブログの機能を充実させました。そして 6月に完全SSL化を決行。翌 7月にはGoogleが提唱している“AMP”( Accelerated Mobile Pages )も搭載しました。

 完全SSL化から半年経過しましたが、ブログの全ページで浸透し、検索エンジンの検索表示も全てのURLに https:// が付きました。そのSSL化の影響もあるのか 700ページ以上あるこのブログで、今まで検索されなかったディープな(笑)アーカイブ ページにも、検索エンジンから多種なご訪問を受ける様になりました。

 特に2日から2夜連続で、NBS長野放送・フジテレビで放送された「鬼平犯科帳 THE FINAL」に関して、2011年に書いた「鬼平犯科帳 と 中西龍・仁内建之 そして 能村太郎さん」と題した週間放送視聴日記にアクセスが急増し、なんと約 1週間で 3000名以上の方にお読み頂きました。本当にありがとうございます。

 このアクセス急増時にモバイル ブログでは、リスト下部にある先週・次週のボタンから、多くの方が移動されている事が判りました。そこで先週・次週ボタンの隣に最新ボタンも併設し、スムーズに最新のリストをお読み頂ける様にしました。月別アーカイブページにも同じく最新ボタンを設置しています。

 1日からは、Google さんのモバイル検索に、このブログの“AMP”( Accelerated Mobile Pages )が一斉に掲載され、スマートフォンなどのモバイルから AMP 経由のご訪問が急増しています。

 AMP は、ブログやサイトのページをGoogle さんのサーバでアーカイブ保存し、モバイルの読み込み・表示を高速化するシステムです。ですからブログ全ページにあるカウンターの数字も、アーカイブした時点でフリーズしたまま表示される欠点がありました。

 この AMP のカウンターに関しては、その後“ampーliveーlist”という新たな仕組みが出来て、カウンターのみアーカイブでなく最新の数字を取得出来る様になりました。たまに表示に2分ほどかかる場合がありますが(笑)きちんと最新数字を取得しており、アクセスの間さらにカウンターが変化すれば再取得も可能です。

 この “ampーliveーlist”は、カウンターの他に 臨時のお知らせ機能や、モバイルページ下部にある著作権の年表示などにも利用しており、臨時のお知らせもアーカイブでなくリアルタイムで表示出来るようになっています。このブログに関して通常のモバイルページと AMP ページは、デザインも含めて全く同じ仕様にしてあるのが大きな特徴です。

 さらに今週このブログがあるサーバのデータベースをアップグレードしました。このブログが、さくらインターネット さんに引っ越ししたのは2010年春でしたが、その時からずっとMySQL5・1を使ってきました。

 従前のさくらインターネット さんは、データベースの使用を ひとつしか認めてくれず、移転は既存データベースの停止を前提とするデンジャラス(笑)な作業だったのです。

 やっと20個までデータベースの複数使用が可能になったので、旧データベースを停止せず最新式のデータベースを作成し、全テキストを含むデータ移転後、稼働を確認してから 旧データベースを削除するスムーズな作業が出来ました。

 データベースをMySQL5・5に移転したおかげで、PCブログページの表示が かなり速くなりました。新たな より佳きステージへ。ブログの独自機能充実から始まって、完全SSL化と“AMP”( Accelerated Mobile Pages )搭載。そして年末のデータベース移転と、今年はブログシステム充実に力を注いだ1年でした。

第716回ランキング

公開 : 
  1. 第 1 位 ( △ )
    NHK BSプレミアム・プレミアムドラマ「山女日記 ~ 女たちは頂を目指して」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [窪田ミナ]

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・外国テレビドラマ「ダウントン・アビー ~ 華麗なる英国貴族の館」テーマ音楽 [John Lunn]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    清浦夏実“Dawn of a New Day”
    SBC TBS・金曜ドラマ「砂の塔 ~ 知りすぎた隣人」挿入歌

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    SBC TBS・金曜ドラマ「砂の塔 ~ 知りすぎた隣人」劇中効果音楽 [横山克]

  5. 第 5 位 ( ★ )
    NBS 東海テレビ・オトナの土ドラ「リテイク ~ 時をかける想い」テーマ音楽 [末廣健一郎・Brian Shore]
    ♪パーカッションの和音構成が印象的な佳曲。


 米国大手マスメディアの予測が外れる結果になった、トランプ 次期大統領の誕生から1か月経過しました。ミシガン州などで勝者確定に時間がかかりましたが、選挙人獲得数の結果は動かし様がなく、来年 1月6日の選挙人投票(Electoral College)では間違いなくトランプ 次期大統領が当選人として確定するはずです。

 トランプ 次期大統領の当確直後から安倍 首相の行動は世界最速(笑)でした。米国大統領選挙一般投票翌日の11月10日にはトランプ 次期大統領と電話会談。これは全世界の首脳の中で エジプト、イスラエル、メキシコの次に4番目の速さです。

 11月18日朝には世界の首脳では最も速く、例のトランプタワーで直接会談をしてしまいました。先進主要国が選挙結果の分析に時間がかかり躊躇している間にです。明治維新からの我が国の外交史の中でも、この電光石火は類例がないほどです。

 トランプ 次期大統領は、選挙戦の間に日本批判を繰り返していましたが、この安倍 首相の電撃訪問に悪い気はしてない様です。本日現在までお隣りの中国と異なり(笑)無理難題のテーゼは、日本に対して送られてきません。

 安倍 首相とトランプ 次期大統領の会談内容は明らかにされていませんが、その日を境に急に本腰を入れ始めた政策があります。カジノを中心とした統合型リゾートの整備推進法案、いわゆるIR整備推進法案の法制化です。

 どうもトランプ 次期大統領にハッキリとTPPの離脱を会談で言われた様で、それならばと急浮上したのが、カジノを解禁する新しいリゾート構想への布石でした。

 まあカジノ反対の野党からは、人の不幸で成長戦略するなとか、ギャンブル依存症が増えて社会問題になるとか言い分がある様ですが、長野県は元より全国に点在するパチンコ屋さんは、遊戯と賭博とは法的に違うと主張されても、どう考えても本質的にミニカジノである事は間違いありません。景品買取は所詮便法です。

 私はパチンコはもとよりカジノ的ギャンブルはやりません。ただ以前 牧場でサラブレッドを観る機会があり、競走馬の美しさが理解出来ました。サラブレッドが一生懸命走る姿は、心打つものがあります。

 競馬は、レースとレースの間に時間の経過があります。レースとレースの間には損失は発生しません。もっと中間の経過時間が長い宝くじなどは、スクラッチに夢中になってる例外を除き(笑)ギャンブル依存症は発生し得ないのです。

 しかし、パチンコを含めたカジノ的ギャンブルは、開始から諦め(笑)まで 常に勝負が連続します。この連続性がギャンブル依存症を招くのだと思われます。

 私個人としては、特区化して地域を限定したカジノのほうが、全国に点在するパチンコという名のミニカジノよりも、国民に対するギャンブル依存症の発生可能性は高くないと思えてくるのです。

 カジノ構想を考える時、なぜか俳優・六角精児 氏を一緒に思い浮かべてしまうのですが(笑)ゲームも一切やらない私個人としては、日本にカジノ特区が出来ても射倖的興味が起きず行かないと思います。やらない人はやらないのです。

 15日にはプーチン 大統領が来日し、日露首脳会談に一定の前進がありました。コワモテ首脳との付き合いが上手く、猛獣使い(笑)ともあだ名される在任期間が歴代6番目の長さになった安倍 首相の変わり身の早さと、そのカジノ構想に斬新さと したたかさを感じています。