FM長野リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第270回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    暮部拓哉“HANA”
    NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」2 ~ 3月 オンエアー曲
    ♪5分間フルにオンエアーされる楽曲は 優れた曲が多い。

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [吉俣良]

  3. 第 3 位 ( ▽ )
    the brilliant green“Ash Like Snow”
    SBC MBS・アニメ「機動戦士ガンダム00」オープニング テーマ

  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    YUI“Namidairo”
    abn ABC・ドラマ「赤川次郎ミステリー ~ 4姉妹探偵団」主題歌

  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    佐々木悠乃「さかなのうた」


 松本市のマンションへ引越して、約 1週間が経ちました。まだ片付けは続いていますが、だいぶ落ち着いてきました。足腰に来たものの(笑)風邪も引かず無事引っ越せた様です。地元のCATVへ加入し、テレビにデジタルチューナーが付きました。さらにPCがネットへ、ラジオと録音システムは、CATVの再送信に接続。こうなると配線が大変です(笑)。

 電源だけでも 9系統。映像・音声・LANケーブルが縦横無人に接続され、置台の裏は、配線の山になっています。アダプターなど発熱するモノも、いくつかフローリングに ころがっている状態です。後日 配線を整理しようと思っていますが、切るわけにもいかず(笑)目下悩みの種です。

 住んでいるマンションは、美ヶ原温泉への入口付近にあります。信州は、全国でも屈指の空気が澄んでいる土地柄ですが、長野市の旧宅付近よりも、さらに空気が澄みきっている感じがします。マンションのサッシ越しに、北アルプスの山々が一望でき、まさしく観光地の中で生活しています。

 子供の頃に、信州に来ると、主要道路の要所に「いらっしゃいませ ○○温泉郷」と大きな看板があるのに気づきました。その看板の裏側に回ると「またどうぞ ○○温泉郷」と書いてあります(笑)。まさかその子供の時に、壮年になってから「いらっしゃいませ 美ヶ原温泉郷」の内側に住む様になるとは、思ってもいませんでした(笑)。

 ところが、FM長野 本局送信所が在する美ヶ原の麓あたりにもかかわらず、79・7MHzの電波の受信状態が極めて悪いのです。長野市の旧宅で受信したほうが良いくらいかも知れません(笑)。もちろん松本 中継局86・4MHzの電波は、クリアに受信できます。山岳が際立つ松本市内の複雑で不思議な電波事情が、象徴的に現れている、そんな新住所地なのです。

 私見ですが、これからのラジオは、デジタルになる以前に、AMからFMの時代になると思っています。地元CATVのFM再送信は、AMラジオを含んでいます。月曜早朝など放送休止の時間帯は、放送のないAMの雑音を切り替える事なく再送信しているのです(笑)。その雑音を聴くと、純粋に音質のいいFM放送がAM放送を、徐々に淘汰していく感じさえします。

 ラジオチャートマニアの頃は、茨城で北海道のラジオを遠距離受信するなど、長年AMの雑音と格闘してきました(笑)。今思うと、だいぶ遠回りをしてきた感じです。やはりクリアに受信できる地元のFM放送を聴き続ける事が、ラジオ好きとしては王道な気がします。FM長野とNHK-FMがあれば、充分な感じがするのです。

第271回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [吉俣良]

  2. 第 2 位 ( ▽ )
    暮部拓哉“HANA”
    NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」2 ~ 3月 オンエアー曲

  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    the brilliant green“Ash Like Snow”
    SBC MBS・アニメ「機動戦士ガンダム00」オープニング テーマ
    ♪1位 4週、登場 9週。

  4. 第 4 位 ( ★ )
    NHK総合・連続テレビ小説「瞳」テーマ音楽 [山下康介]
    ♪終奏部でトロンボーン と フルート・ストリングスが絶妙に溶け込んでいる。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    今井美樹「足音」
    テレビ東京・2時間サスペンスドラマ「水曜ミステリー9」エンディング テーマ曲
    ♪静的な旋律だがサビ部で緩やかに転調するのは巧み。


 この春のFM長野は、産休の 高寺直美 アナに代わって、小池さえ子 アナが加わった事以外、自社制作生ワイドに 変化がありませんでした。しかし昨年の秋以来、ネット番組の異動は続いています。私が注目してるのは“JET STREAM”の後に「テイル・オブ・ア・テラー」以来続いている帯のミステリー ドラマ「ウエルカム!アナザーワールド」が復活した事です。

 FM長野に関して言えば、ここ数年 何度か 同時間枠で復活しては“FM-NAGANO POWERPLAY”にまた戻る、安定しない不可思議な番組編成を繰り返しています。例えば 2003年 7月 ~ 8月。2003年12月 ~ 2004年 3月。2004年 5月 ~ 8月。2004年12月 ~ 2005年 4月に「ウエルカム!アナザーワールド」は 休止でした。

 さらに 2005年 7月。2005年12月 ~ 2006年 5月。2006年 9月 ~ 2007年 4月。2007年 6月、2007年12月 ~ 2008年 3月と、直近 3年間でも不規則な休止が続いています。JFNの番組編成は 55プラス 5。この 5分番組に個性があります。まもなく開局満 20周年を迎えるFM長野へは、安定した番組編成に期待しています。


(追記) 「ウエルカム!アナザーワールド」は、2009年 3月31日の最終回を以て終了しました。


 FM長野 自社制作番組リスト
 (敬称略 ・【 】内は整理順位)


 2008年 4月 現在

  1. 【1】Radication Style
       月 → 木 1700 ~ 1900(木 1855)
       田中利彦・宮川真衣・小林新・ちのみえこ

  2. 【2】Oasis 79.7
       月 → 金 0730 ~ 1000(金 1050)
       伊織智佳子・小池さえ子

  3. 【3】Studio Siesta
       月 → 木 1330 ~ 1555
       清水まなぶ・ちはる

  4. 【4】346 GROOVE FRIDAY!
       金 1600 ~ 1900
       三四六

  5. 【5】FM-NAGANO SATURDAY D
       土 1130 ~ 1225
       週替わりパーソナリティ

 開局時(1988年10月)から 20年間の全リストは、ブログの Basic List に掲載しています。

第272回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [吉俣良]

  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・連続テレビ小説「瞳」テーマ音楽 [山下康介]

  3. 第 3 位 ( △ )
    今井美樹「足音」
    テレビ東京・2時間サスペンスドラマ「水曜ミステリー9」エンディング テーマ曲

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    暮部拓哉“HANA”
    NHK総合・ミニ音楽番組「みんなのうた」2 ~ 3月 オンエアー曲
    ♪1位 2週、登場 9週。

  5. 第 5 位 ( ★ )
    堺正章「忘れもの」
    NBS KTV・ドラマ「無理な恋愛」主題歌
    ♪歌唱に上手くマッチした正統派ポップス。


 大河ドラマ「篤姫」の視聴率が、一時 25%を超えました。ここ数年にない好調さを維持しています。何故「篤姫」の人気が高いのでしょうか? 主役の宮崎あおい は、エピソードを重ねるにつれ、あながち奔放な女性の演技とは言い切れない何かがあります。お辞儀などは、まるで命令系統が染みついた軍人の様な礼をします。

 「篤姫」に人が斬られるシーンが、ほとんどありません。ブログにも書きましたが、シーンやストーリーの切り口に歴史観が感じられず、展開パターンは 朝ドラの様です(笑)。今までの大河ドラマに親しんできたファンは、そのパターンから物足りなさを感じるのだと思います。しかし、このパターン記憶は あいまいなのです。

 地元CATVで「時代劇専門チャンネル」を視て気付いたのですが、現在 同チャンネルで放送されている大河ドラマ「おんな太閤記」(1981年本放送)の脚本は 橋田寿賀子。全編が豊臣家で展開する「渡る世間は鬼ばかり」(笑)です。そのホームドラマ度は、篤姫以上の印象を受けました。但し考証に問題は ありません。

 もしテレビジョンが 明治時代に存在していたと仮定して、その明治時代に 幕末を舞台とする大河ドラマが放送されたとしたら、どうなるでしょうか? 時代考証も ストーリーも完璧な大河ドラマが放送されたはずです。現代の大河ドラマとは、比較にならないかも知れません。しかし、それはリアルタイムで幕末を経験した視聴者が、大多数存在する故に リアルなのだと思います。

 時代劇は、その本放送当時の「現代」をも反映してこそレゾンデートル(存在価値)が生じるものです。但しシナリオで表現される歴史認識は、出来る限り普遍であるべきだと思います。シナリオライターには、自らが産まれた国の歴史観が、絶対に必要なのです。その点やはり不安が残りますが、今後の大河ドラマ「篤姫」に期待しています。

 NHK大河ドラマ「篤姫」13日 放送・第15回「姫、出陣」タイトルバック・クレジット(配役発表)序列は … ○ 宮崎あおい → 瑛太 → 小澤征悦 → 原田泰造 / △ 樋口可南子 → △ 岡田義徳 / △ 沢村一樹 → ともさかりえ → 的場浩司 → 佐藤藍子 → 大和田伸也 → 東儀秀樹 → △ 余貴美子 / ○ 江守徹 → △ 真野響子 → △ 涼風真世 → △ 草刈正雄 → △ 長門裕之 → △ 松坂慶子 → ◎ 高橋英樹 … となっています。

 ここに掲載されたピンクレ(1画面に1人だけ配役が紹介される)俳優を格付け対象としました。タイトルバックでは、俳優表示のリズムや 区切り方にも意味合いがあり、それらを分析。 / は 表示間隔を示しています。無印 → △ → ○ の順でランクは上がり「トメ」の ◎ が、今回における最高俳優と、このブログでは 独自な格付けをしています。

第273回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「篤姫」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [吉俣良]

  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・連続テレビ小説「瞳」テーマ音楽 [山下康介]

  3. 第 3 位 ( △ )
    堺正章「忘れもの」
    NBS KTV・ドラマ「無理な恋愛」主題歌

  4. 第 4 位 ( ▽ )
    今井美樹「足音」
    テレビ東京・2時間サスペンスドラマ「水曜ミステリー9」エンディング テーマ曲

  5. 第 5 位 ( ★ )
    一青窈「栞」
    ♪旋律の展開が「ハナミズキ」と似ているが和声感ある佳曲。


 26日に 長野市で行われる北京夏季五輪の聖火リレーに、内外から注目が集まっています。チベットでの大衆暴動は、北京夏季五輪 開催前の時期を狙いすました計画的な蜂起かも知れません。しかし、中華人民共和国が抱えている深刻な人権問題に根がある事は、間違いない事実です。激しい抗議行動に遭う中、国内で唯一の長野聖火リレーは、厳戒態勢で決行される様です。

 元々オリンピックの聖火リレーは、1936年のベルリン夏季五輪の際に、当時のナチスドイツの最高幹部である、パウル・ヨーゼフ・ゲッベルス 宣伝大臣が考案決裁したものとされています。大衆集会 と 扇動の天才が考案したものを、戦後排斥せず 五輪運動のシンボルにまで昇華させました。今や五輪開催 と 聖火リレーは、切っても切れない関係にあります。

 聖火リレーは、アテネ・オリンピアの採火式場から 開会式会場の聖火台まで、可能な限り人の足によって行うのが伝統的ルールです。「一筆書き」だからこそ通過地の人々は熱狂し、五輪開催の事前ムードが盛り上がります。しかし、最近の五輪に蔓延するエンターテイメント化もあって、チョコチョコ聖火リレー(笑)が、世界中で行われる様になりました。

 聖火リレーの拡散は、開催国への政治的抗議行動に火がつくと、一気にオリンピック運動の象徴である聖火そのものが標的となります。国内のスポーツ界では、チベット問題に関心が薄く 長野も同じムードでした。ところが長野聖火リレーの出発点に予定されていた信州 善光寺が、その出発点とイベントを毅然と辞退したのです。

 善光寺の辞退は、政治的にも宗教的にも思い切った決断で、間違いなく 国内の無関心層に強い問題意識を植え付けました。五輪開催国に対するリレー通過国の祝賀こそ、聖火リレーの前提条件です。行えたからといって開催国へ、小さな政治的免罪符が与えられるものでもありません。五輪聖火リレーの根幹への理解があってこそ、真の意味で聖火リレーを行える資格が生じます。

 善光寺は、信仰の軽重を問わず 何人も受け入れてくれる、度量の広い穏やかな 我が国で類がない無宗派の別格大寺院です。個人的な話ですが、私は 善光寺信徒会の会員です。親の代からの信徒で、信州 善光寺が 我が家の菩提寺となります。今回の勇気と決断には、一(いち)信徒会会員として心からの敬意を表します。

 鷲沢正一 長野市長は「粛々と聖火リレーは行う」と言明しましたが、五輪聖火リレーの伝統からみても、聖火リレーは 粛々と行うものではないのです(笑)。その言明で使った語彙から、五輪聖火リレーの根幹への理解が脆弱だと気づきます。1980年のモスクワ夏季五輪同様、全体主義国家の五輪開催は、やはり内包している政治の問題点が噴出する様です。


ブログ開始は 2003年です。

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 長野県 松本市 に在住している FM長野 リスナー「ラジオネーム:チャート★ドランカー」の個人ブログです。お読み頂き ありがとう ございます。ご愛読者の皆様には、心から感謝申し上げます。ここは『 2008年4月 』のリストを、暦順に保存しているページです。

 「週間選曲リスト」では、ラジオ・テレビ放送音楽に関する私の評論を、5曲ごとの選曲と順位で、象徴的に表現しています。「週間放送視聴日記」には、徒然なるままな身辺雑記を織り交ぜながら、オールラウンドなラジオ・テレビ番組のレビューやデータが掲載されています。

 広告等は一切表示しないポリシーで、ブログ開始時から運営しているテキストブログです。デザイン総てが、オリジナルの自作で構成されています。週 1回「定点観測」の積み重ねによって、信州のラジオ・テレビ放送の歴史を、この小さなブログで、ゆるやかに紡いでいく事が出来れば嬉しい限りです。